ないしょさんへ
非常に困ったことなのですが、長文の説明を記したのですが、何度記しても、禁止キーワードエラーにひっかかり、書き込みができないのです。どのワードが問題なのかわからないのですが・・・(泣)
結論だけとりあえず記しますと、長期使用は問題ありません。服用分量も理想的だと思います。その長期使用に問題ない、では説明書きの意味はどういうことなのか、ということについて記したのですが書き込めません・・・いったい何の言葉が問題なのでしょうか・・・。また機会がありましたら、改めて説明したいと思います。
ネコセンタイ様
2536のないしょです。
お忙しいのにすみません。
今日はとりあえず飲んでいません。
連続で3日飲んだところです。宜しくお願いいたします。
ネコセンタイさんへ
突然の会議、お疲れ様ですm(_ _)m
桑の葉を飲みだして2週間の結果発表したいと思います!!
なかなか動かなかった私の体重も10日頃から減りだし、さっき測ったら-1.2kgでしたぁ(^-^)ノ
まだウロウロするとはいえ、確実に右肩下がりです!!
明日は友達の結婚式があり確実に暴食するとは思いますが、旦那にキトサンを分けてもらい、桑の葉とキトサンにダブルで頑張ってもらおうと思います。笑
(もちろん、次の日は野菜中心に質素にいきます!!)
それで、次の段階として運動(今私がしているのは、踏み台昇降を20~30分ほどと散歩と称した買い物を1時間ほど)をするときに脂肪燃焼を助けてくれるサプリを探していて、今話題の「カルニチン」に目を付けてみたのですが、ネコセンタイさん的にはやはりオススメはできませんか?
アミノ酸を摂る場合、どのくらいの運動が必要ですか? もちろん人によって違うとは思いますが、一般的な目安みたいなものはありますか?
まだ早いとは思います(1ヶ月は桑の葉のみで様子をみようと思ってます)が、リサーチは早めでもいいかな?と思って聞いてみちゃいました(^-^;)
忙しいネコセンタイさんに頼りっきりですが、アドバイスよろしくお願いしますm(_ _)m
ネコセンタイさんへ
会議お疲れ様です。
あ、ロザリンデの歌う曲ですね!お恥ずかしい、「こうもり」と聞くまで頭から抜け落ちていました。クラシック好きの方々に怒られますね、すみません。(おまけに去年、そのオペラ歌手の友人がファルケを演ったところだったので、「見に来てたでしょ!?」と怒られました・笑)
賢さんへ
私も先日追加注文したところです♪今サイトを見てもちゃんと発売されていますから、きっと、きっと大丈夫なハズです(笑)
No.2536のないしょさんへ
すぐにお答えしたいし、実は重要な質問なのですが、急用(会議)が入りましたので、明日お答えしたいと思います。申し訳ありません。
賢さんへ
キクイモに関しては、だいぶ出回り、値段が安めになりつつあるようですが、まだまだ一般的に高値ですね。
具体的なサイト名はお教えできませんが、キクイモを2625円で販売されているところをグーグルでさがされるといいかもしれません。
キクイモが体重減少するとは限らないのですが、やはり痩せやすい方はキクイモで体重減してしまうかもしれませんね。キクイモを試されつつ、体重が増えるサプリメントを紹介する、というのも一つの方法かもしれません。このサイトの目的にはおそろしく反してしまうかもしれませんけれど・・・。いずれにしても、とりあえずはキクイモを持続されるというのがよろしいかと思います。そののちどうしても体重減少傾向が続くのでしたら、そのことに関してのサプリ対策を考えるということでいいのではないでしょうか。
