ダイエット日記.com: 掲示板

カナダ在住の方

更新日:2006年5月28日
はじめまして
私は23歳、国際結婚をし妊娠を機にアメリカからカナダへ
移住し去年の大晦日に娘を出産しました。
色んなお話しませんか??

りんご 2006年5月28日 16:49

お返事遅くなりました!!愛美琉さん、大学情報ありがとうございます!!
やっぱり大学卒業のほうがいいんですかぁ~;;
でも、どっちにしろ経験がものをいう仕事なので、地道に頑張れってことですかね!

ネコドン 2006年5月07日 19:52

なかなか難しい問題ですね。一概にいえないところもありますからね。ただ、やはり「言葉」への信頼、ということは、日本と日本以外の国ではだいぶ違うと思います。
「はっきり言う」ということは、いろいろな解釈ができます。私達日本人は「人情」という言葉をよく使いますけれど、それって人情がゆえにはっきりものをいわない文化を意味する、ということでもあるんですよね。これはとても不思議な「雰囲気」でもあると思います。
たとえば、その方が抜けでて悪口を言った場合、その「悪口をあいつの前でいうな」という奇妙な「悪口の共同体」ができてしまう。そういうところがまた嫌らしいですよね。
悪口でない場面でも、何かがおさえつけてしまいます。たとえばソクラテスが毒を仰ぐ直前、弟子達がいろいろ師匠の前で議論します。みんな平気で、死後の世界を否定することを言ったりします。これって日本人の「人情」に反することですよね。でも欧米の人からすれば「本当のこと」を言うことが誠実であるという確信があります。私に言わせると、その人の前で悪口を言わないことと、ソクラテスの前で遠慮して「本当のこと」を言わないことは、同根だと思うのですね。つまり根が深い。私も含めて、そうした文化風土はなかなか変わらないですから、まずは日本人のそういうキャラクターを冷静に意識してみて、どうすればいいかを考えることが必要だと思いまがどんなものでしょうか?

愛美琉 2006年5月07日 1:45

ウイスキーお口に合ってよかったです!
私の母もウイスキー好きなのでこちらのビールはジュースみたいって言ってたけどウイスキーなら大丈夫なのかもしれないですね。

今日は教育の事ではないんですが・・
私日本人女性の友達の作り方や考え方がこちらにきて凄く嫌だなってしみじみ感じるようになったんです。
こちらにも日本人女性は何人もいらしゃると想います。
でも、日本人女性の輪って5人クループだとして1人が抜けるとこの人の悪口をいい、次違う人が抜けるとこの人の悪口をいい。
この繰り返しなのにうわべでは仲良しを作っている。。
でもこちらの人はサバサバしていて嫌なものはいや、いいものはいい、人の事を影で絶対悪く言わないんですよね・・
私は日本人の友達も欲しいと思いましたが
こちらで入らないと心底思うようになりました・・
これって私が知らないだけでどこの国の女性も日本人女性と同じようなんでしょうか??

ネコドン 2006年5月06日 18:00

教えていただいたウイスキー、とても美味しい味でした。私はバーボンは(概して)どうしても軽い感じがして馴染めないのですが、カナダのウイスキーはそういう軽さがなくて、しかしスコッチほど重くなく、いろんな意味で中庸で、私に合う感じがしました。ありがとうございました!いろんなことでまた情報いただけると嬉しいです!

