ぶはははっ☆
うまいっ!!のほほんさんに座布団1枚っ!
電気屋なだけに、ババサマのハートにスイッチオン!忘れかけていた感情に電気がビビビ(><)!!!
ちびこさん、有難う♪
私も休憩代には大笑いです。
ちびこさんのその後の状況、とても気になってたんです~うふっ☆
はぁぁ、ぼのぼのさん。お疲れさまでした。いや、すっごいはまりましたよ(笑)。ほんとに連載の小説でも読む感じでした。ぼのぼのさん、ひとつここで挙がる話を題材に何か書いてみたらベストセラーになるかもしんないですよ~(^o^) なんならちびこネタを第一号に進呈しましょ~か♪
しかし、ある程度想像していたとはいえ、やっぱりそんな決定的な場面を。。。見ちゃった叔母さまもある意味お気の毒ではあのますが。
のほほんさん、休憩代をケチるから!!にすごい笑った~(^^;)
のほほんさん、早っ!!!
有難うございます~。
今まで、心の奥にコッソリと持っていたんですが、今回ココでおもいっきり吐けて本当にすっきりしました~。
もう、ふっきれちゃって~大笑いですよ、本当に。
のほほんさんに直木賞も頂いちゃって~♪今日はいい夢見れそうです。ははは☆
・・・ただお茶してたんじゃなくやはり、その・・・。また最悪なとこみられちゃったもんですな~。休憩代をケチるから!!小姑さまに見られ、息子夫婦に知られてじゃあしばらく居場所も無かったに違いない!とんだサスペンスでしたね。ぼのぼのさん。長い間に渡り書き込みお疲れ様でした。ぼのぼのさん文才もありますから、読み応えありましたよ~。直木賞あげちゃう!!(直木賞が一番良い賞かどうかわかりませんが)
はいはい、ちぃさんお待たせしたね~早くケリをつけないと、私はちびこさんの報告が聞きたいっ・・・って、別に終わらなくても早く聞きたい。
のほほんさんの息子さん、いきなり2人に告白?!う・羨ましい~このっ女泣かせがっ!!!可愛いっ♪
(おババさまの件 その⑬)
いったい何処に誰がいたというんですかっ!叔母さま。
「あの人(おババさま)よ。」
そりゃあ、自分の家ですもの居ますよ当然。
「衣服を整えながら、髪振り乱してね・・・。昼寝の邪魔をしてしまったかと思ったら、もう1人奥にいたのよ。」それはおジジさまですよねぇ~?
「別の男が・・・布団の中からね・・・そりゃあ驚いたのなんのって。」叔母が珈琲でムセた。叔父は気の毒そうにうつむいている。おババさまは特別美人ではない。化粧はかかさないが、顔はタレタレ、背は小さく体型は細○数子(ファンの方すみません)型。人間外見じゃあないんですね神様。
「その男の方に見覚えがあったのよぉ、ぼのぼのさん、あの角の電気屋さん知ってる?」
知ってるもなにも、そりゃ~も~どびんちゃびんハゲちゃびんなおいちゃん。毎週アパートまで電化製品を軽トラで2人仲良く運んで来ていた、あのおいちゃんですか?
私の頭の中は、もはや走馬灯のごとくグルグルと回っていた。
「私も本当は言うべきではなかったのだけれど・・・私ったら当時仲の良かった人に口を滑らせてしまって、相談をもちかけたのよ。その人が兄に言っちゃったみたいなのよ。ホラ、その人ってば、よくあの人(おババさま)と口喧嘩していたでしょう?」
私は、その人のことも当然おババさまから聞いていた。
「私が黙っていれば良かったのよ。(今さら遅いって)私が墓場まで持っていけばいい話しだったのに。本当にゴメンなさいね。」叔母さまは、何度も何度も私に頭を下げた。
確かに、この一件を墓場まで持って行ってくれればそれまでの話ではあるが、何故か少し心の奥底で微笑む自分の姿があることに気付いていることを知った。
その日から、私は強く(悪賢く)なった。
テレビで浮気や熟年離婚の話題のドラマが流れるたびに、「これ見たいから。」とわざと団欒中に入れたり・・・おジジさまに「あれこれ自分でも出来るようにならなけりゃあ、誰がやるっていうの?いつまでもおババさまはいないのよ。」と叱咤したり、おババさまには、「何でも自分がいないと駄目と思ってアレコレやってあげていたら、本当に何も出来なくなっちゃうのよ。貴方は手をかけすぎなの。おジジさまの事を何もできない奴と思わずに、嘘でもいいから持ち上げて、やらせてね。」
そして、家族の前で旦那を褒める。「あぁ~あなたが独り暮らしをしていてくれてて本当に良かった。お互い仕事しているから、私が疲れていることもわかってくれて、遅くなっても何も言わないもんね。気遣ってくれるし、助かるわ~。」なんてね。
今は、何だかんだいって上手くいっている方かもしれない。
事は事といえ、我が家にとっては勉強するべき、必要な事態だったのだ。
毎日、腹も立つ事も多いけれど私は大丈夫。
いずれ、私の小姑の耳にも入る日も来るでしょう。
私から言う必要もないしね。
長くなりましたが、これで我が家の一件については今日をもっておしまい。皆さん、これまで下手くそな文章を読んで下さって有難うございまいた~♪
どわ~~~っっ!!ドラマだドラマだー!!
