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  10/07 12:51

楽ちゃんとでも呼んで下さい♪

 確かに筋肉痛の時に、無理やり動いちゃうと痛みが減る。但しそれも一時。痛みは体からのお知らせと思った方が良い。
 痛みが取れるまで休養。可能なら他の部分を鍛えれば良い。辛くない範囲でのストレッチなら、筋肉痛の回復には良いと思います。

  10/05 17:21

 フラメンコレッスンされてるんでしたね。十分運動の回数に入ります♪

  10/05 17:16

 水泳教室に時間を合わせる必要があるものとして、考えてみました。
�30分/マシントレーニング
(2種目やれば十分・週2回以上できるなら1種目でも)
�50分/水泳
�20分/ストレッチ

 水泳教室の都合に問題無いなら、(今までの時間総計での案)
�50分/マシン&ストチレッチ
�50分/水泳
(※ 水着からまたウェアに着替えるのやでしょ?)

 バイク必死漕ぎは、グリコーゲンを使ってしまうので、ウエイトトレーニングの前には不向き。
 「ウォリャー!」って運動はグリコーゲンでしか出来ない。それが枯渇している状態でやると、筋肉がやつれる。
 「えっさっ♪ こらさっ♪」って運動は、グリコーゲンでも脂肪燃焼でも可能。だったら脂肪を使いたい。だから「ウォリャー!」の後に「えっさっ♪ こらさっ♪」なのだ。

 部分痩せというのは有り得ない。それは脂肪がなぜ付くのか(必要なのか)を考えれば分かると思う。シルエットを良くしたいなら、その部分を鍛えれば可能。
 筋肉で太くなるほど鍛えるのは、並大抵の努力じゃ無理。それほどの状態になる前に、無駄な脂肪が落ちて細くなってる。器械体操の女子選手なんかは、筋肉多いけどそんなに太くはない。

 縄跳びとかでもいいので、週2回運動できると良いんだけど・・・ お時間ある時に、僕の9月〜の日記をチェックしてみて下さい。ダイエットに関する基本的な情報を載せてます。

  10/04 22:02

>べのみんさん
書き込みありがとうございます。

 汗には肝臓で処理できない毒素を出すなどの効果もあるが、やはり一番の目的は体温調整。

 ここから先はダイエットにおける汗について。脂肪燃焼を考えた時、やはり一番適した体温がある。ラップで巻いたりウインドブレーカーを着込んだりすると、気化熱による体温冷却が起きない。却って脂肪燃焼を妨げる。出た汗が素早く蒸発する服装が一番。ボクサーが汗を出して減量するのは、あくまで試合の為の軽量・計量が目的。

 汗が脂肪燃焼の目安にならないのを例えるなら・・・ 絵が巧くなりたい人が、沢山デッサンすれば、結果として鉛筆は減るし、削り滓も沢山出る。だからといって、鉛筆を沢山削れば、絵が巧くなる訳じゃない。 汗も削り滓も目的達成の過程での副産物。

べのみん   10/03 16:32

匙さん
書き込みありがとうございます。のぞいてくださる方がいると 何だかとっても励みになりますね!気合いはいりました^^w フラメンコは楽しんでますが、まだまだヨチヨチ歩きです。。匙さんダンスがお得意なのでしょう?!うらやましいわ!

  10/02 13:40

こんにちは、先日は書き込みありがとうございました! フラメンコを習ってらっしゃるなんてステキ! うらやましいです。私もぺのみんさんの日記を励みにさせていただきますね。