前日のふり返り:
夫にダイエットが振り出しに戻ったことを言って再スタート
起きたら水500ml
9時:小松菜プロテイン、クッキー
12時:
おやつ:
18時:
21時:
出来事:
読書
「」
いやはや、今日から再スタートです。
昨日の夜は夫が飲み会だったんですよ。
夜中の12時頃帰ってきたんですが、
お土産にプリンを買ってきてくれたんです。
で、
夫「ねえねえ、食べてみて」
夫は大の甘い物好きなので、
自分でも美味しそうだと思ったものしか買ってこないんです。
だから一緒に食べて「美味しいね♪」とか言いたいとかそんな理由で、
悪気がないのは私も充分承知しているわけです。
私も「ダイエット中で気をつけてるから、明日食べるね」
と断ればよかったものを、
ちょうど楽しみにしていた動画の新作が投稿されていたので
一緒に食べながら見ようということになったんです。
その時は浮かれていたのか、本気で大丈夫だと思ったのか。
ここで負け確定だったんですね。
ちょうど夫にクッキーを焼いたりしたもので、
それもつまみにながら、寝る直前に、
1時間くらい食べて飲んで、私は内心少し焦ってました。
その後夫は休み、私は食べてしまったことで
何となく気分が落ち着かず、
さらに本を読んで夜更かしを続けました。
朝、起きて、毎日の体重測定をすると
スタート時の体重に戻ってるー!
それを見た私がしたことなんですが、
ショックのあまり残っていたクッキーを食べるという
そしてさらに朝のプロテインもとるという凶行を重ねました。
いったい何をやっているのか。
「寝る直前の飲食は、夫がどう言おうとも断固拒否すること」
「どうしても食べるなら、野菜スティックにすること」
「上手くいかないときも、自棄にならないこと」
「自棄になったとき被害が最小限になるように食べ物は目に入らないところに」
前日のふり返り:
寝る前に夫と夜更かし。楽しかったんだ。お菓子以外は。
起きたら水500ml
9時:クッキー、プロテイン
12時:
おやつ:
18時:
21時:
出来事:
読書
「」
前日のふり返り:
夫といるとつい夜中にお菓子を食べるんだよ……
と、夫のせいにする私。ごめん。夫。
起きたら水500ml
9時:小松菜シェイク
12時:野菜サラダ
おやつ:お好み焼き・レタスと卵の炒め物
18時:白身魚のムニエル・野菜サラダ
おやつ:クッキー少々
出来事:
梅干し作り
読書
「ものぐさ精神分析」から『セルフ・イメージの構造』
こぶしが効いていてグサグサささる
***(一部の例を簡単に要約)
セルフ・イメージは自分の好きに持てる。
例えば
ある親が「私は子どものために自分を犠牲にしてきた」というとする
世の中には、赤ちゃんを殺してコインロッカーに捨てる親がいる(現実)ので、そんな親と比べれば、その人が思いたければ、「自分は犠牲的な親だ」と言うことができる。
だから、問題はこの人の自己判断が妥当かどうかではなく、どうしてこの人がそう考えるのかということだ。
「どうしてこの人はそう考えるのか?」という問いは、言い換えれば、「子どもに対する”どのような”親の考えを正当化するのに必要か?」ということになる。
答えを先にいうと、子どもを犠牲にして、利己的に利用したい親ほど、自分を犠牲的な親と言いたがる。
なぜなら、この人の「自己犠牲」の基準は、「赤ん坊を殺してコインロッカーに捨てる」ほどに低いので、当たり前のことをしただけで(恐らく子どもの権利を守ることでさえ)自分は犠牲になったと言い張れるからだ。
例えばこの親が「離婚しようと思ったが、お前のためにしなかった」というとする。この言葉の裏には、両親の不仲のために、傷付いた子どもへの関心はない。それどころか、子どもに恩を着せている。
***
などなど、毒たっぷりの文章で、当人が持ってるセルフ・イメージは、実像とは正反対であろうという例を幾つか上げている。文章は読みやすいから、どんどん読めるのだが、内容がキツイので、胃がひっくり返りそうで、それがまた気持ちよくはあるんだが(マゾい)。