ネコドン 2006年5月04日 19:17

 なるほど。私は「言葉」の面でアメリカ・カナダの教育を評価したいのですけれど、「自由」ということについては、北米大陸全般がどうもかなりひどいことになっているようですね。そしてアメリカとカナダでも似て非なる面が微妙にあるということもわかりました。高校生に妊娠が許可されている、という話には正直驚きました。
 「自由」というのは面白いもので、禁じられていればいるほど、自由を楽しむことができる、あるいは自由を巡るドラマがある、という逆説が永遠にあるんですよね。「高校生の妊娠」にしても、それが許されないものであるからこそ、それをあえて決意する人間とその周囲に、ドラマティックな世界が生まれてくる。最初から全部許されてしまったら、私達の人生、何もはじまらないのですね。何でもできる、ということが実は一番不自由である、ということでもあるのですね。
 ただ、こういうこともいえるのではないか、と思います。
 以前から不思議に思えて仕方ないのは、アメリカもカナダもこれだけ「乱れている」社会なのに、いざというときは国家全体が団結して戦争も厭わない、ということです。私からすると「乱れている」社会をつなぐ強烈な糸みたいなものが、多分何かの形であるのだろうな、と思います。
 この点、「アメリカの正義」「カナダの正義」という国家教育はどうなのでしょう?小学生から「国民」という意識を植え付けられるのでしょうか?
 日本では第二次大戦の過剰な反省から、国家を重視する教育には、依然として慎重です。私としては、「個人のモラル」というのは「家族の一員としてのモラル」でもあるし、「国民の一人としてのモラル」でもあると思います。「ドラッグやってはいけない」というモラルは、個人としてだけでなく、家族のことでもあるし(将来親になるという意味も含めて)また国民としてやってはいけないことでもある、と考えなければならないと思います。私に言わせれば、日本のしつけやモラルの教育は非常に強固に見えますけれど、実は「雰囲気」でやっているので、根拠を欠いています。ませた子が「どうしていけないの」と聞いてきたとき「いけないからいけないんだ!」では、そのモラルはいずれ崩壊してしまいます。それは物分りのいい大人になれ、ということではなく、モラルもまた、言葉の防御が必要なのだ、ということです。だから日本でいったん家族崩壊が起きるときは本当にすごい勢いでおきる。アメリカ・カナダだと、非常に荒廃しているように見えるけれど、「自由」にしても、かろうじて行われている「しつけ」にしても、より大きなもの、たとえば「国家」という大きいもので支えられているという確信があるからこそ、社会がある一本の強烈な糸で結ばれている、というふうにいえるのではないか、と思うのです。これもやはり理想化しすぎでしょうか(笑)
 他人の子供を叱ると民事訴訟、というのは本当にたいへんな社会だと思います。私は訴訟社会には大反対です。ただ、「訴訟」というのはある種言葉の結着の場で、「国民」としての言葉の解決の場、何ですよね。日本だとこういう隣人とのトラブルは、何となくうやむやになって、変な恨みとして残る場合が多いように思います。これはこれでよくない、ということですね。しつけをする場合には、「しつけ」そのものを、感情でない別のもの、言葉で防御しながら使わなければならない、と私は思います。端的にいうと、怒った(しつけた)後に、どんなことでも、今怒ったことの意味や目的をきちんと説明する、ということだと思うのです。子供は賢いですから、大人が冷静であることの意味を認識できると思います。そのためにも「国民」や「国家」ということの重要性も(もちろん訴訟でない形で)教えなければならないのではないでしょうか。
 ・・・と偉そうなこと言いながら、これから、教えていただいたウイスキー飲みに、友人宅に出かけます・・・。モラル崩壊的な飲み会になるんでしょうね・・・。
 

愛美琉 2006年5月04日 2:06

「私語」よりも「死語」良く担任の先生がおしゃってました。
私こういう話好きです。日本の教育こちらの教育を比べることができ娘にとっても凄くいいことだと想います。

私の義母は教育に関して凄く真剣です。
義母は幼少時代満足のいく生活ではなく、20になってから自力で大学へ行き、独学で色んな言葉を勉強してきたそうです。
そして自分の子供にも・・ということで10歳まではこちらカナダで、そしてそれからはアメリカのボストンに移ったそうです。

旦那からすればカナダに居たかったとの事です。なぜなら
旦那がいた場所は少し田舎なのですが朝から晩まで外で遊ぶことができた。宿題もほとんどなかった。でも、アメリカに引っ越してから外で遊んでいる子供がいない、宿題が全て。外遊びが好きだった旦那には苦痛だったみたいです。
そして義母はボストンでも上位の高校(皇太子妃雅子様の通われた高校です)を選び入学させました。
でもそんな学校でもやはりドラッグやタバコは日常的です。
他の場所に比べると比較的少ないとはいえやはり出回ってます。

そして私が驚いたのはテストの点さえ取れていれば遅刻しても全然大丈夫、授業をすっぽかしても大丈夫。
私は小中高一度も授業をすっぽかしたこともないし休んだこともなかったので??でした。
そして、高校在学中に妊娠出産のが許されてるという点でも驚きました。学校に赤ちゃん連れの人がいる。日本ではまずありえないですよね。

