ダークエルフさん、いろいろと調べて頂いた上、丁寧な回答ありがとうございます。
今日スーパー銭湯に行き、サウナや塩もみをさんざんやった上で計った体脂肪率が、31.2%でした…(ToT)
今回GWでTDRに行ったのですが、ほとんど食べずにさんざん遊んで歩き回ってアトラクションに乗るのに何時間も立ちっ放しで…というのを2日間続けてクタクタになりました。
最近はラテラルサイトレーナーでの運動も欠かさずやっていたので、体力と筋力は以前より強化されたように思うのですが、それでも体重も体脂肪にも何の変化もありませんでした…(*_*)
TDRで撮ったビデオに写る自分の姿を見て、改めて衝撃を受け、以前の自分とはまるで別人のようで肩を落としていますが、ダークエルフさんの言う通り、完璧を目指すのは難しいのかもしれませんね、今の状態では。
まずは少しずつ薬の量を減らすことを目標にしながら心の安定を第一に考え、薬がなくても体調を崩さないようになってからダイエットに真剣に取り組もうと思いました。
しかしできるだけこれ以上太らないようにということと、この一ヶ月程で太ってしまった3キロを戻せたら、と思っています。
この数日は動いていた時間が長くてあまり食べなかったんで、幸いなことに、胃袋が縮んだように思います。
なるべく食べる量を減らしながら、カロリーなどに気をつけようとおもいます。
それと教えて頂いた良くないものと大丈夫そうなことに関して注意をしながら、無理のない程度に努力したいと思います。
いろいろとご心配頂きましてありがとうございます。
また近況など、変化がありましたら書き込みますね。
ダークエルフさん、ネコセンタイさん、ありがとうございました(^o^)
みんさんはじめまして。
突然の書き込み失礼します。
私はここ1年で10キロも太ってしまいどうにか元の体型に戻ろうと思いαリポ酸+COQ10+L-カルニチンの入ったサプリを飲もうとしているのですがいつ飲めばいいのか、またどのような効果がどのくらいの期間で出るのかはっきりわかりません。個人差もあると思うのですがわかる方できれば教えていただきたいです。ちょっとしたことでもいいので何かあればお願いします。
以前ここでケルプやアルファルファを紹介していただいた者です。
私には合わなかったようで…
余分に買ってしまったのでどなたかにお安くお譲りしたいと思うのですが…
とても怪しいと思われるかもしれませんが
怪しい者ではございません!
よろしかったらお返事下さい。
ネコセンタイさん、ダークエルフさん
ありがとうございます!かなり参考になりました!
ウコンは以前飲んでましたが(DHC)・・あれは予防策だったのですね・・危ない危ない(*^_^*)
いわゆる危険なサプリも飲んでいるので気をつけます。
本当、いつもありがとうございます!
