こんばんは。
ずっと市販の野菜ジュースと豆乳を飲んでたんですが
効果がないので、最近は手作りのジュース飲んでます。
そのおかげか1キロ減りました。
やっぱり市販の野菜ジュースより手作りの野菜ジュースの方が
ミネラルとか豊富なんでしょうね。
このまま続けてみようと思います。
変形で 自己流です
朝は 梅酢 又は グレープフルーツジュース 又は 野菜ジュース
それと食事
昼は 普通に食事
夜は 調整豆乳 ヨーグルト バナナ1本 足りない時は軽い食事
腹持ち良いので持ちます
チョコ中毒なので 間食に食後に少々 後はCQ10飲んで 寝る前にストレッチみたいな事してます。ココア飲んだり
お通じ 良いと思います
肌がファンデーションしてるみたいに綺麗になったとよく言われます.
約2ヶ月ほど前から朝食のみ実行しています。
市販の野菜ジュース(果汁も入っているもの)+調整豆乳です。
一時期3食実行した時は三日間で-1.6キロでした。
でも当たり前ですが、すぐ戻ってしまいました。
私の場合、朝食のみでは便秘も治らないし、
痩せもしないのですが、満腹感はすごくあります。
200mlでお腹いっぱいです。
体には良いと思うのでこれからも続けていきます。
でも、ジューサーで作った野菜ジュースの方が効果ありそうですね。
本にも確かそう書いてありました。
もし始める人は くどいけど豆乳+野菜ジュースを一緒に
飲んでください。
今まで私も 豆乳だけとか 野菜ジュースだけの単品なら
朝食に普通に飲んでたことよくあったけど すごく食欲旺盛だった
このあわせて飲むと効果が出るみたいです。
野菜ジュースは市販でも良いけど 余裕があれば自分で野菜 果物を
いろいろ混ぜて手作りしたほうが更にいいそうです。
足りなければ 400ml 600mlと満腹になるまで
飲んでください。間食で飲んでもいいです。
私もあと3キロやせたいから また報告します。
野菜ジュース200ml 豆乳 200ml
朝食として この2つをあわせて一緒に飲んでます。
私も 雑誌 ゆほびかで知り 始めてから少食になったんです。
それまでの私は 朝からたくさん食べても 昼までもたない
チョコ クッキーやお煎餅をダラダラ間食、昼も夜も
お腹一杯食べないと気がすまないほどだったのに、
でも、朝にこれを飲むと間食したく無くなった。
なぜか少食になって 昼、夕もそんなに食べたくないんです。
おかげで 体重も2ヶ月で3キロ減しました。
便秘も一日に 2回行くほど快調になった。
ぜひ過食で悩んで ダイエットどころじゃない人にやってほしい。
不思議と生理前のイライラも落ち着いて肌にも調子いいし。
豆乳のイソフラボンのパワーと野菜ってすごすぎる
最近 この豆乳ミラクルダイエットなるものを始めました。 すごく便秘症だった私が一日に2回も出たりしてます。便だけでなく、尿も頻繁です。(汚い話でごめんなさい) それに 味は悪くないです。これで1週間くらい続けていますが 結果としては(これはきっとお通じが悪かった私がとても良くなったことでの結果かもしれませんが)マイナス1.5キロです。又報告しますね。
野菜ジュース+豆乳ダイエットしてる人がいたら詳しく教えてください
野菜ジュース+豆乳ダイエットしてる人がいたら詳しく教えてください
赤星たみこのHPに詳しくのってます。
朝にのむとなんか食欲がおちつきます
こんにちは。
野菜ジュースと豆乳のダイエットって
ミネラル豆乳ダイエットっていうんですね。
このダイエットしてる方っていますか?