てんころさんへ
シューベルトのその歌、とても有名でいい歌ですね。私の言うヨハン・シュトラウス・ジュニアの曲は「こうもり」の一節で、全然有名じゃありません。トカイといったらてんころさんの言われたその歌あげるのが普通ですよね。その意味でもあらためて訂正が必要かもしれませんね(笑)
「ほら吹き男爵の冒険」で、主人公のミュンヒハウゼン男爵がトルコのスルタン(皇帝)に会う話があります。トルコは当時中東全域をほぼ支配する大帝国だったのですが、同時に禁酒の掟の厳しいイスラム国家でもあったわけです。でもスルタンはやはり贅沢していて隠れてワインを飲んでいるのですね。傲慢なスルタンは世界一美味しいワインというのですが、ごちそうになった男爵、飲んだあと「こんなワインに比べれば私が飲んだトカイワインの方が全然最高、こんなワインなど取るにたりませんな」といってスルタンを激怒させるのですね。酔った男爵はさらに「そのトカイワイン、一時間以内に地元(ハンガリー)から取り寄せさせましょう」なんていうからもうスルタンの怒りは頂点、一時間以内にそのトカイワインもって来なければ首をはねると息巻きます。男爵も騎士の名誉にかけて約束を守ります、と言い返すのですね。いったいトルコの首都(イスタンブール)から、ハンガリーまで1000キロ以上あるのにどうしてそんなことが可能なのでしょうか?それは男爵の手下に超人的な能力をもった早足男がいて、それを解決してくれるというオチなのですね。
もっとも、男爵の話はみんな「ほら」なのだから、早足男のほら話も含めて、トカイワインが世界最高に美味しいというのも本当じゃないかもしれない、ということになるかもしれませんね(笑)
ネコセンタイさま
初めて書きます。(ないしょですみません)
以前からこの掲示板を拝見しています。便秘がひどいのでネコセンタイさんオススメの七ふくを飲んでみたらとても効きました。そこで結構たくさん購入(3200粒)したのですが後から注意書きを見ると「長期間使用しない」とありました。毎日出るので毎日飲んでしまっていましたが通常どのくらいのペースで飲めばいいんでしょうか?今は一日30粒を朝夕二回に分けて飲んでいます。
お忙しいところ申し訳ありませんがご回答お願いいたします。
ネコセンタイさんへ
お返事ありがとうございます。
チロイド・Lチロシンは「チロイド・フォーミュラ」で検索したらありました!
早速注文しました☆
届くのはまだ先ですが、届きましたらすぐに再開します。
母は、前回書き込んだ後から精神的にも少し参ってしまい、
心療内科に通院することになりました。
そのためか、少しだけ体重が増加したのですが、
糖尿病のほうは相変わらずで、漢方薬を勧めましたが、断られてしまいました…。
とても薬嫌いで、漢方薬も薬だから飲みたくない…というのです(汗)
サプリメントにやっと慣れて間もないので、抵抗があるようなんです…
もう一度キクイモを試したほうが…と考えたのですが…。
また、もしもう一度試すとなったら、どのようなキクイモがお勧めですか?
