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絶対痩せる薬教えて

更新日:2008年2月04日
絶対痩せる薬や商品教えて。
  • ナイショk

痩せたい! 2006年4月12日 22:34

ネコセンタイさま

ありがとうございます!明日早速七ふくを探しに行きます!!
この過食が止まるなら強いものでもと思ったんですが、副作用を考えるとやっぱり・・・ナチュラル系から試して、それが効かないなら強いものに変える方法でお願いします。
これから紹介してもらう薬は、七ふくと一緒に飲んでもいいんですよね?

まこ 2006年4月12日 21:33

ネコセンタイさん

初めまして。ここの書き込みを見ていて、とても詳しい方だなあと
思っていましたので、私にも教えていただけたらと思います。

過食しすぎて、満腹というものが一体どういうものか分からなく
なり、毎日食べ過ぎては自己嫌悪です。嘔吐はしません。
病院でサノレックスを処方されましたが、効きません。
2日目効いたような気がしましたが、次の日からは逆にお腹が空きました。2錠でも微妙です。3錠まで増やすのは怖いです。

以前シブトラミンはサノレックスに比べて効果が弱いと書いてらっしゃいませんでしたか?ということはシブトラミン系も期待薄でしょうか。
また、『レプトス』という薬もシブトラミンだったと思うのですが、
この薬の位置付けはいかがでしょう?オベスタッドとリダクティルと
同成分だと理解しています。

あと、『スタレーン』というカンジダに効く薬が食欲抑制に効果的だと
別サイトで見ましたが、一体何が食欲を減退させるのか興味を持ちました。調べてみても出てこないので嘘かもしれませんが。

よろしくお願いします。

ネコセンタイ 2006年4月12日 18:05

痩せたい!さんへ

便秘傾向でしたら、寒天も非常にいいですが、漢方的な便秘解消薬を常備薬にして便秘解消を目指した方がいいと思います。一日数回の自然なお通じがあらゆるダイエットの前提になります。漢方系はコーラックのような副作用もありませんし、副次的にリラックス効果なども期待できるので大いにおすすめできます。防風通聖散、毒掃丸、七ふくなどが代表的な漢方系便秘解消薬ですが、この中で七ふくが特におすすめできます。というのは他の二つは甘草という副作用をともなう成分が含有されているので、長期使用には向かないのですね。いずれにしても便秘傾向の解消で何キロか違うスタートラインにたちますので、これは必須なことだと思います。これらの漢方は市販されていて店頭販売されていますが、見当たらない場合は通販での購入も可能です。
過食傾向の抑制ですが、副作用を伴ってでも、前述のシブトラミン製剤のような強い医薬品を使用するか、それともナチュラルなものをまず試されてから次第に移行されていくか、ということをもう一度お伺いしたいと思います。強い医薬品は短期的な使用が前提になりますので、本当ならばナチュラルなものが好ましいのですが、どうしてもという場合はやむをえないことになると思います。

ネコセンタイ 2006年4月12日 17:52

シャ子さんへ

了解しました。それではあまり気乗りしませんが、シブトラミン製剤を限定的に使われることをおすすめいたします。シブトラミン製剤は製造国によって4種類(メリディア=アメリカ製、リダクティル=ユーロ製、オベスタット=インド製、曲美=中国製)がありますが、製品の質や値段面を総合的に考えるとこの中でリダクティルがいいと思います。いろいろな販売サイトがありますが、一か月分(28錠)が9000円前後が価格の下限ですので、それを目安にさがされるとよいと思います。リダクティルは乳製品トリプトファンを高含有する食品を摂取すると食欲抑制効果が高まります。あまり好ましい方法ではないのですが、短期的なものでしたら、致し方ないと思います。副作用などについてご質問がありましたら、いつでも書き込まれてください。
その他、甲状腺系などで強いサプリがないわけではありませんが「確実性」ということでしたら、やはりシブトラミン製剤の方が勝るでしょう。シブトラミン製剤は劇薬の部類には入りますが、劇薬の中ではあきらかにそれほど過激なものでもないと思います。シブトラミン製剤には脂肪燃焼効果(ノルアドレナリン増強作用)もあります。
以上のような強い方法を採りながら、同時にナチュラルな方法も付加されることをおすすめします。前回の書き込みに記した水太り対策も一つの方法です。シブトラミン製剤が到着するまでおそらく一週間前後ありますので、その間、強硬水系のミネラルウォーターなどで「減ればもうけもの」的な気持ちで気軽にダイエットを目指し、シブトラミン製剤の到着を待たれてはいかがでしょうか。

