ぼのぼのさん、ホントに「米命!!」なんですね。なんか
微笑ましいです。金賞受賞、とか…。健康優良児っぽくて
可愛い♪♪
私は、とにかくお米を洗った後の水切りを完璧にするように
気をつけてます。備長炭も良さそうですね!!
そういえば以前、新潟県長岡市の友達を訪ねた時、すんごく
お米が美味しかった事にエラく驚きましたよ。ファミレスで
出てくるご飯も、メチャうま!!…やっぱり、水って大切みたい
ですね!
みなさんのおババ様も、塩分高い系のものがお好きなんですか!
うちのおババ様もです。すっごいお漬物好きで、美味しいお漬物が
あると、ご飯は3膳くらい平気で食べてますよー…。
う~ん、やっぱ水は肝心なんですか・・・。私が住んでるとこは水がまずい!最近安い浄水器つけました。でもどうなんだろう、おいしいとは感じないなあ・・・。うちのオババも塩辛、梅干
、塩分高いものスキみたいですね。ど~ぞど~ぞ!たくさ~んお・た・べ(^^) 備長炭入れて炊くとおいしいっていいますよね?一度やってみよっと!!
最近は、洗わなくても良いお米なんてのが出回っているんですって。食べたことないけれど。
お米を美味しくですか~。私も知りたい!是非知りたい!
うちは、田舎なので水がとにかく綺麗なんですよ。
それでも、ペットボトルに水道水入れて、市販で売ってるカルキ抜き剤(アルカリ性になるってシロモノ)入れてある水を使って炊飯するんだ。(私が、ダイエット用に毎日飲む為に作ってある)
やっぱ、水かな?
のほほんさんのお家では、健康を考えて発芽玄米を入れるんですね。うちは、お米サイズにカッティングしてある麦を混ぜるんです。私は、大麦の方が好き。モチモチの食感が楽しめて。
以前は三穀米など試した時もありました。(TVの影響で)
新米は水加減を少なめにして、なにも混ぜないで頂くのに限るっ!因みにババさまは、新米だろうが、何だろうがフリカケかけて塩分どっぱどっぱ取ってるわ。御飯粒が見えませんってぇ。
・・・って、質問の答えになってないですね、ゴメンねぇ~。
お米をおいしく炊くこだわりとかありますか?私はお米を洗ってって30分は放置してそれからスイッチオン!・・・その程度ですけど・・・あ、あと発芽玄米入れて炊いたごはんが大スキです!食感がいい!!
精米した後の白く、いかにも米ぇ~っていうあの臭いがたまらないっ!
日本人は米が命!!
「隣もお米、向かいもお米、我が家も御飯で健康家族」
小学生の頃、↑コレで(今からかれこれ○○年前?)標語部門の金賞とったぼのぼの。
それほど、お米を愛しています。
確かに、炭水化物はダイエットの敵とまで言われているけれど、それも世の為、人(私)の為、生きていくには必要不可欠!
ビバ☆米ぇ~!!
お米って、おいしいものはおかずなくても平気なんです!もともとお米(白米)大好きなので、いつもいっぱい食べちゃって・・・。だから余計やせないんだわ!!いいですね~コシヒカリ。
稲刈りの季節!
ウチは農家では無いので、毎月お米を購入。
たまに行くパチンコ屋さんで、調子よく箱積む日は決まって換金前に米ゲット。
今年は、職場の人が刈りたての米を分けてくれることになり、(1袋30㎏・・・1万円)大助かり。有難ついでに2袋注文。
もうすぐ、美味しいコシヒカリが我が家に来る。
ババ様は、市販の米のそれも定価はおろか、「コレ高かったけれど、美味しいって聞いたから買っちゃった。」と、いつも訳わかんない米を買ってくる。
以前、5㎏、2980円もする米を買って来た日には、さすがにキレた。(うちは、料亭かっ!ボケ!そんなもん、1週間もつかいっ!)
多分、今度分けてもらうお米見て、きっと「こんな、茶色い米見たこと無い!」なんて、言われる前に、(そのまま炊かれる前に)ちゃんと精米しに行って来なきゃあ、と思う今日この頃。
実家が昔、百姓でよかったよ。お陰で、美味しいお米の味が痛感出来る。
あー楽しみ・楽しみ☆ 農家の皆様有難うございます!!
うさちゃん、有難う!
「実行」に移すまでが、難しい。本当、私もそう思います。
口に出すのは簡単な事。
どちらの方が良いかの選択なんて、いつも分かりきっているのに ついつい楽や時間のかからない方を選んでしまうが為に、結果遠回りする事のほうが多い。
仕事でも何でも、段取り良く動いていて調子良いと思った時ほど、いざ問題にぶち当たると焦ってしまい、そんな行動になってしまう。
(私はいつもそう。手っ取り早くを選択し、毎回壁に衝突。結果遅れてしまう。)
先々まで、予想して行動しないから、こうなるんだな~困った奴(私)。
ぼのぼのさん、やっぱりスゴイなぁ!
愚痴は自分の鏡…。その通りだ。
どんな状況でも、前向きに考える、そして相手の
良い部分ばかりを見るようにする…。
ここに来ると、そういう大切な事を思い出せて
もらえるなぁ!…実行できるかどうかは、別問題
なんだけど。(^□^;)
あはっは^O^ さん、ようやく2号店に到着?有難う!!
