ダイエット日記.com: 掲示板

絶対痩せる薬教えて

更新日:2008年2月04日
絶対痩せる薬や商品教えて。
  • ナイショk

2005年3月20日 16:46

追伸
私は医者でも薬剤師でもありません
よってあくまでも自己責任でおねがいします

2005年3月20日 16:45

賢さん
とにかくほとんどのサプリは量を調整しながら服用すれば安全…
・・・というわけにもいかないのが現実です
アロエの様に長期間使用してはならないもの、セントジョーンズワートのように特定の医薬品と一緒に使用してはならないもの等いろいろあります
まず注意書きをよく読んで、それから先にあげたページを熟読するなりよく知っている人に聞くなりすれば良いでしょう
もし専門家に相談するなら、医者よりも薬剤師のほうがいいですよ
医者とちがい薬剤師特に薬局を経営している薬剤師はサプリメントも売らねばなりません
必然的にその方面の知識も多少なりと備えているでしょう
それに医薬品の専門家は医者ではなく薬剤師なのです

まあ私でよければ相談にはのりますが

2005年3月20日 16:12

ネコセンタイさんへ

遊離脂肪酸について、詳しい説明ありがとうございます。
なんとなく分かったのですが・・・やはり体を動かす事、つまり運動をしなければ遊離脂肪酸の脂肪は良いように利用できないわけですよね。
以前にも書いたと思うのですが、体を動かす事(運動)が苦手で…
昔から運動でダイエットをした事がありません。情けない話ですが…。
運動以外では遊離脂肪酸は燃焼(という言い方でよいのでしょうか?)されないのでしょうか?
甘い考えだとは充分承知です。

便秘の解消は、とても難しいですね。
病院で処方されるものが安全とは限らないですし、また腹痛もありますし・・・。
アロエと七ふくを調整しながら解消するようにしてみます。
と言っても、まだ届いてないのですが(笑)

多分、チロイド&L-チロシンの効果だと思うのですが、体脂肪が少しずつ減っています。
ずっと体脂肪は減らなかったので、とても嬉しい事なのですが、
2月から少し体調が悪く、一応気をつけてはいたのですが
1週間ほど前に子供が風邪を引いてしまい、私にうつってしまったようで、
また薬が増えていますが、サプリは服用し続けても問題ないでしょうか?

あと、リコピンはダイエットとしてではなく、健康補助として服用していた事があります。
その飲んでいたリコピンの説明文には「毎日の健康に」と書かれていて
ダイエットの効果かあるとは記入されていませんでしたが、
トマトが嫌いな私には良いかな…と思い服用していました。
なので結果的にはリコピンのサプリで痩せたという事はありませんでした。
また、短期間(1・2ヶ月くらい)しか試していなかったので、正確にはどのような効果があったのかなどは、さっぱり分からないままで・・・お役に立てず、申し訳ございません。


Xさんへ

アロエの情報、ありがとうございます。
記載されていたホームページも拝見させていただきました。
私にとっては難しい事(言葉・内容)がたくさん書かれており、
とにかくほとんどのサプリは量を調整しながら服用すれば安全…
ということなのかと思ったのですが、それで間違いないでしょうか?

よく、注意書きに「医師にご相談下さい」とありますが、
相談しても、サプリメントの事は分からないと言われてしまうのです。
私の担当医が知らないだけなのかも知れませんが・・・。
そこでここの掲示板をよく利用させてもらっています。

今後も利用させていただきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

るる 2005年3月20日 15:36

ネコセンタイさんへ。ありがとうございます。色々見ていますとリダクティルが1番おすすめみたいですね。
私が買ったのは多分ドイツ製だと思いますがいいと思いますか?成分はヨーロッパ製と同じかな?最初は怖いので10mgにしました。^^便秘薬は飲んでも問題ありませんか?何度もすいません。いつもご丁寧にありがとうございます。

