ダイエット日記.com: 掲示板

C型肝炎知っていますか?

更新日:2007年5月02日
先日、ある事から血液検査を受けました。その結果C型肝炎に感染していました。母子感染・輸血の経験はなく感染経路は分かりませんが、恥ずかしながら今まで人一倍遊んできた事だけは事実です。かなり落ち込みましたが、後悔する事よりも今はこれからの事を考えていかなければならないと。 
C型肝炎の方・・いたら相談にのって下さい。
  • Picok

ないしょ 2007年5月02日 20:42 aniIaa5Y41IUc

住んでいる場所によって金額は定かではありませんが
高額医療費の助成があり、ある金額以上は後日返金される
システムになっています。
お近くの市・区役所で確認してみてください。

のん 2007年3月23日 23:37

私の場合は、まず一ヶ月弱の入院で、20万円くらいかかりました。それから、週3回の注射と、レベトールの飲み薬代がかかりました。注射を打ちに行くと、必ず血液検査をして、ドクターからOKが出たら注射を打てる!という具合だったので、一回につき、9,000円はかかりました。飲み薬は2週間分をまとめてもらう形だったので、だいたい2週間分で2000円くらいでしたね。
それがだいたい1年くらい続き、途中から新薬のペグにうつったので、注射が一週間に一回のペースに減り、一回が12,000円でしたが、週三回に比べるとかなり一ヶ月の額は減りましたね。
わたしの場合は、ギリギリ親の扶養に入れたので、大分助かりました。(会社から扶養家族へのお見舞い金的なものがでたので)
もし、支えてくれる家族がいなかったら、きっと治療にふみきれなかったと思いますし、もし治療に突入できたとしても、途中でお金が尽きて、治療をあきらめていたと思うので、ほんとに家族には感謝しています。

一つ気をつけないといけないのが、鬱の症状がでてくることがあることです。自殺願望とかでてきたり、生きている意味を見失ってしまうことがでてくる可能性が高いのも、この治療の特徴です。なので、もし治療をするならば、理解のあるご家族のもとで、甘えられる環境で治療に専念した方が良いかと思われます。(経験上)
絶対治るので、がんばりましょうね♪

ないしょ 2007年3月20日 3:53 anC2pIJHwE/0U

月8万~10万

Pico 2007年3月17日 13:30

ありがとうございます。
みんな頑張って乗り越えてきたのですね。
久しぶりに覗いたら書き込みがあったので嬉しいです。
私も年内中インターフェロン治療に入いる予定です。・・とはいえ不安は隠せません。副作用は耐えるしかないと思っています。・・ですが高額とはどのくらいかかるのでしょう。治療内容によると思いますが・・。
私の場合、最初8~10日の入院 その後通院で注射は週1回と飲み薬?があるそうです。その間にも血液検査やいろいろあるのだと思いますが。
いったいいくら位かかるのでしょうか。

のん 2007年3月11日 22:18

私は、3年半前にC型肝炎と診断されて、すぐにインターフェロンに治療に入り、今は完治した25歳です。私の治療は、まず約一ヶ月間入院をして、肝臓の細胞を採って、肝炎ウイルスの種類をチェックしてから、インターフェロン治療へとはいっていきました。約2年間、通院しながら、週3回インターフェロンを打ちに病院へ通い、副作用に悩まされながらも、注射を打ち始めてから、半年後にはウイルスがいなくなり、それからウイルスが完全にいなくなるようにと、1年間インターフェロンを打ち続けました。保険の関係上、途中でペガシスという種類に変更したりしました。ウイルスがいなくなったし、甲状腺の数値が悪化してきたこともあって、途中でインターフェロンの投与をやめましたが、その後、ウイルスは現れず、ほぼ完治という診断をうけてから、一年が経過しました。
これだけは、いえます。C型肝炎はいまや、治る病気です!ただ、お金が続けば・・・という問題がありますが。でも、あたしがC型肝炎と診断された頃は、治らないといわれていたのにも関わらず、完治にいたったわけなので、大丈夫だと思います!がんばってください

