ストレスは誰にでもあるし、自分にもいつでも起こりえること。ストレスを感じた時に、どうやってコントロールするか、解消して冷静な自分を取り戻すか。理性的になれるか。
ダイエットにも深く関係しているのだと改めて思います。
Mさんが日記に帰ってきたのは、やっぱりお誕生日を迎えたからかしら? ひとつ年を取るといろいろ考えるものね。誕生日月からダイエット再開というのも素敵なことだと思います。Mさんを勝手に応援しています。
健康的な王道ダイエット実践中
自分に鞭うつ?
ワクチン3回目うつ?
変わった鳴き声カラスがいる。最近いないのかな。最初は声でビックリしたけど。何か個性があっていい感じなのに。
2017年からは非親告罪としての扱いとなっているため、被害届がなくても取り締まりの対象とすることができます。
このため、ネットストーカーに対する警察の取り締まりがより効力を持つようになっています。
日本にはストーカー規制法という、ストーカー行為を裁く法律があり、警察はこの法律を基にストーカーを取り締まることができます。
しかし以前まではインターネットを利用して嫌がらせをするネットストーカーについての明確な規定がなかったことから、警察も適切に対応することが難しい状況でした。
しかし、「1-3.実際にあった被害事例」で挙げたような事例などがストーカー規制法の見直しの契機となり、2016年以降はネットストーカーも取り締まりの対象となりました。
ネットストーキングの理由・心理
ネットストーキングは、本人が気づかず行っているケースも多いそうです。なぜこのような行為を行ってしまうのでしょうか?
ネットストーキングを行う人は、孤独感が強い人といわれています。実生活上で孤独を感じていると、インターネットの世界にのめり込む人がいますが、その中でつながりが生まれると、そこに居心地の良さを感じます。
ここまでは普通のことであり、若い世代がSNSなどで友人関係を築いていくのと同じです。
しかし、その“つながり”に執着してしまうと問題になります。ある特定の人と「気が合う」「相手も同じはず」と考えると、相手の一挙一動が気になります。相手の行動全てが把握したくなり、執着心に変わってしまうのです。執着は、やがて支配欲にかわり相手を独占したくなります。
そのため、居場所を把握する行動をとってしまう、自分の意思と違う拒絶行動をとられると激昂して、誹謗中傷などを起こしてしまうなどの問題行動につながります。
好意から発展するだけでなく、自分と違う意見を持つ人に対して「貶めよう」という行動をとる人も、異様な執着心からそのような行動をとってしまうのです。
このような行動には、ネット上でいつでも相手の情報が手に入る・伝えられるという背景もあります。現実の人間関係とは異なり、自分の都合で相手にいつでも自分の気持ちを伝えられますし、SNSをチェックするだけで相手の行動まで把握できてしまいます。そのため、執着心が加速し、問題行動に発展しやすくなっているのです。
ただのかまってちゃん
わかってないな
糖尿病治療中で、肥満です。
中々痩せないので、先生から胃の切除手術を勧められました。怖いので、したくないです。
自力で頑張ってみようと思います。
鞭打つとか自分のどこかを叩くとかどう違うのかよくわかりませんが競走馬に詳しい人ならわかるのかしら?
今年の年末には目標達成する
5月の健康診断までに
後5キロ!何としても減らさなければ!
チョコ5個 いちごとミルク バナナとコーヒー
健康に良いって本当ですか?
アタシ信じちゃいますよ?
やぶ医者行ってしまった。インフル検査してくれない。花粉症にされて花粉症の薬出された。子供苦しんで寝てるし。熱高くないけど、インフルだと思ったから行ったのに。最悪!
腸活しないと完璧スッキリにならないよ
スッキリ
誰かオモロイ日記書いてよ。