色々、探してくれたようで、遠回りさせてしまい、ゴメンなさい。近い将来、あはっは^O^ さんが、お嫁さまをもらう時の参考にして下さったら嬉しいな☆
ここに集う人は、気持ちが良い嫁さんばかりです。
普段は言えない悩みを抱えていたり、自分と改めて向き合ってみたりと、本当に頑張り屋さんが来て下さいます。
また、宜しかったら是非遊びに来て下さいよっ♪
のほほんさん、アンタ本当にええお人や。
「見返りはないものとして!」いい言葉だっ。旦那様を巻き込むのも良いアイディアだと思います。
検討を祈っているよ。
はじめまして!あはっはさん。また来てください。ぼのぼのさんにはいろいろと励まされてちょっと改心したのほほんは、心が晴れ晴れしております。どらすっきりしたて~(名古屋弁:訳とてもすっきりしたよ)
うわ~ぼのぼのさん、おっかない、ぶるぶる(@_@;)
\(^O^)/たどり着いたよ~。
はじめまして、みなさんあはっはといいます
ここは遠かった。
深い森を抜け、大きな海を渡り、険しい山を越え、ようやくたどり着きました(^O^)朝の時点で検索掛けても出なかったし、掲示板をしらみつぶしに探して見たけど無かったんだ。でも、今はあっさり見つかった。なんでだろう?
あっ関係ない話でごめんなさい。
ではでは、ぼのさん、うたさん、のほほんさん、おじゃまむしは、そろーりそろーり忍び足で帰りまーす(^O^)
う~ん・・・ぼのぼのさん、ちゃんと考えてますな~(ジーン)私もう少し歩み寄ってみようかな(ある意味調教するつもりでね。)シャクだけど七五三のこと旦那から伝えてもらいます。見返りはないものとして!おそらく一緒に御参りには来てくれるとは思うんですけどね。そこで孫をいかに暖かい目で見守るか、などなどじっくり観察して・・・。もし来ないなんて言おうものなら今度こそ疎遠ですね。まあ頑張ってみます。
人の痛みが理解できる、のほほんさんならきっと出来ると確信しています。 是非、嫁=娘であって欲しい!賛成!
私も、義母(ババさま)=実母。息子の嫁=実娘に早く成りたいと思う今日この頃ですもの。
縁があって、家族になったのだから、お互いどこかで妥協してストレス溜めながらもこの先、生活するよりも、助け合って、笑い合って、支えあって、一緒に共感し合って、互いの存在に感謝し合ってこの先も珍道中を続けていければな~なんて思ってます、正直。
喧嘩=仲直りのチャンス! 愚痴=自分の鏡 ババ様=お師匠様 旦那=新しい家族のきっかけ 子供=家族の絆
自分=爆弾岩?!
みんなに愛されるかわいいオババちゃんでありたいわ。ウン!!「うちは二人とも男の子だったから娘ができたようで嬉しいワ」なんて言ってたりするんかな?
(笑)大丈夫!
歴史は繰り返される。
いや、のほほんさんなら、超えるね、きっと。
こりゃあ、楽しみだっ。ワクワク☆
突然ながら・・・私の子は二人とも男の子。将来息子がお嫁さんもらったら私どんな姑になってんのかな~なんてちょっと考えちゃったりした・・・。
うさタローさんも長男の嫁ですかあ~ご愁傷様・・・。私も表面上はフツーにやってますよ。お互いがんばりましょうに!
うさちゃん、そんなわざわざ忍び足で来なくても~どんどん来て下さいよ。
仲良しこよしは大変良きかなです。
うちは、そうだなぁ・・・・・・・・・・・・・・(長い沈黙)。
表面上はやはり、仲良しに見えるようですが、やはりそこは同姓。お互いのはらなくても良い見得をはるばかりに、少なからず衝突はありますね。
とくに子供の事になると、お互い引かない何かがあります。
ババ様にとっては、自分も若い頃働いていらっしゃったから、嫁が(私のこと)仕事で家を留守がちにするのは多少目をつむってくれます。その分、仕事をしたが為に家事や子育てが不十分になるのは理解して下さってると思っていますが。(うわーん、いたらない嫁でゴメンよ~ババ様!)
ババ様も同じ経験者だからこそ、自分が出来ていなかった昔の自分の事を私にだぶらせて愚痴はこぼしますね。
私としては、どうすればいいの?どうして欲しいの?ってな感じですよ。
そりゃあ、可愛い大事な息子を取られれば、何らかの仕返しはしたいものでしょう、母なら。
そろ~り、そろ~り…
こんにちは~~。ぼのぼのさん!私、ついにこちらにまで
足を踏み入れてしまいましたっ!!
のほほんさん、はじめまして!ぼのぼのさんのファン、
うさタローです!うちは一応、お姑さんとは仲良く
やってますよ♪…表面上は(意味深)。ふふふっ。
うちのお姑さんは天然な人で、あらゆる事を深く考えて
無い人です。まさに、お気楽人間!なので、話さえ適当に
合わせていれば、特に無害なのですが…。考え無しなので、
真面目に付き合ってると疲れてしまいます…。(疲)
今は別居ですが、ダンナは長男。いずれ一緒に暮らす日が
来るかも、と、想像して鳥肌が立つ今日この頃…。