ハマポチさんへ
混乱させてしまうようなこと言ってごめんなさいm(__)m
ハマポチさんの体(胃)にとって『七ふく』は荒れの原因になる為、優しくないので止められて下さい!!(^^;)
ハマポチさんへ
私と私の周囲の経験則からしますと、乳酸菌は食物(飲料)の摂取の方が吸収その他の面でいいと思います。意外に思われるかもしれませんが、ヤクルトあたりが便秘に効果がある、という報告が多いのですよ。そしてその逆に、食物での摂取で効果がないと、サプリメントなどの摂取では乳酸菌が効果が発揮することはあまり考えられないという経験則のあります。私自身もずいぶん乳酸菌のサプリを試しましたが効果はありませんでした。その後、一本100円以下のヤクルトの効果を知ったときは、嬉しいと同時に、例によって「サプリっていったい何だろう」という虚しさにおそわれました(笑)
アロエに関しては、便秘作用と同時に強力な健胃作用がある、というのが定説です。しかし長期服用に関して、内臓の充血作用や腸へのダメージの報告例が存在します。七ふくの場合は配合の妙でアロエのマイナス効果は抑えられていますが、単体での使用の場合は一応要注意でしょう。長期服用の時間的判断についてはいろいろ考えられますが、数ヶ月単位でしたら大丈夫と思いますので、まずは服用を継続されてみてください。早急に極端に重大な副作用があるということではありません。
元業界関係者さんへ
ありがとうございました!!
栄養のあるものとは、例えば朝起きて食するとしたら、ヨーグルトなども良いですよね!
後たまに、朝起きて食べる物で、コンビニなどで売っている"レンジでチン"するハンバーガーを一つ食べているのですが、あまりよろしくないですよね~?
ハマポチさんへ
またまたごめんなさい。ご察しではなく『お察し』で、着いて行きますよは『付いて行きますよ』でした(お恥ずかしい…^^;)
顔は見えませんが(見えたら逆に怖いですが…笑)、いくらでもお話し相手になりますので愚痴でも何でも『体の毒』は吐いちゃって下さい!(笑)
もちろん差し支えのない範囲で構いませんので…(^^)/
ハマポチさんへ
何となく心中ご察ししますが…(^^;)
私がリストラしたリストでも十分『維持』出来ますよ♪(^^)v
せっかくのキレイを『台無し』にされないで下さい…。
P.S:とうもろこしは、皮でなくて『繊維質が多い』のでハマポチさんの胃には優しくないの間違いでしたm(__)m
めろんさんへ
オナラの原因は、やはり『明○のプロテイン~』です(繊維質も多くお腹がゴロゴロしやすい物が含まれてるので)
夕食をプロテイン~にされてるなら、間違いなく置き換えの『仕業』です!(笑)
お腹の張りや連発(笑)して不快なら、控えられた方が良いかもしれません。生理中の為尚更お腹がゴロついてしまうんだと思いますが…(^^;)
食事は、小分けにちょこちょこ食べる方法も○なので、少し空腹感を感じたら何か食べるようにされても構いませんが、1食分を『置き換え』にされるなら(今のように1食に留められて)、その他の食事は『栄養のバランス』を考えた物を取るよう心掛けて下さい!
季節柄バテやすいので立ちくらみにお気をつけ下さい(^^)/
ネコセンタイ様
「タイミング講座」ありがとうございました!
が、、、やっぱり大変だわ。。。というのが本音です(汗)
まだまだ自分の中で、医薬品やサプリに対する依存度が非常に高い故に、こういった併用を実行してしまおうとするんですよね~。。。
油分カットサプリに関しては、やはり「ゼニカル」を基本にし、後の2種類は時と場合に応じて試す程度に止めたいと思います。
ネコセンタイ様のご指摘通り、こんな事を長く続けていたら結局「タイミングストレス」に侵されてパンクしてしまいそうです!!
そういえば、いつも七ふくを購入するドラッグストアのおば様に、乳酸菌入りの便秘薬を勧められるのです。
最近特に出回りはじめたこれらの類の便秘薬の効果は如何なものでしょうか?
あと、もともと便秘対策の助っ人として考えていたアロエサプリですが、「胃弱」な私に一石二鳥の効果をもたらしてくれるのでしょうか?