これを自分のセルフ・イメージにあてはめ、同じように主観を取り払い、自分が何を正当化しようとしているのかをほじくると、なかなか面白いことになりそうなんだが、おっかなくてまだやっていない。
だって「ダイエットをする私」もその中に含まれているわけで。
前日のふり返り:
我ながらちょっとおかしいぐらい食べ物のことを考えすぎていた。
順調に減っていたのが増えた。これはやり方がマズイような気がする。
ふり返ると、食事の前は何食べようかなと食べ物のことを考える時間が多かったし、飽きてくるとアレコレ食べたくなったりした。
ということで、なるべく食べ物のことを考えないで済むように、飽きないで食べられるように、改善できることを考えてみる。
○食事は都度考えるのではなく、一週間単位でメニューを作る
○同じものを食べて飽きないように、同じ素材なら味を変える
同じ食べ方なら素材を増やす
あとは食べ物のことは忘れてしまおう。
起きたら水500ml
9時:ご飯・おくらのおひたし・おかかふりかけ・梅干し
12時:小松菜シェイク
おやつ:野菜スティック・茹でアスパラガス ひとつかみ
18時:チキンサラダ
出来事:
アロマコーディネーターの通信教育が返却される。
読書
今日はなし
朝から頭痛で困る。
昨日のふり返り:
アイディア出しをしたおかげで作業がはかどる
起きたら水500ml
8時:かぼちゃシェイク
12時:野菜サラダ・ポテトサラダ・野菜炒め
おやつ:クッキー・野菜カレー
18時:蒸し鶏・小松菜シェイク・クッキー
21時:
出来事:
外出しない代わりに筋トレをする
(追いこみ方は下手)
読書
「自重筋トレ100の基本」(P.13)
”Q46.キツイだけが筋トレなのでは?
A.筋トレは目的ではない。筋トレを続けていくうちに、筋トレは精神鍛練的な部分が大きいのではないかと考えがちだが、カラダへの変化や達成感を楽しむことがそもそもの目的である。筋トレは目的達成のための方法であって目的ではないことを思い出す。”
「あ~運動しなきゃ……」と思うことがよくあるんだが、裏を返せばすでに運動が面倒になってる状態だと気付くわけで。
前日のふり返り:
昨日はアイディアが全く出ず資料ばかり漁っていた
起きたら水500ml
9時:アイス最中・小松菜シェイク
12時:お好み焼き2口・ごぼうサラダ1口・鶏ささみサラダ
おやつ:野菜スープ・厚揚げ
18時:いちごシェイク・炊き込みご飯1口
出来事:
歩いて買い物に行く
読書
「自己暗示」
「自己暗示トレーニング」
前日のふり返り:
雨で外出しなかった上、特に運動もしなかったが体重落ちる
起きたら水500ml
9時:小松菜シェイク
12時:野菜スープ、鶏ささみサラダ
おやつ:カフェオレ、飴玉3こ
18時:お好み焼き、レーズン・ナッツひとつかみ
21時:小松菜シェイク
出来事:
絵画教室。野菜を仕込む。
読書
「この人はなぜ自分の話ばかりするのか」
人間には適量の水が必須なのだが、ただやみくもに水を飲んでもだめらしい。
この辺を参考に
『元気回復! 水の飲み方 大革命』
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20070509.html
『「健康のため水を飲もう」推進運動』
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/nomou/index.html
血液の濃さや体温は水分で調節されているので、水分が足りないと心筋梗塞や熱中症のリスクが増えるという。これはダイエット以前の話かもしれない。
飲むタイミングにはポイントがあるようだ。常に体内に必要な水分がキープ出来るようにす飲むのが大事で、そのためには水分が失われるような状況の前後に、先回りしてとるのがいいらしい。ただし一度にいっぺんに飲むと、尿として出てしまうので、小分けに飲むようにするのが無難とのこと。
