中身より見た目っていうより、妊娠前は普通体系だったのであれば
妊娠したって事で自分に甘えが出たのでは？
男性からしたら、なぜそこまで体重が増えたのかって思った時に
奥さんに対して不審に思う。日中の奥さんの様子（行動）はわからないので。

No.6さんって
No.2と3の人ですか？

「お前が痩せたら」、というご主人は正直どうかと思います。
ただ、お母さんの気持ちは、
言わずとも何気に子供に伝わってしまうものです。
自分だけ我慢するのも良くないですが、
なによりお子さんのことを考えてあげてください。

ついでに売られたケンカは買ってあげましょう。
相手が、「痩せたら」って言うなら
こっちだって痩せてやるぞ、今に見てろよ！です。
いろんなところに連れて行ってもらおうじゃないですか。
お楽しみがあるから、頑張れますよ。

あと、余計なお世話ついでに。
私は体重は、怨みついでに落とされた方がいいと思います。
結婚時＋5キロぐらいが一番女性は病気をしにくいそうです。
自分の健康ため、お子さんのためにも無理のない続けられる
健康なダイエットが見つかると良いと思っています。
まず、自分の食生活を書き出して見直すと、
解決策が見えてくると思います。
頑張り過ぎない、息抜きしながら適当に頑張ることが一番ですよ。

長々と申し訳ありませんでした。

5さんの仰っていることは、極めて正しい。

ただ、
5さん、もう少し表現方法をソフトにしないと、
赤の他人にいきなり直球で言われるわけですから、
オブラートに包んで、優しく伝えてあげましょう。

それが、配慮だと思います。
遠慮はせずとも、配慮はする、それが大人です。

主さんは5さんが仰ったことを十分に認識された方が良いでしょう。
お子さんがいる中、安易に離婚を考えてしまうことは、
あまりにも浅薄なことですから、

旦那さまがどのような方であろうと、
＜そうゆう男性を選んだあなたの見る目がなかったって事です。
ということが、すべてなのですから、
悔いることなく、歩み寄って、無条件の愛を届けることに終始して下さい。

そうすれば、いつの日か、
＜それは態度にでなくても、旦那さんに伝わってると思います。
から、辛抱、忍耐、
相手を変えるには、まず自分の意識から、
変化させていくことが望まれることでしょう。

そうゆう男性を選んだあなたの見る目がなかったって事です。
それに
「今も、私の方は結婚当初と変わらず(体系以外‥)
主人に接していると私は思うのですが‥」と言いますが
実際は離婚を考えてしまってる自分がいる。
それは態度にでなくても、旦那さんに伝わってると思います。
“最近、妻の態度が冷たい。”と。
あなたがそれに気ついてないだけ。
貴女が旦那さんに冷たさを感じている様に
旦那さんも貴女の冷たさを感じてるのではないですか？
そうゆうのって明るく笑って入れも空気で気付きますから。

すみません。女ですがあまりに私の友達のケースと似ているので…。

彼女は3児の母親ですが、主さんと異なるのは彼女は結婚・出産後に
育児ストレスで161cm 48㎏だったのが43㎏に減ったそうです。

でも旦那さんの態度は主さんが書き込まれている内容とほぼ同じです。
子育ては任せっぱなし、遊びにも連れて行かない、
お金は自分の為に使いたがる…etc （本当に勝手ですよね！）

さすがに容姿についてあれやこれやは言わないそうですが、
代わりになんやかんやと理由をつけて一緒には出掛けないそうです。
（お前が人前で子供を叱る姿をみたくない、とか何とか…）

健康面・美容面を考えるとダイエットは主さんの為になるかも、ですが、
彼女のように痩せていても同じ事は起こり得るみたいです。

ちなみに彼女も旦那さんには愛想をつかしているようで、
最近は「ただの同居人」と思うようにしたそうです。

長文になりましたが 主さんが何かを考えるきっかけになれば…と思いカキコしました。

2です。

＜自分自身の脳みそを自分が好き
この”キモい”感情を、より細かく分析していくとすれば、

「ピカソの絵を見て、あなたはどう感じることが出来ますか？」と
いうことなのだろうなと感じています。

私は芸術の才能は何もありません。
ピカソの絵を拝観しても、多くの絵は、
「コイツ、めちゃくちゃ書いてるだけやろ・・。」と感じます。

けれど、見る人間によったら、あの絵は、”神”です。
あの絵を描いたピカソのことを、
神のような人として、映っているのだと思います。
このことから分かることは、
「捉える人間によって、物や者は、評価が異なる。」という事実でしょう。

