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充実した毎日?

更新日:2006年12月08日
はじめまして。
私は30代の主婦です。仕事もフルタイムでしています。子供は3人おります。
朝5時には起床し、家事をし、子供・主人を送り出し、自分も仕事に向かいます。
会社では男性と同等に仕事をしています。高校卒業の私は大卒男子と同じ仕事をもらいこなすには数倍の努力が必要です。
帰宅してからも家事に追われ、帰りの遅い主人の世話をしてから眠ります。
土日は、子供の為にクラブの役員をしています。
この頃ふと思うのです。
私は一体何をしたくて生きているのだろう?と。
今の生活に不満はありませんが、足早に過ぎていく毎日がただのテレビの番組欄のようで・・・。
こんな風に感じる事ありませんか?
悩む私が贅沢なのでしょうか。
  • まっこk

ないしょ 2006年12月08日 1:43 aneCVB6iLkwaQ

私はまっこさんが羨ましいと思ったりもします。
私も同じく30代の主婦で仕事を持っています。
でも子供に恵まれていません。

子供ができた時に蓄えがあった方がいいと考え
毎日一生懸命働いてるのに気付いたら30を超えてました。

「一体私は何のために頑張ってるの?」
「どうしてこんなに頑張っているのに報われないの?
(子供ができない)」とむなしくなります。

私も早く忙しいながらも朝子供に「早く起きなさい。」とか「学校遅刻するわよ~。」とか言ってみたいです。

みーやん 2006年12月07日 9:48

皆さんこんにちは 私も皆さんと同じように まっこさんは 頑張っていると思います.その頑張ってる自分を 見てほめてくれる人がいないのが 悲しいのではないのでしょうか? 私は 母子家庭で育ち 母は私が小学校4年生のときから 夜の仕事に出ていました。 毎日、私が学校から帰ると 夕食の準備をし それにラップをかけて 行ってしまいます。 私は TVを見ながら その夕食を1人で食べて と、まいにちを過ごしていました。 ある時に母が風邪をひき 高熱が出て 苦しそうなのを かわいそうだと思いながらも 今日は仕事を休んで 一緒にいられるんだと うれしく思っていました。 が母は仕事の時間になると 準備を始めました。 その時に母は「お母さんが1日仕事を休むと 生活が苦しくなるから、お母さん頑張る」と言いいした 私は泣きながら母を送りだしたのを覚えています。その時は そこまでして お金なんて欲しくない と思っていましたが 今、母は立派な人だと とても感謝しています。 まっこさんの3人の お子さんも 口にはしないかもしれないし 今は まだ分かっていないかもしれませんが きっと 頑張り屋のお母さんを 見ていますよ。誇りに思う日もきっときます。 頑張って(^^)

ないしょ 2006年12月07日 1:28 aniwAbXfgNQy6

女性って、母や妻の立場になると人からほめられたり、感謝されたりってことが少なくなりますよね。
やって当たり前、どころか、職場では、「女ごときに」「女のくせに」・・・みたいな受け止められ方をされたり・・・。

夫なら、大黒柱だの、主人だの、呼び名からして、敬われている。

まっこさんの生活ぶり、生き方、すばらしいし、実際幸せなのだと思います。

ただ、とても近しい人たち(家族や職場の人、友人など)がまっこさんのおかげだということに慣れっこになってしまっているのが、ちょっと悲しいのだと思います。

自分で自分をほめてはどうでしょう!?
私はよくやってる、頑張ってる、たいしたもんだって!

ゆみ 2006年12月05日 23:29

まっこさんはとてもご立派だと思います。同じ女性として尊敬してしまいます。しかしふとそのようなことを思ったということは、もしかしたらまっこさんの心が何かを訴えかけているのかもしれませんね。この世の中に完璧な人間など存在しないのです。なので決して贅沢な悩みなどではありませんよ。この機会に自分の内面を見つめなおすのも良いかもしれませんね。どうか無理をなさらずに・・^^

ないしょ 2006年12月05日 20:00 anScAa6Fr1PDs

こんばんは。
私は最近までフルタイムで仕事をしていましたが、体調を崩し退職しました。
仕事をしていた時は充実寒も感じていたし、満足もしていました。苦労して手に入れた資格だったので、退職を決めた時には涙が止まりませんでした。今でも悔しく思う事もあります。
でも、最近思うのです。家族の表情が柔らかくなった…。
毎日時間に追われて、家事や役割をこなす事に必死になりすぎていました。私自身も気持ちにゆとりがなく、毎日ギスギスしていました。本当に必死でした。
退職は仕方のない選択でしたが、退職したことで得たのは家族の笑顔と心のゆとりです。
「今日の夕飯は何を作ってあげようかな。」と考えたり、雑だった掃除もきちんと出来る時間の余裕も得た。のんびりした時間の中で、四季の移ろいを感じる事も出来る。余った時間でお菓子を作ったり…。
気持ちに余裕が出来た事で、感性も深まったように思います。
金銭面では以前より確かに厳しいです。
でも、こんな幸せもあるのだな…というのが今の正直な気持ちです。仕事は人生のひとこまに過ぎない…という事に気が付くのに大分時間がかかってしまいました。
また、いつかは復職するかもしれません。
でも、いまの私は幸せです。

まとまりなく すみません。 

ないしょ 2006年12月05日 19:08 an/oDAr6qKeHA

あまり頑張りすぎると息切れしてしまいますよ~ ユミカさんが、おっしゃるみたいに30分でも自分の時間持つようにしないと、疲れてしまいます。

2006年12月05日 11:37

こんにちは。
私は、まっこさんの毎日、とっても充実してるなあと思います。そんなに忙しく、でもきちんと、お母さん、妻、社会人、と3役こなしてるのもとっても偉い。私は30代の専業主婦で子供もいません。今の暮らしスタイルに不満はありませんが、ときどき、子供がいたらもっと充実した人生だったのかなあとか、ぱりぱり仕事してたらもっと充実した人生だったかなあ、とか、思うこともよくあります。よそ様の芝が青々見えちゃうのです(笑)。それにまた、私くらい社会から離れちゃってこの年となると、もう特技もない私に本格的な仕事なんて、ないと思います。

専業主婦してても、心がけてないと、毎日はテレビの番組欄のようには、過ぎていくみたいです。私には、ここへ来て日記をつけて、ああ、今日はこんな日だった、と振り返ってみるのは良いことみたいです。

前に、忙しいお母さんがた、1日30分くらいだけでも、自分のために使いましょう、っていう記事を読みました(たぶん、NHKのおしゃれ工房?)本を読むとか喫茶店にはいるとか、ゆっくりマニキュアするとか。それくらいでも心のゆとりにつながりますよ、とありました。

まっこさんの今の暮らしも充実してますけど、もっと楽しく充実した暮らしになるといいですね、応援しています。