思い出し笑いはやめた方がいいです。
私もその癖があって、人に散々からかわれて本当に恥ずかしかった。
それからも脳内思い出し笑い（まあ妄想ですが）は続いてますが
顔には出さないようにしています。
私もすぐ集中力とぎれるし、上記のように妄想しちゃいますが、
別にADHDとは思ってません。自分の基本態度の問題だと反省しています。
集中というより、スレ主さんはまじめに仕事をやって、結果、普通に進んでると思いますか？
そうでなければ思い出し笑い云々でもないような気がしますが、ADHDと決める事もどうかと思います。そういう人多いでしょうし（もちろん私もです）
ともかく思い出し笑いだけはやめた方がいいですよ～端から見ても間抜けだから。

好きな人（元彼なんですが）がすごく偉い高校に行っていて大学も結構偉いところを受けるらしいのでその人につりあうくらい頑張りたいんです。今の私じゃ脳足りんもいいとこで、、、（元彼は私が偉いって勘違いしてるし、、、）だから集中力がほしいです。
皆さんアドバイスありがとうございます。早速試してみたいと思いマス。集中できる時間が少なくても少ない間にどれだけできるかも訓練のうちと思って頑張ります！

人が本当に集中できる時間は長くて２時間くらいです。
30分だと言う説もあります。
なので集中する方法ではなくて思い出し笑いをしない方法を
考えた方が良いかもしれません。

「そろばん」習ってみるとか。
上達すればするほど、恐ろしいくらい集中力つきますよ～！！
何ケタの計算も頭の中で数秒でできるようになるし。

あ、中高生じゃ今さらそろばん塾には行かないかな(^^;)
私は１級持ってますが、ほんとやってて良かった！って思います♪

学習障害と決めつける前に、ちょっと訓練してみるのはどうですか？
たとえばすっごく簡単な本（小学校中高学年用）を短時間で読み終える練習をするんです。出来れば簡単な感想文を書くと効果的だそうです。これは私の子どもが通っている学習塾で実践している訓練なのですが、驚くほど集中力が付きます。
本でなくても、簡単な一ケタの計算問題ばかりを短時間で数百問やるんです。これは驚きですよ～。集中力のまるでなかった小２の娘に、この夏休み、みるみる集中力が付きました。
もっと驚いたのは、去年、脳卒中で倒れ、少し脳に後遺症の残っていた私の母に、娘の算数の計算問題（二桁の繰り上がり）を娘と同じようにやらせました。私と同じように、ご主人を脳障害でお持ちの塾の先生に進めてもらったのですが、先日のMRI検査で、母の脳の萎縮が止まったんですよ。一度、萎縮してしまった脳は、もう戻りませんが、そこでくい止めることはできるそうです。60才過ぎの老人が出来たのだから、まだまだ若いスレ主さんだったら、何も学習障害を疑って悩むより、まずは簡単なことから訓練してみてはいかがでしょう。
あ、最近は任天堂から、そんな大人向けの脳のトレーニングのゲームが出てますよね。アレ、いいな～と思っています。
でも万が一、それすらも出来ないようでしたら、他のみなさんがアドバイスしてくれているように、受診したらいいと思います。
まずは自分で出来る訓練から始めてみてからでも遅くないと思います。

女子高生さんへ

ランクの低い高校でも成績がいいのなら、いいんじゃないですか？
これじゃ困るという理由が何かあるのなら別ですが・・・。
例えば、今行ってる高校からでは、かなりの勉強をしないと入れないような有名大学に進学したいとか。

私は学生なのに集中力がなく勉強なんて３分もつかもたないかって奴なんです。勉強してないし宿題もやっていなかったから下から数えたほうが早い位の高校に入学し、勉強してないのに成績が良くてよく僻まれます。でも、所詮集中力はナイのです。授業は暇、成績良くても宿題する集中力すらナイ・・・こんなの私だけでしょうか・・・？

