うん、確かに専業主婦って、学生でもなければ職にも就いてない、そして職業訓練等もなし。
まさに「ニート」の定義そのもの。
うゎ、そんなｺﾊﾞｶにされてる存在、絶対なりたくなーい！！

自分に収入がない＝経済的に自立できてないと、
「愛がなくなっても生活の為に離婚できない」となる。
そんなのまさに生き地獄。夫にもなめられる。
口には出さないだけで「俺が食べさせてやってる」って気持ちは絶対に持ってるはず。

ニート（主婦は除く）ってﾀﾀﾞｼｶﾞｷ、
これってつまり、実質的にはニートと主婦は同じってことでしょ。
じゃなきゃこんなﾀﾀﾞｼｶﾞｷつかないもんねｗ

わたしは子供が小さいうちは母親がそばにいてあげられる専業主婦を選びますね。

私は仕事してる主婦だけど専業主婦もやること沢山あると思うよ
ただ自分に厳しい人じゃないとテレビの前で昼メロ見ながら
お煎餅ボリボリ→肥える
私は自分に甘いので子供もいないのに仕事無しはむり

‘美人（じゃないけど）広報’こと乙部綾子（既婚・１児の母）の夫は、
「家で自分の帰りを待つだけの女にはなってくれるな」と言ったそう。
そぅそぅその通り。分かってるね～！！

今はもう大人でしょうに・・・。

昭和の子供はみんなと同じじゃないと肩身が狭かった。

みんなと同じ事をあえてしない人はかっこいいと思う。

…ずっと独身がいいかどうかは別として。

でもみんながしてることを、してないと
とてつもなく自分がイカレた人間に思えてくるよ。
こんな気持ち、昔もあったな。
クラスのみんながファミコンもってるのに、
私だけもってなかった気分と同じだ。

角田光代もあの本を批判してたね。
「結婚してるかしてないかなんて、焼き鳥は塩が好きかタレが好きか、
というレベルに過ぎない」って言ってた。

でもあの本の考え方ってかなり世間で取り上げられたじゃん。気になるもんだよ。
私は結婚してるんだけどさ、主婦のことも勝ち犬とか書きつつ馬鹿にしてる気がして嫌だった。どっちの側にいてもムカつく本だったわ。読まなきゃよかった。

一人の作家の個人的意見をそのまま信じてるなんてバカみたい。

早く人間になりたい

もう古いの？？

「負け犬」って言葉はもう古いと思うが。

いいじゃん。専業主婦。
働かなくていいと言ってくれるような、連れそいと結婚できたってことでしょ。
すごーくうらやましい。
それに結婚してない女はいまや犬と呼ばれ、
人間以下の存在のようだし。（私のことだけど。）

細木は野村沙知代と仲良しなんだよね～。
数年前、バッシング騒ぎの時も細木だけはサッチー完全擁護派だったし。
類は友を呼ぶ。

>336さん

私は今赤ちゃんがいるので専業主婦だけど、似たような考えです。「惨め」とまではは思わないけど、この家電やの家事グッズの進歩した時代に専業主婦は暇すぎるものなんじゃないかと・・・。専業にするほど仕事ないですよ。忙しいったって、やっぱり昼寝やＴＶを見る時間があるわけだし、やっぱり暇です。

夫も、「女は家にいたらすぐ老ける！お金の為だけじゃなく、外に働きに出た方がいいと思う」と言っています。
私もこの先ずっと家の中にいるのは辛いので、子どもがまだ赤ちゃんのうちはそばにいたいけど、もう少したったら働く予定です。

細木は以前の野村佐知代とか織田無道とかとかぶる。
もっともらしくその場しのぎの適当なこと言ってる気がする。

細木は圏外甚だしい