痩せたい! 2006年4月11日 20:28

ネコセンタイさま

初めまして!お返事ありがとうございます!!
早くこの過食を止めて、まずは太った4キロを元に戻し、後5キロは減らせたいと思っています。これ以上の増加を止めたいので、即効性のあるものがいいんですが・・・
もともと便秘症もあり、最近寒天も食べていますが、寒天は私には効くようで、食べるようになってからは便秘は解消しています。ただ、私の場合はデザートになってますが・・・
友人の結婚式も招待されていて、このままの体型では・・・(ToT)
宜しくお願いします。

シャ子 2006年4月11日 20:23

希望としては時間的に急いでいるほうなので強い方法を使ってまでもやせたいと思っています。
七ふく、ビープス、フーカスは今までどおりに飲んでみます。
ココ2ヶ月間だけでも強い方法をとりたいと思っています。
ヨロシクお願いします。

ネコセンタイ 2006年4月11日 20:12

シャ子さんへ
七ふくにせよビープスにせよ、ナチュラルなサプリメントですから、食生活環境の一部と考え、地道に継続されることをおすすめします。3キロ前後の効果も効果には間違いないので、その効果を持続されるように努めることが大切だと思います。その上で何かプラスアルファな方法はないか、ということなのですが、たとえば少し前の書き込みに記しました、水太りへの対処などが一例としてあげられます。肥満傾向の何割かが実は水太りであり、あるいは脂肪太りと水太りを併発している場合も実は少なくありません。体内の水分・ナトリウムを排泄するダイエットにはミネラルのカリウムの摂取が有効です。カリウム99mgのようなサプリメントもありますが、カリウムは日常的なものでも摂取が可能です。たとえば強硬水系のミネラルウォーターであるコントレックスやハイドロキシターゼなと、あるいは野菜ジュースや豆乳などでもカリウムの効果的摂取は可能です(ただし冷野菜のジュースは代謝をさげる場合があるので注意が必要です)こうしたカリウム摂取によるダイエットなどはナチュラルな一つの方法の例ですが、時間的な問題からどうしても確実性をという場合は、リダクティルなどの医薬品の使用もやむをえないかもしれません。あるいはナチュラルな方法との併用も考えられますが、強い方法を使ってまで時間的に急ぐか、それともナチュラルな方法にあくまでもこだわるか、そのあたりのことをシャ子さんにお伺いし、そののちあらためてアドバイスさしあげたいと思います(携帯からの書き込みのため改行がおかしくなっているかもしれません。すいません)

シャ子 2006年4月10日 14:09

ネコセンタイさんへ

ご無沙汰してます。
現在七ふく、フーカス、Be-p’sを飲んでいます。
54~5キロだった体重も51~52キロまで下がったのですが
急な用事で2週間ほど家を空けました。
その間、どれも服用していませんでした。しかもしっかり食事を取っていたため55キロになってしまい、情けない気持ちで・・・反省しています。
とにかく、Be-p’sもなくなり七ふくもなくなりかけているのでサイト注文する予定です。
ただ、6月中旬までに48キロ目標だったのですが、かなり厳しい状態になってしまいました。
この3つを飲んで、少しずつだけれども効果は確実にあったと思います。ただ、食べればすぐに元に戻りますね・・・。
当たり前ですが、以前48キロ台だったときは食べたり飲んだり不規則生活をしていた割にはずっと痩せていました。
今は少し痩せても食べれば元に戻ってしまいます。体重が継続できません。
今年31になりますので年のせいかも・・・とも悩むところですが、なんとか6月中旬までにせめて50キロにならないものでしょうか。
なくなっているBe-p’sと七ふくを注文するより、他にコレというサプリがあれば教えてください。