くま 2007年3月01日 6:37

絶対完治しますよ!!父も感染し20年間入院も繰返し多種の治療に耐えてきました。一度目のインターフェロンは髪も抜け色々な副作用に苦しみ多額の治療費でしたが、ダメでした。2度目を拒む父を説得しまた一年インターフェロンを‥家族で助け合い治ると信じてました。 作年末お医者さんから'もう通院は卒業'と☆ やっと父の全快気祝いが出来て父は20年振りにお酒が飲めました。父とお酒が飲める夢が叶い信じてきて良かったと涙がでました。諦めないでくださいねo(^-^)o 治ります!ガンバってくださいね

pico 2007年2月05日 12:48

ないしょサン
教えて頂きたい事があります

Pico 2007年1月05日 12:36

明けましておめでとうございます。
来週は今年初めての血液検査です。結果後インターフェロン治療にむけて頑張りたいと思います。

arala 2006年12月20日 17:59

叔父は、完治しなくてもウィルスが大人しくしてくれていればいいと考えているようです。インターフェロン治療ではあれほど副作用に苦しんだのに、今では食事も美味しくて元気に過ごしています。

今は、病気になった場合は病院やお医者さん任せにせず、自分でも色々調べてみることが必要だと思います。安保先生のような免疫学のお医者さまの本なども、参考になりますよ。

ないしょ 2006年12月20日 17:20 anttNdrh8g06g

No7です。
>治ると聞けば今は何でも試してみたいと思うのが・・・・・

そうですよね。そのお気持ちよくわかります。
ただダイエットでも言えることですが、ある良い成分一つが入ってるだけで
ダイエットに万能みたいな言い方、表現されてる物がありますね

一つは良くてもその他に含まれてる成分は何の作用もしないのかというと
そんなことはなくて ダイエットには不都合の成分があるかもしれない
そういうことは表立って書いてないのです。

ですから何が良いのか、ほんとに良いのか人の言葉を鵜呑みにしないで
TVで放送されてるものもしかり、人それぞれ自分で確認して納得した上で
飲むなり食べるなりして欲しいのです。

>「肝臓専門医一覧」がやり方が分からず、見ることができません。

このページを開いていただいて地域を選択するのですが、
Adobe Readerが必要ということでAdobe Readeという
ソフトがインストールされてるかどうかが問題なのでしょうか?

日本肝臓学会肝臓専門医一覧
http://www.jsh.or.jp/nintei/senmoni.html

コピーペーストが間違えそうなら 
「日本肝臓学会肝臓専門医一覧」を検索サイトで探してもらうと
「日本肝臓学会肝臓専門医一覧」PDF というのがあります。

もう一度探してみてください m(__)m

>腫瘍の件が落ち着けば後はインターフェロン。

インターフェロンについてわかりやすく書いてあるサイトです。
http://www.c-kan.net/

リバビリン併用を受ける前に
貧血の方は治療というか食生活改善を求められます。

最新治療 参考サイト
asahi.com「市民公開講座 C型肝炎 ~その最新治療を学ぶ」
http://www.asahi.com/ad/clients/c-kan/

Pico 2006年12月20日 12:57

こんにちは。
☆さんの気持ちよく分かります。私も25日検査結果の日です。毎晩夢見が悪く寝付けません。何をしていてもその事ばかり・・。涙もろくなるというか。
母も娘(私)の状況をどう心配して日々過ごしているのかと思うと、親不幸な自分が嫌になる事も。
とにかく前向き!前向き!

