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tomoyan   7/22 23:37

ごめんね。私が言うことは重いし、やっぱ堅苦しいね。当分控えます。

yuko624   7/22 18:32

こんにちは♪
私が、友達のうちに泊まった時にさぁ、友達は化粧終わって、自分の顔鏡で見て「今日もかわいい★」って言うもんで、笑ったら「言ってくれる人いないんだもんっ!」だってさ。笑 ウケルよね。
最近、私も真似してんの。「今日も可愛い♪」って。楽しいよ。やってみて。
少なくとも化粧は楽しくなる。

tomoyan   7/22 01:55

らっこっこさんも辛い時なのに、わざわざ心配してくれてありがとう。私も9歳で止まってるからね。ちょうど小学校かな?私だって未だに不安だらけ。いつ捨てられるんじゃないかって思い込んでる自分がいる。不安は誰もが持っているもの。自分だけじゃない。気分転換とか出来そう?もし、出来そうなら「空」を見てみるといいよ。トンボが飛んでる。家はベランダがあって、すぐ目の前に「山」が見える。毎日違う顔が見れるんだよ。らっこっこさんにも見せてあげたい。会って話がしてみたいなんて思ってしまうんだ。ごめんね。私の勝手で。私の心配事と言えば、祖母のことだね。過干渉で、監視で、今は私には直には言わないけど、母に言う。自分の思うとおりにならないと気が済まない。悪いところの粗探しの名人?33だよ私はさーって言いたい。けど、言えん。怖い。の悪循環にはまっております。しゃあないね。とにかく、吐くのはやめなさいとは言いません。「悲しい」で終わらないで。本当に自分がどうしたいかまず、そこから・・・。ゆっくりね。

yuko624   7/21 02:56

こんにちは★はじめまして♪体系近いので、励ましあえたらいいなって書き込みにまいりました!よろしくね

tomoyan   7/19 14:06

すいません。続きでした。ぶちぶち切れててごめんね。見にくくなってしまったかも?

tomoyan   7/19 14:05

junichiro/ibog/ C119371364/ E341522260       よかったら参考にしてみて下さい。

tomoyan   7/19 13:36

http://homepage.mac.com/take_junichiro/iblog/C1119371346/E341522260/

tomoyan   7/19 12:10

負けないで。自分に。許せなくても、嫌いでも、死にたいと思っても、一時負けてもいいから必ず最後は勝って。いつになってもいい。それがあなたが納得出来た時だと思う。気持ちに正直でいい。でも、負けないで。ずっと応援してるから。

tomoyan   7/18 01:23

私もよく自分を追い込んで快感さえ感じた事がある。精神的に完全に狂ってました。今でもそうしたくなります。自分が辛い状況に追い込まれると、簡単に逃げる、切り捨てる。そうやってでしか自分を守れなかった。吐く事はやめなさいとは言わない。でも、後からのつけが大きいことを覚えておけたら覚えておいて。体をぼろぼろにするのは簡単。でも、治すのはその倍いやもっとだって言う事。きつい言い方でごめんね。最終的には自分は自分でしか治せない。手助けや、助言は出来てもそこまで。悔しいけどね。私も未だに自分を許してない。だから、こんな早いペースで体重が落ちてんだと思う。心のどこかでそれを喜んでいる自分がいる。痩せて、痩せてもっと私を見て!っていうアピールなんだと思う。病気ってなかなか治らない。焦る。苛立つ。自分は駄目なんだを繰り返してる気がする。アドバイスになってなくてごめんね。私もあんまり調子がよくないんで。愚痴っぽくなってしまいました。気にいらなければ削除で結構です。あなたが決めればいい。その判断は正しいと信じなさい。弱くても、強くても"あなた”はあなただから・・・。

tomoyan   7/13 00:18

そういう自分もありだって事を認めてあけて下さい。

tomoyan   7/11 00:49

いい事ですね。自分に一生懸命生きる事が大事だと思います。気負いすぎないようにぼちぼち・・・と。

  7/10 09:08

おはよ。
辛いね、彼とのこと・・・心と体早く落ち着きますように。

tomoyan   7/09 22:21

ゆっくり休んで下さい。

tomoyan   7/08 02:19

焦らないで。みんな待っててくれる。一人じゃない決して一人じゃない。こうやって心配してくれる人がいる。大丈夫。

tomoyan   7/07 00:26

「道」自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道があら。どんな日かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、せまいときもあら。のぼりもあればくだりもある。坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまるときもあろう。なぐさめを求めたくなるときもあろう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。自分だけにしか歩めない大事な道だはないか。自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。「道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。」それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。     本から、抜粋させてもらいました。気に入らなければ、削除してください。