ネコセンタイ 2005年3月20日 12:01

イチさんへ

食欲抑制剤系のものが過食嘔吐に効果あるかどうかは微妙なところだと思います。私のまわりの過食嘔吐の女性に関しても、効果のあった人、なかった人がわかれています。また過食嘔吐の方は食欲抑制剤を過剰に摂取してしまう傾向もありその意味でも危険なのです。これは私以外の方の意見もよくよく聞かれてから購入服用されて欲しいのですが、消費者金融云々のレベルまでいかれているというのは尋常なことではないですので、以下食欲抑制剤に関しての基本的な情報をお伝えします。ご存知でしたら申し訳ありません。
食欲抑制剤で一番効果があり、副作用もコントロールさえすればおさえられ、また個人輸入で購入可能なのはシブトラミン製剤(メリディア、リダクティル、オベスタット、曲美など)です。入門薬にして応用薬のような性格のものですが、この中で品質・価格の面で一番おすすめなのはリダクティル(ヨーロッパ製)です。シブトラミン製剤はセロトニンとノルアドレナリンの濃度をあげ、強い食欲抑制効果と副次的な脂肪燃焼効果を可能にします。リダクティルの場合、10mgのタイプで一月(四週間、一日一錠)9300ないし9200円が値段の下限になります。SSRI剤よりも効果は強いと思います。しかし過剰摂取にはくれぐれも注意し、もし効果が薄いと感じられた場合はセロトニンの原料を提供する5HTPというサプリでシブトラミン製剤の効果を補強してください。5HTPはアミノ酸トリプトファンの代謝物なので、副作用はそれほど心配される必要はありません。
病院で処方されるサノレックス(マジンドール)というさらに強い、有名な抑制剤がありますが、肥満数値が高くないと処方されません。またSSRI剤に限らず抗うつ剤の多くがが何らかの食欲抑制剤と考えられていますが、シブトラミン製剤の方が効果が高い、と考えられると思います。
いずれにしても食欲抑制剤が過食嘔吐に効果があるとは断言できないこと、また食欲抑制剤は神経に作用するものですから慎重に使われる必要があること(シブトラミン製剤だって長期的な過剰摂取で副作用が重症化した例はたくさんあります)また服用を開始されるにあたっては他の方の意見もよく聞かれるようにしていただきたいと思います。もし病院に通院されているのなら(精神医関係に限らず)主治医に相談されるべきなのはもちろんのことです。

セナ 2005年3月20日 11:39

ネコセンタイ様

ずっとこのトピでROMしながら私も勉強させていただいてました。わかりやすい説明や親切な対応などとても尊敬します。
お忙しいとは思いますが、私の話も聞いていただきたくて遂に書き込みしてしまいました。
ここでずっと勉強しつつ、ゼニカル・オベスタット・アノレックス-SFを購入しました。それらが届くまでの間に「軽度のうつ」が良くなればいいな、と思い(ここから来る過食だったと思うのです)セントジョーンズワートを服用しました。
するとその効き目がとてもいい感じで、自分に合っていたのか過食に走ることも無く、オベスタットを服用する必要は無いかもしれない、という程です。
そこでセントジョーンズワート、アノレックス-SF、そして高脂肪のものを食べたときのみゼニカル、という感じでダイエットして行こうと思うのですが気になるのはやはり副作用です。
自分なりに色々調べてみた結果としては「問題無い」かな?とは思うのですが、ド素人の為、やはりすっきり安心できません。
そして、これにやっぱりオベスタットを服用しようと思ったらセントジョーンズワートは控えた方が無難でしょうか。すみませんが、よろしくお願いします。

私は今まで抗うつ系の薬等は使用した事がありませんでした。
だからなおさらセントジョーンズワートの効果があったのかもしれません。本当に一日中「食べたい食べたい」だったのに、服用したその日から空腹をきちんと感じ、食事を美味しく食べる事ができ、なおかつ間食いらずになりました。なので同じような方がいらっしゃったら、すぐに食欲抑制剤を使用するよりは、こういったハーブから試してみると良いかもしれませんよ!
なので私の場合、今のところはオベスタットの服用は保留となりました。