いい結果がでている事 願ってます。


サプリメントに関してはあまり知識がなく良く分かりませんが、治ると聞けば今は何でも試してみたいと思うのが今の正直な気持ちです。・・しかし腫瘍は消える訳もなくやっぱり病院にかかる他無いと・・。
腫瘍の件が落ち着けば後はインターフェロン。 来年時期を見て挑戦したいと思います。
まずは結果待ちですね。


No7さん。
いつか教えて頂いた「肝臓専門医一覧」がやり方が分からず、見ることができません。(あまりPCに詳しく無いのです)

ないしょ 2006年12月20日 8:53 anttNdrh8g06g

№7です。
☆さん 
しゃんと前を向いて気をつけていってらっしゃい。m(__)m

2006年12月20日 2:31

いよいよ今日検査結果が出ます・・寝れないぃ・・。聞きに行くのが怖くなってきました。あ~保険入っておけばよかった。今更入っても遅いですよね?ばかだなぁ(;-;)
これから入るんじゃ、いれてもらえないのでしょうか?
はぁ...↓(>_<)

ないしょ 2006年12月17日 12:34 aniIaa5Y41IUc

No7です。
>aralaさん
植物から作ったサプリがあるなんて知らず きつい言葉になってしまいました。
ごめんなさい。

叔父様も完治されますようお祈りいたします。 

arala 2006年12月17日 3:20

ウィルスは消えていないので、完治ではないでしょうね。
インターフェロンでは、吐き気や悪寒の他にひどい鬱状態になりました。その上、血小板が激減して、結局インターフェロンの中止に追い込まれました。
その後インターフェロン治療再開を叔父が副作用の辛さから拒絶したので、マリアアザミその他の植物のサプリを数種類試してみることになり、数か月後の検査で、何故か肝臓の数値が全て正常になっていたということです。
叔父が使ったサプリメントは、製薬会社の薬とは違って植物から作ったものなので、からだへの負担もずっと少なかったのではないかと思います。

ご自分にあった方法で、早く回復されるようお祈りしています。

ないしょ 2006年12月16日 22:44 aniIaa5Y41IUc

No7です。

>Pico さん
メリークリスマスと笑顔で言える日となればいいね!

>aralaさん

私も義父の介護と母の看護の日々からの疲労により一時期
肝機能数値が異常に高くなり、今がインターフェロンチャンスと
挑戦いたしました。
半年も経たずに10%の確率も無いインターフェロンに対しての抗体が
出来てしまい、完治することなく終了。

私以前の方の副作用はそれはそれは辛いものだったと聞きます。
でも6年前のインターフェロンでも随分と副作用は減りました。
私の場合 初期の発熱 難聴 半年過ぎた頃から頭髪一本一本が細くなり
多少抜け毛(目立たない・話さないとわからない程度)
身体のだるさとかはちょうど風邪を引いた時の感じでしょうか
副作用の出方、感じ方は人それぞれ一概には言えません。 
期間が一年、辛くなかったといえばウソですが完治と思えば乗り越えられます。
まして日進月歩してるC型肝炎治療インターフェロン、今や入院もせずに
自己注射というところまできていて副作用も軽減されてます。

サプリメントのチカラがどのように作用するのかわかりませんが
私自身は薬の類は肝臓で処理をするので出来る限り薬剤は
取らないようにしています。
今は偏った食事や食べすぎによる肥満、飲酒による脂肪肝を
正常にもどし、(BMI22になりました)肝臓負担を減らし
健康になる食事 運動 生活を見直してる最中です。

arala さんのいう「肝炎のウィルスはまだいるそうですが、
肝臓の数値は全く正常です。副作用もなく健康を取り戻せ…」
C型肝炎と上手に付き合って経過観察しながら今の状態を
キープしていくことを目標に毎日の生活を楽しんでいます。 

サプリメントでC型肝炎は完治しません。念のため 

arala 2006年12月16日 21:16

C型肝炎が段々ひどくなって肝硬変になる前にとインターフェロンを使用して副作用で大変辛い思いをした私の叔父は、結局サプリメントで解決しました。もう4年を経過していますが、肝炎のウィルスはまだいるそうですが、肝臓の数値は全く正常です。副作用もなく健康を取り戻せ手、サプリメントのチカラを改めて見直しました。

