ダイエット日記.com: 掲示板

絶対痩せる薬教えて

更新日:2008年2月04日
絶対痩せる薬や商品教えて。
  • ナイショk

りん 2005年2月20日 9:01

ネコセンタイさま

初めまして。以前からこちらの掲示板を拝見していました。

私は数日前にオークションで購入したヨーロッパ製のサプリメントを飲んでいます。

他の掲示板のこの商品の感想などを見たり「主成分はビタミン、アミノ酸、葡萄抽出成分」となっていたので大丈夫
そうだと判断して購入したのですが他にも
中国製の物も売っている所だったので
少し不安になり業者さんにメールしたのですがなかなか返事が来ないので商品の箱に表示されている
「OB蛋白」という成分を自分で調べた結果
「レプチン」の事が出て来ました。

飲み始めて特に強い副作用はなく飲む前より
花粉症の症状は治まったしむしろ体調が良くなってきたので出来ればこのまま続けて行きたいのですが以前飲んでいた納豆菌の
「軽身美人」や「美的身減」を飲んだ時に
似た感じ(食欲抑制の効果や喉が渇きやすいとかげっぷが
出やすい事)があります。
「軽身美人」は一時期騒動があったので少し不安になっています。

お分かりになる範囲で結構ですので
教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願いします。

ゆき 2005年2月20日 4:26

ネコセンタイさん

おひさしぶりです。やっと体重が減り始めました。4日前から0.5くらいずつ減ってきています。 ですが、昨日で15日分のアーティチョークが終わってしまい、来週はメチオニンのみになりそうです。
 アミノ酸の飲むタイミングについてお聞きしたいのですが、どこかの通販のサイトで、 食事時にとると食べ物のたんぱく質にアミノ酸がくっついてサプリとしての効果が無くなる と書いてあって そこのアミノ酸には 食事の6時間以上後、そして飲んだ後30分は食べないでください とあり今はそうしているのですが そうすると2種類のアミノ酸を飲むとお互いくっついてしまって効果がなくなってしまうのでしょうか
 教えて下さい。 お願いします。

2005年2月20日 2:12

ネコセンタイさんへ

お忙しい中、ありがとうございます。
薬の成分には詳しくないので、調べながら読んでいます…。

薬は、「処方された分だけ」を守って、今は服用していますが、
精神科・内科などの処方で大変多くの量になってしまいます。

サプリメントは、補助健康食品として、
届いたらチロイド・Lチロシンを飲もうと思います。

防風通聖散の「減量」も多分効果はあるのだと思っていますが、
服用し続けると身体に異常が現れそうですよね・・・。
同じような効果で、副作用も少ない漢方薬があればいいのですが、
今のところはないようですので、
サプリメント(チロイド・Lチロシン)で効果があればいいなと思っています。

まだ届いてはないのですが、チロイド・Lチロシンでは
どのような効果が期待できますでしょうか?

便秘は、センナリドという薬も処方されていまして、
防風通聖散を服用している間は飲んでいませんでしたが、
またセンナリドも服用した方が良いのでしょうか?

あと2ヶ月くらいで最低10kgは減量したいのですが、
今のままですと、2ヶ月では無理そうなので焦っています。

どうぞ宜しくお願い致します。

もぐもぐ 2005年2月20日 1:30

ググルが届きました。
今日の夜から飲み始めました。2週間ほど経ったらまた効果のほどを報告したいと思います。

ネコセンタイ 2005年2月19日 17:48

*翠*さんへ

シブトラミンの服用は継続していても問題ないと思いますよ。ただ月経前の過食傾向に関しては、原因が異なる面にあるので、効果はあまり期待できないということです。けれどたとえ月経前であっても、「通常」の部分の食欲抑制の増減は依然として残るわけですから、シブトラミン服用の意味はやはりあるものと思われます。
ミルクが過食を抑制する、というのは充分根拠のあることで、セロトニンの原料の5HTP(トリプトファン)をミルクがたくさん含んでいるからです。セロトニンは原料供給したからといって急に増えるホルモンではないのですが、それでも原料供給により多少の増大はみられ、過食を抑制してくれることになる場合が多いのですね。
自己を見直す、とのことですが、男性の体に比べて女性の体には実にいろいろなことがあり、「見直す」という言葉に重みがありますね。大袈裟な言い方ですけど、男性は一生、この世に生まれてきた運命をぼんやり考えて終わってしまいますけど、女性は女性として生まれてきたこと自体が運命と必然ですからね。生理にしても出産にしても、体にとってはかなりの危機で、それへの防御の為に脂肪蓄積というシステムが作動するわけですよね。ダイエットはその防御システムを逆に克服しなければいけないのですから、幾つもの自己を見直すことになって、本当に女性は大変だ、と思います。生理的な面では男性は本当に気楽で女性に恥ずかしいくらいなのですけれど、その男性の平均寿命が女性よりもだいぶ短いのはどういうわけなのでしょうかね・・・。

