教えて頂きたい事があります。
私は今、神経科でリスパダールともう一種(今切らせていて名前を思い出せません…)精神安定剤、さらに花粉症の薬としてアレゲインを1錠ずつ飲んでいます。
ダイエットサプリとしてゼナドリンNRGを朝昼2錠ずつ10日ほど飲んでいましたが、昨日から体調が優れません。
お腹の調子がおかしかったり気持ち悪くなったり頭痛がしたりします。
ゼナドリンの影響なのでしょうか??
私はあることがきっかけで酷いストレスを受け、過食ぎみになり短期間に14kg程太りました。
ジムに通って運動しましたが効果はなく、これも名前は忘れたのですが、「痩せる」というダイエットサプリとマイクロダイエットで10kg程痩せました。
でも今は3kgくらい戻ってしまっています。
ベスト体重からは7kgくらいオーバーです。
もうダイエットにあまりお金は掛けられません…
何か良いダイエット方法、お勧めサプリメント等ありましたら教えて下さい。
もともと運動は苦手で体重が軽いときから体脂肪は多めでした。
太ってからどちらかというと便秘気味です。
ネコセンタイ様へ
度々アドバイスありがとうございます。
ファセオラミンサプリばかりに頼らずに、
運動、食事ともに見直していきたいと思います。
お菓子などはなるべく食べないようにしようと思います。
ネコセンタイ様、何度もありがとうございます<(_ _)>
ググルはググルステロンのサプリなんですね!
派遣の契約が今月末までになって、今後はどうなるのか決まっていないので、金銭面に関して敏感になっています・・。
ググルの購入も視野に入れて、いろいろ検討していきます。
本当にありがとうございました(^^)
ネコセンタイ さんへ。
現在の摂取量は、夕食後のみに700ml(7錠程度)を摂取しています。
一度に7錠の服用なら、気持ち悪くなることなく摂取できています。
これで大丈夫そうですよね?
いつもありがとうございますm(_ _)m
ゆうさんへ
カリウムは体にとって非常に大切な成分ですから、不足分をサプリで摂取することは問題ないどころか、とても好ましいと思います。ただ注意しなければいけないのは一度にたくさん摂取すると一時的に高カリウム血症になり動悸などがおこることがありますから、少しずつこまめに摂取していくことが必要です。以前にも言いましたが日本人の平均必要摂取量は2000mgくらい、アメリカでは3000mgといわれています。豆類や野菜果物にもかなり含まれていますので、それらをたくさん食べられるのでしたら、そこらあたりの分も計算して過剰摂取にならないようにサプリ摂取を継続されるのがよいでしょう。
希さんへ
ググルステロンは甲状腺そのものを刺激する(といわれている)サプリです。一方ケルプやチロシンは甲状腺ホルモンの原料を供給するもので、目的が異なります。甲状腺ホルモンの原料を供給しながら、その上でググルステロンで甲状腺の活性化を狙う、ということになりますから、ケルプなどの摂取の継続はむしろ好ましいと思います。
ググルステロンの摂取は説明書きには毎食あと、と書いてありますが、私としてはやはり甲状腺ホルモンは夜つくられる、という原則に従い夕食以降に多めに摂取されるのがよいと思います。
おぼけさんへ
その「ググル」はググルステロンのサプリメントです。カリウム99mgのサプリはとても安く、記憶違いでなければむしろ送料の方が高いくらいですから、ググルなどとあわせて注文されてみるのはよいことだと思います。
ナットさんへ
確かに砂糖そのものにはあまり効果はないと思います。糖質は消化酵素の力でブドウ糖・グルコースに変換され体内を循環するのですが、ご飯やパンなどに比べて砂糖はそのような変換をそれほど必要としないで吸収されることができます。ですから運動選手などはブドウ糖そのものを摂取して、いち早く高エネルギー状態をつくりだす。ということをよくやるわけですね。ファセオラミンは糖質の変換のプロセスにかかわるわけですから、このようなプロセス抜きの糖質には効果を発揮しにくい、ことになります。ただいわゆる「甘いもの」は実のところ砂糖よりも炭水化物の割合がとても高いので、ケーキやクッキーなどにファセオラミンが効かない、ということはないと思います。
ぷうさんへ
あまりよくないと思います。
大体、天天素は成分的に謎の多いサプリメントですから、摂取自体もおすすめできません。成分の内容と量が不明である以上、副作用をどういうふうにコントロールするかもわかりませんからね。
ネコセンタイ さんへ。
カリウム飲みはじめてから、ラシックスの量を減らせるようになりました☆
質問なんですが、カリウムのサプリメントは、これからも毎日飲み続けても問題無しなんでしょうか??