後、今の日本の学校の先生が同じかは分かりませんが
悪いことをしたら先生に本気でしかられました。
小学校の時はクラスの男の子が何度注意されても一人の子に嫌がらせをし、先生はみんなの前でその子をぶちました。
中学の時は集会の最中ずっと死語をしてる子にラグビー部の先生がタックルしました。
高校でも悪いことは悪いと叱ってました。
でもこちらでそれをすると訴えられます。たとえその人の子供が悪くてもです。
私にはその考え方が分かりません
悪いことは悪いということすらこちらでは許されてないんです。
私達が日常生活してるうえで、子供が何か悪いことをしたら
”それはしてはいけない”って他のお子さんにも注意しますよね?
それをしたら裁判です・・
私達は悪いことは悪い良いことは良いと教えたいだけなのに。
こちらの親御さんの子供に対する教育にも疑問を感じます。

途中から違った話に移ってまとまりのない文でゴメンナサイ

ネコドン 2006年5月03日 19:01

やはりカナダでも未成年者のドラッグが流行したりしているのですね。ちょっと話題の本筋からずれてしまうかもしれませんけど、教育のことで、いろいろとカナダのことについてお伺いしたいと思います。
私が日本の教育機関が駄目だ、と思うのは、こういうことです。授業する立場になって思ったのは、日本の授業というのは「私語」よりも「死語」が支配する空間だということです。私の教え方も悪いのでしょうけど、しかしどんなに名先生の授業でも、シーンとしているのが「名授業」である場合が多いんですね。皆さん、押し黙っています。そして私も大体、そのような一人でした。一人一人は皆さん、しっかりと意見もっているんですけれどね。日本という国の風土は、表現、言葉ということを、少なくとも表面的な世界において拒絶するように仕向ける場合がある、のですね。すばらしい小説や理論を生み出す力がある国民なのに、いろいろな場面で、言葉が殺されてしまっています。
私のつまらない授業が「死語の世界」になるのなら大した問題ではないけれど、これが小中学の「いじめ」だと、話は非常に陰惨なものになります。アメリカやカナダの学校でも「いじめ」はあるでしょうけど、多分、いじめられる側の激しい言葉の抵抗があると思います。日本ではそれはほとんどありえません。私は変わった中学生で、「いじめ」を受けたとき、珍しく死にもの狂いの抵抗をする人間でした。校長先生や市の教育長に手紙を書いたりして直訴しました。自分が大切だし、雰囲気や無視によって押しつぶされるのは本当に嫌だったからです。でも私のような抵抗者は稀でした。テレビでいじめで自殺、という話を聞くとぞっとするような嫌な感じがします。「いじめ」で訴訟発生、という話は、なぜかほとんど日本では聞きません。あるいは自殺したり転向してから訴訟が発生、ですよね。でも死んだり転向したりしてからでは遅いのです。私はあるべき社会というのは、みんなが言葉で自分を防御することのできる社会だと思います。「言い訳をするな」とよくアホな体育教師が言いますけれど、言い訳の場が必要ないのでしたら、裁判制度も議会制度もいらないということになってしまいます。
確かにアメリカやカナダでは自由がありすぎて乱れていて、日本の初等教育機関よりもっと大変なことがあるのは間違いないと思います。私が独身で子供がいないせいもあるかな(笑)でも「規則正しい」日本の学校教育が見失っている非常に大切なもの何かが、絶対にアメリカやカナダの教育にはあると思うのですね。私は知識や勉強は「実践」を伴わなければならないといいましたけれど、それは「いじめ」のような状況でも自分を防御していける「言葉の実践」を身につける、ということでもあると思うのです。
でも多分、カナダもそうだと思うのですけれど、そういう社会だと、「言い訳」が多くなりすぎて、訴訟はうんざりするほど多いし、また愛美琉さんが言われるように、「親身になってくれる」先生というのもいなくなってしまうような気もします。だから私が言うような「アメリカやカナダの教育が理想的」というのは私の頭の中の勝手な理想なのかもしれない、とも思っているのです。実際、どういうふうな教育状況なのか、折に触れてだんだん教えていただけるとすごく参考になります。
関係ない話を長々としてしまって本当にごめんなさい。これも私の大学の授業、「死語」だらけで誰も聞いてくれないから、せめてネットで、ということなのかなー(笑)