ネコセンタイ 2005年2月19日 17:24

賢さんへ

いわゆる「薬づけ」がダイエットを妨げるのは主に二つ原因が考えられます。多数の薬品を服用した結果、肝臓機能が低下してそことで基礎代謝までもが著しく低下してしまった場合、それから処方薬的な下剤によって、ダイエット有効成分が絶えず排泄されてしまっている場合ですね。飲み合わせの悪さも問題になることがありますが、しかし医学的・薬学的な飲み合わせの注意事項さえ守っていれば、この二つの場合に比べればまだしもたいしたことにはならないはずです。これらの点からしても、ナチュラルな成分・サプリメントで対処できればそれに越したことはなく、また体内耐性のシステム、いわば自分の体、を「騙す」ことで効果を持続させるためにも自然な成分の方がいいということになるのですね。こういうことからしても、サイロキシンなどの劇薬は使わない方がいいと思います。
チロイド・Lチロシンとケルプを比べると、前者は甲状腺刺激のための複合サプリ、後者は前者の中にたくさん入っている成分の一種のみ(ヨウ素)による単体サプリです。しかしヨウ素は甲状腺ホルモン生成の中では最重要成分ですから、ケルプの方が下、ということは安易にはいえないでしょう。一方、複合サプリのチロイド・Lチロシンは各種ミネラルやビタミンB関係、チロキシン類似体などをヨウ素以外にも含んでいます。このサイトに来る以前の私にとっては実績のあるかなり強力なサプリ、自信満々だったのですが、不成績多数の報告でいまや私の自信も風前の灯火になりつつあります(苦笑)しかしかつて私の周囲でめざましい効果があったのは嘘ではないので、半信半疑でも、試されてみてくだされば、と思います。ビタミンB関係が必要とおっしゃって
いられましたから、そちらの方の効果も、ビタミンを含まないケルプよりはいいでしょう。
漢方薬の世界というと、太らない世界、であってたくさん減量薬がありそうなイメージがあると思います。しかし実のところダイエットは漢方にとってはかなり苦手な分野なのです。なぜかというと医食同源の漢方が対象とする食の世界は、中華料理に限定されており、減量薬という場合、それを前提とした対処しかできないようになっているからです。たとえば中華料理は北京料理でも広東料理でも伝統的にあまり肉を使わないのですが、最近の中国人も食が欧米化して、都市部では一時期の二十倍もの肉を食べるようになっているといいます。防風通聖散などの伝統的減量漢方薬は、こういう事態にはなかなか対処できないのですね。そこで実はシブトラミン製剤に過ぎない「曲美」や正体不明の「天天素」などが、一見漢方の振りをしながら大流行していることになるわけです。
防風通聖散の効果を考えますと、緩下剤としてのものと、脂肪燃焼としてのものがあります。まず緩下剤としては「七ふく」あたりで代替できると思います。類似のもの毒掃丸が有名ですが、毒掃丸は甘草を含んでいます。また漢方薬の大柴胡湯が防風通聖散と並んで減量薬として漢方辞典や入門書に記されていますが、大柴胡湯は緩下剤としての性格に加え、柴胡剤を使った肝機能改善による代謝向上、が本質だと思われます。いずれにしてもこの大柴胡湯は甘草を含んでいないので、緩下剤プラスアルファ、で長期服用ができるものです。
脂肪燃焼方面の漢方に関しては、さっきいいました食生活の変化への不対応がモロに現れていまっていて、伝統漢方ではなかなかうまく対処できないのが実情ですね。
T4関係に関しては、ヨウ素などのサプリにより体内生産を挙げていくのが一番で、甲状腺ホルモン剤はなるべく使わない方がいいです。ホルモン剤もかなり出まわっているようですが、処方なしの購入はそもそも違法性がありますから、そういう意味でも手を出されない方がいいと思います。
花粉症に関してはなんといっても小青龍湯なのですが、甘草を含むという大問題がありますね・・・他の漢方もあるにはあるのですが、効果はだいぶ低下してしまいます。ほんと、甘草だけに関しては、服用しても偽アルドステロン症がでないよう、加工技術が発展してくれないものでしょうか・・・。

