アガリーペットっていうサプリを飲ませたら、だいぶん元気になりました。
うちは手術した後に飲ませてます。
あと、Ｄ－フラクションっていうやつもいいらしいです。
愛は伝わってますよ！
飼い主さんの悲しい気持ちは伝わって、わんちゃんは不安になってしまうので明るくいてあげてくださいね♪

春桜さん
（もうこちらをご覧にならないかも知れませんが）
うちにも癌体質の犬がいます。
まだ９歳ですが、癌摘出手術をもう２回も受けています。
たまたま私が動物看護の学校に通っていたので、
犬の病気には敏感で運良く見つけだしたんです。
２度も手術を受けたと言う事は再発はほぼ間違いなく、
いづれうちの子も癌で命を終わらせるでしょう。
でも幸い、犬は癌を知らないのです。
癌になり、手術を受けた事さえも理解できてはいないのです。
つまりそれは死を恐れずに、残りの命を生きていけるというう事。
これから私がその子にしてあげれる事は、
春桜さんとなんら変わりはありません。
その子の命をそのまま見守る事だと思います。
犬の寿命は人間よりも遥かに短く、
癌の進行より寿命で亡くなる事もよくあります。
その子にとって幸せなら、短い闘病生活でもいいと私は思うのです。
病気になると犬は一人でいるととても寂しい気持ちになるそうです。
目の見える所にその子を寝かせ、声をかけて
気持ちを落ち着かせ、辛さや痛みを忘れさせてあげて下さい。
たくさんの幸せと共に過してあげて下さいね。

皆様、本当にありがとうございます。
教えて頂いたサイトにアクセスしてみたいと思います。
１０才をこえる犬の４匹に１匹が癌で亡くなっているそうです。
犬を飼われている方は、どうかちょっとした変化を見逃さずに気を付けてあげてください。
私は結婚式準備の忙しさのあまり、変化に気付くのが遅くお医者さんに連れて行くのが遅れたことをとても後悔しています。

今日手術して無事肺の水が抜けました。水を見せてもらったのですが、血と肺細胞が剥がれた物が混ざった赤い水でした。
赤い水であったことは良くありませんが、呼吸が楽になったせいか少し元気になりました。

麻酔がまだ完全に抜けないため、明日迎えに行くことになりました。

食事ですが、やはり体力をつけるためにも栄養になる物をあげてくださいとのことでした。
人間は炭水化物から栄養をもらうけど、犬は炭水化物からではなくタンパク質から栄養をとるそうです。逆に体力が落ちている時は、炭水化物はおなかの調子が悪くなってしまうようです。

これから犬がどんな状況になってしまうかわかりませんが、最後まで目を背けず一生懸命世話をして、家に来て良かったって思ってもらえるようにしてあげたいです。

排泄物を出せた事を褒めてあげたり、一緒にいられてすごく幸せなんだよって気持ちをめいっぱい伝えてあげたいと思います。

頑張ります。皆様本当にありがとうございました。

春桜さん、その辛いお気持ちよく分かります。
私は、２匹の犬を同時に飼っていたのですが、一匹はお尻の癌。もう一匹は、鼻腔内の病気と年齢のせいで最終的には寿命のようなもので、最近、他界しました。
まずは、獣医師の先生に分からないことは何でも質問するのいいと思います。

私はここで伝えることが出来ることは・・・
“私に何が出来るか。何をやって上げれるか。”
を常に考えていました。
だんだんとおしっこやウンチが上手に出来なくなりますが、犬に絶対、嫌な顔を見しませんでした。
体力が衰えるなかでの排泄行為は、犬にとってとても大変な事だと思っていたので、どんなに汚れて排泄しても“排泄物を出せた事”を誉めてあげました。（出るものが、出なかったらとってもしんどいはず！）
「たくさん出たね～！よかったね～！」とたっぷり誉めてあげて、体を綺麗（ハエなどの寄生虫が着かないように、気を付けてました）にしたら、「は～い、綺麗になったよ！お疲れさま！」と言って抱きしめてあげてました。
周りは“大変ね～”て言ってましたが、実際、一緒に入れる事が嬉しかったし、世話＝共有の時間だったので、私は全く大変ではなかったでんす。
特に二匹目は一匹目の経験から“いずれどうなるか分かっていた”ので、人間の都合は置いといて、病気の犬を中心に考えて行動していました。（てか、犬の事しか考えられなかった）
あと、一日に何回か抱きしめて「私がいるから大丈夫だよ」と話かけてました。
抱きしめる行為は精神的に良いみたです。

