ないしょさん達ありがとうございます。本当同じクラスの関係って難しいですね。役員も懇談会も授業参観にも顔合わせるじゃないですか。娘のクラスのお母さんは個性がみんな強くて何をするにも大変です。さらに上を行く人がいてしきるは人が意見を言ってる途中で口出しするは、なのにPTAはやりたくないって言うし授業参観で廊下でおしゃべり。運動会で一番前の席なのに暑いからテントをはり
、さらに芋ほりの時役員でもないのに芋がタダだから行ったのって。非常識の親って周りにいます?
う~ん・・・むずかしいですね。もっと重い犯罪行為なら、証拠証人・・・逮捕・・・となるんでしょうが・・・。
もしうちの子が、やってないと言い張ったら・・・。
本当にやっていないのなら、なぜ回りの子も先生も被害者も、「この子がやった」と言うのか、その疑問を解くために、もう一度先生を交え、子供と話をしますね。
やっているのに、「やっていない」と言い張るのなら、なぜ親に本当のことを言えないのか、被害者に謝れないのか、周りの子をも敵に回しても言い張るのは何でか?その疑問を解くためにヤッパり、先生を交え、よく話し合いますね。
どちらにしても、これは時間のかかることですし、感情的になっていては、(子供はそれでなくても語彙も表現力もないので)、本当の気持ち・本当の事実を語れないでしょう。
サーフさんの怒りを抑えないことには、自分の子供とじっくり向き合えないので、とりあえず子供抜きででも、菓子折りもって謝りに行きますね。めんどくさいから謝っちゃう。
そのとき、自分の子が「僕はやってないのにお母さんなんで謝っちゃうんだ」と誤解しないようにうまくやります。
やったやられただけのことじゃないもっと深く子供の心を受け止めないと後々とんでもないことになりもの。
自分の子にも「非常識な親子」などとはいいません。傘を折られて悲しかったね、とかは言いますが、あまり罵倒すると、いつまでも『あの子は悪い子。悪い子には非常識と言っていいんだ』みたいになって、クラスの中や、登下校時に今度は加害者みたいに振舞うようになってはいけませんから。
でもきちんと言うべきことはいいますよ。悲しいことや困ったことが起きたときお母さんは味方になってくれた、と言うのは子供には心強いことですし。
とりあえず、折られた子の両親に電話で謝るのが当然の行動だと思います。
我が子がやってないと言っても、先生が見ていたわけですので、
折ったのは事実でしょう。
しかし、我が子が折ってないと言い張るのは、お母さんに
怒られるのが分かっていて、イヤだから。悪いことしたと分かっているからなはず。
電話謝ったあと、ゆっくり事情を聞いて子供と一緒に改めて
謝りに行くのが正しい対応だと思います。
親が非常識だと、子供も非常識になるんでしょうね。
(給食費を払わない親ってこんな人かな?)