ネコセンタイ 2006年4月08日 18:54

痩せたい!さんへ

食欲抑制系のサプリ、医薬品というのは非常に多くの数があります。全体的にいうと、まずナチュラルなものからはじめ、その効果の有無により強い医薬品の方に移行されているというのが順序的にいいと思います。食生活の改善により、効果を期待していける場合も少なくありません。
たとえば5HTPというサプリがあります。トリプトファンというアミノ酸から構成されるものなのですが、トリプトファンは食欲抑制ホルモンであるセロトニンの原料になるものです。原料を提供したからといって必ず分泌が増えるわけではありませんが、しかし摂取によって分泌が増える可能性もあります。トリプトファンは乳製品に多く含まれるので、食前に牛乳を飲むと過食がとまるというのは実は根拠があることなのですね。しかしナチュラルなサプリや食生活改善でも効果なしとなると、次の段階をかんがえなくてはならなくなります。レベルを強くし、このセロトニンを強制的にあげるシブトラミン製剤をはじめとする様々な医薬品(この段階になるとサプリメントではなくなります)がこのレベルになると使われます。こういうふうに、同じセロトニンによるダイエットでも段階・レベルがあり、どの段階でスタートされるか、ということになります。セロトニン療法は一つの方法で他にもいろいろな方法がありますけれど、どの段階からスタートされるかお伺いしたいと思います。医薬品のレベルになると当然、副作用も現れてきますので、そういう点を総合的に考えて、判断されることが大切だと思います。

ネコセンタイ 2006年4月08日 18:39

イトボンさんへ

結論から言うと、そういう可能性は充分ありえます。またたとえ同一でなくても、痩身1号は明らかに、表示成分と違う成分が混入されています。それがいったい何であるか、不明と言わざるをえないのですが、おそらくなんらかの食欲抑制剤系の劇薬が入っていると思います。当の韓国では痩身1号は全く無名サプリなのですから、話はますます奇怪です。こういうサプリを正体不明サプリといい、はっきり劇薬と分かる医薬品よりもはるかに危険なのです。劇薬と判明していれば、主効果や副作用の対策のたてようがわかるのに、中身も量も不明なだから、対策のたてようがないのですね。
痩身1号にせよ天天素にせよ、個人輸入の形をとりますから、たとえ成分表示が違う違法表示がなされていてもなかなか摘発できないのが現状です。こういうサプリの大半はアジアの国からの個人輸入に関して起きる問題です。くれぐれも注意する必要があるでしょう。

ネコセンタイ 2006年4月08日 18:26

なおぼんさんへ

サプリメントの効果が現れる期間というのは、そのサプリメントのダイエット方法のタイプによります。甲状腺系ダイエットの効果の判定の有無は比較的早い段階でやってくると考えるべきだと思います。私もいろいろ言ってきましたが、半月くらいをメドに考えてみてはいかがでしょうか。
なおぼんさんが言われる7ーKETOナチュラルリーン、それは気になっていて、結局試したことはないのですが、7ーKETOと甲状腺系が一緒に入っているとは、なかなか面白いと思います。報告お待ちしております。
ハイドロキシターゼはいわれるように、ミネラル効果だけでなく、炭酸による食欲抑制効果というのも期待できるのですね。そもそも炭酸水というのは、非常に体にいいものなのです。コーヒーといいチョコレートといい炭酸水といい、欧米の食生活にはダイエットに効果的なものがたくさんあります。ただ二十世紀中盤くらいからのアメリカの食生活の中で、それらに糖質が濃くいれられるようになってしまったのですね。本来、ブラックコーヒー、カカオ率の高いチョコレート、無糖の炭酸水はダイエット食品なのですね。ですから「食生活の欧米化」ということは半分正しく、半分間違った表現であるということになります。

痩せたい! 2006年4月08日 10:42

ネコセンタイさま
初めまして、私も相談にのっていただきたく書き込みました。
最近食欲が止まらず、おなかがいっぱいでも何かを口に入れたくてしかたないんです。その結果、4キロほど太ってしまいました。元々標準体重からオーバーしているので、さらに4キロはかなり・・・自分ではどうしようもなく、毎日食べては後悔の毎日です。ストレスがたまっているわけでもないんですが・・・情けないんですが、この過食を止められるサプリなどあるでしょうか?宜しくお願いします。