愛美琉 2006年5月03日 3:37

早速飲めるんですね~感想聞かせてくださいね

私は子供を日本の学校に行かせようと思ってます。
でも、お話聞いてたらこちらも悪くないのかな・・って思いました
こちらの方が言うにはのびのび育てられて良いという方もいらしゃいます。でもその反面日本の様に出来るまで根気良く付き合ってくれる先生はいらしゃらないみたいです。
私が通っていた小、中学校は分かるまでトコトン付き合ってくれ
今考えると本当にあの学校でよかったと思ってます。
そして規則です
日本はしっかりとした規則があるけれどこちらは放任しすぎで
ドラッグや何やら色々出回ってるのが当たり前。
私には理解しかねます・・
子供の為にもしっかり親が把握しどちらがいいのか選ばなければならないですね。でも、大学は日本の大学にはいれようと考えてません。周りの友達も大学に行って損したとぼやく子が多くそれなら本人が決める好きなところに行かせようとまだ4ヶ月の子供なのに先の事ばかり急いで考えてます・・

ネコドン 2006年5月03日 1:04

知識とか勉強は「実践」を伴わなければならないのですよ。たとえばシェイクスピアの演劇は、シェイクスピアという人がそれを書いたということなどさしたる意味はなく、シェイクスピアの劇を四百年間色々な世界の人間が演じてきたこと、に本当の意味があるということです。アメリカの大学人は教授も学生もそのことがよくわかっていて偉いし、「知識」がドラマティックなもの、ワクワクしたものになります。たぶんカナダもそうだと思うのですけど、頭にすし詰めにするのでなくコミュニケーションを重視する教育を初等教育からやると思います。それがどれだけ大切かは、大学に来る年齢になると後悔とともにわかってきます。日本の大学なんて本当にダメなのです。「知っている」とか「勉強ができる」ということの意味が、30過ぎるまで大学でずっと生きてきて身に染みてよくわかるようになりました。叔父さまは本当にすごい方なんだと思います。愛美琉さまも、お子さまは絶対、日本の大学に行かせてはいけないと思います。私は今までの人生で何度、アメリカやカナダで教育を小さいときから受ければよかった、と後悔したかしれません。愛美琉さんのお子さまは本当に恵まれていると思います。…さて、さっきウイスキー仲間から連絡あり、なんと教えていただいたカナダのウイスキーが入手できたと情報はいりました。連休中に飲みますのでその味をまた報告に来ますね!

愛美琉 2006年5月02日 23:55

参考にしてもらえてよかったです
叔父は今日本へ戻って日本の大学で教えてますがもうすぐ
学長になります。本人は嫌がっていたのですが国からのお願いで
何度断っても待つといわれ渋々受けたようです。
叔父は経済か同じよう社会のほうだったと想います。
ネコドンさんも教えてらしゃるんですね~
凄いですね。
私は勉学本当に駄目なので勉強が出来るって凄く羨ましいです!

ネコドン 2006年5月02日 16:40

ありがとうございました。
とても参考になります。将来カナダに行ったとき、それを思い出しながらウイスキーめぐりをしたいです。
叔父様はハーバード大学で教えていらっしゃるのですか。すごいですねー。恥ずかしながら、私も都内の某私立大の大学院を出てとある名も知れぬ大学で教えています。といいつつ全く無能な人間なので、外国人の知識人が現れればすぐ逃げ惑うばかり(苦笑)叔父様は何を教えていらっしゃるのですか?私の専門分野は社会科学のある分野なのですけど、専門家はみんな古臭くて(あるいはそういう風潮が支配的で)ドイツの影響一辺倒で辟易としています。いろんな意味で毎日うんざりして生きています(泣)これからはいろんな分野で、アメリカ型の理論やモデルが求められる時代ですよね。
これからさっそくウイスキー仲間に、ここで教えてもらった銘柄を報告します!

愛美琉 2006年5月02日 10:02

ネコドンさん遅くなりました
ウィスキー2種類あるみたいでcrown royale (rye) というのが
一番ポピュラーでおいしいみたいです。
そしてもうひとつはfamous grouse (scotch)です。
これは義父が好きなものなのでお口に合うか分かりませんが参考になれば幸いです。

りんごさん、やっぱり大学に行かれて通訳のコースをとるのが一番就職にはいいみたいです。
アメリカ国内ならコロンビア大学・Unniversity Of Oregon & Berkeleyがいいみたいです。
Unniversity Of Oregon ここははいるのが比較的楽みたいです。

愛美琉 2006年4月30日 0:24

ネコドンさん、時差があるせいもあって義父が中々つかまらないのでもう少し待ってください!ゴメンナサイ

りんごさん、通訳だったら専門学校じゃなくやはり大学出ないと
海外での仕事は難しいですよ。
私の叔父はハーバード大学で教授をしていたのですが
やっぱり就職に有利なのは大学出ていることって言ってました。
大学に関しては旦那や現役高校生の義妹のほうが良く知ってると思うのでそれも聞いておきますね。
でも、ボストン周辺しか分からないかもしれないです。
ちなみに義妹はハーバード目指してます。

