3842のないしょです。
そうですか。期待はできませんか…
でも身体にいいのならせっかく注文したのだし、飲んでみますv
ありがとうございました。
No3844のないしょです。
ネコセンタイ様へ お返事ありがとうございました。
今、うちの母は病院で出されているニューロタンとゆうお薬を飲んでいるのですが、漢方薬も一緒に飲んでもよろしいのでしょうか? 病院で出されているお薬と一緒に併用して、飲みたいとのことなのですが、血管を強く太くするのが理想だそうです。
OPCは海外の物があるみたいなのですが、止めた方がよろしいですよね?
ダイエットのこととは関係ないのに、何度も質問して申し訳ないのですが、『イチョウ葉エキス』とゆうのはどうでしょうか?
ネコセンタイ様。空です。
食べ物=所詮こんなものなんですよね。分かってはいるんです…だけど今、気分が落ちてるのが何故なのか…。
「食べなければいけない」という不安と、「食べてしまった」というイライラ感。コレだと思いました。
なにに不安かとゆうと、このまま普通に食べてたくらいで痩せられるのかとゆうこと。あといつまでかかるのかの不安感。
また過食はもうしないのか?と思う自分への問いかけ。
普通だったら過食していないときは気分は穏やかなのに、最近は変に悲しいような、不安なような、さびしいようなよくわからない感情になっています。
これを乗り越えるにはどうしたらいいのでしょうか?
以前の投稿を見まして5HTPは飲んでいます。それ以外になにかサプリでもサプリ以外でも良いものがあれば教えていただきたいです。
ないしょさん(空さん)へ
サプリメント的に言うと、セロトニンの濃度を高める、カルシウムの摂取を増やす、そういう方法で不安感にナチュラルな方法で対処するのが無難です。それ以上の方法ということになると、やはり医学的な方法を専門家の指導に従い行い、それに基づいて対処し、付随的に薬やサプリでおこなう、ということになります。下手に私が強いものをアドバイスすると、状況が今よりも悪化する可能性もあります。
サプリメント以外の話ですが、抱かれている「不安」とは何だろうか、立ち止まって考えてみることが大切だと思います。私が様々な過食症の人をみてきて考えるのですが、「食べなければいけない」という不安感と、「食べてしまった」というイライラ感が交互にやってくると思うのですね。「食べる」ということは本当に不思議なことなのですけれど、きっちりしている人が陥りやすいんだと思います。
きっちり仕事しなければいけない、きっちりこれをこなさなければいけない・・・そういう延長に過食ということがあるんだと思います。
たとえばロシア人は太りやすいといわれますけれど、旅行や付き合いで実際に観ていて「寒さに備えていつ次食べ物が手に入るかわからないから食べなければいけない」という本能で、几帳面にものすごく食べるんですね。私に言わせれば、ロシア人はみんな過食症です(笑)
たまに、食べ物をじっとみて、「自分はこんなものに翻弄されているんだ」とじっくりと何かを感じて、それに負けないように、ある意味で、食べ物を「しょうのない後輩」「しょうのない部下」みたいに思うことがいいのではないかな、と思います。それはそれでなかなか難しいと思いますけれど・・・。食べ物をコントロールできるもの、ととらえることが必要ではないかな、と思います。素人の戯言でしたら申し訳ありません。
空です。ネコセンタイ様
不安で仕方ありあせん。最近、特に自分の感情がよくわからなくなります。
ここ3日ほど過食してないのに、どうしてか落ちてしまって、不安とイライラが交互に来てしまいます。
どうしたらいいでしょうか?何か良いものはないでしょうか?
最近、仕事場でもうまくいってません。
もともと下を向き誰とも接しないようにしてきたんですが、ぎこちなくなってしまって…辛いです。
ないしょさんへ
水素が固体になるのはものすごい温度でなければ無理です。これは中学生程度の理科知識でもわかることなのに、なぜ固体水素なるものが売られているのか、不思議としかいいようがありません。できれば飲まない方がよいと思います。
血圧をさげる薬で一番ナチュラルにしかもよく効くのは、黄連解毒湯という漢方薬です。この薬は漢方にしては珍しく即効性があり、この薬の力に注目して漢方を使い始める医師がたくさんいるといわれるほどです。ドラッグストアなどで購入できるものですし、値段も安いのでおすすめできます。
黄連解毒湯は血管を補強して血圧をさげ、脳出血・めまい・鼻血・胃出血などの予防に古代から使われてきました。特に脳出血の予防に効果があり、軽度の出血でしたら、再発防止に常用する病院もあるほどです。
OPCはワインポリフェノールなどに含まれる抗酸化物質ですね。ただ日本ではまだ一般的にサプリ化・医薬品化している段階ではありません。
ネコセンタイさんへ
No3844のないしょです。お返事ありごとうございました。
「固体マイナス水素イオン」なのですが、うちの母が今飲んでいるのです。
数年前から急に血圧が上がり、めまいがしたり。検査結果では血液はさらさらなのですが、血管が細いのが原因みたいです。なので今は病院から血圧が下がるお薬(ニューロタン)を飲んでいるみたいですが、
「固体マイナス水素イオン」を飲み出して、逆に血圧が上がったりして息苦しくなったりするそうなんです。
危険なので飲まないよう進めた方がよろしいでしょうか?
