＞だめな母親さん
　中学生のお子さんが小学校のころ不登校をしたときの恐怖とかいてありますが、何が恐怖だったのでしょう？そもそも子供さんが不登校した理由をご存知ですか？子供さんには学校に行けない理由があった。ということは恐怖を感じていたのはあなたではなく子供さんだったのではないでしょうか？
　中学生になるとほとんどの子供が反抗期になると思います。母親や父親の言ってることを素直に聞くことができません。そういう子供さんから逃げているのではないですか？下の子供さんはまだ反抗という自我が強くないため、言い方は悪いかもしれませんが、あなたにとって都合がいい。下の子供さんももうしばらくすれば上のお子さんのようになりますよ。きっと。そのときもやっぱり好きになれない。っていう簡単な言葉で逃げるのですか？自分の子供ですよ。もっと、真剣に子供と向き合ってください。あなたが子供から逃げようとするから子供もあなたに近づこうとしないのだと思います。子供はそういう部分には敏感ですよ。人の発言に対して無責任どうのこうのより、ご自分の子供に対する姿勢に責任を持つべきではないですか？

だめな母親さんへ

私は上の子、下の子それぞれのところが大好きです。
下の子はかわいいね。って感じ。直球であまえてくるし。
上の子は、かわいさ反面反抗されると生意気だったり、と思いきやすごーくナイーブだったり。
下の子がぐずっている時なんかうるさかったり、憎かったり。
でも、それがかわいいんじゃな～い。
一生懸命で。
自分が楽しいと思うことに娘さんを誘ってみては…。
だめな母親さんの心に気付いて、娘さんが心を閉ざす前にね。
頑張ってみてください。

それと「ないしょ」という名前ですが、一度ログオフしないと
好きな名前書き込めないので、ロクインしたまま、
いろいろな意見みんな書き込んでくれているのではないでしょうか？
ちょっと見づらいけど、自分の文字に無責任ではないとは思います。知らない人もいるでしょうし…。

だめな母親さんへ　

私も幼い頃は登校拒否児でした。
その時母親はしっかり私と向かい合ってくれました。
それで読んでいて疑問に思ったのですが、あなたが言う親が持つ罪悪感とは何ですか？あと２人のお子様が上のお子様と同じ行動をされた時どの様に思われるおつもりですか？

№144のないしょさんへ。何度も抱きしめましたが、抱きしめるたびに沸く嫌悪感をどうすればいいのですか？あなたは嫌いな人が抱けますか？抱きしめて全てが解決すれば、何も問題は起こりません。
それから「ないしょ」という名前が多すぎる。自分の発する文字に対して無責任ではないですか？

あの・・・クズって言葉は別に過激でもないですよ・・・ただ難しい言葉ですよね・・・・だってひょっとしたら・・影で・・自分も誰かに言われている言葉ですから・・・ね

ないさんへ
私も前の方と同様に「クズ」を過激だとは思いません。このスレが気に入らないのなら、のぞかなければ済むことです。

家が裕福なら神様のありがたい力、加持祈祷で引きこもり治したら。最後にたよえるの神様しかない。今西山法福寺よさそう。

だめな母親さんへ

とりあえず子供を抱きしめてあげることから始めたらどうでしょうか？いくら好きになれないからって、あなたが望んで産んだお子さんです。それではあまりに子供さんが可哀想です。
とにかく、休日でいいから１日中ずっとその子のことを抱きしめてあげてみてください。そのうちに娘さんも思っていることを話はじめるだろうし、その意見に耳を傾けて、そして自分の意見も伝えてみてはどうでしょうか？
世間を考える前に、まずはキチンと愛情を持って接してあげてください。愛情をもてなくとも、抱きしめてあげれば自ずと愛情は生まれるものです。それが母親だと思います。


137のないしょさんへ

子供が親を好きになれないのは近親憎悪もあると思います。それはそれで仕方ないのですが、親が子供を好きになれないのは…それは親の努力が足りないからだと思います。努力して好きになるというのもおかしいですが、でも自分が望んで産んだ子供です。それを愛してあげずに母親とは呼べないと思います。
どうしても好きになれないのなら本当に愛してくれる里親さんを探すべきだとも思います。それだけ重大なことじゃないでしょうか。


ないさんへ

このスレッド、ためになると思いますよ。クズは過激な発言だとは私は思いません。真剣に考えなくてはいけないことを投げかけてくれている良いスレッドだと思います。
クズと呼ばれてムカッときたなら呼ばれないようにしっかりすればいいと思うのですが…私の意見、過激でしょうか？

