こんにちは。
菜穂子さんがどのように受け取られたのか、私の言いたかった真意がきちんと伝わったのかは分かりませんが少なくとも個人的な事を書くことに躊躇いはありませんでした(この点ばかりは姿の見えないネット社会の恩恵って事でw)し、ましてや気を悪くしたなんて全くありませんから心配しないでね。むしろ菜穂子さんに「わかってないな・・・」と思われた部分が多々あるかもな・・・と思うのです。こればかりは細かいニュアンスの伝わらない“メール”の限界ですね。あ、私の文章力かw。
「もっと書きたい事がたくさんありますが上手く纏められないので」という菜穂子さんに、私の書き込みの部分部分に疑問を感じたり納得したりと揺れ動かれたんだろうなーと想像します。
私は我慢するのが嫌いですが、我慢しないためにやれることをやった上での我慢はしないと仕方ないので受け入れます。でも自分の価値観で自らの我慢ラインは変えられますよ。極論を言ってしまえばご主人と離婚すればお義母さんとは離れられますよね?でも菜穂子さんとご主人ははラブラブみたいだし^^そこまでラインは変えないでしょ?ご主人も菜穂子さんの味方のようだし、いつでも夫婦でお互いを大事にしたラインを決めていってくださいね。
細かい日々の出来事はまた日記(BBS)で愚痴ってくださってOK。ばちこーい!デス。
ヤンクミさんへ
長い長い書き込みありがとうございます。何度も読み返しました。
出会って間もない、しかも会った事もない私にヤンクミさんの、かなり私的な事を書かせてしまいすみません。
でも、思い切ってヤンクミさんに話をして良かった。聞いて貰えて良かった。
気持ちが揺れた時にヤンクミさんの言葉を思い出します。
やっぱり実家への援助によって私達の生活に「我慢」が入ってくるのは辛いし納得できませんが、これが現実と自分自身に言い聞かせます。きっと私の両親も「あなたが選んだ道なんだから、現実を受け止めなさい」と言うと思います。
今回の事で、改めてヤンクミさんの人間としての器の大きさを感じました。ヤンクミさんは人の痛みが分かる人。またまた尊敬です。
もっと書きたい事がたくさんありますが上手く纏められないのでこの辺にしておきます。
最後に、私の書き込みで嫌な思いをされていたらゴメンナサイ。
ええ〜っと、菜穂子さんは何歳でしたっけ?
私は24で結婚して、出産したのが30歳の時でした。当時はまだ女性は結婚したら辞めるというような社会情勢でしたし、元々子供が嫌いでしたので30までは産まないと決めてました。菜穂子さんと同じで旅行と買い物が大好きなので、年2回の旅行や、ブランドの洋服を毎月何万も買ったりしてDINKSってやつを満喫していましたね。親も(特に母は)親戚も「子供はまだか」とずっと言ってました。そのうちに親戚の間では「子供が出来ないみたい。かわいそうに。」と思われていたようです。出産後、母方の祖母からえらく感激した様子で「良かったね〜」と言われてその事実を知ってびっくりするやら可笑しいやらで。
菜穂子さんのお義母さんも、同世代の友達との付き合いの中で、他の人と同じように孫という存在が欲しいのかもしれませんね。まあ、息子が結婚したんだから次は孫ってのはしごく当然の考えではありますよね。
子供をつくる事に関して、菜穂子さん夫婦に医学的な問題が何かありますか?ただ、気持ちの問題?それによってお義母さんへの対応の仕方も違ってくるのですが・・・。今回は「今は欲しくない」だと考えての意見ですが、私のように、身体的には問題なく、ただ計画として今は妊娠を避けているなら、たまに会ったり電話の時だけテキトーにあしらっちゃえば良いですよ。産むのはこっちだモーンw。
もしかして「お義母さんに金銭的援助している中で子供なんかつくれませんよ!」というのもある、のかな?
