ぎっくり腰なので、運動とか特にしてません。
夕ご飯はすくなめで、おなかすいてもポップコーンでごまかして早めに寝てって感じですかねー。
これでずっと体重減って行ってくれるのかな。運動してなさすぎてコワイけど、ちーっとも腰痛が治らないのでどうしようもない。スーパー歩き回ったり、食事の用意に台所で立ったり、化粧品と財布の入ったかばん持つだけで辛い。
バレエなんかより、腰痛の予防の体操でも習いに行くべきかなーって思うんだけど、今、しゃがむ時って完全にバレエのプリエの技術でやってる。バレエ、役にたってるっ。
でも、みんながびっくりして見るんですよねー。体前かがみにしないでまっすぐにしてしゃがむとそうなるんだわー。前かがみ、痛いのよー。
ちょーっとだけ痩せた。嬉しい。
しかし、旦那がまた一キロ痩せて、フラフラするって言ってたから、もっと痩せないかなーって期待してしまった。
やってることって、おかゆにしてるだけなんですけどねー。それも、三食のうち一食だけ。あと、早めに寝てるかなー。十時半くらいから就寝準備で、十一時ちょっとすぎに布団入って、12時までには寝れてる感じ。そいで、六時起きかなー。
昨日、おかゆで頑張ったら、痩せた。旦那も二キロ減だってさ。
このままうまくいくといいですけど、前の日は減らなかったし(おかゆは二杯だったんだけど)
他のものも食べてるし、まあ、とにかく、他にできることもないしなーって感じ。
もうすこし運動できればいいんだけど、運動だけで減らすのって、実践してるひとたちの話を動画とかじゃなくて生できいた限り、六時間くらい頑張らなきゃだめらしい。
今はまたもやぎっくり腰なので、運動はできませんねぇ。歩くくらいはいいのかなー。
猫の手術待機時間に喫茶店で炭水化物系食べたり、看病や病院通いのストレスに甘いもの我慢せず、なおかつ運動不足になっていたので、この結果です。うーん、どうやって落とそう、二キロくらい。
しょうがないので、しばらくおかゆか何かかな。まずいし、すぐお腹すくけどけど、しょーがない。
いつも思うけど、ワタシってストレス太りするよね。ストレスを言い訳にどか食いするっていうか。ほんまもんのストレスだとさすがに食欲なくて痩せるんだけど、手術は成功して、あとは傷を治すだけの看病とかになると、ダメですね。みんなはちゃんとやれるのかな、そういう時。
まだ猫と旦那が落ち着いてないので、ダイエットちゃんとできず、計ってない。
しかし、一匹は60パーセントの成功率の手術から成功、回復して良かった。
本当は、もっと早くに手術していれば成功率も高かったので、ずっと打つ手がないって言ってた獣医さんKも悪気はなかったし、それなら本来の運命に戻って助かるのが筋って勝手に思ってた。
そこの獣医さん、K院長先生はいい人で親身になってくれるけど、雇ってる他の先生がどうもねー。しかし、ああいうのしか雇えないんだろうな、人手不足で。そういうので病院全体の質が落ちちゃうのもどうかと思うので、もうあそこメインには行かないけど。
しかしねぇ、もう少し勉強してくださいって言いたいね、ちょっと検索したらすぐ今回の手術方法出てきたし、なのに、打つ手がない言われてもねー、七年間もずっとって、長いよー。
なんかK院長は、手術可能だったし、治りましたよ、言ったら頭下げて猛反省してくれそうで、もう一人の雇われ獣医は「俺のせいじゃないっ」て喚き散らしそうな感じ。
そういうもやもやするストレスもあるし、まだもう一匹の猫の診断も旦那の診断も残ってるので、本格ダイエットはする気にならないですけど、とにかくストレスは軽減して太らないようにしたい。ストレス軽減のために甘いものドカ食いしても、吐きそうになるだけだしねー。
なんか色々大変だったので、久々です。
まず、飼い猫と旦那と両方にポリープができて、旦那は内視鏡検査の時に取ってもらったけど、まだ出血。猫は今日、獣医行きます。
で、もう一匹の猫は入院中。
もともと横隔膜ヘルニアで、獣医さんのKから、
「手術はまず、麻酔にすっごく危険を伴うし、開腹しても膜が小さくて手のほどこしようがない確率が高いから、安楽死も考えろ」
って言われて、諦めてたのが、他の獣医Aに行ったら、
「人工の膜つけるから、手術は可能、危険は伴うけど、早ければ早いほどいい」って言われて、怖かったけど、手術。
それで、何とか成功してもらって、まだ完全ってわけじゃないけど、とにかく回復中。で、もう一匹のポリープなんとかしなきゃ。
ということで、すごくバタバタしてたけど、まあ、普通かな、体重。疲れてても、車に乗りっぱなしとか待合室で長時間座ってる系の疲れだったから、フラフラしてても少しでも歩くようにしてたんだよねー。
早く全部良くならないかなー。ゆっくりしたい。
クリスマスとか乗り切らないと。