はじめまして。
私は整体師ですが、骨盤・筋肉が影響しているということもあるかもしれません。医者ではないので無責任なことを言えませんが、骨盤の中の筋肉、主に恥骨筋をほぐしていけば良い結果が得られるかもしれません。それと重要なのは精神の安定でしょうね、何か落ち着ける物・人を見つけることです。心の平穏は身体に素晴らしい影響を与えてくれるでしょう!
無月経になったのはダイエットのせいですか?
無月経の治療は原因によって違ってきます。
無月経=ホルモン治療ではありません。
例えば脳下垂体腫瘍(ほとんど良性)によりホルモンバランスが
くずれるているのであれば、腫瘍摘出しなければなりません。
この場合プロラクチンの値が高くなります。
あと、卵巣不全などもあります。
まずは病院での検査をお勧めします。
スレ主のないしょです。
返信遅くなってホントすいません!!!
てとら★さん、詳しいご説明ありがとうございます!
自分で調べていろいろなサイトを読んで勉強してはいるのですが、
よく分からないこととか結構書いてあったりするので(理解力がないだけ;)助かりました☆
確かにホルモンで太るなんてあるわけないですよね。
調べてみると副作用に「体重増加」と書かれていたりしていたので、太るんだと思っていました。
けどそれは「むくみ」なんですね。あと食欲が出るのとが。
確かに「太る、太らない」の問題ではないですよね。
ダイエットを一旦やめて、生理復活の方を頑張ってみます☆
復活したら、今度は間違わない(止まらない)ようにダイエットしますv
将来のために頑張りますvvv
副作用で太る・・・というよりは
副作用で食欲が増加して太るということです。
食べる量が変わらなければ脂肪は増えません
無月経の人はエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンが殆ど分泌されてないのです。だから生理が止まり髪が抜け胸が小さくなり肌がかさかさになる。そのまま放置すれば骨粗しょう症にもなるわけです。
そこで錠剤タイプや注射などによって人工的にホルモンが出るようにします。エストロゲンは生理が終わった後に分泌されるホルモンで肌をきれいにし、体の水分を排泄するいわゆる「女性にとって嬉しいホルモン」ですが、反対にプロゲステロンは生理の前に分泌されるホルモンで体に水分を溜め込み食欲を増大させる「少し女性には嬉しくないホルモン」です。しかしこの二つのホルモンが作用してこそ女性のからだが作られるわけです。
一般にこのホルモン治療では個人差もあると思いますが、プロゲステロンによる食欲アップと水分が排泄されない為の「むくみ」が私は副作用だと思います。
太りたくない気持ち、分かります。
が、 ダイエットをして無月経になったには必要条件として体重の回復というのがあります。これは必要条件であり体重が元に戻っても生理が来ない人もいますし、生理がきても排卵が起こってない人もたくさんいます。
将来愛する人の赤ちゃんを産みたい、いつまでもわかわかしく元気でいたいですか?
何が大切なのかよく考れば「太る、太らない」の問題ではないと気付くはずです。治療つらいでしょうが(というかめんどくさい)続けてくださいね♪