*翠* 2006年4月08日 8:02

ネコセンタイさま

こんにちは、*翠*です。
お礼が遅くなってしまってごめんなさい。

家にファセオラミンと桑の葉粒両方ありますので、ファセオラミンがなくなったら、桑の葉でやってみたいと思います。
ファセオラミンより桑の葉粒の方がお安く手に入るので、桑の葉の方で効果が見られれば継続して使いたいなと思っているのですが・・・。

今回もまたお世話になりました!
ありがとうございました!

イトポン 2006年4月07日 13:44

はじめまして。今度「韓国痩身1号」を購入しようと考えています。しかし、その商品は「天天素」が名前を変えたモノ。などという噂を聞きました。「天天素」は「死者」が出たダイエット食品だったと思いますが、以前健康被害を発生した商品が名前を変えてまた市場に流れることはあるのでしょうか?ちゃんと痩せる薬を求めている者としては、食事管理や運動も当然ですが、薬に頼ってでもと考えてしまいますし、どの商品を信頼すればいいのか不安になります。どのたかそんな背景をご存知ならいろいろ教えていただけないかと思っています。何卒宜しく願います。自分勝手なようで恐縮ですが。

なおぽん 2006年4月07日 13:16

ネコセンタイさんへ。

やはりというか、私が気になっていたサプリ全て試されていたんですね(笑)7KETO-DHEAも試されたんですね。チロイド・Lチロシンは最終的に一番効果があったそうですが、どれくらいで効果があったのでしょうか?他の今まで試したサプリをどれくらいで見切りをつけられたのでしょうか?正直、サプリの効果って、体質のこともあるのでどれくらい様子をみたらいいのかわからないですよね。一時は太っても本当は体に合っているかもしれないし、1~2週間でまったく効果がないのでやめたけど本当はあったかもしれないとか。。。私は今ゼナをやめたけど、うれしいことに体重が戻っていないし、先日届いたばかりのハイドロキシダーゼを飲むようになって、やはりトイレの回数が増えましたし、七ふくでも1日1回だった便秘が、七ふく飲まなくても出るようになりました。体重云々より思った以上の結果がでてるので毎日飲もうと思います。あと、もともとそれほど過食気味ではありませんでしたが、ハイドロキシダーゼを飲むと、炭酸でお腹がみたされて自然に食欲が収まります。ですのでこれからはこれを飲みながら、体重維持、体脂肪減のためにいろいろ悩んだ結果・・・7-KETOナチュラリーンを試してみようと思います(笑)このサプリ、他の7-KETOサプリとちがって、ヨードやチロシンなども配合されているので、とてもそそられるのです。モニターになったつもりでレポートしますね(笑)

T39 2006年4月06日 17:34

ネコセンタイさんへ

お忙しい中詳しくありがとうございました。
是非参考にさせていただきます。
酵素は栄養補給として少量摂取していこうと思います。
また、気にしながらカリウムを摂取し浮腫み改善していこうとおもいます。
本当にありがとうございました。

じゅん 2006年4月06日 15:10

ネコセンタイさんへ

お忙しい中お返事頂きありがとうございます。飲酒と同じように時間をあけて併用できるとの事で安心しました。当初は2ヶ月から3ヶ月の服用を考えていたのですが、食欲抑制効果があまりなくて体重の減りがゆっくりなので半年から10ヶ月の服用になりそうです。ネコセンタイさんに教えて頂いた休薬日に注意して頑張りたいと思います。
花見楽しそうですね。酒好きの私ですがまだ花見の経験がありません。恥ずかしい話しですが、飲むとどうしてもトイレが近くなってしまうので・・・。男の人はそういう心配なくていいですよね。ネコセンタイさんはお酒の席でも優しくて、みんなの相談話しや仕事の愚痴などを聞いているんでしょうね。私はこのサイトでネコセンタイさんに優しく指導して頂き以前のような落ち込みがなくなりほんとに感謝しております。ありがとうございます。