いったい中身は何なのかとても不安です。
詰まった跡なんかもあり恐いです。
何か血管が強くなったりするサプリをお知りでしたら教えていただきたいです。
OPC(プロアンセノルズ)とゆうものはお知りですか?
ないしょさん(No3844)へ
「固体マイナス水素」ということですが、「酸素水」や「酸素サプリ」「水素水」なども販売されています。しかしこれらは完全なカラクリのもとに存在しているといわなければなりません。
酸素にせよ水素にせよ、それらを人間の体が吸収するのは、呼吸器を通じてに限られる、という大前提があります。それを液体や固体で吸収するということになると、人間が「胃呼吸」「腸呼吸」をする生物ということが前提になります。魚類や両生類にはそういう生き物がいますが、人間が違うのはい言うまでもありません。ですから、酸素バーみたいなものはいいとして、サプリメント(固体)や液体と形で「気体」を吸収することはありえない、といわざるを得ません。にもかかわらず、酸素水などの巨大マーケットが動いているのは全く不可思議といわざるを得ません。
そういうことなので、水素の有用性はあるとしても、サプリメント吸収はありえないことであり、基本的にいかがわしいものだと思います。
ないしょさん(No3842)へ
ディビナーゼ、ちょっと誇大広告サプリだと思います。
イヌリンはともかく、キウイ自体にダイエット効果があるという説は、私は聞いたことがありません。例の「あるある」番組レベルではもしかしてそういうヨタ話があったのかもしれませんが、その他の成分に関しても、ダイエット効果のあるものは殆どないといっていいでしょう。
しかし美容効果・健康効果はかなり期待できると思います。各成分は強力な抗酸化作用を有しています。ですから服用が無駄ということにはならないと思います。
ダイエットには少し関係はないのですが、
『固体マイナス水素』について詳しい方教えて下さい。
血管が強くなったり、デトックス効果など、体がサビないなど、
何でもいいので教えて下さい。
空です。
ネコセンタイさんありがとうございました。
近いうち、仕事の休みを取って行きたいと思います。
行く決意が出来ました。話を聞いてんもらってわかってもらえるだけで違うかもしれません。
頑張って行ってきたいと思います。
ディビナーゼというサプリを注文しました。
キウイフルーツエキスやイヌリン等が入っているようですが、ウリはザクティナーゼというものらしいです。
良く分からないのですが、教えていただけませんか?
ないしょさん(空さん)へ
県病院・大学病院でまずは充分です。専門医の先生にまず話すだけ話して、対策を聞くことがないしょさんの場合のスタートラインだと思います。怖がられる必要は全くありません。大体が薬とカウンセリング的なものになると思います。医師の先生は経験もありますからね。予想外に流されてしまったりしたら、また相談に乗りますよ。
もちろんそれに限らず、いつでも相談にいらっしゃってください。
空です。
専門の病院と言っても県病院や大学病院とかしかないので、そこの精神科に行けばよろしいのでしょうか?