先生の話によると、癌は犬によって症状が色々みたいで、痛みが平気な犬、痛くて泣いてしまう犬がいたりのようです。
獣医師の先生のことをよく聞いて、愛情第一で精一杯お世話をしてあげてください。
“愛”は必ず届きますよ
ガンバって下さいね。

>ちわさん

私が思うに完全にドライフードはダメ！と言うわけではないと思いますよ。ドライフードばかり食べていると必ずガンになるのではなく、なりやすいと言うだけであって。「柔らかい缶詰や、ウェットタイプのフードばかり食べさせていると、歯が弱くなる」と言う人も居ますし。昔ながらに「味噌汁ぶっかけご飯」（いわゆる、犬にとっては塩分が多すぎる食事）を長年食べさせていても、健康な子は健康ですし。
ハゲについては、他に原因があると思います。
ストレスやアレルギーなど。まずは原因を探ったほうが先決ですよ。フードはそれからで。


＞春桜さん
食事については獣医に聞かれることも、良いと思いますよ。
私の知人は獣医から「体重を管理しながら、手作りご飯をするように」と言われ、手作りの食事です。でもガンではないので、アドバイスが出来ないのですが。

愛犬は飼い主の気持ちを察してくれます。辛い気持ちでいっぱいだと思いますが、春桜さんが「辛い辛い」と思ってるよりも、毎日「あなたと過ごせて本当に嬉しい。ありがとう」と声をかけてあげることで、すごく喜ぶと思います。

ウチはカリカリと缶詰のブレンドにしています。
缶詰だけの方が喜ぶのですが歯が弱くなってしまいそうなので・・・。

それはさておき犬でも人間でも長く生きたら幸せなのではなく、
自分の好きな人（犬であれば飼主になるでしょうか）が少しでも長くそばにいてくれることでしょうか。
幸せになることで少しでも自然治癒力が高まれば良いとおもうのですが。

私には、何も分からないんですが書き込みさせてもらいます。
私にも、可愛い愛犬がいます。
なぜか、最近、はげができて、かなりへこんでました。
春桜さんも、頑張って下さい！
「カリカリ」は、だめなんですか・・・
気おつけます。
有り難うございます。
何も、情報になってなくて　すみません、頑張れ！

春桜さんは愛犬にどんなご飯をあげていますか？
食事によっては癌になる確率を上げてしまいます。

癌になってしまったなら少しでも進行を抑えるために
まず今日からできる食生活に気をつけてはどうでしょう。

ちなみに「カリカリ」は癌になりやすいみたいです。
カリカリはほどんど小麦粉でできているので
人間で言うならカップラーメンばかり食べてまともな
食事をしてないと同じ事になるそうです。

もし、カリカリを与えているのなら今日からやめて
きちんとお肉や野菜を与えるといいですよ。

カリカリの原料名を見てはじめに「穀物」や「とうもろこし」、「小麦粉」と書いてあったら
それはほとんど肉や野菜、魚は入ってないと考えていいみたいです。

食事療法ではないですが、こちらをご紹介します。

http://www.pwpwp.com/

私の愛猫タラヲを救ってくれました。
（胆のう肝炎でもう手の施しようがないと２件の
獣医さん言われました。）


ちょっと信じられないかもしれませんが、
これは信用できます。
動物達の自己免疫力を強めてくれます。
魔法やおまじないではありません。

サイトの内容をお読みになって、ご家族の皆さんと
検討なさってください。


うちのタラヲ今も元気に生きています。
私の足元にいますよ＾＾

春桜さん

とても辛いですね。
でも愛犬は辛いながらも、春桜さんの気持ちをしっかり受け取ってますよ。

私が思うに、ここで犬の情報、それも医学的なものを望むのは難しいと思いますので、私が知ってるサイトを書き込みます。そちらで質問をしてみてはいかがですか？参考になれば良いのですが。

http://www.dogoo.com/cgi/soudan/treebbs.cgi
（◆dogoo.com◆ dog相談所web,犬,質問,回答,FAQ）

上記で検索してみてください。
こちらでは、しつけやサプリ、手作り料理などの意見が聞けると思います。

管理人さん
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