宜しくお願いします。
ネコセンタイ様へ
お久しぶりです。
先日アドバイス頂いてからアルファルファを止めてケルプ&チロシンに戻してみましたが、やはり変化は無く今日ググルステロンを購入しました。
そこで質問なんですが、このサプリは一日何錠でいつ飲むのが効果的なんでしょうか? 又、ググルステロンを服用中はケルプ&チロシンはお休みした方が良いのでしょうか?
いつもいつも質問ばかりですいませんが、宜しくお願いします。
スタッフ@ダイエット日記様
すみません!伏字でもショップ名はだめなんですね(>×<)。
今度から気を付けます・・・。
ネコセンタイ様、アドバイスありがとうございます。
あともう一つ質問なんですが、ケルプ、アルファルファを注文していたサイトでググルというサプリがあります。これも甲状腺刺激のハーブとありましたが、これはもしかしてググルステロンと同じ物なのでしょうか?あとカリウム99mgという名前だったと思いますが、カリウムのサプリとケルプを注文しようと検討していたので、送料を見るとなるべくまとめて注文した方がお得かな?と思ってしまったので・・・。
よろしくお願い致します!
おぼけさん ( No.1070 2005/3/2 22:04 )
の書き込みの中にショップ名(伏字でありましたが)が出ていましたので書き込みは削除致しました。
ご了承下さい。
ネコセンタイ様へ
gooダイエットの「炭水化物大好きダイエット」という
ホームページで、ある医者がファセオラミンはパン、ご飯、パスタなどには効果があるが
、砂糖には効果がないと言ってたのですが、
そうなのでしょうか?
天天素を二錠服用するのは危険でしょうか?
どなたか、お返事お願い致します。
おぼけさんへ
チロシンの投入もよいですが、アルファルファにかえて、ググルステロン(別名ガグルステロン、またはコミュフォラ・ムクル)を購入使用されることをおすすめします。このサプリもそれほど高いものではありません。
甲状腺の原料であるヨウ素やチロシンの量が充分でも、甲状腺の働きが鈍っている、という場合があり、まずアルファルファというのが順番だったのですが、ググルステロンもこの目的で使用されるハーブです。有名かつ非常に古くから使われているのですが、当たり外れが大きいので、最初のうちはあまり話題にしませんでした。しかしいろんな方が予想外に苦戦していらっしゃるみたいなので、そうもいっていられなくなりました。
あたりはずれが大きい、と言いましたけれど、古来アジアの各地で甲状腺を刺激する効果のあるもの、としては実はこのハーブが一番ポピュラーだったのですね。ただ個人的なことをいうと、あたりはずれの問題に関して、あたった友人もいましたが、私自身は「はずれ」でした・・・。
ネコセンタイ様、皆様こんにちは。
ケルプ単体から初めて、ケルプ、アルファルファ、キクイモを摂取するようになり一ヶ月過ぎようとしています。
結果はというと、また太りました。(0.7kgほどですが・・・)
先月は半ばに体調が悪くなり、1週間ほど服用をお休みして、10日前から再度服用し始めたので、まだ身体になじんでないんでしょうか。それと時々暴食してしまうせいだからと思いますが・・・。また、まったく運動をしていないからでしょうね・・。今では暴食衝動は治まっては来ているんですがこのまま減らないのではないかと心配です。ウォーキングもしたいけれど花粉症なので今からの季節が怖いです。
あと私は派遣社員なんですが、今月末までで契約の更新がなくなってしまったので、金銭面でも怪しくなってきました。
もうそろそろチロシンの服用とウォーキングなどの軽い運動をすることを考えたほうがいいのでしょうか・・。
賢さんへ
便秘そのものの治療というのはなかなか難しいと思います。まず便秘がどこまでの「体質異常」なのか、ということです。便秘そのものに対して大きな外科的手術をすることはないし、何日も排便がなくてもそれがただちに医学的意味での便秘といわれることはありませんからね。しかし医学的に便秘でなくても、便秘に苦しむという人はたくさんいます。