賢さんへ
報告を伺いますと、食事制限などもされたとは思いますが、10キロ以上減ということで、ずいぶんダイエット効果が出ているのですね。以前言われていたように、これからは段々と維持される方向性に転換されていくのが正しいと思います。
一番新しいダークエルフさんの書き込みにあるように、カフェインとシネフリンは、精神的症状があらわれたら服用を中止する、ということでいいと思います。日常生活で摂取している成分でもあり、絶対避けるべきもの、とまでは私は思いません。もっとも医薬品によってはカフェインやグレープフルーツとの併用禁止を明記してあるもの(抗精神薬とは限らない)があります。
それからダークエルフさんがあげられていた中の成分の中の麻黄ですが、エフェドリンを含有しており、麻黄は防風通聖散に含まれています。もちろん漢方処方の妙で麻黄・エフェドリンの毒性は大きく弱められていますが、やはり要注意というべきでしょう。もちろん麻黄の脂肪燃焼効果をはじめとする健康効果は侮れないのですがね。
ダークエルフさんの分類に関しては「絶対避けるべきもの」を「場合によって必ず避けなくてはいけないもの」という分類へ、「多分避けた方がよいもの」を「必ずしも安全とはいえないもの」という分類へそのまま移行させれば全く妥当なものだと思います。
それから体脂肪ということに関して、個人的なことなのですが、昨日、友人の医師に血液検査をしてもらいました。増加傾向にあった体脂肪・内臓脂肪が元に戻ったばかりか、増加前のときの数値より低下していました。先週血液検査したときより体脂肪が2・7パーセント減で、内臓脂肪の増加傾向もおさまっていました。その友人に「さてはまた珍奇な薬でも使ったのだろう」と笑われましたが、この原因はほぼ間違いなく、今週になって服用しはじめた行者ニンニク(に含まれる硫化アリル)のサプリの効果だと思われます。体重は一キロ弱程度の減でしたが、ダイエット効果以外に朝の目覚めが非常によくなり、頭の働きをはじめとして体全体が行動的になった気配です。ノルアドレナリン効果がかなり出ている感じがしますが、ノルアドレナリンが出ると信じて以前服用して(完全に失敗した)トウガラシの健康方法よりずっといいものがあらわれています。心配していた食欲増加もいまのところみられません。
硫化アリル系はダークエルフさんが言われたように、あくまでダイエットの補助であり主力的なものでない、というのもおそらくその通りだと思います。ニンニク類を使ったからといって、あらゆるダイエット状況がすぐに劇的に変わることはないと思います。しかし野球にたとえれば強力な七番打者あるいは中継ぎ投手があらわれてくれたようなものではないかと思います。七番や中継ぎがいいチームはやはり強いですからね(笑)
今後、行者ニンニクでない通常のニンニクサプリ(無臭)も取り入れ、もう少し増量して様子をみようと思います。ただ食欲増進という以外に、過剰摂取による消化器への負担(カフェインほどでないそうですが)などの問題点もあるらしいので、その点もよく把握する必要があると思います。私はとにかくニンニクを直接的に食事に取りいれることは不可能といえるほど苦手なので、サプリにこだわりたいと思います。
賢さんの体脂肪に効くものはないか、というお話なので、一例として私の近況を記させていただきました。
それにしてもこれほど身近に意外に優れた成分があるとは、インターネットの通販でのたうちまわっていた自分がちょっと可笑しい存在に思えてきますね。
賢さん
>シトラシアやチロイド&Lチロシンは良くなかったのですね。
これはあくまでも私の考えでして・・・
神経ホルモンの材料を取って神経ホルモンの生産を増やし更に神経ホルモンの再吸収を抑える薬を使うというのは、「相乗効果で効きすぎたり副作用が出たりする危険があるのでは無いか?」という心配からです
ただ、再吸収抑制剤を使っているという事はもともと神経ホルモンの生産能力が低くて影響が出にくいかもしれません、余計な事を書いていらぬ不安をあおってしまったかもしれません、すみません
