脂質だけが体脂肪になるわけではないですよね~。
糖質やタンパク質も摂りすぎれば太ってしまいます。
脂質ってお肌や髪の調子を良くしてくれるみたいですから
適度に摂ったほうが良いかも知れませんね。
なるほど、調べてみたら多少の脂肪分(油とか)も満腹中枢を刺激するのに必要なようですね。 もともと胃が大きくて胃下垂なので、普通のひとよりたくさん食べないとお腹いっぱいにならないんです。ちょっと過食症でもあるので腹8分目とか、規則正しい食事がわからなくなってしまっています。
仮に脂質を0にしたら、病気になりますよ。
炭水化物(糖質)、たんぱく質、脂質と3つ合わせて3大栄養素といいます。三大栄養素の 構成にも理想とされる割合があります。それはタンパク質12~15%、脂質20~25%、 炭水化物が60~68%となっています。この割合が最も太りにくいと言われて いるようです。
実際の食事でこの割合に計算して作るのはむずかしいので、4群点数法で計算したほうが簡単と思います。
脂質の少ない食事だと、腹持ちが悪く、おいしさも半減、便秘の原因になったり、ホルモン以異常の遠因になったり・・・。
摂りすぎはいけませんが、たりなすぎてもダイエット効果も健康効果ものぞめないと思います。
カロリーのないものは水くらいしかないと思います。
太るのは、何であれ摂取が多い、ビタミン等の不足で代謝がうまく行われていないなどの問題だと思います。
女性だと12~14歳くらいをピークにだんだん基礎代謝が落ちるので、そのころに比べて、バランスはそのままに、腹八分目で食べれば、太らないと思います。
同じに食べて生活内容が変わらなければ、基礎代謝が低くなる分太ると思います。
小学生のときはほとんどの人が食欲のままに食べていたと思いますが、成長期以降はよほど運動してないなら、腹八分目を心がけるといいと思います。ある1部だけ(例えば脂質だけ)をカットするのではなく、全体にちょっとずつ減らす・・・みたいな感じでしょうか。
レスありがとうございます! あと、やはりカロリーがあるものは脂肪になるということでしょうか??
脂質はとらないといけませんよー。
あるあるでもやってましたけど、
太らない程度の脂質がないと、お腹が空いて
余計に食べちゃうんです。糖質は取りすぎは肥満のもとですよ!
と思います。(えぇ