雪さん、ぼのぼのさん有難う(^o^)丿
なんかお二人の話読んで「私かまいすぎ?親ばか?」とはずかしく
なってしまいました。
雪さん>
本当貴重なご意見参考になりました。
娘からいい出した事なのに、しつこく聞いていると、もういいの
と言われそこまでは余計なお世話なわけですよね。(^_-)
きっと私にもそんな事があったと思います。
すっかり年月を経て忘れてしまったのですね。
ちなみに今の娘は一つの山を乗り越え楽しく遊んでいるようです。風邪ひいているのに、遊び行っては行けないというのも耳に聞きいれず遊びまわってます。ふぅ~(>_<)
楽しくてしょうがないみたいです(^^♪。
↓雪さんへ。
とても興味深く拝見させて頂くとともに、とても参考になりました。
ありがとうございます。
頑張ります。^^
はじめまして。大人未満子供以上の立場からなんですが、娘さんと同じ頃こういうことがあったなと思ってカキコさせていただきました。
ぼのぼのさんと同じく、そっと見守るのがベストだと思います。私は母に友達関係のことに口出しされてしまい(私のことを思ってだと今はわかるのですが)ひどく傷ついたことがあります。子どもたちにはその子どもたちにしかわからないルールがありますし、今グループでうまくいかなくても学年があがるたびにうまく折り合いをつけていけるようになると思います。すべて経験です!!心配ないと思いますよ^^
こういう悩みを言い合えるないしょさん親子がうらやましいです☆息子さん、娘さんにたくさんの経験やきっかけを与えてあげてくださいね♪私くらいの年になるとすごくそれがありがたく感じるので。ほんとに。ないしょさんもぼのぼのさんも子育てがんばってください☆^^ノシ
子育て未経験の者が偉そうに失礼しました。
ないしょさんのレスを読んで、少し安心致しました。
子供たちのルールは子供たちが造りあげていくでしょう。
私たち大人は、一歩後ろに下がって、いざという時の為に大きく手を広げてそっと見守っていてあげましょうか。
時には、勇気を必要とする時に背をおしてあげましょうか。
そして、お互い子供に、色々な体験をさせてあげましょうよ。
いずれ巣立ちの時が来る日まで、この先も!!
お互い、頑張りましょうね、子育て(^^)
書き主のないしょです。
ぼのぼのさんありがとう。m(__)m
読んでいてほろり(T_T)としてしまいました。
入学のとき同じ幼稚園のお友達がいなく、とにかく皆とお話するんだよ。色々の子と遊びなさい。って言ってました。
よし悪し?かそれが今でも続いているのでしょうか。
でも、本当自分の世界を見つけて行くんですよね。
なんか心配で本当は子供から、(何かあれば話してくれると思うけど)聞いてしまうんですよね。それっていけないですよね。
きっと今は色々な子と出会って合う子をっさがしてる。って思えばいいのかな。それにぼのぼのさんの言う通り、クラス替えでかわりますよね。
その度その度に私がやきもきしていたらおかしですよね。
少し見守ります。今までなかった突然の出来事に、心の中がそれだけでいっぱいになってました。
学校いってれば、休み時間だいじょうぶかな。遊び行けば仲間はずれになっていないかな。なんてね。子供に余計なお世話なんていわれそう。(*_*)
ぼのぼのさんのお言葉本当に安心できました。ありがとう(^_-)-☆
はじめまして、ないしょさん。
私にも、ないしょさんと同じで今年9歳(小3)になる娘がおります。
同じ年代の子を持つ母親として、相談にのるという、おこがましい事は出来ませんが何かお役にたてればと思い書き込みさせて頂きました。
幼少の頃(幼稚園など)は、とかく親同士が勝手に友達を選び、それに伴って母親もなにかと苦労させられる現実。
小学生にもなると、同じ習い事の仲間やクラス別、又町内によって友達を作る範囲は広がって行きますよね。
勿論、親が学校や町内の役員などに携わっていれば尚のこと。
つまり、友達を作る(また出会う)範囲もそれぞれに拡張して行き、この先もソレはさらに広範囲に広がって行きます。
ないしょさんの娘さんのお気持ち、大変よく理解できます。
だって、どっちとも仲良くしたいし、どっちとも大切なんですから。
グループ化にどんどんなってきているのは、それだけ精神が成長していっている証拠だと思うんです。
ただ、今はどっちにしようか考えるのに、まだ精神が追いついていっていないといいますか、クラスが変わればまたグループも多少変わって来ますよ。
ないしょさんの娘さんの気質に合った良いお友達が集まると思います。
私たちもそうだったと思うんです。
「みんなと仲良く遊びたい」実に、良い考え方で今の彼女にとって精一杯な答えだと思います。その考えがすんなり出てくるのは、ひとえにないしょさんの育て方が、駆け引きの無い、ごくごく自然で大らかであったのだと思い感心致します。
もう、親が友達を選ぶ年ではないんですね。(なんだか、嬉しさの中に親として寂しい部分もあります。)
今は只、娘さんのその大らかな気持ちを大事になさって、ご本人にお任せしてみては如何でしょうか。
長文失礼致しました。