子供を授かるという事に関しては、実は菜穂子さんにもお義母さんにも決定権は無いのですよ。お義母さんが孫が欲しいって言っても菜穂子さん夫婦が望まない限り子供はできない。でも菜穂子さん夫婦が子供を作ろうと決めても子供が出来るとは限らない。決定権があるようで無いんです。今の時代、全ての出来事が多様化しています。その事をお義母さんにもわかってほしいものですね。そして菜穂子さん自身も単に自分を抑えるのではなく、言葉でお義母さんをうまくかわし、まるめ込んでください。年配のご婦人(それも田舎の人ほど)は、案外「お義母さんの言うとおりですよねー。でも今、世間ではこうみたいなんですよ。私もどうかとは思うんですけどねー。」とかいうのに丸め込まれ易いですよ。とにかく一旦同意、そしてホンネは世間のせいにする作戦は如何でしょうか?おすすめです。
どの位の額をどの位の頻度で援助してあげているのかは不明ですが、菜穂子さんがブルーになるくらいだから結構な額かもしれませんね。でもね、ドーンと構えて「さぁこい!」位の度量をつけないといけない、って事は無いと思いますよ。だってイヤだなって思うの当然だと思いますもん。それと趣味を変える必要もないと思います。どうしてもしなきゃいけない援助ならしなきゃいけないんだろうし、ご主人なりに勘定した金額になるハズですよね。そののちに行ける旅行なら行ったら良い。快楽的買い物も出来る範囲ならすれば良い。
子供が出来たら、「何かと物要りでそちらにまわす余裕があまり無くて・・・」ってお義母さんに言っても良いんですよ。(言っちゃえ!言っちゃえ!)
それと、菜穂子さんの両親にもうちあけて良いと思いますよ。勿論ご主人の立場や、お義母さんにも配慮した言葉で現状を話してみては如何ですか?
「それだから時々、話を聞いてね」でも「ちょっと今(経済的に)キツイから助けてもらえるかな」でも良いし。先ほど書いたように、援助できる親御さんならそれなりに助けてくれるかもしれないし、それはちっとも悪いことではないし、援助してもらえなくても話を聞いてもらえるだけで心が楽になりますよ。
私の場合は、主人の父母が「なんだかんだ言っても年金を貰う年齢までお父さんは働かれたよ(仕事を辞めなかったょ)。後の人生をのんびり過されても何も間違いではないよ」という言葉で「ああ、そうだよなー、世間では定年後に再就職している人もいるけど、60過ぎた年齢で働かないといけないという義務はないよなー」と気づかされてからは父を許せるようになりました。
と、まあ、金銭問題についてのみ先に書いてみました。菜穂子さんの書き込みを読んで感じたままを書いただけなので「そこはそうじゃない」と思われたら細かく指摘してください。子供の件に関してはまた別に書き込みますね。
お金の援助に関しては、無責任なようだけど、これはもう諦めるしかありません。ご主人のお母様がどのような経済状態かわかりませんが、それが改善するというのは年齢から考えて難しいのではないかと思います。宝くじに当たるとか、再婚されれば別でしょうが。
確かに親の援助を当たり前に受けている子供はたくさんいます。余裕があるとか、財産のある親なら子供に援助しようとするでしょう。自分に子供ができたら菜穂子さんもそうするでしょう?でもね、そう出来ない家庭もあるんですよ。たまたま菜穂子さんはそういう家庭に嫁いでしまった。バンバン援助してくれる家に嫁ぐ人もいる中で、たまたまなんですが、菜穂子さんはお義母さんを援助しないといけない人と結婚してしまっただけなんです。でも、「どちらが正解」とは言えないでしょ?正解なんてありませんよね。
返事遅くなってゴメンね。
私の両親も年金暮らしです。父は職人で自営でしたが、年金をもらえるようになると仕事を辞めてしまいました。それまでも仕事はあまりせず、毎日趣味の釣りに出かけ、家計は母のパートと同居している祖母に生活費の多くを負担させていたので父の兄弟からも母の兄弟からも「ダメ人間」という感じで見られています。まあ、それだけの人ではなくて町内会の事には一生懸命世話をしたり良いところも無くはないのですが、それでも娘の私から見ても駄目な人間だと思います。母は母で世間体が一番で、人を疑う事、妬む事、虚栄心、そんな物の塊のような人です。そんな両親と、「本家」という環境、嫁姑の確執、未婚のまま同居している叔母の存在、そんな環境の中で心を壊してしまった弟。と、まあ、私の実家も悲惨なもんです。母にいたっては2年前に自己破産もいたしました。その前から返済の為や足りない生活費を埋めるため、私にたびたび頼ってきました。今もそうです。母から電話がかかるたび、「またお金のことか?」とウンザリし、わざと出なかったり、自分にお金の余裕があっても渋ったり。菜穂子さんの書かれていたように、「寧ろ親から援助を受ける方なのに」と思ったりもしました。と、ここまでは「こんな人もいる」という現実ですね。長くなるので一旦書き込みます。
ヤンクミさん!