アロエの刺激性を指摘する声も多いので、それが「胃弱」に効果を発揮してくれるというのがイメージしにくいのですが、、、。
帰国後、何かとご多忙かと思いながらまたしても質問の数々、お許しを。。。
元業界関係者様
覚悟はしていたものの、、、トホホなリストラ辞令でした(笑)
でも、素直にありがたいと感じました。。。
実際、最終的にどこまでリストラ&ナチュラルに近付けるか分かりませんが、一生働いてもらわなくてはならない大事な自分の体です。。。大切に扱わなければいけませんよね。
現在に至るまでも、かなりの無理をさせてきた事は否めません。
これ以上いじめてはいけないといつも思います。
それでも、太りたくない。。。もう少し痩せたい。。。と考える自分の事が私は嫌いです。
でも、こういう嫌いな自分も含めて最近ようやく自分を受け入れる事が少しずつできるようになってきました。
だからこそ、リストラに前向きになれたのだと思います。
モデルでもなく、それほど人を意識する必要もないのに、こんなに執拗にダイエットする必要もないと思ってはいるのです。
私の全ての間違いの根源は、「痩せる事」を目標にしている事です。痩せて「~したい」「~になりたい」「~する」、、、痩せた後に明確な目標を持たなければ、落とし穴に落ちてしまうんですよね。。。
一度落ちてしまったら、そこから抜け出す事は容易な事ではありませんよね。。。
私も色々ありました。いや、色々色ぐらいかな~(笑)
おっと、つい深刻な話になってしましました(汗)
元業界関係者様のコメントに触れると、つい自分の心の葛藤が浮き彫りになってしまい、それを吐露してしまいたい衝動にかられます。。。
危険だわ(笑)
冗談はさておき、リストラ&ナチュラル計画は必ず前向きに実行していきます。(かなり大変だと思いますが。。。)
つまずき・愚痴・疑問などなど、手のかかる私ですが、今後ともおつきあい頂けたら心強いです!!
さ~、大変だ!!(笑・汗・笑)
ハマポチさんへ
温かいお言葉、本当にありがとうございます(笑)「ご主人様」の意味もいろいろありますが、私なりに想像して受け入れることにしておきます(笑)
おっしゃるとおり、強いカロリーカット系サプリを複数併用することは非常に難しいです。この二つのいずれのパターンにおいても、まずはグルコバイをまず摂取し、その後20分くらいしてゼニカル、そしてその後食事時間の到来とともに精製キトサンのうちの一つを摂取し、食後15分にもう一つの精製キトサンを、ということになります。精製キトサンを一つ、ということですと、食事中のみの摂取、ということでよいでしょう。
しかしこうした神業を時計を眺めながら行っても、食事は全然楽しくないと思います(笑)私は食べながらベラベラ会話したりテレビみたりするのが好きで、その間だけは時間に縛られたくないので、こういう時間差方法は非常に苦手ですね。効果が感じられない場合は順次リストラしていく、ということを前提としたあくまで限定的な方法だということを認識されて、おこなわれてくださることを希望します。
七ふくは食事時間と一時間の時間差が欲しいところです。起床後一時間の間がおけない場合は、七ふくの朝の摂取は、ハマポチさんの現在の摂取方法がとりあえず正しい、という残酷な結論になってしまいそうです(苦笑)
元業界関係者さんへ
はい、『明○のプロテイン~?』です(笑)
夕食を置き換えています。夕食と言っても時間はだいたい10時を回ってしまうぐらい遅いのですが…。
ちょっと前までは一日2食だったのでが、今は朝起きたらなるべく何か口にして、朝食もどき(笑)を摂っています。
仕事柄朝は11時スタートぐらいなので夜も遅いです。
ちなみに自宅兼職場なので、自分の机でちょっと何か口にしたりする事は自由にできますので、食べ物を小分けにしたり最近はなるべく工夫をしています。
めろんさんへ
いえいえ、どういたしまして(^^)
是非是非『体脂肪率計測機能付き』の物を(体重計でも構いませんので)一家に一台ご用意されて下さい!!(笑)
置き換えの『成分』が原因で、オナラが連発することがあるのでもしかしたら…と思ったんです(^^;
ちなみに、何を飲まれてますか?明○のプロテイン~?