ネコセンタイ 2006年4月06日 13:52

じゅんさんへ

リダクティルにどうして頭痛という副作用がある(可能性がある)ということになっているかというと、副次的な効果であるノルアドレナリン効果からですね。ノルアドレナリンは脂肪燃焼を可能にすると同時に代謝を急激にあげるホルモンですから、心拍が亢進したり頭痛がしたりします。しかしこのリダクティルの主効果(食欲抑制効果)であるセロトニンは、ノルアドレナリンと正反対に気分を沈静化させるホルモンですから、人によっては頭痛が逆になくなることもよく起こります。それはリダクティルが優れた医薬品だからではなく、非常に強く神経に作用する医薬品である、ということから生じることだと考えるべきでしょう。劇薬性をもった強い医薬品というのは(リダクティルはそれほど強い劇薬ではありませんが)時々こうした思いもかけない作用が生じるので驚くことがあります。
アルコールとの併用ですが、それくらいの時間間隔をあければ充分だと思います。頭痛薬との併用に関しては、市販レベルのものでしたら、アルコールの摂取と同様に考えればいいと思います。リダクティルの服用時間帯と離れて用いればいいでしょう。アルコールにせよ頭痛薬にせよ、神経に作用するということで、リダクティルと重なりあってはよくない、ということでは同じ意味をもっているのですね。
私もこの時期は飲み会で忙しいです。花見で大騒ぎして、二日酔いで朝を迎えとき、二度と桜はみたくない、けれどお酒はやはりやめられない・・・ということで、体調不良を桜のせいにしてしまう自分が情けないです(苦笑)

ネコセンタイ 2006年4月06日 13:28

T39さんへ

たとえばファセオラミンやグルコバイは炭水化物の消化酵素を抑制し、ゼニカルは脂肪の分解酵素を抑制します。つまりこれらが体内に入りエネルギー源・筋肉源・脂肪源になるのを押さえ込んでしまうわけですね。つまり体内の栄養吸収力を抑えてしまう、弱めてしまうわけです。私たちの体は非常に多くの酵素により栄養の体内循環が行われていて、これら吸収過程はほんの一部ですが、酵素ダイエットはその逆をあえておこなうことで、栄養吸収力から体内循環力まで、すべてのプロセスを高めることを目的とするわけです。ですからこれはダイエットというより、アンチエイジング(若返り)のサプリ療法というべきでしょう。エネルギー効率も高まりますが、吸収力も同時に高まりますから、それほど急な減量が可能になるとはいえないと思います。ですから酵素ダイエットの多くが置き換えや減食療法を伴っています。少なくとも酵素摂取だけでいい。というわけではないのですね。もちろんさまざまなプラス効果が可能で、一説には難病の治療予防効果も非常に強力といわれています。ただ酵素はどれも非常に高価で、この点短期的な集中ダイエットにはむいていても、長期的なダイエットには全く向いていないというべきでしょう。

ネコセンタイ 2006年4月06日 13:13

なおぼんさんへ

7KETO-DHEAは以前に試したことがあります。体重減は見られませんでしたが、体脂肪が急減し、体が軽くなった感じがしました。今考えてみれば、有酸素運動等、何らかの方法を伴えば、効果があったのでは・・・と思われるサプリです。アンチエイジング効果も期待できそうです。少なくとも、デタラメな広告を張っているサプリメントということではない、ということがいえると思います。
なおぼんさんがあげられている甲状腺系のサプリメント、私と私の周囲のダイエッターは実はかつてすべて試しました。もしかして甲状腺系サプリメントで本が一冊書けるかもしれないくらい(笑)一時期集中的に甲状腺系サプリにはまったのですね。結論から言うと、それらに比べても、チロイド・Lチロシンの方が効果が認められる可能性が高い、ということがいえます。たとえばなおぼんさんがいわれれググル(ググルステロン)は、効果の差が激しいもので、しかも効果がない場合だけでなく逆効果が生じる可能性もある成分です。何を隠そう、この私にその逆効果が生じました。これらの甲状腺系サプリ、なんとなくどれも効果がありそうな気配がありますが、効果のあるものはやはり限られているといわざるをえないと思います。