主に水分が失われる行動は、「睡眠・スポーツ・入浴」ら辺なので、この前後にとるといいようだ。
とりあえず、ダイエットのために、食事を減らして、空腹を紛らわせるために水をがぶ飲みするのは、プロボクサーとか以外はやめておいた方がいいと思われる。
***
前日のふり返り:
寝る前に酒盛りした割に増えてない
買い物は徒歩で行く
JustDanceで遊んでひと汗かく
起きたら水500ml
9時:小松菜シェイク
12時:野菜カレー
おやつ:野菜サンド
16時半:野菜サンド
19時:お好み焼き
21時:小松菜シェイク
出来事:
雨のため家でだらだら
夜、スーパーにまとめ買いに行く
読書:
「自己暗示」
「この人はなぜ自分の話ばかりするのか」
「日本の弓術」
「ものぐさ精神分析」
気分の顔文字が元気か落ち込んでるかの2択で迷う。
特にテンションが高くも低くもない日だってあるんだが。
前日のふり返り:
特に運動はせず。食事を注意するのみ。
出かけるのに車を使わず徒歩で行って、だいたい8000歩。
起きたら水500ml
9時:小松菜ゴマシェイク
12時:野菜スープ、野菜サンド
おやつ:野菜サンド
19時:小松菜シェイク
夜食:
極生、冷やしトマト2種、にんじんスティック
アスパラガス、ハム、豆腐サラダ
出来事:
夫と家で酒を飲みながら録画した番組を見る
読書「自己暗示」
昨日、ほとんど動いていないのに
200グラム減ってたのは食事のおかげかもしれない
起きたら水500ml
朝:プロテイン
昼:野菜カレー
おやつ:野菜サンド
おやつ:アイス
夜:小松菜シェイク
出来事:
図書館で本を借りる
父の日のプレゼントを送る
読書「自己暗示」
ふり返り:
雨降りで出かけなかった
水500cc
朝:
小松菜シェイク
昼:
野菜スープ 2杯
おやつ:
切干大根 ひとつかみ
ポテトサラダ 小盛り
人参スティック ひとつかみ
夜:
ハムレタスサンド
小松菜シェイク
たった2杯のカリン酒で二日酔い
読書「自己暗示」
”日々に、あらゆる面で、私はますますよくなっていきます”
病は気からを、地で行く本。言霊とかそんな感じ。
この本の理屈からすると、「痩せよう」と考えると、現在のデブを強く意識してしまい、失敗率が上がることになるので、「きれいになる」あたりが無難か。
ふり返り:
久々にお酒を飲んだら、とにかくすぐ酔う
夫が帰宅後に夜食をつまんだときに
一緒になってつまみ食い。とても楽しい。
ダイエット初日で気合いが入り過ぎていたようで
昼にはへろへろになる。こんなんじゃ続かない。
「無理・無駄・ムラ」→「粘り強さ・バランス・興味」
1:
小松菜プロテインシェイク
マルチビタミンサプリメント
2:
人参スティック ひとつかみ
トマト 1個
3:
せんべい汁
サラダ
ナス味噌炒め ひと口
4:
トマト 1個
人参スティック
5:
小松菜プロテイン 1杯
夜食:
天ぷら 5個
トースト 1枚分
カリン酒 2杯
目覚めよし
読書
「スーパー・ファット・ダイエット計画」
「無理・無駄・ムラを省く」と、子どもの頃の受験のときにも散々言われた。ダイエットも同じだと思う。ただ、無理・無駄・ムラを省く、という言葉には、「~してはいけない」という叱咤激励のニュアンスが多分にあって、上手く行かないときはただ追い詰められるだけの精神論になりがちだった。尻を叩かれてやる気になるタイプには向いているんだろうとは思う。
125p”痩せるためのエクササイズに「誰にも明かせない秘密」なんてないんだよ。宣伝とは違う、「本当に重要な要素」が3つだけある。粘り強さ、バランス、興味だ。」”
どうやって痩せようと考えるなら、「あれはダメ・これもダメ」よりも「こうやろう・ああやろう」という言葉の方が背中を押してくれるように感じた。ヘタレにはとても心地よく響いた。
ということで、「無理・無駄・ムラを省く」を「粘り強さ・バランス・興味」に置き換えることにした。
「スーパー・ファット・ダイエット計画」を図書館で借りて読んだら、ダイエットをしたくなりました。