以前購入したところは閉店してしまったので・・・(汗)
てんころさんへ
ありがとうございますm(_ _)m
無事、注文することは出来ました。
また販売停止のメールが届くかもしれない…と思うと不安ですが
きっと大丈夫だと信じて、届くのを待つのみです☆
ネコセンタイさんへ
シューベルトの『トカイ酒の賛美』ですね。他にも『ばらの騎士』でオックス男爵が飲んでいるワインもトカイだそうですよ。童話は私知らないのですが、これの子供向け版なのでしょうかね。いえ、友人がオペラ歌手でして(笑)実はトカイも名前だけは知っていたんですけど、甘いお酒は倦厭しがちで飲んだことがなかったんですよ。でも良いことを教えてもらいました♪早速飲んでみます♪
みぁさんへ
いえいえそんな、こちらこそ、よろしくお願いします。私も10kgぐらいのリバウンドはザラです(笑)
みぁさんへ
アメリカ版のザントレックスはカフェインサプリの中でもかなり強い部類に入ります。カフェインの力でしたら、ゼナドリン系よりも強いというべきでしょう。日本版のザントレックスは値段の割りに効果は弱いので、試用されるのでしたら、アメリカ版の方がよいと思います。ただ強いカフェイン系サプリは、胃腸に強く作用することがあるのでその点は注意が必要です。その他Zスリム、トリムスパなどのカフェイン系サプリがメジャーどころで存在しますが、アメリカ版ザントレックスをとりあえず、代表的な「強いカフェインサプリ」としていい、と私は思います。さまざまなサイトでアメリカ版ザントレックスに関して効いた効かないの論争が華やかですが、少なくとも効かないサプリであるからこその論争ではないかと思います。
シネフリン系(濃縮グレープフルーツ系)はアメリカ版ザントレックスに比べると未知数が多いというべきかも知れません。すすめてきた割に、海外のシネフリンサプリを試されてきた方、このサイトでも私の周囲でも少ないですしね。カフェイン系・シネフリン系ではサプリの数も非常に多く、検討すればするほど混乱してしまうかもしれませんので、この方面に関しては、思いきってアメリカ版ザントレックスを試されるというのがいいかも知れません。
リダクティルは10mgから始められるのがいいと思います。とりあえずは劇薬ですから、量的に少ないものからスタートされるのがいいということですね。私が記憶する限り、値段の下限は28錠入りが9200円でしたが、最近はそれからさらに安くなったのかもしれませんね。いずれにしても、大体それくらいの値段(10000円を割り込むくらい)が妥当な下限価格だと思います。休薬日のことなど考えれば、28錠入りは一ヶ月強の期間の分にあたると思います。
訂正
てんころさんへの書き込みの中、どうでもいい間違いといえばその通りなのですが・・・
ヨハン・シュトウス・ジュニアでなくて、ヨハン・シュトラウス・ジュニアですね。例のベイスターズファンの友人から指摘のメール来ました。クラシック好きを自負しているので何とも恥ずかしいうっかりの誤植です(汗)
てんころさん
色々と有難うございます。ダイエットしていて、中々思うように痩せられないと、鬱状態に陥ること、多々あります。私は周囲に「リバウンド女王」(泣)などと言われるほど、痩せる→リバウンドの繰り返しで、体重が安定している時期がなく、しかもその幅がとても大きいのです。ここ数年は、全く痩せれず太ってるだけなんですが…
あれ?なんか、話がだいぶ逸れてしまいましたが、痩せ体質=健康的な体ですよね。
>基礎代謝の向上はダイエットの基礎基盤
を胸に、ダイエット頑張っていこうと思います!!
これから、よろしくお願いします
ネコセンタイさま
昨日は体調が悪く、帰ったら寝込んでしまい遅くなりました!!
いつもながら、ご丁寧にかつ分かりやすくアドバイス本当に有難う御座います。良い点と欠点と教えて頂き、とても勉強になりました。何度もネコセンタイさんの文章を読んで、過去ログも読める範囲で再度読んできました。まだ、決断ができないのですが…
すみません。
また質問なんですが、以前にちょこっと書いたんですが(コレがカフェイン系と忘れていまして…)、ゼナドリンは使用したことがあるのですが効果はなかったです。私はカフェイン系が効かないのでしょうか?ザントレックスなら効果が出る場合があるのでしょうか???シトラシアも使用しましたが、むしろ増量してしまい…そんな場合でも海外のご紹介頂いた様なシネフリン系のサプリに効果は期待できますでしょうか??