ネコセンタイ 2005年3月20日 11:33

ゆきさんへ

情報ありがとうございました。
焼トマトダイエットのサイトをみると、ゆきさんの言われたような理由で、意外に効果があるみたいですね。ただ焼きトマトもそう毎食は食べられませんしね・・・しかしこう考えてみると、イタリア料理って案外ダイエット的にいいのかもしれませんね。イタリア人ってお腹が大きいイメージがありますけれど、あくまでメディア的なイメージで、実際いってみるとスタイルのいい人も多いですしね。アメリカなんかの方がよほど肥満している人が多いし、おなじヨーロッパだとスラブ系の国の方の肥満傾向の方が全然目立ちます。別にトマトの有無のみが決定要因ではないのでしょうけれど・・・。
トマト・リコピンのことについてはいずれ詳しく研究報告したいと思っています。ありがとうございました。

イチ 2005年3月20日 10:21

ネコセンタイ様

いつもいつもお忙しい中、ありがとうございます。キクイモとバナジウムは継続して使用しているのですが… 実は、ここでこのようなことを書き込むのも申し訳ないのですが… また過食嘔吐が始まってしまい、今回は以前よりもひどいのです。外に出かけていても、スーパーで吐くための水を買ってから、ファーストフードを何軒もはしごして、すごい速さで食べ物を食べ、そのあとすぐ、トイレに駆け込み、吐いてしまうのです…食べるというより押し込む、流し込むといった感じで自分でも、歯止めが利かなくなってしまい、こんな自分が情けなくなっています… 金銭的にもきつく、このままでは消費者金融からお金を借りてまで続けてしまうのではないかと怖くなってしまうほどです。このまだ始まった段階でなんとか、止めたいと思っています。だからお願いです。食欲を抑えるある程度強力なものを教えていただけませんでしょうか?なんだかこのままだとおかしくなってしまいそうで…

ゆき 2005年3月20日 2:06

ネコセンタイ様

お久しぶりです。もうご存知かもしれませんが、トマトのダイエットについて、 昔ダイエットの雑誌にのっていたのを思い出しました。  うろ覚えで間違ってるかもしれないのですが、 毎食始めに焼きトマトを食べる、 その後は何を食べてもよいけど、ペクチン? でおなかがけっこうふくれる。 それからトマトを焼くことで栄養の吸収が良くなる というものだったと思います。 それからたまに焼きトマトたべてみましたが その時は 他に 色々健康法みたいなのをやってたので 効果はよくわかりません
 もしかしたらこれは リコピンとは関係ないのかも知れないのですが、しかも結果もはっきりしてなくてごめんなさい。
 リコピンについてなにかわかったら ぜひ教えて下さい。

ネコセンタイ 2005年3月20日 0:21

再び質問なのですが、リコピン(トマト含有成分)によるダイエット、試された方いらっしゃいますでしょうか。トマトは基本的に体を冷やす野菜なのですが、焼トマトなど摂取方法を工夫してダイエットに成功された方も多いようです。含有成分の抗酸化成分リコピンがダイエットに効くという話なのですね。私のまわりではトマトにせよリコピンのサプリにせよ、一人も実行者がいないです。特にリコピンのサプリ試された方がいれば・・・と思うのですが・・・。
いろんなサイトをハシゴしているうちに非常に気になってきました。情報を有している方いらっしゃったらお願いします。

ネコセンタイ 2005年3月19日 22:07

るるさんへ

リダクティルなどシブトラミン製剤は多くの精神病薬と同様、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込み(回収)を防ぐ薬品です。つまりセロトニンとノルアドレナリンの量を増やす、濃度を濃くしてくれるということになります。
レンドルミンはそれほど強い睡眠薬じゃないですね。初歩的、といってよいくらいのもので、併用に関してさほど心配はいらないとは思います。しかし精神に作用する薬であるのは間違いないので、レンドルミンを処方してくれた医師に一言相談されてみた方が気分的にすっきりした感じで両者を使えるのではないでしょうか。

るる 2005年3月19日 21:06

ネコセンタイ さんへ。ありがとうございます。えっと睡眠薬はレンドルミンです。 リダクティルにはノルアドレナリンが入っているのでしょうか?血液濃度上昇とは血液が濃くなると言う事ですか?よろしくお願いします。

