参考にはならないかもしれませんが、私の経験を書きます。
私も休職した(させられた)ことがあります。かなり重いうつ症状だったのだと思います。自分を傷つけてましたから。
休職は半年近く続きましたが、当時の上司が「待ってるから、帰っておいで。」と言ってくれました。
ですが、復職後、同僚からは陰で悪口を言われていたり(傷病手当のことで給料泥棒とか)復帰初日はシカトで、ひとりランチ。更に上司が替わってからは、発生したミスを、私の病気が、という理由で処理され、自主退職にもっていかれました。退職届けには診断書も添付させられました。
もう、十年近く前のことなので、会社の体制も変わっていると思いますが、休職志望さんが無事に復職し、穏やかに働けるといいなと、思っています。
今はうつ病は改善したが、肝心の復職ができるか心配だ。本人がしたくとも、職場が認めるか、産業医が認めるか・・・?
>123
落ち着いたようで良かったね。
上手く職場復帰出来ることを願ってます。
私、休職して、1ヶ月がたちました。休職は、希望していたので、後悔も何もないのですが、新年度に復帰したときに、同様の人間関係の悩みにまたつぶされないかという不安はあります。それと、もう二度と休職はしたくないとも思っています。どうしても働けなくなる状況になれば、仕方ないですが。今回も、鬱病が悪化したので、仕方なかったと思っています。実に辛かったです。
休職するための手段を選ばずと書いた自分が、3ヶ月前にいたのだな、よほど辛かったのだなと振り返ってます。
>>121
全然、迷惑じゃないですよ。
私も会社を退職したことがありますが、それは単に給料が安いからでした
踏み切った理由は、別に給料のいい会社が雇ってくれることになったからです。
でも、これはあなたの望んでいる回答ではないですよね?
だから、自分の退職したい理由を書いて、同じような悩みで退職した人はいませんか?
って聞くほうがいいと思っただけです。
こちらこそ、不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
>120さん
119です。
もちろんそうですが、他の人の悩んだ例を聞きたかっただけですが・・・。
迷惑そうなので削除します。
すみませんでした。
>>119
あなたが、なぜ退職しようとしてるのかが重要なのでは?
単に会社を辞めた人だと、世の中にくさるほどいるし、聞いても参考にならないでしょうに。
わたしは、あいさんの意見にとても共感します。
働かなくても生きていける現代に感謝しないと。
自分の人生は自分で切り開くタフさを望みます。
他人を気にしないで、自分らしく生きたいですね。
「ぜいたく病」だとも「怠け病」だとも思いません。実際、私がうつを味わうまでは、こうは言い切れなかったと思いますが。何の理由もなく、朝の目覚めから襲う地獄のような感覚は、心というよりは脳の疾患とみていいと思います。私の場合、ハードワークによる睡眠不足と、薬の副作用が主な発症原因です。この病気になって学んだことは「意識して休むこと」。うつ病になりやすい人は、気晴らしの遊びさえ真剣になりすぎたりして、気持ちが休まりにくいと思います。
「豊かそうに見えるこの日本で、心の飢えはないでしょうか。」
来日した時のマザーテレサの言葉ですが、病と闘っているあなたも、イラクやアフガニスタンで生き抜こうとしてる人たちと変わりありません。そこから得られる「優しさ」も、誰しも簡単に手にできるものではありません。幸運を祈ってます。
あいさん、よくわかります。自分もイラクやアフガニスタンの様子を見ていて、何て自分は「ぜいたく病」になっているのだろうなんてよく思いました。でも、休職直前は、「また失敗して叱られるのか」とくよくよ思い、足を引きずるように出勤してました。自分としては、2月に休職に判断をしてくださった主治医の先生に感謝しています。このスレを立ち上げた頃、昨年の秋頃から辛い状態でしたが、そのときに先生は、休職の決断をせず、通院でがんばらさせてくれたので、今は、全く悔いがないです。もし、秋に休職していたら、もう少しがんばれなかったのかと悔やんだかもしれません。だから、先生に感謝してます。抗鬱薬も幸い体にあっていて、快方に向かってます。先生もよく話を聞いてくれるので、ありがたいです。今は、何の悔いもなく、治療に専念できてます。
今の時代は贅沢なんでしょうか・・なんだか悲しいですね。
うつ病って昔からあったのでしょうか。よく知らないのにこんなこと恐縮ですが。
戦時中や戦後、明日どうなるかも分からない、今日食べるものがあるのかも分からないっていう時代には、
うつ病になっている余裕もなかったのではないかなぁ・・・
欲しいものは何でもそろっていて、豊かな時代なハズなのに。
難しいですね・・・
休職志望さんには元気になってもらいたいです!