どのサプリを使用するにしても、違ったリスクを負わなくてはならないのですよね。シネフリン系・カフェイン系もしくはリダクティルを使用してみようかと思います。リダクティルは名前は聞いた事あったのですが全く調べたことがなく、どこで購入するか調べてみました。こちらでこのような事を聞いてしまって宜しいのか分からないのですが、リダクティルまずは10mgと15mgどちらから使用した方が良いのでしょうか?また、10mgの平均価格が¥10000位だったのですが、1店舗だけ¥8000台がありました。これは怪しいのでしょうか?もう、何年も前ですがネット詐欺に友人があいまして、信用できる評判のお店でしか購入した事がなくどこで購入しようか悩んでまして。個人輸入をする際、お店を選ぶポイントなど、もし教えて頂けるならと思いまして。もし、これが違反行為なら無視して下さい。
いつも、いつも長々と申し訳御座いません。何卒よろしくお願い致します。
てんころさんへ
わかりました。次回(週末)の飲み会では泡盛を飲もうと思います。泡盛、何度か(十数回かな・・・)飲んだことありますが、何となくあの匂いが鼻について、離れがちになっていきました。でも体には本当にいいお酒なんですよね。飲み方を工夫して、好きなお酒にできるようにしたいと思います。それから黒砂糖、これも最近ブームですよね。これも健康、ダイエットでは最近ブームですね。泡盛のクセをなおしてくれる効果もあるかも知れません。これも次回試してみようと思います。
私がおすすめなのは、以前書き込んだ、異性の大親友の、バカみたいに熱心な横浜ベイスターズファンの人が教えてくれた、ハンガリーの「トカイ」というワインです。これ甘いデザートワインなのですけれど、ベタベタした甘さではない、その反対のすばらしい上品な甘さなんですね。しかもいろんなエピソードがあるお酒です。ヨーロッパの貴族が好んできたワインで、ヨハン・シュトウス・ジュニアのオペラに登場したり、ルイ14世がこのワインを好むあまりハンガリーを侵略したり、童話「ほら吹き男爵の冒険」に登場したりと、非常に歴史のあるワインなのです。これほどのワインであるにもかかわらず、定価は1本が1500円から2000円の間くらいと手ごろです。ただマイナーではあるので、大きめの酒屋やデパート売り場でないと購入できないという難点がありますけれどね。
みぁさんへ
「扁鵲」という漢方薬は(「へんじゃく」と読むのが普通なのになぜか「へんせき」と読んで売られています。ちなみに扁鵲という名は古代中国の伝説的漢方医の名前に由来します)基礎代謝向上を狙う日本人向けに再調合された和製漢方薬です。脂肪燃焼プラス便秘解消の伝統的漢方である防風通聖散と比べて、甘草を含んでいるという欠点は共通するものの、防風通聖散のもう一つの問題成分の麻黄は含有されておらず、その他、副作用が少なくなるようにいろいろな配慮がなされています。甘草が含まれていることからして長期使用には警戒するべきでしょうが、基礎代謝向上を狙う漢方でしたら、この扁鵲が、現在市販されているものの中では一番おすすめということになると思います。意外に近所のドラッグストアでさりげなく置かれていたりします。もちろん通販での購入も可能です。
この扁鵲をはじめとする脂肪燃焼漢方の最大の問題は何度も繰り返しますが、甘草による偽アルドステロン症なのです。以前、ダークエルフさんに気にしすぎ、とたしなめられましたが、やはり少なくない確率で発生し、しかも副作用が体重増を伴う場合があるというのが非常に厄介なのです。しかし発生しない場合ももちろん多くのケースにおいてあります。この点、「賭け」の要素があるということを認識して使われる必要があると思います。もし偽アルドステロン症が生じなければ、扁鵲の効果はかなりのものであるということができると思います。しかし私自身は以前、甘草を使った漢方で偽アルドステロン症が生じたので、何ともいえない立場です。
シネフリン系ですと、グレープフルーツの濃縮サプリである「グレープフルーツダイエット」や「ゼロ・グラビティ」などが、強めの段階のサプリとしてなかなか面白いと思いますが、双方ともに海外サプリです。なぜか国産サプリにはグレープフルーツサプリ(単体サプリにせよグレープフルーツ主体の複合サプリにせよ)がほとんど存在しないのですね。もっともそれはカフェイン系サプリについてもいえることで、ゼナドリンやザントレックスよりさらに強めのZスリムのレベルになると国内産バージョンは存在しません。ザントレックスに関しては、国内産のものが市販されていますけれどね。
