香川途中出場、ドルトムント初黒星=柿谷は終盤から―サッカー欧州CL
【ロンドン時事】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は26日、各地で1次リーグが行われ、D組で既に決勝トーナメント進出を決めている香川真司のドルトムント(ドイツ)は敵地でアーセナル(イングランド)に0―2で敗れ、初黒星を喫した。香川は後半16分から出場。アーセナルは15季連続の16強入りを決めた。
B組で柿谷曜一朗のバーゼル(スイス)はホームで前回覇者レアル・マドリード(スペイン)に0―1で敗れた。柿谷は後半42分から出場。
A組で前回準優勝のアトレチコ・マドリード(スペイン)はホームでオリンピアコス(ギリシャ)を4―0で下し、16強入り。C組ではレーバークーゼン(ドイツ)がホームでモナコ(フランス)に0―1で敗れたが、同組2位以内での決勝トーナメント進出が決まった。
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発表によりますと東レはボーイングに対し、航空機向けの炭素繊維素材をこれまでの787型機に加えて、次世代の大型旅客機として計画中の777X型機でも、主翼部分の素材として供給することで正式に合意しました。
これに伴って東レはボーイングに2016年まで炭素繊維素材を供給するという現在の契約を延長し、新たな契約期間を「ことしから10年以上」とすることで基本合意しました。
この期間中の炭素素材繊維の受注額は総額で1兆円を超える見込みだとしています。
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はじめに厚生労働省の三浦公嗣老健局長が、「認知症に関し日本は多くの実績を積み重ねている。国際的な連携に向け有益な情報を交換したい」と協力を呼びかけました。
高齢化に伴い認知症患者は急増し、世界で4400万人に上ると推計されています。
治療薬の開発や効果的なケアの確立は各国共通の課題となっていて、去年12月には、G8の閣僚級が話し合う「認知症サミット」がイギリスのロンドンで初めて開かれています。
今回の会議は、去年の認知症サミットの後継会議と位置づけられていて、サミットに参加した参加国が独自にテーマを決め、持ち回りで開くものです。