私は、子供がぶってきたらぶち返すのは反対だな。
痛みを感じたら、ぶつのが有効だってわかるだけじゃないですか。
親には反抗しなくても、他で暴力ふるいますよ。
うちは、仕事の関係で、子供を0歳から保育所に預けていました。
私は、なにしろ育て方がまったくわかりませんでした。親兄弟も近くにい
なかったし。だから、なんでも保母さんに一つ一つききながら育てました。
うちの子はおとなしい方だったけど、泣くときはなくし、どうしようもなく
なることもありました。うちの子より、かんの強いお子さんもいましたね。
いつも泣きわめていてる子や、すぐ噛んだりぶったりする子も。
でも、保母さんは手はあげませんよ。職場の中の保育所だったので、
親がしょっちゅう出入りするところですから、親のみてないところで体罰
してるとは思えません。今はもう子供も大きくなったけど、
あの頃、すごかった子もきちんとした子に育ってますよ。
ものごころつくというのは年長さんくらいで、しっかりした記憶が
大人になっても残っている年代ですよ。まだ3歳。まだまだです。
頑張ってください。
No.22の続き・・・
うちの兄も中学生の頃、こういう相談員さんのところへ母と一緒に通っていました・・・。が、結局なんにも変わらなかったなあ。
兄は、人を自分の味方かそうじゃないかで分けてしまう子でした。
スレ主さんの息子さんが兄と同じとは言いませんが・・・
本当に良く似ているんです。。。状況が。
母が昔知り合いに言われた言葉は「あなたが変われば〇〇君も変わる」です。
かんしゃくを誰かに見てもらうこと・・・、自分のことを誰かに相談していること・・・を子供は快く思わないものです。
脳の障害などではなく心の問題でしたら、タイマーで息子さんの行動をどうにかしようとしても難しいと思います。
機嫌のいい時を見計らってはいけません。
うちの母は今でもそうです。
子供はその腫れ物に触るような態度を愛情とは感じません。
結局はその裏返しで機嫌が悪ければ何をしてもいいってなってしまいました。。。
まず、息子さんは3歳だということを頭において見てください。
あなたもご主人も力で息子さんにかなわないわけがないんです。
3歳って意外になんでもわかってますよ。大人の目線でどんどん説明して説き伏せてみるのも大事だと思います。
髪を引っ張られたら引っ張り返す、叩かれたら叩き返す。
「痛みはこんなもの、暴力を振るわれるときの恐怖はこんなもの」
それを教えてあげてください。痛みを知らない子は他人の痛みを知ることはできません。
兄の存在で・・・私は幼少期「生まれてこなければ良かった」と思いました。
それほどの苦労です・・・。
言うことを聞いてはダメです。
かんしゃくなんて怖くない!!そう思って立ち向かってください。
気負わなくても大丈夫。パパとママの愛情で乗り越えられますよ。
私の兄が同じような状況でした。(現在40歳)昔と比べてだいぶ穏やかになりましたけれど。
子供の頃は乱暴で乱暴で・・・。父が死んだ家の中でまるで独裁者でしたよ。私もよくかなりの暴力を振るわれました。
母が話していた幼い頃の兄像とスレ主さんの息子さんの状況が似ていたので書き込みさせていただきます。
60歳を超えた母は年をとってはじめて「自分の育て方が悪かった」というようになりました。
それまでは「あの子は小さい頃から乱暴だった」と言っていたんですけどね・・・。
私も母親になり自分の母の子育ての何がいけなかったのかわかるようになった気がします。
母もあなたと同じように「ぐずられるのが嫌で・・・」と言ってなんでも言うことを聞いていました。
結局はそれがいけなかったんです。
暴れても駄々をこねても今息子さんは3歳児です。
今ならまだ間に合うはず。ぜひ逃げずに向き合ってください。
あなたが楽な方へ逃げてしまっているのがわかるから、息子さんは駄々をこねてあなたを困らせているはずです。
子供を叩き合ったっていいんです。今です。今しかありません。
馬乗りになれば抑えられるはず。ソレは暴力ではありません。
手間隙をかけた努力を惜しまない愛情です。
あなたの力が勝っているうちに、沢山の愛情を持ってぶつかっていってください。
大丈夫、あなたの母としての力が勝るはずです。
息子さんの心を根底から揺さぶらないと彼は間違いには気づきません。
兄は育っていく中で、だんだんと友達作りがうまくいかなくなり・・・今の人生は孤独だと思います。
自分の思い通りにならないといけなかった性格が・・・災いしてしまったんです。