シブトラミン製剤(メリディア、リダクティル、オベスタット、曲美)の副作用は強い喉渇、軽い頭痛が代表的です。それほど怖い薬ではありません。しかし神経に作用する薬なので、常用する場合は週に休薬日を設ける必要があるでしょう。またアルコールと併用すると危険度(神経へのダメージの可能性)が高まりますので、お酒を飲まれる日は摂取すべきでないでしょう。毎日飲まれる方でしたら、摂取時間を極力切り離した時間帯にするべきだと思います。海外からの個人輸入んも形をとりますが、上記の4種類のシブトラミン製剤、成分は同一ですが、メリディア(アメリカ製)は高価すぎ、オベスタット(インド製)と曲美(中国製)は安値ですが品質に多少の疑問があるので、これらの中間に位置するヨーロッパ製のリダクティルが個人的にはおすすめできます。同じ食欲抑制剤(やはり基礎代謝向上も副次的に存在する)であるサノレックス(個人輸入不可、病院処方のみ)に比べると、だいぶマイルドな医薬品であるとはいえます。いずれにしても、シブトラミン製剤の「賭け」の要素というのは、確実性の高い評価と引き換えの副作用ということになるでしょう。副作用には個人差があり、何なく乗り切ってしまう人も大勢います。個人的経験からいえば、リダクティルを飲んでいたとき、時々やってきた喉のひどい渇きは、なかなか辛いものがありました。
結論的にいうと、漢方薬(扁鵲)にせよシブトラミン製剤にせよ、「賭け」の要素すなわち副作用の面を熟慮されて、服用に踏み切られるかどうか判断されるべきだと思います。対してシネフリン系やカフェイン系は地道に一つ一つ試すということになるので、副作用はないけれど、時間的には、いいサプリに出会えるまで時間がかかってしまうかもしれない、ということがいえるのではないでしょうか。
ネコセンタイ様
優しく励ましていただきありがとうございます。ダイエットの事だけじゃなく、精神的なことでもネコセンタイさんに甘えてますね。すみません。
気分を入れ替えてダイエット頑張ります。また、経過報告しますね。そして、これからもご指導宜しくお願いします。
みぁさんへ
どうしたら痩せ体質になれるのか…私にとっても最重要テーマです(笑) でも、普段から太りやすい体質だと自覚されているようでしたら、基礎代謝向上系のサプリは必ず効果が上がってくると思うんですよ。つまりは今現在代謝機能が弱っているということですものね。
太りやすい体質で他人と同じ食事をしたのに自分だけ体重が増えたりすると、もう一生痩せられないのかと絶望的な気分になったりすること、ありますよね。それなのに心ない人から「人間食べなければ痩せるんだから、自己管理ができていない証拠だ」なんて言われた事、私何度もあるんですよ。
自分がダイエットとリバウンドを何度も繰り返して思ったことなんですが、必死に食べる量を減らして痩せても、幸せにはなれないんですよ。食べれば戻ってしまうので、目標体重になった後も延々食事制限を続けなければならない。家族や友達や恋人と食事をしても自分だけ満足感を得られない。これは少し心理学が絡むのですが、食欲のように本能的な欲求が満たされない状態で人と関わると、その関わった相手に対して満足ができていないという錯覚が起きるんです。つまり、人のやることなすこと気に食わなくなっちゃう状態です。ダイエット中や寝不足の時にイライラして人や物にあたってしまうのはこの原理ですね。しかも錯覚は自分自身の認識にも影響を及ぼしますから、自分を嫌いになってしまったり何をやってもダメだと思い込んだりと、思考はネガティブに傾きます。痩せても痩せてもまだ痩せ足りないと思い込んで拒食症に陥る場合もあります。脳が、自分に対して「満足」という信号を出せないんです。これでは痩せたところで代わりに大切なものをたくさん失ってしまいますよね。
いえ事実私は失ったことがあります。
ですから、ただ痩せる、ではなくて、痩せ体質になることが、最重要テーマなんですよね。基礎代謝の向上はダイエットの基礎基盤として確立されて良いのではないでしょうか。
水を飲んでも太るのでは?!って、私の口癖ですよ、ええ(笑)!