カフェイン・シネフリンなどのβ受容体刺激剤系サプリは不安を増大させる可能性があるので、もしそういった症状が出たら使用を中止したほうが良いと思います
ダークエルフさん
お返事ありがとうございます。
以前の体重は65kgくらいで体脂肪は35%くらいでしたが、
現在、体重が51kg前後、体脂肪は27%前後です。
一時は体重と同じように体脂肪も24%くらいまで減っていたのですが
最近体脂肪だけが増えてしまっていて悩んでいました。
運動不足で筋肉が落ちているのが原因のようですね・・・。
ずっと運動などが苦手で続けられないので避けていました。
向精神薬と避けたほうが良いサプリメントを教えていただき有難うございます。
チロシンやカフェインなどが駄目ということは、今まで飲んでいた
シトラシアやチロイド&Lチロシンは良くなかったのですね。
参考にさせていただき、気をつけようと思います。
判らない種類(成分?!)が多いので調べてみます。。
ネコセンタイさん
お返事ありがとうございます。
今現在、毎日服用している病院で処方されている薬は、
ビオスリー(整腸剤)、ウルソトラン(利尿剤)、ロキソニン、防風通聖散、
デパス(抗不安薬)、ルボックス(抗うつ薬)、リタリン(中枢神経興奮剤)、
睡眠薬は、ハルシオン、リスミー、サイレース、マイスリーです。
耳鼻科では、バザロイン、メイアクトなどをもらっていますが、
のどの痛みや痰などが激しいときに服用しています。
サプリメントは、チロイド&Lチロシン、コエンザイムQ10、ベストール(食物繊維)を
必ず毎日飲んでいますが、のどの痛みなどがない時は、シトラシアも飲んでいます。
明日以降は、チロイド&Lチロシンがなくなるので、ケルプとチロシンに変えようと思っています。
チロイドの単体サプリは見つからなかったので・・・。
内臓脂肪より皮下脂肪のほうが多分多いのだと思っています。
正確には調べていないので判らないのですが、
体重計の内臓脂肪レベルは2か3くらいですので大丈夫だと思うのですが…。
曖昧で申し訳ございません。
りなさん
既にネコセンタイさんからレスがついていますので、特に付け加える事は無いと思います
あえていうならすでに肝臓にダメージが出ている場合ウコンやガジュツは避けたほうが良いでしょう、特に秋ウコンは実は肝臓にダメージを受けている場合症状を悪化させる事があるようです
あと、味の素のアミノバイタル 乾杯いきいきという製品もいいかもしれません、肝臓に良いとされるアミノ酸のアラニンが多く含まれています、甘味料も合成甘味料なのでカロリーの心配はそれほどしなくていいはず、ちなみに一回分12kcalだそうです
みーさん
それは大変でしたね
正直「ボロボロになる程患者を罵倒した挙句パニック発作を起こして失神した私を強制退院させるなど」というのにはびっくりしました、とてもまともな医者のする事とは思えません、地方の医療体制というのはそんなに遅れているのでしょうか?驚きました
ともあれ境界性人格障害というものを少し調べてみました、薬品で発作を抑えてカウンセリング等の精神療法を行うことで直るかまたは自分でコントロールできるようになる事が多いようにみえました、医者では無いシロウトの浅知恵ですからじっさいはそう簡単にはいかないのでしょうが
>私の場合、人に太った姿を見られるのが嫌だという
>理由もあるでしょうが、自分自身が太ることに対し
>ての偏見を持っているからなのかもしれません
偏見というよりも現在お悩みになっている病気と関係が有るのかもしれません、なんか「完璧な自分を演じきらなければいけない」みたいな観念が無意識にあるのかも
病気療養中である事を自分で認識していて、なおかつ完璧な自分を求めるというのはさぞかし苦しいと思います
やはりあるていど「自分は病気療養中なのだからじゃっかん見かけが気になってもしかたが無い、まず病状を安定させてからかんがえよう」といった具合にひらきなおらないと・・・
あまり思いつめるときっと病気のほうにも悪い影響が出るんじゃないでしょうか?
