画像！(･∀･)画像！

…ってゆうか、本当に
ダイエット日記 -完-
なんですか？　ぇえー

ユウカさん！
好みが合って嬉しい限り！
私は「So far away」が特に好きです。

キャロル･キング大好き！！
I'ts too late聴きながら失恋に涙した日々を思い出します。
会社では彼女のトリビュート・アルバムをBGMにしてた時期がありました。

あ、失恋で食欲なくなった経験は皆無です。
ザンネンっ

Annaさん
今の日本人の執着心もそれ程負けていないと思うのですが…(笑
それに今のアメリカの姿は10年後の日本と言われてますからね〜。

ビッケさん、ありがとうございます(*^▽^*)/　アメリカの人たちはやっぱり、日本人よりもお肉への欲求・執着が大きいのですかねぇ。。^^;

Annaさん
ベジタリアンの記述は一章だけですし、その内容も肉食を最是とするだけですので、あまりお勧めしません。
(注)表題の答えに御興味があるのでしたら以下に書きます。
ネタバレになりますので知りたくない場合はこれ以下は読まれないで下さい。

(答え)
大義名分だけは崇高な割に、いざ問題が起きると"簡単な方法"で片付くとしか考えない。おまけに自分の欲望を抑える事が極めて困難と来ては全く始末に負えない。
具体的には
「肉食は道徳的に問題！」としながらも肉食の欲求を抑えるためにお菓子やジャンクフードを過食してしまった結果である。
しかし肥満でさえ「胃のバイパス手術」等で簡単に解決出来るとする究極のポジティブ・シンキングなのだから、もう救いようがない…。

この本、読んでみようかな・・
ベジタリアンに対して、同じような言い方をするひとがすぐ傍にいるんです。。。
『牛や豚、鶏は食べられるために生まれてきた』って。

ユウカさん！
僕は自分の星に帰らねばなりません。
田舎に一人残してきたアフリカ大ミミズに餌を上げなければ彼は死んでしまうんです。

今月で最後にするだなんて、寂しいこと言わないで下さいよ、師匠(>_<)

reekoさん！
この日記も今月で最後にしたいので、つい過激な主張になってしまいスミマセン…

でも"お豆さん"こそが私達日本人に一番合うタンパク源ですよね！

そのお考え「(財)日本バッカリ食協会」会長の私としては嬉しい限りです！

腹筋は自重とマシンを併用してますが、私の場合は自重のクランチを数多くやるのが一番効く気がします。
(トレーナー曰く「体を起こす(＝力を入れる)時よりも戻す時に鍛えられる」との事で、私がマシンを使うとそこを上手く使いこなせないからだと思います)

お見舞いありがとうございました♪
まだまだ雑食ですが、ダイエット始めて「豆」製品を習慣的にとるようになりました。
イソフラボーン！
で、ビッケさんの腹筋て、マシーン　あり？なし？
腹筋苦手だから本当はがんばりたいデス‥

>ユウカさん
応援的な御意見、有難うです！
金にもならないのに何故私がこんな宣伝活動をするのかというと、
現在の私達の食生活って色んな意味でヤバイと思うんです。
残留農薬、遺伝子操作、ＢＳＥや鳥インフルエンザetc…
率直に言えば、皆さんが菜食主義になるまで望みはしませんが、せめて"スローフード"的なブームが起きて、上記のような問題を真剣に考えて欲しいとは切に願ってます。
そのためにはトンカツや焼肉も時には良いですが、その地方独特の美味しい味も忘れないようにすれば自然に良い流れに進むと思います。

そんな訳で、口先だけでは本当の"狼少年"になってしまうので(既に狼少年かもしれませんが…)、近い将来「有機農業の半自給自足生活」を計画中です。

私を笑った人には例え飢饉になっても食料を分けてあげないモン！
※とか言いながら私が飢え死にするかも…

私は完全な菜食主義者ではありません。
魚、食べます。
魚に体温を感じないから食べることが出来ます。
乳製品食べます。
植物と一緒で、「命の一部分を分けてね」と言う感覚で。
願わくば魚もいつかは辞めて、野菜と乳製品だけで生きて行きたい。
私達の体は、ちゃーんと野菜だけで生きられるように作られている。
でも、この社会で生きていくには、ちょっとの嗜好品も必要なので、大地の恵みであるワインやラムのお供に、ちょっとの嗜好品が欲しいです。

あ。
私、肉を食べなくなってから、肌の調子がよくなって、精神上の波が減り、長年悩んできた爪の薄さが解決して、今は爪が頑丈になってきました！
現代の栄養学を、私は何も信じてはいません。

Annaさん！
温暖化問題に対してでも「二酸化炭素を地中に埋めれば良い」みたいな発想が生まれる事には、虚無感さえ感じます。

ニジマスの件、ほんとにおかしい！絶滅種が救われるとか、違うやん！研究も大切なんだろうけど、こういうの、おそろしいです。他にすることあるだろうに！