絶対駄目です。
食べれないストレスが溜まって、過食、ドカ食い、早食いに陥ります。
少量を数回に分けて食べる方法をお勧めします。
私はダイエット成功してからも
あまり生活を変えないで済む方法にしたら良いと思いますね。
3食食べる人なら、ダイエット中も3食でカロリーやバランスを整え、
2食で良い人はそれでダイエット維持期も続けると良いんではないでしょうかね。
変えるなら、徐々に。身体をびっくりさせないのが良いんじゃないかな。
私は最近、本当に食欲が旺盛で困ります。間食とかめちゃ②しちゃうし↓胃下垂疑惑だし。食べるとへその下がすごいでるんですよ。測ったら、86とか↓ウエスト64なのに...
空腹時間が長いと脂肪だけではなく
筋肉も減るので基礎代謝量が減ります。
そうすると少し食事の量が増えるだけで
基礎代謝量をオーバーして脂肪として蓄積されるわけです。
年を取るとどんどん基礎代謝量が減るので
年を追うごとにさらに太りやすい体質になりますよ。
食事制限って絶対にまた、ガツガツと食べちゃう時が来ると思うのは私だけですかね?飲み会とか外食とか行っちゃうとどうしても食べちゃうし、もう我慢できないってことになっちゃう気がします。
No.7さんの固定観念に囚われない意見が興味深いです。
私は経験上、朝抜かしたり、夕食を抜かしたりして
お腹周りがすっきりしたりします。決して太るってことは
なかったです。
色んな説がありますよね。
その説に自分の体質とかが合えばそれを見つけて実行すればいいんですよね。
私は一日三食神話は信じていません。
現代の日本ではあまりにも三食が当たり前のように言われていますが、文化や時代によって食事の回数は様々です、あまり囚われる事は無いのではと思います。
因みに私は何年も朝食をとっていません。その方が体調が良いからです。
食事の間隔を長く空けることによって飢餓状態で太り易く云々という説も有れば、空腹時間を長く取れば脂肪を燃やし切れるという説も有ります。
少量を何度も摂ると常にインシュリンが上がっている状態になり良くないという説もあります。(どれが正しいかは自己判断で)
ただ、夕食(朝食でも)を抜くのが一時的な策なら食事を戻せば序々に戻ると思いますよ。
基礎代謝量とは、一日の消費代謝量の7割ですよ。
だから食事は、基礎代謝量以上、一日の消費カロリープラス運動量以下のカロリー摂取でダイエットできます。
基礎代謝量以下のカロリー摂取では基礎代謝量が減って太りやすい体質になります。
さらに置き換えダイエットは2回の食事プラス置き換え食品なので
カロリー摂取は3回で食事三3回と同じだと思うんですけどいかがてしょうか。
食事抜き、つまり2食でバランスよく摂れているなら
OKなんじゃないでしょうか。3食でも同じことだと思います。
精進メニューみたいな3食にしてる人もいれば、
ガツンガツン3食の人もいます。(これは内蔵にきそう)
食事量<基礎代謝+運動量なら痩せていくわけですしね。
置き換えダイエットを有効に使う友達もいました。
彼女は1日1食を置き換え食にして、2ヶ月で7kg落としました。もちろん運動や他の食事にも気を配ってね。
その後は3食に戻し、野菜中心の食生活で2kg減って維持
してます。
主です。
やはりそうなんですね。私も早く痩せたいがために
夜は食べずに朝だけとか、飲物だけとか
無謀なダイエットをしていた時期がありました。
でも普通の生活に戻すとやはり体重は増えましたし
以前より過食気味なになったように感じます。
これからはカロリーを意識して一日三食を心がけようと思います。
これが一番の近道なんですね。
ありがとうございました。
他にも、食事制限ダイエットで失敗したこと
体験談があれば書き込みをお願いします。
食事は回数を多く、量を少なくするほうがダイエットにはいいです。
空腹時間が長いと体が飢餓を感じて、食べ過ぎて脂肪を蓄積しやすくなります。
基本は一日食事を三回少なめに、食事と食事の間に果物(80kcal目安)なので空腹を感じないようにすれば
体は脂肪を蓄積しなくても大丈夫だと感じてやせやすくなります。
ただし、あくまでも一日の総カロリー量(1400kcal目安)を超えないように注意しなくてはいけません。
よくないよ
高校生のころ、夜抜いて、夜食べなかったご飯を朝に持ってくる、って生活を約1年続けて157cm60kg→52kgくらいにはなったけど、半年後には55kgになりました。
一応-5kgではあるけれど。
で、今は、仕事の都合上、夜食べない生活をしていますが、(家に着くのが12時過ぎ)体が慣れてしまったのか、特に痩せるということはありません。
それどころか、夜に何も食べないので、朝便が出ないのです。夜に来る。生活のリズムが狂ってしまいます。
今は、少しでもカロリーの低い、繊維のあるものを夜とるように心がけています。