>サノレックスという薬の処方を希望しましたが断ら
>れました。危険な薬だということです
確かに最悪死の危険がある薬ですが、それ以上にパキシルと作用が重なる部分があるのでみーさんには使えないはずです
またカフェイン系などのダイエットサプリも不安を助長する危険があるので医者に止められるでしょう
漢方薬系にしても果たして飲んで悪影響が出ないかはシロウトの私にわかる範囲を越えています
ですので「効果が無い」と言われてしまったカロリーコントロールとエクササイズによるダイエット法以外は怖くてお話しできないのです
この点なんのお力にもなれなくてすみません
賢さん
体脂肪を減らすにはCLA(共役リノール酸)を飲んでエクササイズを行うというのがよく言われています、もっとも私なんかはそのエクササイズが忙しさを口実になかなか続かないので難しいですけどね
でも、普通にダイエットを続けても半年ぐらいしてから少しですが体脂肪も落ちはじめて、30%→25%になりました、キモは炭水化物を取りすぎないようにする事のようです、あまり減らすと頭がボーっとしてしんどいので危険ですが
それと、筋肉が落ちないようにタンパク質をとる事と軽度なダンベル体操も有効だと思います、あまりハードに筋トレすると「筋肉太り」してしまう事がありますから、まあ女性はよほどハードにトレーニングしないとなかなかそこまではいかないですけどね
>「向精神薬を使用中は食欲抑制剤どころかうかつなサプリメントも使用出来ない」
絶対避けるべきもの:セントジョーンズワート・5-HTP・チロシン・カフェイン・セロトニン・麻黄・シネフリン・テオブロミン・グレープフルーツ
多分避けたほうがいいと私が思っているもの:バレリアン・パッションフラワー・エキナセア
むしろ積極的に取ったほうがいいんじゃないかと私が思ってるもの:DHA・EPA
という感じに私は考えています
基本的に神経に直接作用するものや薬品の効きを左右するものは避けるべきなのではないでしょうか?
りなさん
蜂蜜入り、正直ダイエットの為には余りよく無いと思います
私は黒酢自体、酢酸が主成分でもあり効果を疑問に思っていますが、ましてや糖分を加えてしまったのでは常識的に考えてもダイエットの為にはよくないんじゃないでしょうか?
>ウィダーインセリーなどもそうなのでしょうか
そうです
ああいったものは手軽にカロリー補給をするのが目的ですので、逆に考えれば手軽に太れる食品とは考えられないでしょうか?
もちろん、激しいスポーツの後や忙しくて食事を取れない時などは有効なのでしょうが
>なんだかダイエットを始めてから食べ物に関して神経質になりすぎかなと思う今日この頃です
逆に今まで少し無神経だったとかんがえてはいかがでしょうか?
そうして食べるものに注意をはらう習慣がつけば、ダイエット後のリバウンドも最小限に抑えられるようになるでしょうし、将来生活習慣病でなやむおそれも少なくなると思いますよ
もちろん無理はいけませんが
ダークエルフ様
大変参考になりました。
細かい点まで聞いてしまいお気を使わせてしまって
申し訳ありませんでした。
これからもこちらの掲示板を励みに無理せず焦らず
ダイエットに取り組んで行きたいと思います。
ありがとうございました。
ネコセンタイ様 ダークエルフ様
今日病院に行って、パキシルを再開しました。
今日は安定のため注射と多めのヒルナミンを服用したのでまだフラフラしますが、パキシルの離脱症状は治まってきました。
担当医とも話しましたが、担当医としては「飲んでいる薬は微量なため、それが原因で太ってきているかどうかは考えにくい」とのことです。念のため採血をしてきましたので、次回までに肝機能の状態が明らかになると思います。他の方と同様に薬だけが太る原因になっているかどうかはわからず、私が勝手に薬のせいだと思い込んでいただけかもしれません。
別のサイトで見つけたサノレックスという薬の処方を希望しましたが断られました。危険な薬だということです。(過去ログを全部読んでいませんから、もし過去にこの薬についての論議があったとしたら申し訳ありません。多分ネコセンタイさんやダークエルフさんも反対されるでしょうね)