んでもって続きが気になるずら~~~!ヘタな昼ドラよりすごいなぁ。。。
のほほんさんの息子さんモテモテだ♪その反応が「うへへへ」とは☆お、面白ぉ~~~(^▽^)
今日幼稚園に通ううちの息子が二人の女の子に結婚してといわれたらしいです。しかし本人は結婚の意味がわかってない。「結婚は好きな人とする事だよ」と簡単に説明。息子「うへへへへ」・・・。
私の場合は行き先のわからなくなった旦那を、夜中子供が寝た後に、行きそうな居酒屋とスナックを一軒ずつ探し回って、スナックのねーちゃんに「隠してたらアンタわかってんだろうね」と脅したわけで・・・。自分でもなんであんな事したのかよくわからないんですけどね。旦那はもちろん、友人にもこの話はしてません。冷静になった今はバカバカしくて(^^;)
こんにちは~(^o^)/
ほんとご無沙汰しちゃって(^^;) ぼのぼのさーん、続きが気になるよ~!!しかし自宅はマズイ!マズイですよおババさまっ!
ちびこのその後は、ぼのぼのさん家スペクタクル巨編が堂々完結したらご報告に参ります~。
おっ!?でものほほんさんも何やらドラマな香りが漂ってる!?
あいたた~、家の中はアカンだろ!あ、でもお茶してたんだ。ちょっとホッとした。(この場におよんでまだいろいろと想像しちゃってる。)しかしオジジさまもご苦労様なこった!でも気持ちはわかるな。実は私も・・・。
のほほんさん、あんなことこんなこと・・・美男美女の若いカップルならともかくとして、ちょっと想像の限界がありますよ~飯が喉を通らなくなりますってぇ~ははは。
ジンさん、ご無沙汰してます~よーこそよーこそ♪
「世にも気色悪い世界」へ・・・食後30分間は、出来ることなら読まないことをお勧めいたします。はい。
皆様ここから先は、18禁?!いえいえ、是非「酔い止め」を服用された後、傍に黒いビニール袋を準備されてから読まれることをお勧めいたします。はい。
(おババさまの件 その⑫)
叔父さまと私が交互に吸いつくしたタバコの吸殻で、灰皿は一杯になった。
あの日から私たち夫婦までが別々の部屋で眠るようになったこと。
私の母乳が止まり、またタバコを吸うようになったこと。
何故か盗聴器が仕掛けられているからと思い込み、おジジさまが我が家の電話を全て買い換えたこと。
家から一歩も出されず、ストレスが溜まっている、おババさまのこと。
そして、息子や孫の世話を必要以上に見るようになったこと。(一歩間違えば、どちらが嫁か解らない状態だ。)
おババさまが出かける時は、おジジさまが尾行していたこと。(仕事に行っていた頃は、会社まで来ていたらしい。退社時間を5分くらい過ぎた時点で、駐車場でクラクションを鳴らしたり、事務所に「遅い!」と電話をかけてきたり、悪質なストーカー状態だったらしい。)
私は、今の現状を恥を忍んで語った。語らずにはいられなかった。
叔母さまは、何度となく美味しい珈琲を入れ直してくれ、そして語ってくれた。
「実家に行ったら玄関に鍵がかかっていたのよ。あの人(おババさま)が居ないときはいつもそう。」叔母さまの嫁ぎ先から実家(もとの家)まで車で約5分とかからない。昔はご近所さんや親戚の紹介で結婚するのが多い時代でもあった為、嫁いでも遠方とは限らない。
「兄(おジジさま)が不規則な勤務についているものだから、日中訪問しても仮眠していることが多いのよ。だから鍵をかけるの。」当時、結婚式場で働くおババさまは帰宅時間が遅い。
「自分の実家ですもの、裏が開いているのは知っていたからソコから入っていったの。あの通り縦に長い家でしょう?声をかけてもなかなか聞こえないのよね。いつもズカズカ入って行くのがあたりまえだったし。」実家となれば、そういうもんだ。
「古い家だしね、誰か来たらわかるのよね、廊下がきしむから。リビングには誰も居なかったけれど、お茶を出した後があったから来客でもあったのかと思ったのよ。兄がいつも使う湯飲みじゃあなかったしね。でも、電気もつけっ放しだったしおかしいと思ったの。驚いたわよ~だってそこに居たのは兄じゃなかったんですもの。」
ぼのぼのさ~ん、張りきって読んでしまったよ~・・・。
あぁ~~・・・、めっちゃ続き読みたい・・・。
どんな現場を叔母様は目にしたのであろうか。ドキドキ!!あんなことこんなこと・・・いろいろと想像してしまう~!!さあ、ぼのぼのさん、みんな続きをパソコンの前で待ってるワ(*^^*) あ!!ちびこさん、お久しぶり~!!