何食分を『置き換え』てますでしょうか?
ハマポチさんへ
ごめんなさい、ツッコミされそうなお恥ずかしいミスをしてしまいました…(゚o゚)
『ご利用は計画的に』ですm(__)m(笑)
ハマポチさんへ
いえいえ、ハマポチさんさえ宜しかったら、私はどこまでも着いて行きますよp(^^)q(何だか怪しいストーカー発言みたいですが、変な意味はありませんので…笑)
『消化の良く好ましいもの』の追記です。
『たんぱく質』
脂肪の少ない肉→脂肪の少ない牛肉、鶏肉、豚肉、レバーは○
脂肪の少ない魚→カレイ、ヒラメ、タラ、アジ、マグロ赤身、サケ、はんぺん、つみれ等は○
皮のない豆類→豆腐、凍り豆腐、煮て裏ごしした豆、ひきわり納豆、きなこは○
『ビタミンやミネラル(野菜類)』
柔らかく似た野菜→にんじん、ほうれん草、大根、皮むきかぼちゃ、キャベツ、カリフラワーは○
あと、飲食は出来るだけ『うす味と塩分控えめ』を心掛けて下さい!
いよいよ、リストラの件(笑)ですが、覚悟してお聞きになって下さい…(^^;
ハマポチさんの『体質』と『せっかく手に入れたキレイ』を考慮すると、
七ふく→顆粒状の処方箋薬(ツ○ラ等漢方薬)の方が良いと思うので、病院にご相談に行かれて処方してもらった方が良いと思われます。
カット系→医薬品は全て止めて、出来れば『顆粒状タイプのサプリ』にされて下さい。
ハイドロキシダーゼ→発泡水の為刺激物に当てはまるので、少量もしくは避けられた方が良いです。
コントレックス→塩分に気をつけて控えめにされて下さい。
減らして行く途中で、体調を崩されてしまうような気がして、私はそこが1番気掛かりなので是非そうされて下さい…体調を崩されると『心』も傷ついてしまいますのでm(__)m
『計画はご利用的に』(笑)ではないですが、その分の浮いたお金をその他の『キレイ』等ご自身にかけてあげた方が、お体にも精神(ストレス)にもお財布にも『絶対プラス』になりますので♪
その他何かあったら、お気軽に問いかけて下さい(^^)/
P.S:とうもろこし自体には『皮』が付いてる為、ハマポチさんの胃にはあまり優しくないかと思います(^^;)
元業界関係者さんへ
ありがとうございます!!
あ…女性で良かったです(笑)
お恥ずかしながら、自分の体脂肪率って計った事ないんです。(笑)
確か体脂肪率を計る機械ってありましたよね。
今度是非、購入してきちんと計ってみます。
それと、おならの原因が置き換えって…?
どういうことですか…?
差しさえなければ教えていただけないでしょうか。
ネコセンタイ様
お帰りなさい、ご主人様!!(笑)
心境的には近いものがあります。。。
お帰りお待ちしてましたよ~。出張先兼リフレッシュ先(?!)にも関わらず、随時返信して下さりありがとうございました。
しばらくはゆっくりお過ごし下さい、、、と言いたい所ですが早速質問があります(笑)!
やはり、カット系サプリの併用は「神業」に近いものがありますね~(汗)。それを承知の上で、もう一度詳細時間を含めた摂取方法をアドバイスして頂けないでしょうか?
①グルコバイ・ゼニカル・リポサンウルトラ・アブソービルートの4種を摂取する場合。
②グルコバイ・ゼニカル・リポサンウルトラまたはアブソービルートの3種を摂取する場合。
それと、今手こずっているのが、以前にも質問した事があるのですが、「七ふく」の摂取タイミングの事で。。。
空腹時(朝・夕)とありますが、特に朝は目覚めてから朝食までごくわずかの時間になります。空腹時に「七ふく」を摂取した際、その後どれくらい食事まで間を置けば良いのでしょうか?
神経質になってしまってすいません。。。
カット系サプリ派の私にとって、摂取タイミングは永遠の課題とも言えそうですよね(汗)!