自分のため息子さんのためにも魂でぶつかってください。
親と子には親しい仲にも一線があること、それはこの先息子さんが飛び込んでいく社会生活(学校)にも通じること。しっかりと教えてあげて下さい。
早急な解決法は難しいと思います。
だけれどもこの先2年くらいが彼を変えることのできる最後のチャンスだと思ってください。
私は今3人の子供がいます。気をつけて教え込んでいることは『他人の尊厳を大切にすること』です。
今からでも間に合います。
誰かに話すのも気が楽になるし、
ひとりで抱え込まないのも大事だと思います。
そう、根気よく、親が投げ出さないで見てあげるのが大切だと思います。
キャラクターといえば、
私も一人目の時、小さいときからくまちゃん持たせていました。
ぬいぐるみのくまちゃんを顔の前に寄せて
「泣いちゃ悲しいよ・・どうしたの?」とか腹話術みたいに話しかけてました(^^;
子供はそうするとくまちゃんを抱きしめて泣き止んでいたものです・・・
寝る時もジュース飲むときも一緒、兄弟のかわりみたいなものでした。
他人を思いやる気持ちも育つと思いました。
あとうちの弟の子供がかなりかんしゃくを起こすタイプなのですが、
親と交わした約束事が守られなかったとき、手がつけられなくなります。
いい加減な約束はしないことですね・・・
できる範囲で子供の意向を満足させてやれるよう
手を変え品を変え、なだめたり怒ったり・・・
小学校行くくらいまではそんな毎日だったように思います。
ひとりめの時は親も一年生からはじまります。
ゆっくり一緒に成長していくくらいの気持ちで・・とはいえ
その渦中にあっては焦ってしまったりしますよね。
あと子供はこういう子だと思い込まないことです。
そして私の親によく言われました。
子供の悪口を絶対人に言わないこと。
子供の前でこの子はこうだと決め付けないこと。。などです。
子供はいわれたことで自分がそうだと思い込んでしまうということらしいです。
私もできるだけ、ほめるだけにしています。
スレ主です。
最近よく「引きこもり」なんて聞きますが、あれで母親を殴るっていうのあるんですよね。
親に依存しているのに突き放したいみたいな矛盾感からでしょうか・・・。
3歳の子供にはまだ直接関係かもしれませんがでもやっぱり子供が私に手を上げてくるときは恐怖を感じます。(NO19さん>物心が付く前から教えることしとけばよかったなって思います。今ではすっかりパパもママも舐められているのかも・・・。)
先日、地元の心理療法士さんに相談をしました。
先生の言うにはやっぱこの時期にはよくあることだと言うことです。
ただ表現や感情の出し方にそれぞれ大小があるらしく、私の子供が特別だと言うことは決してないとの事です。
そして問題の解決法・・・。
ちょうど息子がかんしゃくを起こしていたので一部始終を見ていただきました。息子は「状況の切り替えが難しく、決まり事のない時間があると不安が募るのかもしれない。」とのことです。
ただ「見る力」はしっかりしているようなので、状況の切り替えが必要なときは親が絵を描いて教えたり親が見本になって息子に見せるといったことを根気よくやった方がいいそうです。
パニックになったときは投げても安心なものを投げさせたり他のストレス発散方法を教えるのもコツだと言うことです。
何か特別なキャラクターなどを見つけておくのも有効的だそうです。
うちの息子の場合、事前に物事が決まって心構えが出来ていればかんしゃくを起こすこともそんなにないので、機嫌がいいときに約束事などを作っておくのも大事らしいです。
近いうちにタイマーを購入して息子に時間のルールを教えていこうと思っています。
私もかなりの自由人なので息子にもそれが遺伝したのかな?と最近は思うようになりました。生活集団が上手く出来ないタイプ・・・。
でも一人でいるのは不安なんです。息子の気持ちもよくわかります。
自分が小さい頃はどうだったかな?何て事を考えながら息子と共感しながら勉強していこうと思います。
気楽にやっていこうと思ってはいるんですがなかなか息子と1対1だと気楽になれないものです。
療法士さんに「お母さんも自分の気持ちをあまり溜め込まないように」と言われてしまいました・・・恥
そして来月には特別に保育士さんとの個人面談もすることになっちゃいました。
うちも五歳の息子と三歳の娘がいます。
息子に気をつけたことは、「親に手を上げてはいけないこと!」
これは、息子が物心着く前からやりました。一歳半くらいから...
