体を柔らかくすることでというより柔らかくするためのストレッチが血流を促し代謝を高める1つの運動になります。
つまり柔らかくてもストレッチをしなければエネルギーは消費せず脂肪が減りやすい体質には簡単になれません。ストレッチがすべてではありませんが、日ごろのストレッチがダイエットへの第一歩になると思います。
2です。ついでに、私が今までであったバレエをやってる人たちで、ホッソリしていた人はいませんでした。
痩せている、ダイエットが成功した・・・こういうのは「○○だから」っていうただひとつの理由だけじゃないと思います。栄養とか運動とか他にも体質とか病歴とか生活習慣とか・・・いろいろなことが総合的に作用して、痩せることができた、ソレを維持できている、のだと思います。
ごめんなさい。
×稼動 → ○可動
関節の稼動域が大きければ、運動量も大きくなるので、
カロリー消費も増えて、ダイエットに繋がると思います。
『柔らかい体なのに痩せない』のではなくて、
『柔らかい体なのに、運動しないので痩せない』が正解です。
↓ お相撲さんは体脂肪率15%も無いです。
私は、体が柔らかいですが、太っています。小さい頃にバレエをやっていたので、開脚やY字バランス等全然余裕です。おすもうさんも体柔らかいのに、太っているので、一概には体が柔らかいからって痩せやすいとはいえないのではないでしょうか?
2です。
私はとても体が硬いのですが、なるべく毎日ストレッチをするようにしています。これですごく柔らかくなるってことはないですが、やらないとますます硬くなるので・・・。
ストレッチもゆっくり、ひとつのポーズ(動き?)を30秒はかけて、静かな深い息をしながらやると、結構な運動で、消費カロリー大きいです。そして血行がよくなって、抹消まで酸素や栄養が行き渡るのか、冷え症防止になったり新陳代謝もよくなるように思います。
ソウ言うことがダイエット効果に遠巻きながらつながると思います。
そして、いろいろなエクササイズやトレーニングをする際可動域が大きくなるし、怪我をしないで行えるし、疲労の回復や柔らかい筋肉の形成には不可欠と思います。
もし自分の足をY字バランスで耳の横に持ってこれるとしたら、それはとっても大きな運動だと思いませんか?足は重いし、そのポーズをとって静止するのはとても大きな運動です。
でも体が硬くて出来ない人は、その分の消費カロリーは見込めない・・・。単純にソウ言う考えもできると思います。
もって生まれた柔らかさ、それもあるし、硬いなりに、柔軟やストレッチで培っていくことも大事と思います。
硬いより柔らかいほうがなんとなくいい感じですよね(笑)
私も2さんの言うとおりだと思います。
たとえて言うと、体がやわらかいと、その分、動かせる範囲が大きくなるので、それだけでも、同じ時間同じ運動をしても、体の硬い人より多く運動することになります。つまり運動消費エネルギーが多いのです。