息子が高校生のとき、そう言うのを聞いて、、、、
親として辛くて泣いてしまいました。
「私はあんたが大好きだよ」と良いながら泣きました。
でも私自身も自分で自分のことが嫌になってたまらなくなるときが有ります。
生きている限り、こういう気持ちが生まれることはあると思いますが、
そういうときは息子に言った言葉を自分に向けます。
「自分がいなくなれば悲しむ人がいる。それを忘れない。
自分で自分が嫌いでも、どこかに必ず好いてくれている人がいる。それを忘れない。」
それから・・・・感情の起伏に生理の影響が強すぎる時は、
漢方薬や総合ビタミン剤、ビタミンEとかが効くと思います。
でも、ゆきんこさんは今の繊細な心も忘れないでくださいね。
きっと、とても優しい方なんだろうと思いますよ。