彼氏に
「仏の顔も三度までだよ」といわれたこと。。
てっきり痩せないと別れるぞといわれているのかと思い
現在のダイエット生活にいたります。。( ̄▽ ̄;)
肩幅すごいよ…
ムッカーてきました。
美容以前に、今のままだと成人病がね。
そう言った某有名エステのエステシャン。
もちろんエステには通わず、自力で8kg痩せだぞ!
父の身体を心配して食べるのを控えるようにいったら、
「お前に言われたくない」。
私と身長一緒でプラス10キロなのに・・・?
それこそ「お前に言われたくない」だよ!!
もう1年前ですが、当時小学1年生の息子と一緒にお風呂に入った時に、
「ママ、また赤ちゃんうまれるの?」
バイト先の先輩に飲み誘われてその先輩の彼氏に言われた傷ついた一言・・・
●どこの相撲部屋?
●アザラシ
●体重何キロ?ダイエットしたら?
初対面なのに・・・
酒入ってたとはいえ傷ついた
一緒に行った友達には何も言わなかった
幼い時から気にしてることなので
今摂食障害です
会社の上司に「男はハゲたら止まらない。女は太ると止まらない。」そこにいた女は私だけ。
あと、駅のホームでマンバに「デブどけっ。マジ
うざいからっ」っていわれた・・・OTL
中学3年間好きだった人に
『○○みたいなデブは絶対やだよなっ』
て他の人に言ってるのが聞こえたとき
き~
ある男子に
「○○(本名)足ふとッ」と叫ばれました。
絶対に見返してやる!!
そぅ思って今本気でダイエット中だけどアレ今月
きていないから心配~↓↓
でも絶対に痩せてやる!!!
夏休みに実家に帰った時、
祖父母宅で家族と一緒に夕飯を食べた時に
祖父は笑いながら「○○はまた太ったな~。」
・・・・・。
ズバっと言う祖父のこうゆう所が大嫌いです。
もっと痩せて「太ってる」なんて言わせなく
してやる!!!!
彼氏に
俺のジーパンはけるかな
ウエスト60はあるっしょ
スカートがんばったね
みかえしてやる
Mという彼氏がいる友達(私よりだいぶ細い)が私の好きな人に「Mってデブ専よね。」っていわれた時です・・。ダイエット決意とともにそんな無神経極まりない男を好きだった自分が恥ずかしくなり・・・
友達から
【○○(本名)食べたらおいしそうだよね】
って言われたことです。
むかッときました。
やらなきゃッて感じです。
突然好きな人から「夜中何か食べてる?」って一言!!
凹んだぁぁぁ! ホント凹んだ
イタすぎる
まぁ外見がもの言ってますから…
哀れな152cm55kg…
今年の8月、再会するまでに絶対40kg台前半まで痩せてやる!!!誰かわからなくても知~らないっと☆
>くみさん
そんな友人が身近にいるなら、ダイエットやめるよう止めてあげたほうがいいよ。
私も中高38㌔前後だったけどガリガリだったもん。
それ以上ってありえない・・・・。
病的だよ、そこまでいくと。
続きとか書かなくていいんですけど
私のお友達の事(実話)を仮名を用い小説形式にしたものです
レス待って居ます。
小説~「ヤメテ」~
私は、自分では痩せている気で居た
でも、私の好きなK君の好みが分からず
学校で本人へ直接訊いて見る事にした
「あ・・あのっ。。K君ってさ」
「んー?なに?」K君が答える。何時も通りぶっきらぼうな話し方だ。「K君って・・・どんな女性が・・・」
「タイプなの?だろ?」。K君が私が言う前に言った。
気分が悪いのと、結果が気になるのとで心臓が張り裂けそうだ。
「んー。痩せてる女?」K君が言った
私はその瞬間、「やったー!」と声を上げて喜びそうに成ったが
抑えて、「そ・・そうなんだー。」と冷静なフリをした。
するとK君は間髪入れずに言った
「それ訊くって事は、俺の事好きなんっしょ?」
私は、言い当てられた事よりも、K君がそんな事を口にしたのが
驚きだった。そして、私は何故か「そんな事ないよ・・」と
言ってしまった。言ってから、後悔の念で、慟哭しそうに成った
そしてK君はもう一言。「おまえ、デブだよなー。」
私は、そのコトバを聞いた瞬間、冗談かと思った。
でも、そうではない事が直ぐに分かる一言が来た。
「もっとさ、【俺好み】の痩せた女に成ったら付き合って遣ってもいいぜw キャハハw」その時、私は怒りと悲しさと驚きで
自分の中に雷が落ちた様な気分に成った。
そして、時間は少し進む。
魂が半分抜けた様な感じで家に着く。
「・・・」。母が中から出て来た。「あっ。A子。おかえりなさい(笑)」そして、妹も続く「おねー、おかえんなさーい♪」
そして私は言う「今日、ご飯要らない。」
お母さんが驚いた顔をして言った「どこか調子が悪いの!?」
私は頷いて、自室へ入る。そして、暫く出して居なかった埃だらけの体重計を引きずり出す。ゴソッバサッ
そして、埃を手で少し掃い、床に置いた。「――コトン」
片足を上げ、載せる…。「28.5…32.4…。」どんどん増えて行く。そして、もう片方の足を載せる。そして、見ようと
思ったら、恐怖で身体が竦んだ。一旦㊤を見る
「スーハー スーハー」ゆっくりと顔を㊦に向ける
「¥¥¥¥」遠くを見ていたのと、元々余り視力は良く無いので
良く分からない。目を擦ってもう一度見た
「42.5kg」。私はその体重に驚愕した。
((前は30kg台だったのにぃ))
それから、ダイエットを決心!