障子に目あり壁にちびこさんありぃ~ご無沙汰しています。
その後、お変わりございませんか?
開けてビックリしたでしょう~笑。黙々と書き込んでおりますです、はい。
皆さん、もう少しの辛抱ですのでお付き合い下さいましね。
(おババさまの件 その⑪)
想像していた以上に、叔母さまは私の訪問を歓迎してくれた。
結婚式以来、挨拶しか交わさないほどの距離間がどんどん短くなっていくのが心地よくさえ感じた。
「モラルハラスメント」という言葉が最近になり私も知ったのではあるが、その時が私にとってはまさにそんな時期でもあったから。
「ぼのぼのさんには、今回本当に辛い目に合わせちゃったみたいで、本当にゴメンなさいね。ゆっくり会って話しをしたかったのだけれど・・・いつも、ぼのぼのさんは仕事で留守だと聞いていたものだから、連絡がきてとても嬉かったのよ。」
叔母さまの凛としハキハキとした口調の何処かに、私を気遣う優しい所が見える。私に連絡を取ろうとしていたことは、初耳である。叔父さまも、隣で頷いている。
私は、この件の第一発見者である叔母さまからの真実を何よりも知りたくてウズウズしてはいたものの、同時に知ったからどうするという訳にもいかず少し迷っていた。
迷ってばかりもいかず、思い切って叔母さまにことの始終を聞いてみることにした。
今の2人(おジジさま&おババさま)の仲をどうにか良い方向に向かわせたいと思うのは正直な気持ちである。
ギスギスした家庭でこのまま同居をしていけば、必ず私はハゲるに違いない。
叔母さまと叔父さまは、互いに顔を見合わせてはいたが、どうやら決心を決めてくれた様子。
さぁ、話したまへっ!!聞こうじゃないかっ!!
だ~~~~っ、今日もかじりつきで読んでしまいましたー(><)/
こんにちは~。ご無沙汰でございます・・・|壁|_・;)チラッ
久しぶりに来てみたらば、ぼのぼのさん家の壮大なドラマがっ!!
わくわく・・・いやハラハラしながら全部辿ってきました~。
クライマックスですねっ♪どんな最終話を迎えるのか!?気になってパソコンに張り付いてしまいそうです~(^^;)
ぼのぼのさん、コメントありがとうございます。
実家は戦争が終わるまでは、豪農でそこそこ裕福だったらしいです(戦後はボンボンだった祖父が働く事をせず、田畑を売りまくって貧乏になりました)。
前妻さんは結婚前から色々と浮名をながしていたので、私も家族も根っからの男好きと思い込んでいましたが、時代は戦時中。田畑の面倒を見てもらう為にそういう行為に及んだのかもしれませんね。気づきませんでした。
今の嫁ぎ先の辺りも昔は、若くして後家さんになった人は有力者の愛人になって、生活の保障をして貰っていたそうです。なんか納得。
ぼのぼのさんもお話も、いよいよ終盤戦。
楽しみにしています。
g/400円 さん、こんばんわ。
戦時中は、想像もつかないほど残酷なことがあったのだろうと思います。前妻さんの犯したことは、g/400円 さんにとっては大きな痛手となったことには違いありませんが、生きていくには必要な手段だったかもしれないです。すみません。よくわかってもいないのに、こんなこと書いて。もし、そうでないとすれば、お怒りはごもっともですよね。
後妻となったg/400円 さんの祖母さまにとっても、祖父さまにとっても悲しい現実。生涯、これが火種となって沢山のしなくてもいいご苦労と屈辱に耐えていらっしゃったんですね・・・。
(おババさまの件 その⑩)
あの夜、電話で呼び出したのは叔母さまだった。(叔母さまの家におジジさまが泊まっていたらしい)
話の真相の鍵を握っているのは、彼女だ。つまり、あの夜に何らかの形で(叔母さまの口から)、おババさまの浮気の件がおジジさまの耳に入った日でもある。
どうしても、耳に入れないといけない事情があったのだ。たとえ、家庭が崩壊するかもしれないという最悪の事態が予測されていたとしても・・・。
おババさまと叔母さまとの関係も嫁と小姑であること意外はあまり知らない。おババさまからは、よく叔母さまの悪口や愚痴は聞かされていたが・・・おババさまに対しての叔母さまの逆襲か?!
叔母さまは、出産以来あまり顔を出さないが、おババさまが常日頃からのたまっているほど悪気のある女性ではなかった。
俗に言う、嫁と小姑の問題であろうが、そんなことは私には関係ない。旦那にとって、叔母さまは叔母さまであるように、どんな人であれ、おババさまは母親の何者でもないのだから。
只、私は自分の、このどうしようもない感情のはけ口が欲しかったのかもしれない。そして、真相を知りたかったのかもしれない。
おババさまは良い顔はしなかったが、私は、出産後挨拶もろくにしてなかったからと何とか言い訳を考えて叔母さまを訪ねることにした。