心療内科はありません。
どういった治療を行うかが未知なものだし、思っていたよりもあっさりと流されると、病院に行っても治らないの?とショックを受けてしまいそうで怖いです。
最近さらにひどくなってきているので焦ってしまいます。
ないしょさん(空さん)へ
このスレッドにいらっしゃる方には、過食症に苦しむ方は本当に大勢います。ないしょさんの書き込みを読まれて激しく共感されてる方も少なくないでしょう。だからまずは落ち着かれてください。
ダイエットが原因で、拒食症・過食症になる方というのは、この国に大変な数いると推定されます。一見すると正常な人ばかりが歩いている世間ですが、裏では様々な苦しみを抱えている人ばかりです。ないしょさんが特別な方というわけではなく、そう考えることで少しでも気を楽にされてほしいと思います。
先日も、ここ数年来親しい知り合いの外国人の大学院生(男性)がかつて過食嘔吐に苦しんで入院していたという過去を知って驚きました。そんなふうには全然みえなかったからですね。
状況から考えて、まずは専門医に相談されることをおすすめいたします。ないしょさんの住んでいらっしゃるところがわからないのですが、やはり、ある程度の地方中枢都市でないと、親身になってくれる精神系の医師というのは少ないと思います。それから、そういう大都市では、過食症に苦しむ人のネットワークがたくさんあり、医師や薬品の情報交換を行っています。
私がシブトラミン製剤やサノレックスに関しての情報をお教えしたり、過食抑制のサプリメントをお教えしたり、食事方法をお教えするということもいいのですが、現状から考えて、限界があると思います。ですから現段階では、まず、専門医的治療の方法を基本的に確立し、その後、補助的な方法を、専門的な方法に抵触しないように、お教えしたりすることは可能です。また専門医の先生の方法にあまりにも問題がある、という場合にも、アドバイスを差し上げることはできると思います。
空です。
まだ専門的な病院にはいってないです、内科では少しうつ病の薬とかもらったことはあります。でももう3年になります。
最初は拒食?ダイエットのし過ぎで35㌔になり。それからずっと過食です。もう限界なので病院にも行こうと思いますが、何しろ田舎なのでどこに行けばいいのか分からず放置していました、でももう限界です。
ないしょさん(空さん)へ
過食症も段階があります。ナチュラルな方法が難しいとなると、医学的な方法ということになります。今まで病院で診察を受けられたことはおありでしょうか。つまり、過食症と診断されたことはおありでしょうか。リダクティルは個人処方のものでしょうか。それとも、病院処方のものでしょうか。
私がアドバイスできることは、ナチュラルな方法の範囲に限られるのですが、病院で過食治療を受けながら、食事方面で、トリプトファンを多く含む食事をするなどの方法についてアドバイス等、お教えすることはできます。何とかお力になりたいので、気弱になられないでください。
もし掲示板に情報など記すのがしのびない、ということでしたら、このスレッドのNo3624等に、私のホームページのURLが記してあります。私のホームページには私の連絡先が記してあります。直接連絡をいただいてもいっこうに差し支えありません。
空です。
ネコセンタイ様へ
お返事あるごとうございます。
私は過食症です。どうすれば過食は治りますか?
教えて下さい。5HTPもダメでした。リダクティルの15mlを飲んでもダメでした。
もう死にたいです。助けてください。
リダクティルは1週間くらいしか試していないのですが、継続的に飲むことで後からおさまったりするのでしょうか?
ネコセンタイさま
おはようございます、*翠*です。
タウリンについて、とてもよく理解できました。
肝機能についてはサプリメントを長期間にわたり、複数摂取しているので負担をかけていることはあるのではないかと気にはかけておりました。
また、新陳代謝が上昇することと、便通を良くするというところに非常に惹かれます。
蛇のお話も興味深かったです。
そういった裏づけがあったとは・・・。
タウリン配合サプリちょっと試してみようかと思います。
ネコセンタイさまにはいつもお世話になってばかりで、心苦しいのですが、またなにかありましたらご教授よろしくお願いいたします。
ありがとうございました!
*翠*さんへ
こちらこそ、*翠*さんにまたお会いできて、本当に嬉しいです。
タウリンに限らず、肝機能改善効果というのは、便通をよくします。ですから便秘改善というのは間違いありません。新陳代謝が上昇するからで、肝機能というのはそれくらい重要な臓器なのですね。そして肝機能の改善は精力増強ももたらしますので滋養強壮ドリンクだけでなく、ナチュラルな精力剤に使われる場合も少なくありません。
そのサプリが示している海産物にもタウリンは含まれていますが、特に多く含まれているのはタコ、イカ、ホタテ、ヒラメなどです。いわゆる「お寿司の安いネタ」ですね。ですから、お寿司をつまみにしてお酒を飲むのはなかなか体(肝臓)によいことだといえましょう。
またタウリンは蛇にも多量に含まれています。蛇を食されている方はこのスレッドの訪問者には少ないと思いますが(笑)蛇が体によいというのも、このタウリンがかかわっているといえると思います。
タウリンの効果は医学的にも認められており、病院処方の肝臓の薬にタウリンの粉末が使われています。
しかしダイエット効果については、やはり、肝機能が低下気味のときに限り、大きな効果を示してくれると考えるべきだと思います。