絶対痩せてやるぅっ!
「ぁっ、あと身長も測らなくっちゃ」
「ぅん…ょぃしょ」
「157cm…ぅーん普通。K君は背が高い女性と低い女性。
どっちが好きなのかなー?」と思いつつも
運動が大切な事に、気付いた
((ジョギングでもぃぃかなー?))と思って
1日1Okm走る事に。
食事は絶対に摂らない。K君に認められる迄――。
三日目の朝、何時も通り、ジョギングに出掛けようと思ったら
身体が動かない。((ダイエット中の証^^))なんて
思って、無理に身体を起こし、外に出てジョギングをした。
お腹が鳴った「ぐぅ~」減り過ぎでお腹が痛い。
でも、もっともっと自分の身体を虐めたく成った
((壊れる位虐めて、痩せたい))
そして、家にベルトが有った事を思い出し、締めて見た。
一番最後の穴だ。満足行かない。
((もっと痩せてやるぅっ!))
そして1週間。最近は空腹感も無くなって来たし
身体も少し軽い感じがする
今は夏休みだ。学校へ戻ったら、絶対驚かせてやるんだからっ
と思って、また走り出した。
前着て居た水着はブカブカだ。
ツナギの様に成ったタイプだか、もう胸が見える位ブカブカ。
其れを見た時、嬉しさで胸がときめいた
もっと痩せて、細い水着を着よう!
そして、K君と一緒に海へ♪
来る日も来る日もダイエット。
そして、遂に明日が学校の日。
また体重計を取り出す。3週間振りだ。
「コトン」体重計を置き、足を載せた
「33.2kg」。やった!心の中で叫び、水着選びへ外へ出た
その後気付いた。((ぁっ。ウエストとか分かんないや))
早足で家に戻り、測って見た。バスト・75cm。
ウエスト・47cm。ヒップ・70cm。満足行かない。
自分の決めて居たサイズは、80・45・65だった。
胸は以前、95cmという、中々の巨乳だったが
今では板の様だ。まぁ、いいや。と決心をつけ
水着専門店に来たが、良い水着が無い。
全てブカブカだ。やっと良いのを見つけた。
「痩せっ娘コーナー」という所だ
一つ試着してみると、少しキツイ位だ。
でも、明日迄にスパートでもっと痩せる予定なので
それより小さいサイズを買った
タグには「XS-2」と付いている
「XS-1」が激細タイプらしい。
今日からの私の目的が決まった。
((XS-1を着る事♪))
家に帰ってからも、ダイエットは続いた
水を飲んで空腹を少し和らげる
そして、昨日買って来た「下剤」に手を伸ばす
「これで本当に痩せるんかなー?」と不思議に思いながらも
飲むと、その夜、死ぬ目に遭った。“お腹が痛い”の領域を
越えていた。何度も吐いたが、何も出てこない。
最後は、黄色い液体を吐いて、終わった
そして、トイレには大量の排泄物が有る
((こんな有ったんやー))と思いながら、流した。
そして、次の日学校へ。水泳の授業が楽しみで堪らない。
学校へ着くと、仲の良い友達が駆け寄って来た
「Aちゃーん!どうしたのー!!??」
「別にぃw」私は答える
「制服がブカブカよー!」友達が言う
「そぉ?」私はスルーして校内へ行った
そして、待望の水泳の授業。
私はあの水着に着替え、外へ出た
先生方も驚き、駆け寄って来ると思って居た。
だが、先生方は違う物に夢中に成って居る
「何だろ?」と思って近づくと
其処には、身体が驚く程スリムな女性が居た」
水着のサイズは「XS-1」。
言うまでも無く、私より痩せている
そして、その娘と楽しくK君は話して居る
「くっ・・・」口から声・・・音が漏れ
外へ水着のまま走り出した。
「もっと痩せて、K君に絶対見直してもらうもんっ!」
涙が止まらなかった―――。
このお話にゎ続きが有ります
次回で最終話です。
因みに、その痩せた同級生のプロフを。
桃○○乃。あだ名は「ももちゃん」
身長は155cm。小さめ。
体重は28kg。自分では普通と言って居るが。痩せ
元々は、38kgあったらしいが
夏休みの間に豹変したらしい。
制服の㊦にゎ強くベルトを締めている
バストは109cm。豊胸手術を行ったらしい。
ウエストは38cm。ベルトの甲斐有って、細め。
ヒップは64cm。小ぶりでかわいい。
これがプロフィールです。
次回作も、近々書くのでお楽しみ下さいっ★
毎日、夫に「小力」と言われ最近ではTVで太っているタレントが出れば、私を見てニヤリ・・・w。
ヤセて、「ごめんさい」と言わせてやる!
従兄弟のカーデガンを借りようとした時、腕の後ろの部分に穴が開いているのを発見。
それを従兄弟に言うと、「最初から開いてたから大丈夫だよ」と言ったので、どうせ目立たないし。と思い借りました。
それを洗う時、祖母が穴を発見し、「あんた太ってるから腕曲げるだけでも破れちゃうんやで。」と・・・あたしは破ってないよ。。。
祖母だからといって容赦はしません。痩せて謝らせます!!笑