手を上げてきた時用の最上級の怖い顔を用意しておきました。
ほかの事は言い聞かせたり、なだめたりすかしたり。
でも、私に手を上げた時だけは、時にはベッドの上に放り投げ
「ゴメンねをいえるようになったらこっちに来なさい!」と突き放したり、
ものすごい形相でにらんだり(言葉は悪いが真正面からガン見です)。
それと、主人にもガツンと言ってもらいました。
「お母さんをぶったな!!」って。
普段子育てにあまり参加しない主人でしたがこれだけは協力してもらいました。
絶対ダメだと思います。特に男の子が両親に手を上げるのをゆるしては。
体罰はねえ、ちょっとだけやりました。
おむつがとれてしばらくおしりぺんぺん。
一番わかりやすいんですよね。
そのうち足が速くなって逃げられちゃいました(笑
私が仕事などでいらいらしていると、子供もまた
ぎゃあぎゃあいったり、熱だしたりするんですよね。
だから、お母さん自身が精神的に安定している、
というのが大事なのかもです。まあ、気楽にいきましょう。
追伸:
最近は「ヤダ」が始まっても「じゃあ10秒我慢してみよっか!」と言ってほんの少しでも我慢できるように教えています。
まだまだ親の方が妥協してしまうことが多いですが地道に頑張りたいと思います!
なるほど・・・。
なんだか難しいですね。
「ダメよ」って言って怖い顔はしても手は出しちゃいけないって事でしょうか。
私の友達で「悪いことをしたらその手を叩いてなぜ叩かれたのかを考えさせる」って言うやり方をしているお母さんがいて私も参考にさせてもらっていましたがそのやり方が合う子、合わない子っていうのもあるのかもしれないですね。うちの子には合わなかったのかも・・・。(むしろ逆切れして叩いてきます)
親がどうゆう方針で躾けるか。
と言うことが前提のようにも思えてきました。
かんしゃくを起こしているときはパニック状態なのでまずはそれを鎮める事が必要不可欠です。
子供が落ち着いたら中身について子供とじっくり話し合う。
かんしゃくが起きる前に対処できるように道筋を立ててやる。
しっかり甘やかせてやる。
そして親本人が子供の何に対して怒りたいのかを考える。
といった考え方で良いのでしょうか・・・。
私自身、感情的になることも多いので子供にもそうゆうことが移ってしまうのかもしれませんね。
もっと冷静に子供をみつめて大きな器で受け止められるように私たち親の方も努力しなければならないのかもと感じました。
また何か参考になるアドバイスなどがあれば是非教えてください!
>息子が怒って私も怒って私が怒るからまた息子も怒って・・・。
>その悪循環に悩んでいましたがやはり最後は親が勝つべきなんですね。
それは違います。子供は自分の思い通りにならないことに怒りますが、
それに対して母親が何に怒りを感じるのでしょうか?
