№26のないしょさん
私も同感です。私のうちは別にそんなお金に余裕がないので、親から買い与えられたことはありませんが。。。

高級なものを持てずに大人になると、高級品やお金や地位や権力の前でひれ伏しちゃうような人間になるのかもしれませんね？

とゆう意見にはもちろん賛成できませんが、子供の頃からブランド物を持つと…と言う意見は短絡的ですし、他人のことに干渉し過ぎた意見ではないでしょうか？
好みも教育方針もそれぞれですから、持っているからどうとか、持っていないからどうと言う事は言わないほうがいいと思います。親が子供に着せたいものを着せるのは自然ですしね。。。

子供がﾌﾞﾗﾝﾄﾞ品を持ってるとおかしい・・・という意見に驚きました。
例えば、ｾﾚﾌﾞが自分の子供にﾕﾆｸﾛやﾖｰｶﾄﾞｰ等の服を着せている方が不自然じゃないですか？

他人のﾌﾞﾗﾝﾄﾞにケチをつける人自身が、ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ品の前で必要以上に萎縮してしまっている様に思いますけど？　

私は沢山のﾌﾞﾗﾝﾄﾞ品を両親から与えられてきましたが、だめなのでしょうか？
仕事関係の方やお友達を身につけているものでは判断しませんし、高級な車に乗っている人に特に先入観は持ちません。
自分の人間性や行動に責任と自信を持って生きていればいいのです。
僻んだり、〔似合わない〕〔あんな子供に持たせて、子供が駄目になる〕〔子供には早い〕なんて、相手にとっては余計なお世話です。
すべての人間が、自分と同じ稼ぎだと思ってるんですか？
あなたより、沢山お金を持っている人や、もっとお金のない人が世の中には沢山います。人を身に着けている物で判断しちゃ駄目です。
それぞれの生活ﾚﾍﾞﾙがあるんですから。
稼ぎもない子供にﾌﾞﾗﾝﾄﾞ品を持たせるなんて、お金の価値のわからない駄目な子になる・・・という意見がありますが、高級なものを持てずに大人になると、高級品やお金や地位や権力の前でひれ伏しちゃうような人間になるのかもしれませんね？
ブランド品なんて全然すごくないです。持ってるから横柄な人を見下した態度をとっていいという事でもないです。
持つ人のことをとやかく言わない、持たない人のことをとやかく言わない。
違います？

最初のブランド物との出会いは高校生の時、母にもらったグッチのバッグと財布です。その時は「おばさんくさいこのバッグを私に持てと？？」と、あまり嬉しくありませんでした。でも短大をすぎ、社会人になったあたりからそのバッグの良さに気付き始めました。次に祖母がくれたのもグッチのバッグ。どんな服にも合わせやすくて重宝しました。流行があまりないデザインなので今でも使っています。今では夫にプレゼントしてもらったグッチやバリー、ヴィトンのバッグなどが加わり、かなりの数になっています。
子どもには、ブランドの持つ「高級」なイメージや品の良さが似合う年頃になると使わせるべきだと思います。中学生はまだ子どもって感じでおかしいけれど、高校生くらいだと品の良さのにじみ出てる人なら使って似合うと思います。

でも、例えば安物のバッグを持っているのに持っている人自身の品の良さからそのバッグも高級品に見えるような、そんな人になりたいです。

小中学生でブランドもってても正直みっともないいし、かっこ悪いです。ちゃんとブランドの良さや値段の価値をわかる年頃になってからの方が断然いいです。
金持ちの親が小さい子供にもたせるのは親の責任なので、親の教育がなってないように見えます。
一番いいのは、自分がバイトや仕事で一生懸命苦労して働いたお金で自分で買う　というのが大切にするし、価値のあるものだと思います。

