主さんがお留守のようですが、ふたたび書き込みさせていただきます。
依存症になるほどの飲み方は、よほどじゃないとならない気がします。
主さんのように缶チューハイ1、2本は晩酌程度。その人のストレスやちょっとやなことがあって気分転換にいただくのは、まったく問題がないかと。
それを抑えて、イライラが募ったり、気分がふさいだり、するんだったら上手にお酒と付き合いながらダイエット生活を楽しむ方が、私には向いていたようです。
飲む量は体質もあるでしょう。多い少ないは個人差があるので一概にいえませんが、お酒を楽しみながら、上手に活用しながらも、健康的なダイエットはできます。
カラダはもとより、ココロが不健康になることもかなり大きな問題。
酒=太る、という常識は誰が作ったのだろう?と思う。ダイエットノウハウにダイエット中の酒の飲み方までご丁寧に説明してあるが、そんなコト考えながら飲んでて楽しめるかしら?と思う。
友や仲間と、仕事を終えて、大いに語り、大いに飲む。また、明日の活力していく。交流を深める。
お酒の席は、生活にステキなメリハリをつけてくれるように思います。
問題は、その前後。ダイエットはやはり、それなりの努力をしなければ結果が出ませんから、楽しむための工夫も自分なり、その人なりに考えていけばいいかと思いますよ。
長文、失礼しました。
アルコール依存になりますよ〜。続けてたら内臓もやられます。
メンタルやられてそういうこと若いときしてましたが経験上普通の食生活に戻したらリバウンドします。
健康第一です
参考にならないかもしれませんが、昔お酒ばっかり飲んでた頃は身長150、体重40でした。
しかし仕事を変えてストレスがなくなり、その頃大好きな彼氏もできて、お酒を飲まなくてもいい生活になって、3年で20キロ増えて、60キロになりました。
しかし仕事でストレスがたまるようになり、彼氏とも別れ、またお酒を飲む生活に戻ってしまいました。
そしたら2カ月でまた44キロまで体重が落ちました。
なぜかというと、決して健康的とは言えませんが…
夜は思いっきりお酒を飲んで、つまみを食べたくなったら食べずに飲む!を繰り返す。
そして酔い潰れて寝る。
そうすると次の日の朝は当然食べれず、お昼も二日酔いであまり食べれない。
そして夜になったら体調も復活してまた飲む。
という感じです。
さらに夜にお酒を飲むとついついダラダラ起きてしまって睡眠時間も短くなります。
あまり寝なければ人間痩せますからね。
もちろん、体を壊さないように、気休めかもしれませんが、野菜ジュースやソ○マック、ウ○ンの力はかかさず毎日飲んでいます。
結構ストイックにダイエットをしても一ヶ月1キロ痩せれば良い方の代謝の悪い身体、超が付くほど便秘症でした。
ダイエットを諦めて。
何となく、夜は缶チューハイ1缶だけ(酔いたいので空腹に飲みます・笑)
つまみは無し。(元々お酒のツマミは余り食べません)
ほんわか酔いも回って身体ポカポカ。
量は少ないので、直ぐに醒めます(2時間程度かな)。
すると、何てことでしょう(笑)
頑固な便秘解消、毎日快調♪
そんなことを3日ほど続けていたら。
2キロも体重減ってました。
便通のタイミングとしては、翌日昼食後のコーヒーを飲んだ後くらいです。
基礎代謝も何気にアップしてました。
後、毎日欠かさず野菜ジュースを飲んでます。
お酒を飲むと、食事量が増えるとありますが。
そんなとき、私はあと30分だけ我慢しよう。
または、今見ているドラマが終わるまでとりあえず我慢しよう。
それでもだめなら、もずく酢や、豆腐、わかめ(おやつ昆布)、サラダなど簡単に口にできるものを入れて、とりあえず30分様子を見る。
こうすると、案外もう、要らないわ、ってなります。
勝手に30分ルールって決めてます。
少量のアルコールは百薬の長といわれてて、冷え症の女性には代謝アップ、血行増進の嬉しいおまけつき。
量さえセーブすれば、肌もピカピカです。
いかがでしょうか。
酒を飲んでも、体重には変化ないが体型にはひびくねーー!