ごめんさい。間違えました・・・二度も・・・だってパソコンむずかし・・・・

何でお姉さんは引きこもりになったのかな・・私もあなたと似た体験をしまいます。というか、今も真っ最中です・・・私は、とりあえずこの文章で答えるならば、あなたより状況が悪かったみたいです。お金もないし、明日がやばい・・・・でも・・ある人が私の兄弟をこういいました・・・いい人のなのに可愛そう・・・私ビックしました・・・何言ってんだこの人は・・・私は殺したいくらいなのに・・・なんて・・・でもね・・・それからいろいろ気をつけて兄弟の話し方に耳を傾けたら・・・本当にいい奴だっ・・・本当に・・・やばい・・私今まで何を見てきたんだろう・・・親の愚痴？え？私の兄弟違うかも・・・なんて・・今はその気づきの中で葛藤していますが、ひとつマジで私思います。やさしい人がそうなることに・・・気づきました。やさしいから・・傷つくことにどう対応したらいいのかわからないんだなって。だから・・今の行動をしているんだなって・・・
こんなことで片付けられないけど・・・
正直いろいろ疲れますけど・・・ただ・・ただね・・・最後に一つだいけ言いたい・・・やっぱり・・。くず人間はいないから・・・もしそうあなたが思うなら・・くずな人間にならないですむような愛情をその人にそそげばいいんじゃないかなと・・・・ってごめんなさい・・・生意気でした。





・・でもね・・・くずという表現をしたあなたがとても今きづついているのがわかります。

何でお姉さんは引きこもりになったのかな・・私もあなたと似た体験をしまいます。というか、今も真っ最中です・・・私は、とりあえずこの文章で答えるならば、あなたより状況が悪かったみたいです。お金もないし、明日がやばい・・・・でも・・ある人が私の兄弟をこういいました・・・いい人のなのに可愛そう・・・私ビックしました・・・何言ってんだこの人は・・・私は殺したいくらいなのに・・・なんて・・・でもね・・・それからいろいろ気をつけて兄弟の話し方に耳を傾けたら・・・本当にいい奴だっ・・・本当に・・・やばい・・私今まで何を見てきたんだろう・・・親の愚痴？え？私の兄弟違うかも・・・なんて・・今はその気づきの中で葛藤していますが、ひとつマジで私思います。やさしい人がそうなることに・・・気づきました。やさしいから・・傷つくことにどう対応したらいいのかわからないんだなって。だから・・今の行動をしているんだなって・・・
こんなことで片付けられないけど・・・
正直いろいろ疲れますけど・・・ただ・・ただね・・・最後に一つだいけ言いたい・・・やっぱり・・。くず人間はいないから・・・もしそうあなたが思うなら・・くずな人間にならないですむような愛情をその人にそそげばいいんじゃないかなと・・・・ってごめんなさい・・・生意気でした。





・・でもね・・・くずという表現をしたあなたがとても今きづついているのがわかります。

>139さん
自分の意見が通らないとかではありません。

最初の書き込みをする前に、全体を通して読みましたが、一部ないしょさんの無責任（と私はとりました）なレスが目に止まったからです。それと最初に主さんのクズという発言が過激だと感じたからです。これは人によってとり方は違うと思いますが、私個人は過激だなと感じました。（それは私個人の経験も関係していますが）

スレッドは言いすぎでしたが、あまりにも煽っているだけだったり不快と感じられるレスは削除されても仕方のない部分はあるかと思います。

【ない】さんへ

自分の意見が通らないと、スレの削除依頼ですか？

いやいや、子供が親を好きになれないのと、親が子供を好きになれないのは全然訳が違いますよ。
大人になって、子供が出来たら分かりますよきっとその違いが･･･。

親を好きになれない子供だっていると思うから、子供を好きになれない親がいてもしょうがないと思うよ。
好きになれない子供でも、成人するまでは親に責任があるから、そこのところは何卒よろしく。

133のだめな母親さんの文章を読んで、とても悲しい気持ちになりました。
何故なら、子供をと言うより「世間」の方を気にしているのが垣間見れたからです。
世間の目なんかより、まず子供でしょ？
それが出来ない限り子供を好きになるのは難しいかも。

自分の子供が好きになれないとは、つらいですね。

はじめまして。中学二年（下に小6・3）の娘をもつ母親です。私は長女が好きになれません。引きこもりをしているわけではないのですが、小学校の時、２年ほど不登校をしていました。その時の恐怖が今でも残っており「この子は何かまたするのではないか？」という気持ちが私の奥底にあります。その「何か」が自殺か引きこもりなのです。こういう事を考えていると本当になってしまう、と自らを戒めているのですが…。長女を心から愛おしいと思えない自分を責めています。表面的には仲のよい親子です。しかし下の子供達と接するときの、私の内側が違うのです。それは、私が一番よく分かっています。そういう違いを見過ごされているのではないか？と内心ビクビクしています。
子供が引きこもりをすると何も言えない親の気持ちがよくわかります。だって親には罪悪感がありますもの。親は恐いのです。世間も子供も。（少なくとも私はそうです）もう一度言います。私は長女が好きになれません。