夕方のタイミングは、4時くらいに飲んでいるのですが、朝が悩みどころです。
朝4時か5時に目覚ましをかけて七服をのみ、その後6時半頃からの朝食に備えて6時過ぎに桑の葉サプリを摂取する。。。という何ともストレスのかかる毎日なのであります。
サプリ摂取タイミング講座、宜しくお願い致します!!
めろんさんへ
どういたしまして(^^)
腹痛が落ち着いたようで良かったです。
私は正真正銘『女』です(笑)…まだまだ未熟で進化すべく修業中の身ですが(^^ゞ
実は、私自身10代の頃過食症に悩まされた時期もあり、ムリな減量⇔リバウンドを経験して来た人間なので、めろんさんのお気持ちってとても理解出来るんですよ(^^;)
その当時のある日、いい加減嫌気が差しようやく懲りて、今までなぜ上手く行かなかったのか反省してみたんです。そしたら、今まで自分がやって来たことは、体のメカニズムに逆らってたんだから、『リバウンドして当然』なんだってことに気づいたんです。それから、一念発起して、毎日忙しく充実した食欲に振り回されない生活をしてたら(もちろん必要最低限の栄養はしっかり取るよう心掛けてました)、案外あっさり減量出来たんです!
「今まで費やして来た無駄な時間とお金は一体何だったんだろう…」と、自分自身に呆れてしまった程圧倒されました…なぜ、もっと早く気づかなかったんだろうって。そのくらい私にとって、それはそれは『衝撃的革命』的な出来事でした(笑)
その時1番重要だと思ったのは、『体脂肪』の存在です!
同じ体重で、全く同じ洋服を着ても『体脂肪率の差』によって、着心地が全然違うんですよね(^^;)めろんさんもそういうご経験ありませんか?!
同身長で同体重の女性でも、『体脂肪、パーツサイズ、骨格』等によって全く見た目が変わって来るので、体重より『体脂肪』を減らされた方が『絶対お得』なんです♪(笑)
『体重とスタイルの良さは比例しない』って耳にされたことお有りかと思いますが、ホントにその通りなんですよ(^^)v
私が1番気になるのは、めろんさんの体脂肪率なんですが…差し支えなかったら、お聞かせ頂けますでしょうか?
それと、オナラの元はおそらく『置き換え』が犯人かと思われますが…(^^;)
元業界関係者様
ピックアップして頂いた食品リスト、本当にありがとうございました。
実は、「水溶性食物繊維」を含む食品すら検索にてこずり、毎日の食生活に不安を感じていたのです。。。
ですから、あれだけしっかりリストにして頂けて本当に助かりました!!ありがたく参考にさせて頂きます!
ところで、、、。リストラの件ですが、勿論喜んでアドバイスを受けさせて下さい!
というより、恐らく現在の私の医薬品使用状況や、カット系サプリ乱用(自分で言うのも辛いのですが。。。)に対し、いつも必死にナチュラルダイエットをアドバイスして下さる元業界関係者様は、さぞかしお嘆きの事かと想像するだけでも。。。(笑)。。笑い事ではありませんよね。。。
悪い事とわかっていながら使用する事が、一番たちの悪い事だと自分でも思います。だからこそ、「後ろめたい」気持ちから開放されないんですよね~。
でも、やはり今後も炭水化物・油分カットでダイエットを続けていきたい気持ちはかなり強いのです。
こんな聞き分けの無い私でも、アドバイスして下さいますでしょうか?
追伸:とうもろこしには、水溶性食物繊維のサプリの原料となるものが入っているようで、しかも便秘に効くという意見が多いのですが。。。私にとって○でしょうか?
ネコセンタイさんへ
詳しいアドバイスありがとうございます。
んーっすごく難しいんですね。いろいろと…
漢方とは言え、バカにしてかかっていると大変な事になってしまいそうですね。気をつけます。
体調のほうは何とか落ち着いています。
後、昨日の夕食後、篇鶺を飲んだ後、腹痛はあまりなかったのですが、おならがすごいんです。止まらなくなっちゃって…(汗)
お通じも順調です。その性かお腹がへっこみました(笑)
でも、油断はできないので気をつけていきたいと思います。
ちなみに帰国後すぐにピルの服用は中止しています。
また、何かありましたらアドバイスして下さいね。
ネコセンタイさんや元業界関係者さんなど、ここのスレッドの人たちみなさん、自分の事のように親身になって下さる方々ばかりで、いつも励まされています。本当に感謝してもし切れないです。
いろいろとありがとうございました!!