ネコセンタイ 2005年3月19日 19:12

るるさんへ

リダクティルの副作用で不眠症が生じているのかどうか、またどのような睡眠薬を使われているのか、ということですね。
リダクティルの効果のうち、ノルアドレナリン(血液濃度上昇)効果が不眠傾向に陥る原因、と考えられます。しかし強い病因処方睡眠薬はこのノルアドレナリンを下げる傾向にあるものも多く、結局打ち消しあい
になってしまいます。どなたかへの書き込みにしるしましたように、漢方などの弱い睡眠薬を使われながら、リダクティルの効果を温存する、という方法がいいと思います。時間を離れて服用されても同じではないでしょうか。

ネコセンタイ 2005年3月19日 19:02

Xさんへ

情報ありがとうございました。いままで七ふく以外にもアロエのサプリやアロエの料理を便秘対策でずっと服用・食してきて、そのような注意に出会ったことがなかったのでつい安易なすすめ書きを記してしまいました。けれど私のこういう言い方も悪しき言い訳で、国立機関の安全性情報なのですから、目を通していない私がおかしいですよね。
長期的服用に関してはアロエ単体以外のサプリも警戒しなければならない、ということになるのでしょうか。七ふくの場合、標準摂取量はギリギリでクリアしていますが、国立機関の説明を精読すると長期的摂取そのものに問題があるため、この範囲での摂取でも長期的な七ふくの摂取はよろしくないことになるかもしれません。しかし他によい便秘対策も見つからず、アロエ料理やアロエドリンクなども頻繁に口にしていて十年近く全然問題がない、と思われるので私の場合はこのままアロエとのつきあいを継続するつもりです。もちろんこれも自分と自分の周囲の体験にすぎないもので、今後どういうことがあるかはわからないので、他の方々に対するアロエの推奨に関しては以後、厳しく自戒し、またアロエの問題点をいろいろ検討していきたいと思います。
今後も御指摘、よろしくお願いいたします。

賢さんへ

以上のことですので、アロエに関しての長期的服用に関しては慎重になられてください。安易な推奨を記しまして、まことに申し訳ありませんでした。

2005年3月19日 17:46

賢さん
アロエについては長期間の使用は避けるべきです
「健康食品」の安全性・有効性情報 http://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.php によると

・短期間、適切に用いれば安全性が示唆されている。長期あるいは過剰な摂取は恐らく危険と思われる (64)。
・標準用量:就寝前に50-300mgを一回(22)。1日1gを数日摂取すると致死量となる(64)。
・刺激性瀉下作用があるので注意(22)。
・アロエの内鞘の葉を乾燥させた液剤の過剰摂取(1.0g以上を毎日、5-6日間)は、結腸の穿孔と出血を伴う下痢や腎臓障害を起こすことがある。死亡例も1例ある(22)。(上記標準用量の後に続ける)
・副作用としては、経口摂取で腹痛、さしこみが知られている。長期摂取では、下痢(ときに血便、ときに下血をともなう)、低カリウム血症、アルブミン尿症、血尿、腎炎、体重減少、筋力低下が起こることがある(64)。
・強心配糖体を含むハーブや医薬品との併用で、その毒性を増加させることが考えられるので注意する(101)(102)(103)。トクサやリコリス、また緩下作用のあるハーブ、コルチコステロイド、利尿薬との併用で、低カリウム血症がより起こりやすくなることが考えられる(101)(103)。
・抗不整脈薬との併用で、その毒性が増す可能性がある(104)。
・アロエを摂取していると臨床検査において、血糖値、血中カリウム濃度、色調を見る尿検査などに影響を与える可能性がある(101)(103)(105)。
勧告「腹痛または下痢が見られたときは、この製品の使用を中止すること。妊娠中または授乳中は、使用する前に医療従事者に相談すること。下痢や水様便が見られたときは、使用を中止すること。定められた用量を超えないこと。長期間の使用をしないこと」(22)。

などとあり、単独での使用には十分な注意が必要であり長期使用は危険性が高いですよ
勿論七ふくなどに含まれている場合、量も少なめであり他の成分が危険性を下げてくれるでしょうから安全性は高くなると思いますが

ネコセンタイさん
アロエに関しては死亡例もあります
また長期使用は実際に危険性が高く、また多量に使用すると死亡する恐れもあるようです
安易にアロエは便秘症でない人が服用すると下痢を起こすことが多く、そういうふうに注意書きされているのだと思いますと言ってしまうのは危険です