大豆のたんぱく質は、人間の体を作るのに欠かせないアミノ酸のバランスが非常に優れている上に、血液サラサラ効果、血圧の上昇抑制、肥満防止効果があると言われています。そして、大豆に含まれている植物ホルモンの一種イソフラボンは、女性ホルモンである“エストロゲン”と同じような働きをするため、女性ホルモンに関係する症状の改善に効果があると考えられています。含まれている量はわずかですが、がん予防効果、骨太効果、更年期障害の抑制、血液サラサラ効果、血圧の上昇抑制など、とても大きな健康効果を持っています。また、大豆には“たんぱく質”、“イソフラボン”という大きなパワー以外にも、ビタミンB群、Eによる美肌効果なども期待できます。
豆乳はこれらの大豆パワーをそのまま持っている上、液体である豆乳は吸収率が良いので、効率よく大豆パワーを手に入れることができます。
豆乳に含まれている大豆たんぱく質の健康効果を手に入れるためには、1日に大体コップ3杯くらいの豆乳をとると良いと言われています。これは、1999年アメリカの食品医薬品局が出した、“1日25gの大豆たんぱく質を毎日とると、コレステロール値を下げて心臓病などのリスクを下げることができる”という基準を参考にしたものです。 しかし、豆乳を1日3杯飲むというのは量としてもなかなか難しいと思います。そんな時は、他の大豆製品と組み合わせれば、無理なく大豆たんぱく質を25gとることができると思います。例えば、朝は豆乳コップ1杯、お昼は豆腐半丁、夜は納豆1パックを食べれば、合計で約25gの大豆たんぱく質をとることができます。豆乳だけで大豆たんぱく質をとろうとするのではなく、毎食大豆製品を一品入れるように心がけると良いでしょう。
また、大豆製品は薬ではないので、大豆製品を食べたからといってその健康効果、例えばコレステロール値の改善などが急速に現れるというようなことはありません。世界中の実験データを見ると、豆乳であれば、大体4週間毎日続けて飲むと、コレステロール値の改善効果が現れてくるので、毎日続けて大豆製品をとることが大切です。
野菜ジュースに含まれる栄養素のうち、カルシウムは、骨粗鬆症との関連から注目されていますが、100%のオレンジジュース(9mg)やりんごジュース(3mg)と比べた場合、野菜100%ジュースについては18mg以上含んでいました。
カリウムは、高血圧の要因の一つと言われているナトリウムの排出を促しますが、オレンジジュース(190mg)やりんごジュース(110mg)と比べて野菜100%ジュースでは200mg以上含まれていました。
食物繊維は、コレステロールの低下や有害物質の排出を促すと言われ、現代の食生活の中では不足しやすい栄養素です。 野菜ジュース中には平均0.7g含まれていました。野菜100%ジュースではそれより多く、一番多く含む製品では1本から一日所要量(20~25g)の約1割(2.1g)を摂ることができるものでした。
カロテンは、過酸化脂質の除去に働くといわれ、にんじんなどの緑黄色野菜に多く含まれていることは良く知られています。このカロテンも野菜100%ジュースでは平均3.8mgでした。
ビタミンKは、血液の凝固に必要なほか、骨の形成にも必要なビタミンといわれています。野菜ジュース中のビタミンKの平均値は3μgですが、野菜100%ジュースのうちブロッコリー、パセリ、ほうれん草などのビタミンKを多く含んでいる野菜を原料として使用されているものでは13μgを超える高い含有量でした。
このように野菜100%ジュースは上に述べたような栄養成分が多く含まれていました。
野菜に豊富な栄養成分を少しでも多く摂りたい場合は、表示されている原材料に果実を含まず緑黄色野菜が多いものを選ぶと良いでしょう。 栄養成分も摂りたいし飲みやすいものを、と望む場合は原材料中に果実が含まれた製品の中から自分の嗜好に合ったものを選ぶとよいです。
栄養は三度の食事で摂るのが一番良いのは言うまでもありませんが、忙しい日々の生活の中で野菜の不足が気になる人は、栄養成分を補給する食品として、以上の点に留意しながら選べばよいのではないでしょうか。