私は就職して何年かたって、そろそろ私にも合わせられる物があるんじゃないかと思った時に買いました。
ヴィトン（も持ってますが…）よりプラダ、特に靴が好きなので買いますね。あとはコーチとかドルチェ＆ガッバーナとか、特にココが好きっていうのはないので、そのシーズンの感じ次第です。
いわゆるスーパーブランドの物を買う時、もちろん質やデザインは申し分ないわけですけど、「そこのブランドのだから欲しい！」って気持ちも絶対あると思うんですよ。私ももちろんあります。それはそれでいいんじゃないかなと思うし。
でも「他人に自慢？するため」っていうより、自分個人の楽しみっていうか、「この靴（バックとか）が似合うような私になる！」っていう励みになるんですよねー。外見はもちろん、内面も！だから、センス良く使いたいって思います。
街で見て「あららー…」と思うのは、バックはブランド物なのに他はヨレヨレだったり、ブランドのバックを持ちたいって勢いだけで、全く服とコーディネートされてない場合ですね…ひろみさんが言われるように柄×柄とか。ああいいうのは、ブランド物の意味がないし、もったいないと思います。

裕福でなくても頑張って働いて買ったブランド品を大事にするのは普通にいいことだし、普段使いでもおしゃれ用でも大事に使えばそれでいいとは思う。
非難されるのは「ブランド＝すごい」という世間の定義を、根拠も何もなしに崇拝する人の浅はかさじゃないでしょうか。
あまり物を考えることもなく、ただ流行とかブランドとか誰が定めたのか不明瞭なものを崇拝して、低い知識・生活水準でもブランドバッグを下げてればそれでとりあえず形になると思っているような…。
いわゆるブランド、は、永い歴史があって、品質も良くて、デザインも良くて、もちろん上質なわけですが、それそのものより看板を重視しすぎるきらいが日本人にはありすぎるような気がします。
全くマークも何もなくて黙っていれば誰にもブランドとわからないような物でも、質がいいからと普通に使う人が本当なら相応の水準なのでしょうね。

私笑われてるのか。

ホント、人の好みですよね。
その人に似合ってれば良いと思います。どんなものでもセンス良く身につければ…(diorの服にヴィトンのバッグなどなど、柄物?同士を合わせるのは、うーん…(-_-;)ですが)
外国の方とかは、古着のものでも上手に着こなしてますよね。私はその人らしさが出てる感じの着こなし方が好きです。
あ、ちなみに私は社会人になるまでブランドは持ってなかったです。母の影響かもしれません。
うちの母は服や小物は雑貨屋で購入したり、作ったりするので。

私もブランドは大好きです。もちろん全て自分で稼いだお金で買いました。どんなに貧乏しても、今更そこらの安物に手を出そうとは思いません。見栄とかそんな気持ちも、もちろんあります。でも、持たない人やくだらないと言う人の事を非難したり、悪く思った事も一度もありません。人それぞれだと思うからです。ブランド感覚なんてそんな物ですよね。子供にも自分で稼いだ金で買わせます。当たり前の事だと思っています。

こまりさんへ

私は『私の価値観だけどね』と書き込みましたけど？
持ちたい人は持てばいいじゃないですか。


ただ分相応というものも解らずに持っているのは端から見ると
笑えるって話だけですよ。

何で好きなブランドの出身地
知っとかなぃとぃけなぃの？？

親が事業をしていて、子供の時から普通にブランド物に囲まれてましたが、何か問題ありますでしょうか？

それぞれ生活のレベルがあるのですから、人の持ち物をとやかくゆうのは見苦しいです。ブランド品を持つのに、資格も何もありません。ブランド品が好みなら所有すればいいし、興味がなければそれでいいじゃないですか？

ブランドブランド！！とりあえずブランド品持っとけ～～！！

・・・日本人ってこういう思考の方多いですよね。

大体、シャネルが好き！ディオールが好き！って言ってる連中の
９０％は各ブランドの就任デザイナーの名前はおろか、
ブランドの出身地さえも知らないんでしょ。
別にそのブランドが好きなわけじゃないんでしょ。
ブランドって言う名の肩書きが好きなだけなんでしょ。

そんな人達にはブランド品持つ資格なんて無いと思います。
ま、これは私の価値観だけどね。
欲しい人は買えばいいんじゃないですか？
それにこの不景気だもん、経済効果出ていいんじゃないの？(ﾟ∀ﾟ)

ブランド品・・欲しい人は買えばいいとは思うけど、子供に与えるのはどうかなぁと。見せびらかすだけに持つものじゃないと思うしね。
めちゃお金持ちの子なら当然なのかもしれませんけどね。
うちはずっと代々このブランド御用達なの、とか（笑）