るる 2005年3月19日 14:27

ネコセンタイ様いつもありがとうございます。リダクティルが今日届きました。10mgから飲もうと思います。リダクティルと寝る前の睡眠薬は飲んではいけないと思いますか?リダは朝で睡眠薬は夜です。

ちえ 2005年3月19日 12:31

ネコセンタイ様
お返事ありがとうございます!!
先日は、ゼナドリン摂取量を控えていました。
そして夜中、眠れないほど花粉症がひどかったので鼻炎薬飲んでしまいました。
花粉も本格的になってきたので、ゼナドリンはしばらく控えようと思います。

私が服用している鼻炎薬は、鼻炎ソフトカプセル「クニヒロ」 
というものです。
成分は
マレイン酸クロルフェニラミン
塩酸フェニルプロパノールアミン
塩化リゾチーム
ベラドンナ総アルカロイド
無水カフェイン
とありました。

カフェイン含んでいますね。
気をつけます。
ありがとうございました。

ネコセンタイ 2005年3月18日 22:38

ちえさんへ

どのような鼻炎薬を使われているかによりますが、とりあえずエフェドリンを使っている鼻炎薬(例、ダン鼻炎錠)はカフェイン製剤との併用に注意した方がいいでしょう。それからカフェインを含む鼻炎薬(例コルゲンコーワソフトカプセル)とカフェイン製剤との重複服用もとりあえず控えた方がよろしいといえるかと思います。この二点が基本的に守らなければならない点でしょう。
特にエフェドリンとカフェインの併用は体に重い副作用をもたらす可能性がありますので注意した方がよろしいかと思います。
ゼナドリンNRGはカフェインを含むサプリメントですので、以上の問題点(エフェドリン、カフェイン)を含む鼻炎薬に関しては注意された方がいいでしょう。

ネコセンタイ 2005年3月18日 22:22

るるさんへ

天天素の正体が不明なので断定は出来ませんが、よくいわれるフェンフルラミン説、シブトラミン説のいずれに従ったとしても、とりあえず心配はないと思います。食欲抑制剤の副作用はそういう形であらわれることはまず考えられない、といっていいと思います。

ネコセンタイ 2005年3月18日 22:16

賢さんへ

アロエは便秘症でない人が服用すると下痢を起こすことが多く、そういうふうに注意書きされているのだと思います。便秘症の人が量を調節しながら長期服用することは全く問題ないと思います。そういう人は大勢知っているし、だいたい七ふくにも入っているわけですから、注意書きはあまり気にされなくてもよいはずです。
甲状腺を医薬品以外のものでコントロールする、ということは現代医学上ではあまりとられない考え方ですから、医師の方がご存知ないのはある意味で当然のことだと思います。そして甲状腺を医薬品でコントロールする、ということについては医師の方はきわめて慎重でしょうし、実際、医薬品によるコントロールはきわめて危険だと思います。あくまでサプリ・自然食品によるコントロールを継続するべきだと思います。
遊離脂肪酸については医師が言われたような考え方、つまり脂肪には間違いない、があるにはあります。しかし中性脂肪と正反対の性格をもち、かつ中性脂肪から分離してエネルギー活性状態におかれているもの、と考えるのがやはり基本だと思います。遊離脂肪酸が低く、中性脂肪が高い状態、が一番ダイエットを停滞させる状況です。遊離脂肪酸が多い状態は脂肪をエネルギーに転用できる可能性が高い状態なのですから、こまめに体を動かして、高エネルギー・低脂肪状態をつくりだしていけばいいでしょう。
急がれている面もおありのようですから、やや早いですが、ググルは一週間くらいをメドに効果の有無を判断し、逆効果状態を感じられた場合は服用を止められてください。
その他についてですが、コエンザイムはLカルニチンと併用すると効果がある、という通説がどうやら正しいようですから、その方法をとられてみてはいかがかと思います。カルニチンはいまでは市販されているものも多いですから比較的簡単に購入できると思います。グルタチオンについては最近私の評価が高くなったサプリですが、問題点の発見などあれば、そちらにサプリが到着服用以前にお知らせしたいと思っています。