休職志望さんみたいな気持ちって多くの人が持っているんじゃないかな。気持ちが大きいか小さいかの違いだけで。
そうですね。貴重な時間ですね。でも、一人で寝ていると、考えることがいいこと考えませんね。なかなか難しいものです。気晴らしにしばらく長旅でもしたらいいのかな?でも、病気休暇中なので、何だか気が引けます。
今は、休職されたんですから、休職したことを悔やむより、この時間を大切にすることを考えてください。
なかなか難しいかもしれませんが、終わったことや、取り返しがつかないことについて考えても始まりませんよ。
これから、良くなることを考えてください。
休んでみてわかりました。働けない辛さ。休職するに手段を選ばず、なんてすごくばかげたことを言っていた自分が、すごくおろかに思います。
長い人生、色んなことがあります。
休職すると、逆にあせる気持ちが出てくるかもしれませんが、長い人生の中で神様がくれたお休みと思って、じっくり心と身体の休養をとってください。
仕事でいなくてはならない人は、残念ながらいません。
前に勤めていた会社の、とても対外的にも、社内的にも人望があった社長が急死されましたが、それでも会社的には何事も無かったのごとく普通に動いていました。
この際、仕事のことは頭から消し去り、今は、のんびりすることが仕事だと考えてみてください。
みなさん、休職することになりました。ちょっと複雑な心境です。病名は、うつ病です。しっかり治療に専念します。
91です。
>平気なようでしたら極力飲まないほうがよさそうです。
言葉が足りませんでしたね。自己判断ではありません。
これは薬剤師、通っていた病院の医師に言われたことですので。
当然非常に状態が悪い人は飲んだほうがよいでしょうけど、自制がきくなら の話です。
文末に~~らしいと記載しましたが、表現が悪かったようですね。
休職志望さん
あまりよいアドバイスでは?なかったようなので忘れてください。
今日、主治医より、薬の効果が1,2週間たっても出なかったら、休職することを打診されました。思わぬかたちで休職というのが見えてきました。はじめに、「手段を選ばず」なんて書いてますが、いざ休職が現実化してきたら、複雑な心境です。でも、少し重荷が降りるような気持ちです。
<平気なようでしたら極力飲まないほうがよさそうです。
う~ん。そうゆうアドバイスはあまり素人の私達がしない方がいいかもしれませんよ。
場合によっては自分の意思で薬を止めずにきちんと医師に従って飲まないといけない場合もありますし。
薬をやめたい時、漢方等を追加で試したい場合は
必ず担当医師に相談した方がいいと思います。
自己判断はよくないですよ。
所詮うちらは医療に関しては素人なんですから。
薬を飲む事で鬱が悪化した場合や症状が全くよくならない時なんかも勝手に薬を中止せずに必ず担当医師に電話なり、訪問して相談した方がいいですよ。
91です。
ご家族の寛大さというか、お言葉にジーンときました。
素敵な奥様ですね。
私も感動してしまいました。
やはり身近な人間というのはよく見ているんですね。
休職志望さんが一歩前進したようで、なんだか私が嬉しいです。
余談ですが、お薬で抗鬱剤をもらっているかと思いますが、平気なようでしたら極力飲まないほうがよさそうです。
内臓の力を弱める成分があるので(どの薬も基本そうですけど)そのせいで食欲が落ち、さらに鬱状態に入ってしまう人もいるそうです。
私自身も精神安定剤と睡眠薬だけで克服した経歴があります。
最も私は軽かったのかもしれませんが・・。