私の場合、人に太った姿を見られるのが嫌だという理由もあるでしょうが、自分自身が太ることに対しての偏見を持っているからなのかもしれません。自惚れていると笑われるかもしれませんが、人に美人だと言われることが多かった過去があるだけに、日に日に醜くなっていくのが怖いのです。
まぁいずれにせよ、誰でも太るのは嫌なことだと思いますが、自分なりに無理せず続けられ、また身体に負担の掛からない方法で今後も努力して行きたいと思います。
いろいろとご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
ヨッコさんへ
まずは便秘と水分代謝の問題を解決することを優先しなければならないと思います。それだけでマイナス何キロになりダイエットのスタートラインも異なってくる場合が多いはずです。
便秘薬はどのような薬を使われているのか教えていただけるとありがたいです。
それから水分代謝ですが、カリウムやジンジャー(ショウガ)のサプリが水分代謝に有効ですからそれらの服用をお考えになってはいかがでしょうか。浮腫みに関しても有効である場合が多いと思います。
汗をかくかどうか、は実はそれほど代謝には関係ないのです。特に水分代謝に関してはそのことがいえます。水分代謝にとって重要なのは圧倒的に尿なので、利尿作用ということが重視されるわけです。汗をかかない気候の国や地域の人がみんな水太りしているかというと、そんなことはないですからね。
ゼナドリンは基本的にカフェインサプリであり、偏頭痛の症状が著しいものであれば、やはり使用には慎重を期された方がいいと思います。ザントレックスなど、他のカフェインサプリに関しても同様でしょう。
りなさんへ
とりあえず肝機能改善に目的を絞るのか、それともあわせてダイエットも、と考えるのかですね。
肝機能改善に限定するのなら、タウリンが非常に効果的で、副作用も少ないと思います。タウリンはシジミ、カキ、イカ、タコなどに多く含まれていますが、タウリン単体のサプリメントも販売されています。タウリンの薬効は医学的にも認められており、大正製薬で「タウリン散」という処方医薬品が製造されています。もちろんその大正製薬からリポビタンDというタウリンを使ったドリンクが販売されているのは周知の通りです。
ダイエットと併用したいということでしたら、アミノ酸のメチオニンのサプリがかなり効くと思います。ただメチオニンは副作用(ホモシステインの発生)を伴いますので、ビタミンB関係の摂取などで副作用を防ぐ必要があります。それ以外にアーティチョークやグルタチオンもおすすめできます。
上記のもの以外に、ダイエット効果があるともないともいえるものとして、マリアアザミ(ミルクシスル)があります。まずもって肝機能改善には非常に有効で、ドイツなどでは医薬品として用いられているほど優れているものですが、日本でもかなり手軽に入手できるようになりました。Yerba Prima社のミルクシスルがおそらく最も濃いマリアアザミエキスだと思いますが(ただし高価)そうでなくてもいろんなタイプのマリアアザミサプリをドラッグストア等でみかけます。
それ以外に漢方薬の柴胡剤、特に大柴胡湯が肝機能改善プラス減量薬として販売されていますが、私の周囲の試用結果は芳しいものでなく、漢方ですから各個人の証の問題もあり、入門的な薬ではないかもしれません。
賢さんへ
抗精神薬との併用を注意しなければならないのはセントジョーンズ、5HTP、チロシンなどですが、今使われている抗精神薬で禁忌サプリは異なってきます。
賢さんとのやり取りもずいぶんの回数になり、本当は覚えていなければならないのですが、今使われている(あるいは今後使用する可能性のある)サプリ、抗精神薬を改めて記していただけるとありがたいと思います。
私は今日はこの時間帯で退場しますが、それらのことが明白であれば、後の時間、ダークエルフさん等がアドバイスする上でも役にたつでしょう。
体重の変化と体脂肪の変化は必ずしも一到しません。多少の体脂肪の増大は気にされなくてもいいとは思うのですが(また体脂肪でも皮下脂肪と内臓脂肪の違いもあり、皮下脂肪増より内臓脂肪増の方が深刻に考えなければなりません)どれくらいの範囲の、どういうタイプの増加なのでしょうか。
