>せめて、標準マイナス5kg必要。
それで摂食障害になるかならないかはその人その人違うでしょ。
その標準がBMIの22というなら99.9%くらいの人にとって
安全な範囲のはずですが、きっととんでもない「標準」
なんだろうな。
「標準体重」として根拠のない数字を思ってる人、
感覚が狂ってる人が多い。
摂食に限らず病気はなった本人でなければわかりません。
>ならなきゃわからないだろうね
あたりまえです。
常にアタシは弱いんです、みたいなのは甘えてるとしか思えない。
摂食マジ辛い・・・・・
ならなきゃ分からないだろうね・・・
もう人生台無し。
五年目。
 ̄Д ̄ =3 ハァ
今までのレス読ませていただきました。
摂食障害自体が病気なんです。
ですから素直に病院に行って治療して下さいませ。
病院に行けない理由はなんですか?
病気である事を認めたくない?
人にしられたくない?
色々と理由はあるでしょう・・・。
それとも摂食であっても痩せていきたい?
ならば どんどん痩せていって下さい。
それは自分の選んだ事ですから、どんな結果になっても
しょうがないですよね。
死にたくなければ、病院に行くことです。
だいち日々の生活で、痩せることにしか興味が行かない事
自体がバランスが悪く病気ですよ。
摂食障害の経験のない人が(私もですが)、何を言っても通じないっぽい。
ならば、摂食障害経験ありのカウンセラーに任せるしかない。
今までに4千人以上摂食障害者を治したというカウンセラーさん、1人いましたけど。
後は自分で信頼できる精神科や心療内科を見つけるとかね。
摂食障害のひとだって努力してベスト体重をキープしてたんです。でも、長い間その体重をキープする努力をし続けること、そしてその体重じゃないと恥ずかしいと思ってしまう事が問題なの。精神的にも肉体的にもストレスにさらしてると、どこかのネジがおかしくなるのは当然といえば当然。
あくまで私自身の意見ね。
頭では理解しても、やはり痩せたい、綺麗になりたいという気持ちが勝ってしまう。
だって、デブってやっぱりみっともないって自分は思ってしまうから。標準体重ってはっきり言って太いと思う。
せめて、標準マイナス5kg必要。
それで摂食障害になるかならないかはその人その人違うでしょ。
現に普通に痩せてる人のが多いし。
標準体重より痩せたいイコール摂食障害になるよ!という警告はどうかと。
摂食障害を理解してないからそう考えるんだと言われるんでしょうね、病気にかかっている人は。
努力で痩せることだっててきるのに。
128です。 贅沢・意志が弱い・・と解釈する人達に向けて言っているのは分かってます。私が言っているのは、病気に対して間違って理解している人達を、安易に叩いている・・と言う言葉だけで終わらせては駄目だと言う事です。世の中には、その様に理解している人達が居ると言う現実を、受け入れなければ先には進めません。
なんかどんどんスレタイから離れていく。
128、129さん
127です。
誰も全ての人が安易に叩いているなどとは言ってい無いと思いますが。
文面にも書いた通り「贅沢だの意思が弱いから陥る病気だ」と書いている方の事を言ったつもりです。
>きちんと読めば
ともありますがお互いその様に勤めたいものですね。
決して嫌味ではなく。
その場合、狂います。人のカンパンも無意識に食べちゃうかもしれないですね。家族が危篤になっても食べつづけてはいてると思います。
私は過食症も拒食症もなったことがないからわからないです。
わからないからこそ、軽い気持ちで非難したりはできないと思うけれど、
でも、ずっと不思議に思ってることがあります。
例えば、過食症の人が、もし大地震で被災したらどうなるのですか?
避難所に集まって、家族の安否もわからず、余震に震え続けて、
供給されるカンパンすら全員に行き渡らせることができるかどうか…
そんな状況で「私は過食症という病気なので、他の人より多く食べ物を下さい」
って言うことはできないですよね。
贅沢病じゃないかと責めたいわけじゃないんです。
ただ、自分の命が危機にさらされてても症状が出るのかどうか知りたくて。
同じ心の病でも、例えばパニック障害のような病気だとしたら、
こんな時には不安が増幅して、目眩や吐き気などの発作もひどくなりそうです。
過食症は、衝動が起きた時に食べられないと具体的にどうなってしまうのですか?