*翠* 2005年2月19日 16:40

すみません、途中で切れてしまいました。
ネコセンセイさま、ご助言どうぞよろしくお願いいたします。

*翠* 2005年2月19日 16:39

ネコセンセイさま

こんにちは、お世話になっております、*翠*です。
質問ばかりの私にいつも丁寧にお返事をくださいましてありがとうございます。

月経前の過食については今のところなんとか努力して抑えられています。
どうしても普段の食事よりは量を食べてしまいがちですが、それでもダイエットを始める前よりは食べていません。
自己流なのですが、ホットミルクを飲むと食べ物に対する執着が少なくなるので、どうしようもないときはホットミルクで我慢しています。

先日、月経前症候群の過食については過食抑制剤を安易に使用すべきではないとご助言いただきましたが、私は今曲美(シブトラミン)を使用しているのですが、この時期は使用を控えた方がいいということでしょうか?

また、月経前症候群の症状ですが、排卵日が終わってから月経が始まるまでの約2週間に、軽い不眠、イライラ、気が短くなり、それから昔にあった嫌な出来事を鮮明に思い出して憂鬱になったり、思考がネガティブになったりしてしまいます。
それからやはり食に対する欲求が強くなることですね。
私は普段あまり甘いものを食べたいとは思わないのですが、この時期はチョコレートやケーキ、ドーナツなどこってりした甘いものが食べたくなります。

でも今現在はダイエットを頑張ろうという気持ちを維持できているので、暴走せずにこらえております。

ダイエットを本気でやろうと思ったら色々なことを見直して改善しなくてはならないのだなあと実感しております。
最近便秘気味でしたので、便秘改善に取り組み、食べる量を減らしているので少量でもバランスの良い食事を心がけ、筋肉量や基礎代謝量を落としたくなかったので、リバウンド対策もかねてダンベル体操も始めました。
私にとってダイエットとは今までの自分を見直すことのような気がしてなりません。

ネコセンタイ 2005年2月19日 16:21

ゆうさんへ

チラージンは通常、処方されなければ入手服用はできないと思いますが、甲状腺の方に何かしらの異常を診断されていらっしゃる
のでしょうか。もしそうでない場合は、いずれ服用を控えなくてはならない方向をお考えになるべきだと思います。チラージンはT3型のチロナミンなどよりは劇薬性がかなり薄いとはいえ、やはり甲状腺ホルモン剤であり、ダイエット目的に用い続けることは非常に危険だと思います。
代替物に関しては、やはり甲状腺ホルモンの体内生産率をアップさせる成分の摂取、がオーソドックスな方法だと思います。ケルプ、フーカス、シェイプパッチなどによるヨウ素の摂取、アルファルファ、ガグルステロンなどによる甲状腺刺激系のサプリメントの摂取により甲状腺ホルモンの自然な生産率を上昇させていくのがとりあえず考えられるべき方法です。しかし甲状腺ホルモン剤を長く服用されていた方には、サプリメントによる体内生産上昇が暫く効果のない場合が多いので注意が必要となります。ホルモン剤が体外から供給されていたことで、ホルモン生産命令が鈍ってしまっているのですね。ホルモン剤の服用をやめればまもなく元に戻り甲状腺が以前の状態になりますが、こういうことからしても健常者がダイエット目的でホルモン剤を使用することはよろしくないことだと思います。

2005年2月19日 1:31

ネコセンタイさんへ

お返事ありがとうございます。
御礼が遅くなり、申し訳ございませんでした。

ネコセンタイさんからのご返信に
オススメ?!のサプリを注文いたしました。
そろそろ食物繊維とコエンザイムがなくなりそうだったので
それらを注文し、チロイド・Lチロシンも注文したのですが、
注文確認メールが届き、確認したところ、
ケルプの注文を忘れしてしまったようで、
急いで追加注文をしようとしたのですが
追加注文は受け付けていないようで・・・。
また再度注文する事になると、送料などがかかてしまうようで、
今回はケルプは諦め、次回チロイド・Lチロシンなどが
無くなりそうになったら注文しようと思っていますが、
それでも問題ないでしょうか?
注文したサプリは、あと一週間くらいで届く予定です。

体重の方は、全く変化がなくなってしまい、
そろそろ防風通聖散の服用はやめようかと思っております。
便秘・減量に効果のある漢方薬は、防風通聖散以外でありますでしょうか?