子供がうるさくわめくから?
自分のいうことをきかないから?
自分に迷惑をかけるから?
子供は泣くのが仕事、いうこときかなくて当たり前。
迷惑かけてくるのは当然。
だから、何も怒る理由はありません。
12,13さんのように怖い顔をするのは大丈夫。
都合で怖い顔をしてみせるだけで、本当は怒ってないから。
子育ては辛抱と愛情ですよ。
↓追伸
子供をしかるとき、思い切り怖い顔をしていますが、
その後、わかった、ごめんなさいと言ったり、静かに泣き止んだりした時は、
にっこりを心がけています。
子供は安心して、ほっとし、「ママは怖い顔のあとすぐ笑うね」って言いますが、
だって、大好きだもん、って言ってやります。
うちはうちのやり方ですが、今は下の子も小学生で
しかることもほとんどなくなりました。
でも3歳のころは泣いて泣いて過呼吸かと思うくらいになることもあったものです。
子供自身は3歳くらいの時叱られたことは覚えていないそうです。
親が毅然としていることは大切だと思います。
普段は優しくにっこりしてあげて、
だめなときはだめと怖い顔しています。
そして、なぜだめなのか、言葉で説明してあげることです。
子供はわからないと思わず、根気よく話すことは大事だと思います。
抱きしめて、大事だから、仲良くしたいから、子供のことを思っているから
そうやって話すのだと教えてあげてください。
うちでは子供が機嫌のいい時は、少し甘やかすくらい優しくしてやっています(笑)
我慢を教えられるのは親だけだと思います。
我慢を覚えず育つとあとでかわいそうです。
子供がどこで自分自身に折り合いをつけていいかわからないままになるからです。
こうしたら、こう、こういうときは、こうよ、とおうちのルールを
子供の意見も聞きながら、親は諭し、
納得できるよう根気よく話し合うといいのではと思います。
親は子供に指示を出すだけではなく、頼りにしていいと思います。
親が大変なときは、子供も協力してくれるようになってくれれば
いい親子関係でいけるのかなと思っているんです。
怒りは暴力です。
お子さんのかんしゃくに暴力で対処しない方がいいと思います。
恐怖で押さえつければ、静かにさせることはできますが、
強者に対する服従とへつらいを覚えるだけです。親に従いながら、
親をうらみ、自分より弱いものに対して暴力を振るう人間になって
しまいます。
お子さんがかんしゃくを起こしているときは、本人にもどうしようも
ない精神の嵐の中にいるのです。鎮めてあげるべきではないで
しょうか。かんしゃくが起きないような心の道筋をつくってあげる
ことが必要だと思います。
ご意見ありがとうございます。
やっぱり子供の言いなりではいけないのですね。
息子が怒って私も怒って私が怒るからまた息子も怒って・・・。
その悪循環に悩んでいましたがやはり最後は親が勝つべきなんですね。
(相当の覚悟がいりそうですが・・・)
でもここのところ、私も気をつけているせいか息子のかんしゃくが少なくなってきたように思います。
息子の機嫌が悪くなる前に約束事を作ったり注意はするものの感情的に叱らなかったり。(←これでいいのかも疑問ですが・・・)
今のところはそうゆうふうで落ち着いていますが、いつまたかんしゃくが起きるかわからない状態は変わりません。
今だけならともかく保育園に行くようになってから・・・、さらには青年や大人になってからもこんなんじゃと思うと不安で仕方ありません。
きっともう少し厳しくした方がいいのでしょうね。
皆さんの同感のご意見とても嬉しいです!
ちなみに・・・
親の言うことを聞かず駄々を捏ねる子供に「ダメなものはダメ!」と押し通した方がいいのでしょうか?
私はつい時間が優先になり妥協してしまうことが多いです。
真面目に答えてくださる皆さんについ甘えて疑問ばかりになってしまいますがどうかまたご意見聞かせてもらえたら嬉しいです。
「ダメ」という表現の方法もいろいろありますよね。
皆さんは怒るとき、注意するときどんな風に伝えますか?