120です。ごめんなさい。摂食障害でもいろいろな症状や状況の方がいらっしゃると思うので、当然私とは全然違う方もいると思います。ただ、私の場合(下剤・嘔吐・虚飾)は今振り返ると「何が原因だった」か、なんて分からないんです。。
ただある時、自分の中のなにかのバランスが崩れて、バランスが崩れていることに気づかないままいつの間にか「もっと痩せたい。太ってはいけない」という想いがエスカレートして自分の心を支配していたんです。。
命を落とすような病気と闘っている方のドキュメント番組なんかをテレビで見て「いいな。こんなに痩せられるなんて」とさえ、思っていました。
動けないぐらい体中が痛くても「病院なんて行ったらお医者様に下剤飲んでることがばれて、下剤飲みを辞めさせられちゃう。それじゃ太っちゃう」と思って行きませんでした。
ほんと、狂ってますよね・・・。
でも、やっぱり、心のどこかで自分がお友達とかには言えないこと(=おかしいこと)をしている、という自覚はありました。
だけど、それを自分が心を病んでいるからだ、とは認めることが出来なかった。認めることは怖かったし、同じぐらい太ることも怖かった。
ご自身が摂食障害であることに気づき、認め、治したい、と頑張っている方は、すごく立派だと思うのです。(ごめんなさい、偉そうに・・)
気づいていない方もきっとご自身は苦しいこともあるだろうし、辛いこともあると思う。でもやっぱりまずは自分の心が正常な状態ではないんだよ、ということに気づくしかないんだ、と思います。
そして、摂食障害になってしまったことは自分が人として弱くて情けないからだとか、普通の人と違うからだ、などということは決してなくて、誰でもなり得る心の病気であって、たまたま自分その病気にかかってしまっただけなんだ、ぐらいの気持ちで自分を許してあげてほしいです。その上で治療に取り掛かってほしいです。
127さん
>安易に叩いてる
これはどうかな。
意志が弱いから陥る病気の誤解。
確かにそう誤解されてるかたも少なくはないでしょう。
ですが、きちんと読めば家族の方や克服された方、また克服しようと頑張ってる方、いろいろな思いがあります。
その中にはいろいろ知って、対面して、考えて意見している方もいるはずです。
にもかかわらず、安易に叩いてる。
いろいろ知りえて、敢えて言ってる言葉でも、こんな被害者を前面に出してる理解の仕方ではお互い悲しいですね。
いつまでたっても気持ちは届かないし前に進めない気がします。
理解してもらいたいのなら、相手を理解するべき。どうして相手が病気の事を理解できないのか?をまず理解するべき。無条件で理解を求めるのはおかしい。安易に叩いている・・と言う理解の仕方だけでは駄目だと思います。何故そう言うのか?何があったのか?その文から何を読み取るかが大切です。
摂食障害は贅沢だの意思が弱いから陥る病気だという誤解が悲劇なんです。
ここでも摂食障害に陥る仕組みも知らず安易に叩いている方がおりますね。
過食に悩んでいます。
摂食障害って自分の意志の問題なんですか?意志が弱いから?
病気って逃げたくはないけど、自分ではほんとにどうしようもないです。
標準体重より体重が重い人がやせる努力をする。
これは普通です。
でも標準体重以下の人がやせるというのはもう【自己責任】としては?。
摂食障害になった人で本当にやせる必要のあった人はどれだけいるのでしょうか?
やせる必要がない体をさらにやせようとするんだから当然体を壊します。
摂食障害にだってなるでしょう。
「身長164cm、体重50kg、これって太ってますかあ?」こういうスレを見ると、いい加減にしろ!と思う。
それこそ、摂食障害になって痛い目にあったほうがいいとさえ思う。
標準体重以下なのにまだやせたいなんて、それはもう贅沢としか思えない。
贅沢の結果、摂食障害になったらなったで今度は周りのせいにする。
あいつが〇〇と言ったから、こいつが〇〇と言ったから、世間が悪い、マスコミが悪い、渋谷で売ってる服が小さいのが悪い、渋谷歩いてる子が細いのが悪い、・・・自分が悪かったとは絶対思わないんですね。
自分がそれ以上やせようと思ったことが間違いだとは絶対思わない。
優しい言葉ばっかり要求して、厳しいことを言えば、すぐ過食に走る。
周りの人はいつも悪者にされる。
摂食障害者の家族からの意見です。
はじめまして(*・ェ・*)ノ~☆ヨロシク♪
初めてカキコします。ちなみにかなりキツイ事かもしれませんが、
太るのも痩せるのも 自己管理の問題です。
結局自分の体型&体重をコントロールできなのは、
だらしがない と言われても仕方のないことだとおもってます。(ワタクシはデブですがww)
摂食で自己コントロールが出来ないようでしたら、
素直に病院へ行ってください。
私には痩せたいと思いますが、
何故そこまでしてしまうのか?がわかりません?
いったい、なんのためなんですかね~?
私の大好きな歌手にカレン・カーペンターがいます。
彼女は摂食障害でした。
彼女の曲を聴くたびに、今も生きていれば
もっとたくさんいい作品を世に出しただろうにと
とても残念でたまりません。
でも、彼女は最後には病気に打ち勝ったんです。
彼女は生きようと歩き始めました。
でも、彼女の心臓は残念ながら、動くのをやめてしまったんです。
彼女自身も無念だったでしょう。
そして彼女の家族はどんなに辛く嘆き悲しんだでしょう。
彼女のように手遅れになる前に
この病の恐ろしさに気付き
一歩でも前に踏み出してください。