また、T4のサプリメントなのですが、
オススメのものがございましたら教えていただけると有り難いです。

花粉症ですが、最近くしゃみがよく出るようになり、
先日内科でタベジール錠というのを処方してもらい、
あと、頭痛が酷いので、ロキソニンも処方してもらいました。

なんだか薬漬けで、これが体重減少を妨げているのかと思うのですが、
問題はないでしょうか?


追伸:サイロキシンの注文はやめる事にしました。

BON 2005年2月18日 23:50

ネコセンセイ さん

詳しく教えていただき本当にありがとうございます。
参考にさせていただきます!(^o^)

ゆう 2005年2月18日 17:10

ネコセンタイ さんへ。

もう一つ質問です。
代謝をあげるためにチラーヂンを1日1錠飲んでいるのですが、この薬もいつかはやめたほうがいい薬でしょうか??
もしやめたほうがいい薬ならば、他に代用できる薬はありますか?
教えてください。宜しくお願いしますm(_ _)m

ネコセンタイ 2005年2月18日 12:17

*翠*さんへ

月経前に過食傾向になるのは月経前症候群の典型的な一症状で、恥ずかしがられる必要は全くありません。「症候群」といいながら女性全体の何割かが経験されているもので、それくらいになるともはや「症候群」という「異常な状態」ではない、というべきでしょうね。なぜ過食傾向になるのか、というのは一般的な過食症のような脳内神経の異常が原因ではなく、月経前の女性は血糖値が低下傾向になるからです。たとえば糖尿病の方なども薬などのせいで低血糖状態に陥り、不安定な感情状態に陥ることがありますが、この月経前症候群もそれに類似して、不安やイライラが発生し、空腹(低血糖)とあわせて、過食にはしり安くなるわけです。
対処法としては、この低血糖状態のみを改善するのか、それとも月経前症候群全体を改善するのか、ということのいずれかになると思います。前者に関しては、「血糖値の上昇イコール肥満」では必ずしもないとはいえ、効果実現はなかなか難しいと思います。やはり後者の方法ということになるのですが、カルシウム・マグネシウム・ビタミンB群の摂取により、月経前症候群の症状はかなり抑制されると思われます。また漢方薬や西洋ハーブにもたくさん効果のあるものがみられますが、これは*翠*さんの症状によって服用するものが異なってきますので、本格的に改善をお考えなら、その点教えていただければよろしいかと思います。しかしこの方面に関しては女性にとってはあまりお話したくない内容のこともあるでしょうから、自分でお調べになるのも気軽でいいかも知れませんね。
確かなことはこの症状に関しては、一般的な過食抑制剤をあまり安易に使用すべきではない、ということだと思います。

ネコセンタイ 2005年2月18日 11:42

希さんへ

アルファルファの方は、変えた方がよろしいかと思います。甲状腺刺激系のもの、ではググルステロン(ガグルステロン、コムフォラ・ムクルなど別名あり)があります。昔から甲状腺系のものとして有名なサプリなのですが効果の有無は「賭け」に近いといえるほど人によって分かれるので、あとまわしにおいてきたものです。
ググルステロンの効果の有無で、甲状腺系のダイエットの効果判定は一区切りになると思います。効果なしの場合、責任をもって次回の作戦のアドバイスをいたしますので、とりあえずもう少しがんばられてみてください。
ヨウ素(ケルプ)に関しては、甲状腺の原料供給はどうしても必要なものですから、そのままでいいと思います。

ネコセンタイ 2005年2月18日 11:33

ケリーさんへ

やはりバナジウム100mcgがとりあえずおすすめできるものだと思います。ビタミンと違いまだ摂取量の基準が確立されていないミネラルですから、服用後は自分の体調を慎重に判断されつつ、増減を決めていかれたらよろしいかと思います。

