↓akariさん申し訳ないです。呼び捨てにしてしまいました。

＞ No.5さん

カロリーメイトの成分を確認してみましたが、運動後に摂取するものとしては
かなり理想的だと思いました。自分はプロテインは通常内の運動をする女性に
はお勧めしない（食事で充分に補給可能な範囲の為）のですが、カロリーメイ
トならお勧めできますね。


＞ akari

食事回数を増やすのは、理にかなった方法です。

同じカロリーを摂取すると想定した場合、摂取回数を分ければ分ける程、太り
にくくなります。実際には、相当キチンと管理しないと、摂取回数を増やせば
相対的に総摂取量も増えてしまう傾向があるので、話しはそう単純でもないの
ですが…。

肉や乳製品を取り入れてるのも、非常に理にかなっています。

有名人の行うダイエット方法は、それを見た人の食いつきを良くする為なので
しょうが、そのほとんどが非常に偏った内容のものである為、単純に○のマネ
をしたら良いというのは絶対にお勧めできませんが、良い部分だけを取り入れ
ていけば良いのではないでしょうか。

叶姉妹っぽい生活を取り入れてみたらどうでしょうか？
完全に真似するのは言わずもがな無理なので、「っぽく」くらいで。
あの人たちは一日五食（しっかり食べるのは３食くらい）、毎食
野菜とお肉を食べ、毎日ヨーグルト＆牛乳を沢山とってるそうです。
それで、自分にあったエクササイズを欠かさないから、たくさん
カロリー摂取しても太らない・・・とか。
「叶姉妹の美容法」っていうと敬遠されがちですが、実際詳しく
調べてみると一般人にも適応できるメソッドは意外と多いです。
試しに一回調べてみてはどーでしょ？？

４です。
カロリーメイト（私が使ってるのはゼリータイプですが）は一袋の蛋白質含有量が多いです。カロリーも多いですが・・・。

筋運動直後、蛋白質と、運動によって失った糖質を補給することは筋繊維の回復にはとても重要ですし、人によっては補給しないで居て、数時間後に猛烈な食欲に襲われてお菓子や甘いものを過食してしまってはダイエットが無駄になってしまう危険があります。（ついでにビタミンＣも一緒に摂ると吸収率がアップします）　粉末のプロテイン、タブレットのプロテインなんかでもいいと思います。

うちの母親の言う事なんであまり真に受けないで下さい！（笑

三食しっかり食べても（私が見てもしっかり食べてました）全然
増えなくて悩んでいた母。運動もしっかりしてました。娘の私は
羨ましくて恨めしいッス。
ところが、カロリーメイトをおやつに食べるようにしたら、スル
スルっと増えたと言います。２～３㎏実際増えてました。

理由はわかりませんが、母にはあっていたようです。

お節介ものさんのおっしゃるとおりだと思います。とっても参考になりました。
私は、筋運動を取り入れると、目に見える筋肉の量が増えるというより、筋肉の質が高まるのだと思います。マラソン選手のように見た目の筋肉は太くなくても筋グリコーゲンを蓄える能力が高まり、霜降りが赤身になるみたいに、質が高まるように思います。

あ、書き忘れてましたが、体脂肪については筋肉を増やす過程で自然と落ちる
と思いますよ。

とにかく筋肉を付ける事でしょうね。
筋肉は比重が重たいので結果的に体重も増えますが、この際大事なのは筋肉量
であって体重はその副産物に過ぎません。ですから

＞ 親からはもう少し健康のために体重を増やせ
と体重を主に考えるのはおかしいですし、脂肪を増やさずに…という考え方は
非常に正しい事だと思います。

＞ 1800kcalの食事に整えて
1800kcalの根拠が知りたいですね。
人によって基礎代謝量は違うので、鵜呑みにしないほうが良いです。

＞ 筋肉量を増やすには毎日１リットルの牛乳もいい
人によって合う合わないがありますし、特に牛乳はラクターゼ（乳糖分解酵素）
がない人が飲むと、下痢を起こし他の食物の栄養素まで充分に吸収されない可
能性が出てきます。どんな情報でも鵜呑みにせず、人によって合う合わないが
必ずあるという事を忘れないようにして下さい。

もちろん、牛乳は栄養価的には非常に優れています。特に女性にとっては、カ
ルシウムの吸収効率が非常に優れている点で評価できます。アミノ酸との相性
が良いビタミンＢ２も豊富です。


運動で一番お勧めしたいのは水泳です。理由は全身の筋肉をバランスよく鍛え
れるからです。肩の筋肉が…なんて心配する人が時々居ますが、そうなるまで
には理想の体に変化してると思いますので、心配無用かと思います。

食べ物では納豆かな？食べれない人も多いですが…。
タンパク質が豊富で、牛乳と同じくビタミンＢ２も豊富です。
食物繊維も豊富で、これも女性にお勧めしたい理由の１つです。

たんぱく質を多く取るように多少意識して食事を取ると良いと思います。