たとえば内臓脂肪増でしたら、私が今試しつつある硫化アリル(ニンニク)などがかなり有効という風説があります。
りりぃさんへ
どのような黒酢商品を使われているかにもよりますけれどね。黒酢そのものは何とも強烈な味ですから、味を柔らかくするいろんな工夫をしてありますよね。
私としては蜂蜜などをを使わないものの方ができればいいと思います。どうしても飲めない、というのでしたら濃縮カプセルなどでもいいかもしれません。
アミノ酸系も糖質・カロリーの事に関しては多少神経質になられた方がいいと思います。飲みやすくするためにずいぶん甘くしてありますからね。りりぃさんがいわれた商品のことはよく知らないのですが、100mlあたり25キロカロリー以上でしたらまず問題外、と考えた方がいいと思います。
黒酢カプセルといえばいま服用し始めた行者ニンニク濃縮カプセル、一つだけ割ったところ、予想以上の何とも強烈な匂いです。黒酢にせよニンニクにせよ、あの「強烈さ」を和らげるために販売するほうは苦心惨憺しているわけですが、あまりマイルドな和らげ方は逆効果ですよね。もっともニンニクは化学的な方法で無臭化されたサプリもあるそうですけれどね。
みーさんへ
ダークエルフさんが言われるように、薬が根本的な肥満傾向の原因である以上、症状が落ち着けば(薬がいらなくなれば)ダイエット問題は簡単に解決してしまう可能性が高い、と考えるのがいいと思います。ダイエットというのは「原因さがし」にさんざん苦労しその後対策にまたまた苦労するのですから、みーさんの状況はダイエット的には(あくまでダイエット的には)とてもいい、といったら不愉快を感じられるかもしれませんが、少なくとも難しい事態ではないと思います。
薬・症状の問題を解決するまでは、ダイエット方法はナチュラルなものに限定され、なるべく増えないように、といういわば「守り」の目的に限定されていくと割り切り、いいダイエット方法にめぐり合えたら儲けもの、くらいに思い、肩の力を抜いたほうがいいですよ。
ただ他人の体型の変化のことを気安くいうのは日本の社会(あるいは東アジア社会全体、のことかもしれません)の文化的に風通しの悪い部分で、そういった他人の視線がなければ、みーさんの「太りたくない」という心労も何割か軽減されるのではないか、とお察しします。
私は自分の体型の変化のことで以前、周囲がいろいろ言われたときの彼らの「気安さ」が猛烈に腹立たしく印象に残り、他人の体型の変化は口がさけてもいわないようにしています。とはいえ、これも男性だから割り切れるのかもしれず、女性はなかなかそうは簡単にいかないかもしれません。先日出産した知人の女性が「引きこもり」になってしまったと主人から連絡が入りましたが、原因は産後太り(をみられたくない)なのですね。ある意味で必然的なことなので恥ずかしがることもないだろうに、そして私がそういう他人の体型のことをいわない人間だと知っている人間なのに、なのです。
他人のことを気安く「太ったねー」という人間は、多分、「太った」ことにはいろんな深刻な原因があるかもしれないことを知らない、鈍感で頭の悪い人間なのです。そして「太る」ことの本当の意味は実のところ難しく、健康だから太るのか不健康だから太るのか、もしかしたら永遠にわからないことなのかもしれないのですが、その難しさを考えたこともないのだ、と考えるべきだだと思います。
相談内容と関係ない話になってしまってすいません。ただもし、みーさんの「太りたくない」という感情に周囲の視線や発言のことが何割かあるのでしたら、そういうふうに考えて、気を楽にして欲しいと思ったまでです。
先日この掲示板で、ひと月で6キロ増という悩みを相談させていただいたものです。ネコセンタイさんから肝機能の低下ということで血液検査を薦めていただいて、はや一月くらい経ちますが、ようやく重い腰をあげて献血をしてきました。
検査の結果は・・全ての値が上昇という快挙(?)でした(苦笑)一応標準値内には納まっておりますが・・明らかに肝機能が序々にやられているようですね。さすがはネコセンタイさんでした・・
肝機能をあげるサプリメントや、大酒飲みによいサプリメントがあればお願いします。甘えてばかりですみません(>_<)