こんにちは。
これは本人しかわからないつらいことですよね。
私にもよく似たような経験があります。
注意力散漫とか飽き性とか言われたり、通知票に書かれてそれだけではないのですが、小学校時代の担任が大嫌いでトラウマになりました。

そして今では何も気にせず生活を送っているし。逆に空想癖みたいなところを楽しんでいます。でもみかさんのように仕事にも集中できないのは困りますよね。

私はこれまでの何十年の経験をしていろんな事がわかってきました。自分が悩む程なのだから、これは本人のせいではなく、NO.2さんのような原因も含めて本人の体質とか何らかの原因に依るものだと思います。

これは自分の子供に軽い症状が出てわかったのですが、別に体もどこも異常はないけれど、発達の段階で聴く力が弱かったということでした。これは本当に専門家の先生が見つけてくれたのですが、普通の人は見逃されるみたいです。
人間の体というのは目や耳などが少しでも弱いと、集中的に使うことで何倍も疲れるので、使うまいと自ずから脳が拒否をしてしまいそういう行動をとるのだそうです。（知人の眼科の先生による）
それに長男にはLD（学習障害）の範囲ではないそうですが、予備軍のような症状がありとても変わっていると人には言われます。
本によると、脳の微少な傷によるものだそうですが、探せばこういう脳のばらつきはだれにでもあるそうなのであまり掘り下げないで、出来ることを伸ばせば他も自然についていけるようになると専門家の先生には言われました。
（発達の専門の先生に診て貰いました）
つらい思いをさんざんしましたが、長男は一番苦手な字を書くことを克服し、今では大学の法学部で自分の目的に向かって歩みだしています。
私自身も自律神経や貧血症状があり、そのせいもあって集中力もありませんでした。私も聴力は異常なしですが、聴く力が弱いと実感しています。だから、もっと早くいろんな事がわかっていたらやりたいことがもっと出来たのにと残念にも思えます。（大学受験で失敗をし、挫折もしましたので）

みかさんにアドバイスできるすれば、何かそれに繋がるような原因があるはずですから検査を受けるなり、自分で探してみて下さい。そして原因が分かれば自分で納得できるので、あとは深刻に考えず前向きに考えて下さい。

私は考えを書くことはいくらでもできるのですが、どうやら人前で考えをまとめながら話すのは自分が何をいっているのかわからなくなり、とても苦手なのです。
でも何らかの方法で克服できる道はあると思います。
息子達にはピアノを習わせ手を使う事をさせました。（手と耳とが脳の近いところで繋がっているそうです）

だからみかさんも何らかの訓練で補えるようになることがあると思います。地道な努力ですけど、探して頑張ってみて下さい。
本当に薄紙をはがすようによくなっていきます。

長々書いてすみません。
NO.2さんのご意見もとても参考になると思います。
また何かあればおっしゃってください。

わたしもみかさんと同じように集中力が足りず、学生時代もノートに落書きしたり何か考えながらニヤニヤしたり。就職しても仕事に集中しているとはいえない状況です。
そんな自分に別段不満を覚えてはいないのですが、確かに周囲からは真剣味の足りない人だと思われがち。得意な分野と不得意な分野が恐ろしく差があり、学生の頃もある科目は学年トップである科目は学年最下位ということもしばしばありました。
最近読んだ本に、ADD(注意欠陥障害)の記事が載っていて、子供によく見られるADHDの成人した判、のようなものらしいです。わたしの特徴はこれに恐ろしく当てはまっていました。掃除が苦手で地図が読めず、目の前の作業に集中できない。マイペースで人に合わせることが苦手など。クリニックにいきカウンセリングを受けたり比較的軽めなこう鬱剤の処方をしてもらうなどの対処法もあるそうですが、私は現在さほどこの性質が生活に影響を及ぼしていないのでそれは考えていません。
みかさんがADDかどうかは判断できませんが、上記のような症状に思い当たることがあるなら少し調べてみると良いかと思います。