恋愛、結婚も、きっと、似たようなものなのではないでしょうか。
周囲の人間がどんなに束になって、1人の人間のことをけなしたところで、
本人達が「コイツはスゲー。結婚したい。好きだ！」と
リスペクトしていたなら、カップルとして成立するものです。

ピカソの”へなちょこ”な絵を見て、
「これは、凄い！」と感じることが出来る価値観を持った人間は、
”おそらく”、心の奥底で、
「こんな、へなちょこな絵を凄いと思える自分は凄い！自分が好きだ。」
”そう、捉えている人間も中には存在しているのではないか”、
それが、私の言っている、
＜自分自身の脳みそを自分が好き
相手の方の短所を受け入れられている、自分が好き、
ということに繋がっている、重なる部分だと考えています。

人生の醍醐味は、物事の本質を見抜き、短所を受け入れてこそ、
初めて知る何かがあると、私は思っています。

ちょっと深めな話になってしまいました。すみません。

悲しい気持ちになってしまいますよね。
男性です。精神的に、主さん、大丈夫ですか？
溜めこまないように、ね。無理しちゃ、ダメです。

自分は既婚者ではありません。主さんと同い年です。
恋人と交際してから6年目となりました。相手の方は28歳。
そろそろ結婚を視野に入れて行動している時期になります。

私は彼女と出会う前の頃に比べて、体重はほぼ増えていません。
177センチ、66～68キロ前後をキープしています。
しかし、相手の方は大きく変化（？）しています。
出会った当初は58～9キロ程度（本人の自己申告）と、
プチぽちゃでしたが、現在は83（？）キロ（自己申告）あります。
交際6年間で、20キロ以上増えている計算です。

当然、見た目は変わりました。
露骨なお話で申し訳ありませんが、
（幼い子も見ているでしょうし、ここだけ見ないでー！）
おっぱいの張りは失われ、やや垂れ、お腹はポニョ。
セックスだけ考えれば、おそらく、出会った当初の頃の方が、
男性として、気持ちの高揚もあったかと思います。
これは致し方が無いところです。

けれど、
私は彼女のことを、誰よりも大切にしています。
一途に愛してきました。

容姿、体型だけで選択するなら、過去に交際した女性達の方が、
（彼女本人も、それは認識している。）遥かに、美人です。

でも、違うんですよねー。外見だけで選択してしまうことが、
”どれだけ考えの浅いことであるのか、
気付いている方は気付いているであろう”、とでもいいましょうか、

見た目が、すべてじゃないですよ。

もし、今の相手が交通事故にでもあっちゃって（考えたくはありませんが）、
顔面、体中、ぐちゃぐちゃになっちゃっても、
私は彼女と結婚したい。生涯、側にずっと居たいです。

もう、これは、本人の価値観の問題だと思います。
私みたいな人間もたくさんいらっしゃいますし、
”目に映るものだけが真実”と考えられている方も、
事実、いらっしゃいますし、十人十色、ということなんだと感じます。

＜やっぱり中身より見た目なんでしょうか？？
の問いに対して、私から言えることは、「人それぞれでしょう。」です。

長所より、短所の部分の方が、より可愛いんだけどなー。
そういう楽しみ方、そういう考え方が出来る、
自分自身の脳みそを自分が好き、っていう
（気持ちが悪いですよね。
でも、人間って、そういうところがある生き物です。だから、面白い。）、
”うぬぼれ”たところも、あるって言ったら、ありますが、
人は、「相手を愛することで、自分を知る」きっかけになったりもするから、
悲観せずポジティブに、
短所を笑って流せる自分であり続けたいですよね。

お子さんの為にも、安易に離婚を考えてはダメです。
不満があるなら、とことん、ご主人と話し合いましょう。