Pico 2006年12月16日 17:14

No7さん
ご無沙汰してました。早速のメールありがとうございました。
涙がでちゃいました・・本当に辛いです。
彼に話した時も別れる事を前提に話しました。
頑張ろうと言ってくれた彼に感謝しています。でも自分の中で悲観的にしか考えられない時もあり、その内 離れて行ってしまうのではないかとも正直思っています。今は体の不調より精神的に辛いです。

腫瘍の検査は来週・・血管造影をするそうです。治療法参考に読ませていただきました。なるべくなら切りたくないと思いますが・・(前回他を手術した傷もまだ癒えていないので)
・・結果はクリスマスです。 

No7さんは1型なんですか
・・ごめんなさい。私一人が不幸のような言い方をしてしまいました。 皆それぞれなんですね。

ないしょ 2006年12月16日 15:38 anttNdrh8g06g

No.7です
>★さん 
がんばって病院行ったんだね。よかった (^○^)
結果が出るまで時間があるけど くよくよしないように
それからイベント便乗してやけ酒はだめだよ
おいしく楽しくをモットーに 出来れば少量に 

>やはり身内や付き合う人の感染というのはあるのでしょうか。

私の父も感染源はわかりませんがC型肝炎。
でも私と型も違うから間違いなく感染したとは考えられません。 

父はその後肝硬変になりましたが78歳まで生きました。
晩年に薬物投与がありましたが亡くなる前2ヶ月間の闘病生活
他のどんな病気でも有りえることではありませんか?


今大流行のノロウイルス。名前がついたのがここ数年前のこと

昔から冬の風邪はお腹にくることが多いと言ってたんです。
今から思えばあれがノロウイルスだったのね
昔は何故こんなに流行しなかったのか そっちの方が不思議?

昔はC型肝炎そのものが解明されてなくて
だからだれも知らない間に感染している
学校での集団予防接種 歯科治療のずさんな衛生管理 
出産に伴う血液抑制剤(1980年頃から多発) 輸血・・・・
自己防衛できる範囲ではないのです。

ですから自分が感染してるかどうか知って自分から他の人へ
感染させないようにして欲しいのです。

今大人の人全員、自分は思い当たる節はないとか言わずに、
まさかと思っても一度はみなさん抗体検査を受けて欲しいと
願ってます。 


C型肝炎ウイルスの感染について

・家庭での食器等の区別は不要。
・調理・食事の盛りつけもOK。
・入浴の順番の制限は不要です。一緒に入っても良し。
・衣類の洗濯も家族の衣類と一緒でOK。
・水泳で感染することは無し。
・トイレを別にすることも不要。
・夫婦生活も変える必要無し。
・職場・学校では通常の社会生活・共同生活で感染の心配無し。
・職場・職種を変える必要も無し。

予防
・出血時の血液や分泌液(女性の生理の時など)がついたものは
 しっかりくるんだりビニール袋に入れるなどして捨てるか、
 流水でよく洗い流しましょう。
・机などに血液がついても、ちり紙でふき取る程度でOKです。
・切り傷などのケガ、鼻血、やけど等は出来るだけ自分で
 手当をしましょう。
・出血を伴う傷口は絆創膏などでしっかりと覆いましょう。
・カミソリ、歯ブラシ等は自分専用にして、共有したり人に
 貸したりしないように。
・乳幼児に口移しで食物を与えないように。
・献血はしないように。