引きこもる暇があるなんてうらやましいくらい・・・そんな暇ないもんな。仕事のこととか。。。
クズまでとはいわないけれど、甘えてるっていわれるのは仕方ないと思う。社会の刺激や責任とか義務とか色々なプレッシャーに耐えることはストレスフルなことだと思うから。自分だけの世界や環境に閉じこもってることは、ある意味楽だと感じます。だから、家族にそのような人がいる場合私もないしょさんみたいに感じると思うな・・・・情けないって思うし。親の事考えられない親不孝者だと思うな。
引きこもる人に発言権がないというのも、うなずけるかも。

私の３歳違いの姉も引きこもりでした。
今、私が３６歳。ちょうど２０年前の話ですが…。
ちょっと時代が違うけど、スレ主さんと同じ気持ちでした。
優等生だった姉が大学受験失敗。
その頃から気持ちが不安定になったのでしょう。
段々と家の外には出なくなり、夜が怖くなり、ずーと部屋で本を読んでいる毎日でした。今でも原因を話してはくれませんが、両親の大きな期待やプレッシャーなど他にも色々なことが重なったのだと思います。
その頃の私は姉の批判ばかり。
だって、言いたくもなります。
いい年して働かず欲しいものはすべて買えあたえられ、ずーと家にいて、部屋にこもり両親に守られ…。
「自分が弱いからいけないんじゃん。みんな辛いことを乗り越えて生きているんだよ。もうちょっと周りの事を考えなよ。」
それが私の口癖でした。本当にあの頃は最悪でした。
なんで、こんな事毎日考えなくっちゃいけないのだろう。
なんで、両親は姉に何も言わないんだろう。
不満がいつも爆発していました。
子供に引きこもりがでた場合、両親はその子供をどうにか普通の生活に戻そうと必死になります。当たり前です。
でも、兄弟は違うのです。批判して当たり前だと思います。（私が思うにですが）
だって、親の苦労、悲しんだ顔、親の感心事が姉だけに注がれる日々。一人引きこもっているだけで周り家族の生活がどれだけ大変か？知っていますか？
それを目の当たりにしている人の気持ちわかりますか？
引きこもっている人の気持ちとか、どんなに傷付いているか？とかそんなのだけでは、かたずけられないのです。
姉にだっていつもちゃんと意見もしていたし、両親とも話しあっていました。
その内、スレ主さんのように私の前に姿も現さなくなりました。
そんなこと言ったらいつまでも平行線じゃん。と思うでしょ。平行線でした。たまに顔を合わせても会話もなく、視線さえ合わせなくなりました。
兄弟３人（弟がいます。彼は中学生だったのでもっと大変だったと思います。）会話もなく、各自親だけと必要な事を話す毎日でした
。数年たって家から出たものの、アルバイトは行ったり行かなかったり。
そんな私の家に少しの明るい光が差し込んだのは、私と弟が苦労で疲れ切っている両親を安心させたかった事。弟は両親に黙って「うん、わかってるから。大丈夫だよ。」と言い、私は姉の部屋の前で「お姉ちゃん、ご飯だって。」と何事もなかったような声をかけ、段々と心が溶けるのを待ちました。始めは姉の爲ではありません。両親の爲です。それまでなるのに１０年かかりました。
後から知ったのですが姉が途中からカウンセリングに通っていた先生に相談していたことは私達妹弟の事もあったそうです。
家族に迷惑をかけている事もある程度理解し、どうしたら妹弟とうまく接することができるか、飽和状態の頭の中で何も整理できない日々に苦労していたのでしょう。
彼女も彼女なりに自分がどうしたらいいか？
何も考えていないようで考えていたのも事実かもしれません。
姉は、今普通の生活に戻っています。
でも問題が起こるとやっぱり引きこもらないまでも一人黙ってしまいます。
でも、今は結婚して両親から遠く離れた私の事を母親と同じ位心配してくれています。私の子供もかわいがってくれています。
スレ主さん、残念ながら同じような経験者の私でもこれと言った答えは出せません。ごめんなさい。

私的には、スレ主さんお姉さんの批判いいんじゃないですか？
ニコニコしていたらあなたが壊れてしまいます。
あなたが色々考えているように、お姉さんはお姉さんなりに考えていると思います。
お互いの想いが通じ合うのが早いに越したことはありませんが、それまで自分の時間を大切に過ごしてください。
きっと明るい光が見えてくるのを信じて。
だって、家族の事こんなに心配しているじゃないですか？
スレ主さんだってお姉さんや両親をほっとけたら、こんな意見求めていないと思うし、私にはなかったことだから。
結論も出ないのに、長々と書いてしまってすみませんでした。