便秘の原因もいろいろ言われていて、決定的なことは定まっていないのが実情です。たとえば女性に便秘が多いのは確かに事実で、プロゲステロン(黄体ホルモン)の働きで流産しにくいように(排泄しにくいように)腸がはたらくから、とか、子宮が胃腸を圧迫するから、とか、女性は男性より腹筋が弱いから排泄しにくい、とかさまざまな説が唱えられています。しかし私のような男性でも先天的に便秘症な人間もいます。そこで腸の長短が原因、という説もあるのですが、私の体質は腸が長いということはないらしいのです。結局のところは食環境と遺伝的体質、というお決まりの説明になってしまいます。
食環境的なことですと、以前私が授業で受けた文科系向きの医学論で、アメリカ人が全国民的に便秘症的(毎日平均一回以下)なのに対し、繊維質をたくさん摂取するフィンランド人が平均三回前後の排便がある、ということで、やはり食環境(豆類、ジャガイモ類、野菜類)の摂取が改善に関して大きい要素を占めるのはとりあえずは間違いない、ということを聞いたことがあります。ちなみにアメリカ人は体質的には便秘症的ではない、そうです。しかし、繊維質だけが決め手ではないはずです。たとえば乳酸菌の摂取も便秘解消には効果が大きい、と理屈上も経験上も思うのですけれど、乳製品の大好きなアメリカ人は毎日かなりの乳酸菌を摂取しているのも事実ではないでしょうか。結局、食生活説も決め手を欠くような気がします。やはりダイエットサプリと同じく、自分の体質に効くものをさがしていくしかないでしょうね。
処方薬的な下剤は、次第に量を増やさないと効かなくなってしまいます。これに対して漢方はそういう耐性の発生ということは殆どないのでよいと思います。
チロイド・Lチロシンに関しては、私の周囲では、多少の副作用はあったとはいえ、即効性がありました。しかしこのサイトではほとんどの方に大きな効果がみられませんでした。いずれが正しいかは言いきれないですけれども、効果の有無が比較的早く判明することだけは間違いないと思います。これは甲状腺関連のサプリ全般に関していえることだと思います。
みるさんへ
やはり、こまめな運動を伴う方が効果があらわれやすくなると思います。ただアミノ酸のように有酸素運動をともなわないと成分が蓄積して太る、ということはないでしょうから、それほど神経質になられることはないでしょう。
とにかく性格的にはカフェインサプリ(緑茶由来)ですから、たとえば寝る前の摂取に関しては体質差により考えるべきで「眠れなくなる」という人もいるでしょうが、寝ているときの代謝をあげたい、という考え方もありえます。説明書が言いたいところは、ゼナドリンはこういうタイプ(代謝の低下している時間帯にも効果がある)の使い方もできるということなのでしょう。「運動を伴わないで効く」というより「運動を伴わない時間帯にも効く」という捉え方でいいと思います。
ネコセンタイさんへ
こんにちは。
ご丁寧なお返事、ありがとうございます。
前回、高価だなと思い書かせていただいたのは、
病院で処方してもらえて、防風通聖散と同じ効果のある
大柴胡湯の事だったのです。
便秘だけの効果があるものはほとんど調べていませんでした。
申し訳ございません。
まず、体重減少のためには便秘を解消するのが良いとの事で、
早速「七ふく」を注文させていただきました。
本当にとても安価ですし、副作用も少ないようなので
質問なのですが、便秘は治療できないものなのでしょうか?
チロイド・Lチロシンは、夜に服用するようにしてみます。
チロイド・Lチロシンを服用して、すぐに痩せる・・・
なんてことはあるのでしょうか?
また質問ばかりになってしまいましたが、宜しくお願い致します。