風邪やノロウイルスの感染力から比べれば、C型肝炎のウイルスは
ずっとずっと弱い物なのです。

ないしょ 2006年12月16日 13:15 anttNdrh8g06g

No.7です。

>No.42 Picoさん 遅くなりました。

結果が出るまで長い時間だったでしょう。時間があるといろいろ考え
いいようには考えられなくなってしまうよね。ほんとにお疲れさま

その結果が、ウイルス量3桁と腫瘍が見つかるということで
なおさら打ちのめされたという感じではないでしょうか 
心の痛みお察しいたします。

でも、ここで凹まないで下さい
一つよかったこと
まず、1㎝に満たない腫瘍を見つけてもらったことに感謝しましょう!
腫瘍が大きくなって何か身体に支障をきたしてから見つかることが
多いのが常。腫瘍が小さいと治療の選択肢の数が全然違ってきます。
そんな中で、早期に見つかったというのはやっつける機会をもらったのです。

ウイルス量3桁について 理由はうまく説明できませんが
ウイルス量が多い = C型肝炎重症 ということでは決してありません。
確かにインターフェロン治療をする際に少ない方が完治しやすいですが
ただそのための指数だと覚えていてください。

ちなみに私は5000弱 Ⅰb型 インターフェロンが効きにくい型です。
なぜ多くなってるかというと私の身体がウイルスと戦わないから・・・。
戦わずに一緒に湯船に浸かってるみたいに共存してるので
肝機能の数値はいつも正常値で、肝臓は普通の状態を保っているのです。

但し、いつウイルスを敵と認識するかわかりません。

だから治療はしてないけど 経過観察は最低3カ月おきにしているのです。
敵と認識してウイルス量が減った時がもぐらたたきのように
インターフェロンでやっつけ時だと私は思ってます。

もう一つは彼にお話しできたこと。彼が「一緒に頑張ろう」と言ってくれたこと
話すのは勇気がいったね。よくがんばったね。
彼が同じ方向が見てくれるようになって本当によかったね

参考までに治療法 
これらの名前からサイトで調べられると思います。
勉強してください、そして先生と向かい合ってお話できるように
知識として蓄えてください。

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1)エタノール注入(PEIT)
 エタノール(エチルアルコール)を癌に注入し、それによって
癌病巣を凝固させる治療法。超音波画像を見ながら注射針を
癌病巣に刺し、エタノールを注入します。
癌組織にエタノールが行き渡ると、それで癌は壊死し、成長は
止まります。

この方法は、肝臓への負担が少ないので、仮に再発しても、
同じ治療法を繰り返すことができます。ただし,この治療法が
できるのは、癌の大きさが3cm以下で数が3個までの場合です。
また、腹水がある場合や、血液が固まりにくい人は、肝臓からの
出血が止まらなくなることがあるので行いません。

2)癌塞栓療法(TAE)
 
癌に酸素や栄養を送る肝動脈にスポンジ状の物質を詰めて
血流を止め、癌細胞を壊死させる方法。

また、この血管から油と抗癌剤の混合物を送り込むことで、
できるだけ癌の部分だけを攻撃するように行いますが、どうしても
癌以外の部分にもかなりの負担がかかります。
従って、肝臓の予備能力の悪い患者さんにはこの治療法は行えません。

3)肝臓の部分切除
 
開腹して、癌病巣を切除する手術です。小さな癌が一個しかない場合、
あるいは癌が大きかったり複数であったりしても、癌が肝臓の一部に
限られている場合に行います。(一箇所に固まってる場合など)

 早期の癌に対しては、肝臓の切除とエタノール注入法は、
同じ程度の治療効果が期待できます。
また、予備能力がよければ、肝臓の半分を以上を切除することも可能です。

4)持続動注化学療法

 血管内に贈入したカテーテル(細い管)を、肝臓の動脈に
留置して、そこから抗癌剤を持続的に繰り返し注入する治療法です。

 多数の病巣が、肝臓全体に広がっているような進行した癌に
対して行います。抗癌剤併用の新しい理論に基づいて、治療効果が
著しく向上しており、この方法で癌が完全に消えることもあります。
肝臓予備能力のある患者さんに限られますが、最近は広く行われています。

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