めろんさんへ
以前にも記したことですが(でもとても大切なことですので何度も記しますね)強い医薬品には思いもかけない副作用が頻発します。その副作用は「痩せ」ということも引き起こすことがあります。逆に「肥満」を引き起こすことも多いです。精神薬関係にこういうことは多いのですが、私が以前言ったED治療薬の一部などにこうした現象が生じたりしていますし、その他の医薬品にもよく起こります。しかもこうした副作用は臨床的に確立されていない場合、現実的には存在しても、薬学的・医学的には「存在しない」ことになってしまうことになってしまいます。ピルの場合の食欲不振は、副作用として認められてはいますので、「存在しない副作用」ではないですけれどね。しかしおそらく世間のどこかで、こういう副作用目当てでダイエットを強い医薬品のパワーをかりて行っている人は少なくないのではないか、と思います。結論的に言えば、こういう副作用による「痩せ」を目当てにすることは非常に危険です。
このスレッドでも非常に多かったのですが、精神薬関連の副作用による体型の変化に苦しまれている方がたくさんいらっしゃいました。概して肥満傾向が生じる方が多かったのですが、逆に痩せてしまう方も少なくありませんでした。医薬品関係で特に精神系のものは安易にアドバイスすることは絶対できないので、医師に相談を、と言ってきたのですが、かなりの医師さんが、体型の変化を「軽度の副作用」と判断し、服用が継続されてしまうのですね。「肥満」の場合は食生活やサプリメントによる対処、ということで、このスレッドやダイエット日記の出番、ということになりますが、もし「痩せ」の場合、「問題なし」と判断されれば、医学的判断に従い、そのまま服用を継続して痩せなければならない、ということになってしまいます。そういう事例も存在しました。医学的専門判断を批判するつもりではないのですが、もう少し、「体型の変化」ということに神経を使ってほしいな、と思います。
めろんさんの体重減少もそういう副作用の一例だと思います。こうした「痩せ」効果はあくまで副作用であり、何かの異常だ、ととらえるのが基本だと思います。まずは担当の医師さんに相談されるのがいいと思います。薬学上、ピルの副作用に「体重減少(代謝変化)」はないので「食欲減少」ということを主張されるとよい、と思います。既述しましたように、医師によっては症状が軽いと判断して、ピルの使用を継続する、という方のいらっしゃるかもしれません。その場合は血液検査などされて、ご自身で「異常」を把握されあらためて相談される、ということがよろしいと思います。
漢方に関しては元業界関係者さんがおっしゃるとおりで、「副作用が少ない」ことと「副作用がない」ということは異なります。「扁鵲」は伝統的漢方に比べて、副作用が少ないように非常に工夫されていますが、腹痛などが起きたら服用は中止されるべきでしょうし、さらに注意すべきなのはいつも言いますように、甘草による副作用(偽アルドステロン症による低カリウム血症)です。これに関しても扁鵲は極力副作用の発生を押さえ込んでありますがしかし危険性が全く除去されているというわけではないので注意が必要だと思います。
ハマポチさんへ
さきほど帰国いたしました。梅雨明けということで暑さを覚悟してきましたが、意外に涼しいですね。
グルコバイとゼニカルの順序は逆の方がよいと思います。グルコバイの消化酵素抑制がゼニカルをカットしてしまうおそれがあるからです。しかし、以前に私が言った化学精製のキトサンを併用した「徹底油分カット」を同時に実施する場合、「ゼニカルを先に」ということでしたので、「ゼニカルをあとに」というこの摂取方法は矛盾してしまうことになります。ですから食前のゼニカル摂取よりもさらに以前にグルコバイを摂取し、そしてゼニカルの後に、化学精製のキトサンを、ということになります。こういうように、強い医薬品やサプリの摂取は、それを併用すればするほど併用方法の工夫が難しくなってきてしまいます。様子をみながら、いずれは、できればリストラをある程度すすめる必要がある、といわざるえをえないと思います。