ダイエットとは関係ない話ですが、ちょっとだけ聞いてください。
義母は主人(一人っ子)が小さい時に離婚し、一人で育児と実母の介護もしていた苦労人です。
私達が結婚して5年が経ちましたが、主人の実家にはかなりの額を援助しています。
義母の苦労してきた話は、主人から聞いているので「今まで大変だったんだから助けてあげなくちゃ」と思う一方
「ちょっとぉ、もう少し子供(主人)から(金銭面的に)自立してよ」とも思います。
今は二人で生活しているので、大好きな旅行やお買い物を我慢すれば何とか援助できますが、これから先も例えば子供が出来てからも
ずーっとこの状況が続くのかと思うと不安になります。
主人の実家から連絡があると自分の中での「天使と悪魔の戦い」が始まり、イライラしたりブルーになってしまうのです。
私の友人で今から親の援助している人は居ない(寧ろ援助されてる)し、私の実家は子供に頼らないで居てくれるから余計に思うのですね。
同じ状況の友人が居ないので気持ちを話せないし、私の両親には心配かけたくないので話せないしで、悶々としちゃうのです。
まぁでも自分で選んだ男性だし、他人を羨ましがっても仕方ないとスイーツを片手に自分を納得させています。
それに主人には、何の文句も無いので(これノロケです)自分の気持ちを上手にコントロールしていくしかないと思っていますが難しい。。。
ドーンと構えて「さぁこい!」位の度量をつけないといけないですね。
そして私も主人も趣味が旅行と買い物って言うのがイタイです★趣味かえなきゃ!
それと後は「子供はまだか?」とかなりストレートに言われる事がちょっと辛いですね。
帰省すると2泊3日の場合、家に着いて直ぐ、食事中、移動の車中。。。ずーっと言われます。
一応、笑顔で「そうですね」「はい」と答えてますが、きっと3日目の笑顔は引き攣ってると思います。
主人が側にいればフォローしてくれますが、居ない時は消えて無くなってしまいたいです。
秋に帰省する予定ですが、正直、憂鬱です。
長文になってスミマセン。
ちなみに、今は主人が間に入ってくれているし、帰省時には「笑顔」で過ごしているので揉めては居ないです。
おはよう。
日記、何度も覗いてくれてたんだ・・・ありがとうね。
私で良ければいくらでも話、聞きますよ。多分、こちらの土地ならではの感覚もわかると思うし・・・他の人に話すよりはちょっとは理解度が高いかもしれません。とは言っても菜穂子さん本人にはなれないわけだからなるべく客観的にを心がけて私なりの意見で良ければ・・・ですが。菜穂子さんこそ、都合の良いときに書き込んでください。こういう問題って書きたい時と書きたくない時があると思うから。日記はチェックしてますのでいつでも気の向いたときにどうぞ。
こんばんわー。腰痛のヤンクミです。いい風さんのところでご主人の事を読んで流血?と驚いてあわててやってきました。ハー、抜歯だったんですね。ほっとしました。でも抜歯って身体にとっては骨折と同じダメージなんだそうですよ。やはり抜く時期を考えるべきでしたね。お大事に。
情熱大陸観ましたよー。普段見慣れている風景が沢山映っていてとても嬉しかったです。それと「鳥取は第二のふるさと」っていう言葉、ファンでなくてもとても嬉しくなります。話は戻りますが、姑さんとの関係で色々あるのですか?私の親戚でも結構ありますよ。お嫁さんが米子市内出身で従兄が県内郡部で同居、ほんの隣のような土地同士なのに習慣や考え方の違いが大きくて大変そうです。同じ米子同士、私はお嫁さんの感覚、とても良く分かるんだけど。県内同士でもそうなんだから他県だったら尚更大変と思います。キーマンはご主人ですよ。味方して気遣ってくれるご主人で良かったですね!
岩盤浴って良さそうだね!私も子の夏休みが終わったら、友達とゲルマニウム温浴に行こうって話してるの。運動とは違う汗かいて、お肌のつるつる度もアップしたいものです。
体重は安定しきってからサプライズの感じで減ると思うよ〜!
旦那さんの歯の具合はいかが?
こんばんわ。
なんだかとても素敵なところで食事されたんですね。文を読んだだけで「行ってみたい」と思っちゃいました。
ご主人の実家関係でイライラとの事、こちらは田舎だから考えの古い人もたくさんいるので気分を害する事もあるでしょうねー。地元の私でも疲れる親戚いるもん。
今週日曜のTBS「情熱大陸」福山さんと植田先生のらしいね。こちらではその番組の特番っぽいのを地元のテレビ局がやってましたよ。
ただいまー。旅行で1kgリバって戻ってきました。まだ食生活も元に戻っていません。困ったチャンです。
「ダーリンは〜」一番初めの本持ってますよ。面白いですよね。
何か始めようと思う菜穂子さん凄いと思う。私なんて、もうそんな元気無い。こうして段々年取っていくのねーなんてボーっと考えてます。いけませんね。