私も日本に帰りたくてしょうがないです
日本にいたときは違う国に行きたいなんていってたのに・・

りんご 2006年4月29日 11:55

楽しんでます!(いろいろありながらも(汗)
でも やっぱり日本に帰りたいです(笑)

ボストンですか~w今、アメリカの大学(もしくは語学の専門学校)を探しているんですよー!
将来は通訳関係の仕事がしたいので、高校を卒業してももっともっと英語を勉強するために(^v^w)
何か大学に関する情報などお持ちでしょうか?

ネコドン 2006年4月28日 10:57

よろしくお願いします。
ウイスキーって、日本にはあまり入ってこないけど美味しい銘柄ってたくさんありますよね。イギリスなんて日本では知らないけどすごーくいい銘柄がたくさん現地ではあるんです。だからそういう意味で旅するととても楽しいのです。アメリカ(バーボン)も同じです。日本でも隠れた名店に行くとそういうウイスキーに出会えますけどね。カナダのウイスキーで「実はこれ美味しい!」という銘柄あったら、教えていただけるとすごく嬉しいです。私の場合、それが将来カナダを旅したときの一番の参考になると思います。
私、ビール大嫌いだから、そういう意味でもドイツあわないのかな(苦笑)もちろんイギリスや北米大陸にも地ビールたくさんあるんですけれどね。でもやっぱりウイスキーはドイツにはないですからね。

愛美琉 2006年4月28日 1:34

りんごさん、私はアメリカのボストンです。旦那の家族がそこに居るので年に何度か里帰りです。
私はアメリカが恋しいです・・
りんごさんはカナダ楽しんでますか??

ネコドンさん、サーモンですよね
こちらの人はお寿司といえばサーモン
鯛とか日本人が好むもの安いです
でも普通に魚を買うと・・
高いし、なんとなく日本の様に新鮮ではないので何時も冷凍のものを買ってます。
ウィスキーは外で飲んでる人はあまり見かけないのですが
旦那の家にはゴロゴロとビンがありました。
酒屋みたいなところに行くとやっぱり凄い種類ですよね。
私は飲めないのでまた旦那のお父さんに聞いておきますね~

ネコドン 2006年4月27日 19:02

ご返答ありがとうございます。
カナダというとイメージ的に魚という感じもするのですけれど、サーモンとかは食べないのですか?
それからカナダのウイスキーって周囲の評判はどうでしょう。私、ウイスキー党なので、ウイスキーの世界四大名産地であるカナダのウイスキーに関心があります。

りんご 2006年4月27日 11:38

こんにちは!
今 バンクーバーの近くに留学してる、りんごですw
家庭料理・・・・。りんごのホストはピザとフレンチフライを良く食べますね~;;
だから こっちにきて太っちゃいました↓↓

愛美琉さんはアメリカのどちらにいたんですか?

愛美琉 2006年4月27日 2:08

バンクーバーというかカナダ自体にこれがカナダの家庭料理!って言えるものがないんです。
アメリカならターキーとか言えるんだろうけど、こっちはこれって言うのがないです・・
なので、日本食やピザなどほとんどアメリカの食べ物です・
マッシュポテト・ターキー、ピザ高カロリーなものが多く
極力は避けたいです。
ここバンクーバーは日本人が多く比較的日本食材が手に入りやすいものの、やっぱり高く嫌になってしまいます。

お酒は私は飲まないのですが義父や義母はビール、ワイン、ウイスキー、シャンパンなど、私の母に言わせるとこちらのビールは
日本の発泡酒みたいでジュースみたいだそうです。

ネコドン 2006年4月26日 18:48

私、カナダに一度も行ったことはないので、いろいろと教えていただきたいです。
国に好き嫌いがあってはいけないと思うのですけれど、私、大学時代からドイツにばかり縁があって、その割にはドイツの文化風土とか国民性とかもともと嫌いだった上にどんどん嫌いになっていってしまって・・・これ、食事も関係していると思うのですよ。北ドイツを中心にドイツの家庭料理はどうしても日本人には最悪だと思います。
たとえばバンクーバーとかの家庭料理はどうなんでしょう?お酒のことなども伺いたいです。