やっぱ腹がでるわーたるむわー
つまみ食べずに飲むと身体に負担かかって逆に美しさから遠ざかるよ
昨日のはなしです。
朝、バナナ1本食べて出かけて
夜5~6杯カクテルなどを飲んだら
便秘解消したのか今朝2kg減ってました。
おつまみ食べないと水分だけだし、出せば終了ですね~笑
毎晩呑んでます呑んでも食べなきゃ太らないです
カロリーとか太る 太らないの問題じゃないね
脳萎縮 肝臓ガン 食道ガン アルコール依存症まっしぐらだ
はい!私も毎日ガンガン呑んでます!焼酎25度ストレートで2〜3合、毎日欠かさず!今年の2月からダイエット開始!
現在25Kg減量しましたよ!
ネットで、こんな記事を見つけてしまったからです
「ビール腹の真相に迫る!」
そこの医学博士のコメントには…以下抜粋
-------------
「ちなみに一般的な目安でいうと、ビール大瓶1本(633ml)のエネルギー量は246kcalで、そのうち体に蓄積されるのは89kcal。日本酒(一合)は198kcalに対して蓄積されるのは42kcal。焼酎やウイスキーなどの蒸留酒にいたっては、体内に蓄積されるカロリーはほぼ0とされています]
一度調べて見てください。
酒飲んで痩せようとするのがムリ。
自分に甘すぎる。
私は酒飲んで10㌔太りました。
仕事の関係上、付き合いで呑むことも多い(週の5回ほどになる)上、
もともとお酒が好きなので、毎日飲んでるうちに人生最大の体になって、
今年の3月末からダイエットを始めました。
スタートの1~2杯はビール、その後、芋焼酎をロックと水を飲みながら
2~3杯。またはウィスキーなど。(家で一人のときはロング缶のビールでやめる場合が多い)
今まではついつい、酒の肴も気にせず、一緒に呑んでる相手と
つついていたのを、自分なりにカロリーの少なそうなものを注文し、
それをゆっくり食べるようにしているのと、前日の暴飲暴食で増えた分は、
翌日から朝と昼を加減して食べ、三日以内には戻すようにして、4か月で約7kg減りました。
みんなにダイエットしていることを発表しているのも効果的。
お酒の付き合いはするけど、おつまみの強要をされた場合には、「ダイエット中!」と言うと、「ああ、そうだったね。」と言って、応援してくれますよ。
ゆっくり太ってきたので、ゆっくり戻そうとしています。
そして、キープするように頑張ろうと思ってます。
目標まで6kgですが、毎日呑んでるんだから、それもやめずになんで、
ゆっくりでいいやって感じです。
↑
どんなお酒で→発泡酒 ワイン 日本酒
どんな飲み方→時々記憶がなくなるまで
どれくらいの期間→1年3ヶ月
何キロ痩せた→30kg
↓にも大酒飲みが^^;(笑)
私も、お酒にガンガン走ってしまいます。
大好きなビール&飲み会は一切、ガマンせず、昨年の4月から約30kg落としました^^
基本はビール。飲む量は1回につき大瓶でたとえると平均で4本~5本。シーズンにもよりますが、週のうち4日平均くらいでしょうか。
さきほど「ビール腹の真相に迫る!」というネット記事を見つけました。
そこの医学博士のコメントには…以下抜粋
-------------
「ちなみに一般的な目安でいうと、ビール大瓶1本(633ml)のエネルギー量は246kcalで、そのうち体に蓄積されるのは89kcal。日本酒(一合)は198kcalに対して蓄積されるのは42kcal。焼酎やウイスキーなどの蒸留酒にいたっては、体内に蓄積されるカロリーはほぼ0とされています」
--------------
だそうです。これをみて、ますます安心してビールの美味しい季節を楽しめます。^^
このネット記事のURLは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100713-00000000-rnijugo-ent