3歳位の時は、かんしゃくすごいですよね。
うちもそうでした。
でも言いなりになったら駄目です。
>物を投げて私の髪を引っ張って気が済むまで私の顔を引っかきます。
これもきっちりやめさせないと、今度お友達にもやるようになりますよ。
どれだけいけない事か、ばっちりお尻や手を叩いてもいいと思います。
悪い事をするとお母さんは、怖いって思われていいと思います。
普段は、優しくしてればいいんですから、
とにかく今までにないほど怖い態度をする事もしょうがないと思いますよ。
かんしゃくの強いお子さんは大変ですね。
かんしゃくにまけていうことをきいてはだめ。
でも、放っておくのはお子さんがかわいそうです。
お子さんは、自分の思い通りにならないことが、
とても辛いのです。おかあさんが、お子さんと一緒にその辛さを
乗り切ってあげましょう。
うちも昔ありましたが、背中をやさしくたたいたり、
抱いたり、何も受け付けなくなってわめいている
ときも、最低、そばにいました。
助言を頂きありがとうございます。
息子は病気ではないと思います。かんしゃくがないときは普通にお話できますしむしろとてもいい子です。
でも物事が思い通りにならないとき、それを通すというよりイライラ感を発散させる方が強いです。
一度かんしゃくが起きると言うことを聞いても「ヤダ!」の一点張りで落ち着くまで待つしかありません。
私もつい、かんしゃくが起きる前に息子の言いなりになってしまっているのでその辺もよくないのかもしれませんね。
でも以前にかんしゃくを聞かずに放っておいたときは脱水症状になるほど泣いたことがあったのでそれも心配です。
近いうちに保健士さんに相談しようと思っています。
地域の保健師さんや児童相談所などに相談してみては?
よい対処方法のヒントを与えてくれるかもしれないし、
もしかして病気だったとしても それを見つけてくれると思います。
子育ての悩みってひとりで抱え込むと辛くなるので
そういう形で相談してみるのもよいかなと思いました。
私も、病気でないことを前提に。
No2のないしょさんと同じ意見ですね。
お子さんは癇癪をおこして物を投げれば親が言うことを聞く、ということを学んでしまったんだと思います。逆をいえば、頭のいい子ですよ。学ぶことができるんですから。
だから、もう一度学びなおさせることです。
どんなに癇癪を起しても、ママがダメと言ったらダメなんだ、ということを。
何度も何度も言い聞かせて、何度も何度もダメだという毅然とした態度を通して、覚えさせればいいんです。少しでも躊躇しちゃだめですよ。子どもは敏感に感じ取りますから。子供に対して恐ろしいなんて思っちゃだめです。そういうのも子供は分かっていますよ。
最初は覚悟がいるし、大変でしょうが、がんばってください。
うちの子も、そういう時期がありました。
私は未熟で怒ってしまうことも多々ありましたが今では「○○だからだめよ」とか「家に帰ったらね」と言えば分るようになっています。(4歳半)まぁ、それでも癇癪を起こすことはありますけど、それは幼子だから仕方がないですよね。
病気ではないんですよね。
こどものいいなりになると怖いですよ。
お子さんは、かんしゃくをおこせばいいなりになる、と
思ってしまい、かんしゃくがエスカレートするだけ。
ずっとそのままで、大人になった子供に暴力振るわれて
お金差し出す人だっているんですよ。
叩いたり怒ったりすると逆に恐怖を植えつけてしまい、おかし
なことになってしまいます。
自販機はうちも一時期ありました。でも、だめなものはだめ、
頑張りましたよ。おうちに帰ったら、ジュースのもうね。だから、
今はだめ。で、家に帰ったら本当にジュースを飲ませる。
そういうことを繰り返しているうちに、自販機をみても何も
いわなくなりました。