ネコセンタイ 2005年2月18日 11:28

BONさんへ

体脂肪中心のダイエットは原則的に燃焼系サプリメントを運動前にとるとやはり効果的ですね。ただウエイトトレーニング等、あまり有酸素運動をやりすぎると今度は筋肉がつきすぎて、体脂肪は減ったけど体重増、ということになりかねません。筋肉はエネルギー効率は高いとはいえ「重いもの」ですからね。余談ですけれど筋肉隆々で有名なジャイアンツの某ベテラン内野手の健康法、ほぼ完全の間違っています。過剰に筋肉をつけて体がかたくなり故障だらけ、体脂肪が減少しすぎて抵抗力が減少してこれも故障の原因、あのものすごい量のニンニク注射だって、いくらニンニクが体にいいとはいえ刺激のあるものですから、体にとって大変な刺激負担になるのではないでしょうか。もちろん多すぎる体脂肪率はよくないですが、抵抗力・免疫力の兵糧源になるのですから、あまり気にせずに、少しずつ減らしていけばいいのではないかと思います。
脂肪を効果的に燃焼するのはアミノ酸といわれ間違ってはいないのですが、アミノ酸の場合、燃焼にかかわれなかった分が脂肪化する可能性がありますから、そのことへの対処が必要です。有酸素運動をある程度怠けたりしてアミノ酸が滞留しがちになったときにクエン酸などがこれを補助してくれますが、アミノ酸・クエン酸双方を含有している黒酢が体脂肪中心に働きかけ、また運動や歩行直前に摂取すればなおのこと効果があるのでおすすめできると思います。
いままで取り上げてきたカフェインやヨウ素なども効果的な体重減に効くとは思いますが、必ずしも体脂肪中心、ということではないので、その点、アミノ酸プラスクエン酸、さらに軽い運動をその後にプラスされると体脂肪減少効果は高まると思います。

*翠* 2005年2月17日 8:39

ネコセンセイさま

おはようございます。昨日はお返事ありがとうございました、*翠*です。
すみません、ファセオラミンお勧めのサプリ、ファセオラミン1600の部分を過去ログで見つけ損ねてしまっていたようです。
ご助言ありがとうございました。
早速ファセオラミン1600試してみたいと思います。

そうなんです、ご飯は大好きなのですが、まさに要警戒食物(笑)なのです(汗
ついつい食べ過ぎてしまうことが多くて・・・。
曲美を飲み始めてからは抑制されているのでそれほどではないのですが、男性のネコセンセイさまにこんなことをお話しするのはお恥ずかしいのですが、月経前で、この時期私は過食傾向になってしまい、どんなに食べてもすぐにお腹がすいてしまうのです。
この時期に要警戒食物のご飯を食べ過ぎると大変なことに・・・(大汗
なので炭水化物カットのサプリでいいものがあればなあと思っていた次第です。
この過食傾向には以前から悩んでいてなんとかしたいと考えていて、こういった症状に効果的ななにかがあるといいなと思い色々探しているのですがなかなか出会うことができません・・・。
ネコセンセイさま、なにかご存知ないでしょうか?
少し話が横に逸れてしまいましたが、ご存知でしたらお教えいただけませんでしょうか?
何度も質問ばかりで本当にすみません・・。
恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

ないしょ 2005年2月17日 0:42 anxSuEoE6p2ec

ネコセンタイ 様

ジュエルヴォーグのことをお聞きしたないしょです。
早々にお返事、うれしかったです。

ヴォーグをやめて、ファセオラミン1600を試してみることにしました。
思い切って、お聞きしてよかったです。
ここはとても参考になるので、これからも覗かせていただきます。

本当にありがとうございました。

2005年2月16日 17:08

ネコセンタイ様

お久しぶりです。
先日からアルファルファとケルプを服用して約2週間経過しました。
アルファルファは一瓶無くなりました。(ケルプはまだまだあります(^^;))
が、効果のほうは… 追加注文してもう少し続けたらいいのでしょうか? それとも他の方法に変えたほうがいいのでしょうか?
アドバイスをお願いします!(>_<)
(カリウムの方は好調でトイレの回数も増えていい感じなんですけどね)

ケリー 2005年2月16日 16:16

お返事ありがとうございます!では今までと同様に単体で摂取していこうと思います!バナジウムなどのダイエット成分?も気になっているので量に気をつけて単体で摂ってみようと思っています!バナジウムサプリでお勧めなのは バナジウム 100mcgですか?オススメがありましたらざひ教えてください