つまり、食べるもののコントロールで、なんとかいけちゃうワケですね^^
ほぼ毎日お酒飲んでいます。
カクテルか、チューハイ、ビール、ウィスキー、ブランデーなど。
その日の気分で変わります。
酒の量は350から500以内と決めてます。
夜食は食べないようにしています、(酒が入ると食べれなくなる体質でもあります)
おつまみをあまり食べなければ、太らないとおもいますよ。
一ヶ月-2kgやせました。
( No.61 2010年06月09日 03:26 [ fPtSawXDToIsJARFzw9Noo ] )
宣伝のため削除しました。
あ~ 確かにね~ 炭水化物とらんであぶらっこいもん食べてがんがん飲んだら悪酔いするわw寿司と酒とかのほうがいい感じに酔える気がするわw〆ラーほしくなんないし。
私は毎日糖質0ビール350mlを2缶呑んでます。これだけでは確かに太りません。ですが週に3日芋焼酎をストレートで2合呑むのですが、そうすると翌日必ず0.5kg増えてます。食事をしながら呑むのですが困ってます。
皆さん太らない方が多いようですけれど私は困ってます。何かアドバイスがあればよろしくお願いします♪
従来、飲酒時の栄養に関してはたんぱく質とビタミンの重要性が強調され、糖質は逆に摂取を控えることが望ましいとさえいわれてきた。これは誤解である。「あんこを嘗めながら酒を飲みなさい」と言った方が理にかなうのかもしれない。アルコールは糖質よりも脂肪に近い。飲酒時には糖質を控えるよりも、脂肪分を控えた方が健康的である。穀類や果物の糖質がアルコ-ルに変ってしまって、アルコ-ル飲料は糖質が少ない。その点、日本酒、ワイン、ビ-ルなどの醸造酒はアルコ-ル飲料としてよい。幾分かの糖質が残っているからである。
さらに、アルコ-ルを飲むときはその基となった穀物あるいは果物と一緒に飲むことを勧めたい。日本酒の最良の友はおにぎりであり、ビ-ルやワインにはパンがつまみとして最適である。キリストが最後の晩餐でおっしゃたっていうではないか。「ワインを我が血、パンを我が肉と思え」と。もちろん「生きのいい刺身で、熱燗をキュ-っと」と言われる方はどうぞご随意に。
日本酒、焼酎、ビール、ウイスキーなどのアルコール飲料は糖質の発酵によってつくられる。しかし、哺乳動物の細胞には糖質→アルコールを触媒する酵素は存在しない。哺乳動物の体内では、アルコールは酢酸(CH3COOH)に変換される。化学構造からみて、酢酸は脂肪鎖の最も短い脂肪酸(短鎖脂肪酸)である。つまり、アルコールは脂肪に似ている。アルコールは糖質の代替エネルギーではない。アルコールを飲用するときには、糖質を減らすのではなく、脂肪を減らさなくてはならないのだ。
「お酒を飲むときにはご飯(澱粉)を減らしなさい」などという誤った風説がゆきわたっているためか、飲酒者では炭水化物(糖質)の摂取量が少ない。この風説は、アルコール(7 kcal/g)が糖質(4 kcal/g)と同様のエネルギー源であると考えられているためらしい。
飲酒の食品摂取に対する影響をみると、飲酒量の増加に伴って穀類、芋類、菓子類、砂糖類などが減少し、肉類の摂取量が増えていた。とくに飲酒量が増えるにしたがって穀類の減少が著しい。栄養素の摂取エネルギー比でみると一番減少したのは糖質である。
アルコール+低糖質食」による代謝亢進は「アルコールによる亢進」と「低糖質食による亢進」の単なる足し算に比べてずっと大きい。アルコールによる代謝亢進はアルコールとともに摂取される糖質の量に依存し、糖質が少なければ少ないほどその代謝亢進が増幅される。この代謝亢進に比例して、四塩化炭素の肝毒性も増強し、「アルコール+低糖質食」では、少量の四塩化炭素によって激しい肝障害が起こる。飲酒時に糖質の摂取を極端に控えることは、得策ではない。