ネコセンタイさんへ
お酒を楽しく飲めるって、素晴しいことですよね。やっぱり体調が良くない時は美味しくないですし、悩み事があるとよけいに落ち込みますし、一緒に飲む相手がいけ好かないとこれはもうバツゲームかと…(笑)
さてそこで、止まらなくなるタイプのネコセンタイさんにてんころが自信を持ってお勧めするお酒は「泡盛」です!翌日に残らないアルコール№1だと言っても過言ではないと思います。度数の高い物が多いですし、飲みやすいので進むんですが、それでも残りませんよ。だまされたと思って、ぜひ♪
それから不思議なことに、泡盛は黒砂糖ととてもよく合うんですよ。でも先日、固形の黒砂糖2カケほどをつまみにお湯割りでちびちびやっていたら、友人にオヤジくさいと笑われてしまいましたけど(笑)
私も、一人で飲むことはないのでそう頻繁ではありませんが、この先の人生もこうして楽しくお酒が飲めると良いなぁと思うことがあります。いつかネコセンタイさんとも一緒に飲んでみたいですね♪
ネコセンタイさま
詳しく、ご丁寧にアドバイス有難う御座いました!!過去ログまで読んでいただいてのアドバイス、とても感激しました。
チロイド・Lチロシン、チロシン共にまだ残っていますので、飲み続けようと思います。チロイド・Lチロシンがあと2週間分くらいあるので、まずはこちらでなくなったらチロシン単体に切り替えるかたちで良いのでしょうか??
シブトラミン製剤、とても興味あります。ですが、使用については十分に検討しようと思います。劇薬と聞くとやはり怖い部分もありますので…副作用とは、動悸・めまい等でしょうか??でも、痩せるのであれば多少のリスクはしょうがないのかとも思ってしまいます。こちらは個人輸入ので入手になるのでしょうか?
そして、基礎代謝向上。これは、ダイエットはもちろん健康面においても必須事項ですよね。是非シネフリン系やカフェイン系のサプリを紹介して頂きたいです。ですが、漢方にもとても興味を持っています。去年の秋頃2~3ヶ月漢方薬局に行って処方してもらっていた事があします(ダイエット目的&血液の流れが良くないので改善するなど)調合して貰っていたので何を飲んでいたのかは分からないのですが。飲んでいる間はわりと調子が良かったので、漢方は合ってるかもしれません。ネコセンタイさん。どちらがお勧めでしょうか???何度もすみません。宜しくお願い致します。
余談ですが今は母がキヨーレオピンを飲んでいるので、最近便乗して飲み始めた所です。冷え性が改善の兆しです。
てんころさんへ
いやいやてんころさんの書き込み読んで、私も東京に初めてでた頃思い出しました。
私、毎日は決して飲まないですけれど、たまに飲み始めると、止まらなくなるタイプなのです。私十八才で大学生になって東京に来たのですけれど、それから二十代前半までは恥ずかしい記憶の連続です(汗)でもホント、あの頃楽しかったです。青春の記憶の半分以上はお酒とともにあるかな(笑)私にとって「健康」の意味は「お酒をいつまでも楽しく飲める」ということにあるといってもいいくらいです。
以前にも言いましたけれど、このサイトでも、お酒に関しての話題がもっと出てもいいと思います。そういう方面からも書き込んでほしいですね。