No2さんの書いておられるようなニセモノにはがっかりしますね。
ブランド全体のイメージ落ちちゃいますから、ニセモノに手を出すのはやめてもらいたい。
そっち系の仕事してたんだけどブランドは大名商売。金持ち相手にすんごい稼いでるし店舗やショーにもお金かかってる。ほんとは庶民がバッグ一個、ベルト1本なんて持ってても意味なし。。みたいな。
小物でシャネル２０～３０万、エルメス４０～８０万としても洋服はもっともっとイキマスよね。ワンピで３０万とかブラウスでうん十万、コートは百万越えとかそういう服も着る人がコーディネートで持つもんなんだろねぇ。。。って夢無くなるか（苦笑）

持ちたい人は持っていいと思うよ、ただそれを持ってて笑われないような人間になりたいよね。ひとつのお財布を大事にしてる、それも可愛いと思いますよ。だから就職祝いとか、二十歳の記念とか、親の気持ちがこもった贈り物にしてあげたらどうかなと思います＊

ブランド品が売れてるのって日本だけなんですって。聞いた話なんですけど。
ブランド品に飛びつくのは日本人だけ…ってなんかかっこ悪いですよね。海外にいる友達が安くたって高くたっていいものはいい。だからブランドに振り回されてる日本人ってかわいそう、と言ってました。
考え方、変わりました。今ではいいなと思ったものならブランドも買いますが、本当に自分の気に入ったものならブランドは問わずで買っています。

わわ、語るに落ちるとは↓この事ですね（´。｀;;;）

貧乏人のひがみは見苦しいですよ。

確かにセレブといわれる方々はひと目でどこのブランドかわかるものは身に付けないかもしれないし、バーゲンなどでブランド品を買いあさっている人を見ると複雑な気分になりますが、ブランド品を持つことで、多少の見栄も含みつつ、向上心も生まれるのではないでしょうか（このバッグの似合う女性になろう！など・・・）大抵のブランド品はリペアサービスもあり、何十年と使うことができます。最近は様々なライン展開で「一生物」感が薄れつつあるかもしれませんが、物を大切にするという意味でも、ブランド品は悪くないと思います。

ゲストAさんに賛成！
海外ではブランド品ってやっぱり「持つべき人」が持ってる気がするし、日本人がお手軽に買えるようなモノにはたとえブランドのロゴが付いていたとしても、そのブランドが持つスピリットがあまり色濃く出てないような気がします。
ブランドは名前ばっかりで不相応な値段と思うものも確かに安めのラインにはありますが、やっぱり老舗のイイ物はイイですよ。カバンの縫製ともちとか、洋服でもラインが数十年単位で崩れないとか、古くから愛され支持される理由がどこかにあります。その良さを本当に分かる人がブランドを愛するにふさわしい人なんでしょうね。
なので、私はオバサン臭いから、ではなく自分がまだそこまでの人間になってないと思うので分不相応なブランドには手を出さないようにしてます。昔、お土産でもらったものを価値も分からず持ってて恥ずかしい思いしたし(-_-;)お土産とか貰ってしまうものを除けば当然、自分のお金ですし（一番初めに買ったブランドらしいブランドは社会人2年目です）、子供が産まれてもそうするつもりです☆
数は問題じゃありません。ブランド物はやはりそういった老舗がプライドをかけて作っているものなので、その物の価値を知って大事に使えばその金額に見合っただけ長持ちするし使い勝手のいいものですからね。
（日本のブランド品の売り方にも問題あるのかも・・・おヴ●トンなんかは就職試験の時に鼻高々のお姉さんがまず一はじめに番「うちのお品物はいくつもっていらっしゃいますか？」と聞いたそうです。数で好きの度合いを測りたかったのかもしれないし、お店としては数売ってナンボなんだろうけど、せめて「うちの品物は好きですか？」とか「何年ご愛用ですか？」とかぼやかして聞けよ・・・と思ってしまいました(^_^;)それに、買ってしまう消費者もなんだかなぁ・・・ですが限定商法のブランド側もなんだかなぁ・・・ですよね・笑）

テトさんに拍手！
よくわかってるんですね。なんだか納得してしまいました。