おー、なんかそういうことを言っていただけるのなら書いている甲斐もありますなあ。ありがとうございます。猫捕獲作戦、さすがと感じ入りましたでございますよ。おうちもうまくいきますように。
ねむいさん、こちらに書かせていただきますが、某所でのご発言、私はあのブラックさはすごく普通に好き(笑)なので、ぜひ今後も思うままに続けていただければと思います。楽しみにしています。
べてるっぽいなと思ったのは、頭っから否定しないってところなんでしょうねえ。なんかさぁ、黒かったり岩盤だったりするけど、あったかみもうまみも感じて、なんだかこちらも元気をいただけるのです。
ああ、すごくわかります。カウンセラーはクライエントが行く道がどんな道なのかはわからないと思います。ただ、クライエントがふと黙り込んだり、疑問が出てきたり、自問自答するようになったりといったちょっとした局面に「きっとソレは大事」といっしょに気づいてくれる人であろうと思います(クライエントは無自覚でも気づいている、引っかかっている、というところがミソかな)。そういうときにセラピーはグッと進むのでしょう。
ねむいさん、ありがとうございます。故人の一周忌には研究室の同期の同窓会を兼ねて集まることになりそうです。故人の職場の近くということで静岡にご家族が住んでいらっしゃるのですが、ご夫婦とも実家が千葉なので夫が亡くなってあとどうするのかなぁと思っています。
go.さん、なんと言っていいかわかりません。書き込みされたすぐあとに読ませていただいたのですが、どうにも言葉が出てこなくて……。育英金の呼びかけはすばらしいアイディアだと思います。ご遺族にとって自分の父や夫がこんなにも周囲とあたたかい関係を結んでいたのかと感じることができるだけでも、大きな意味があると思います。みなさんで、亡くなられたかたがどんなにすばらしい人だったか、折に触れてご遺族に語っていただければと思いました。ご冥福をお祈りいたします。
ねむいさん、本当になんというか、アテられて熱出そうですよね(笑)。相手は70の年寄りだから、家事も世話になっているから、と、助かっていることを懸命に想起して「アホか!頭使えば分かるでしょ!」と叫びたくなるところを黙っています(笑)。
あー、あたしなら有無を言わさず返品しそう。冷酷非情なのでね。それにしても、お疲れさま。わたしも「欲しがらない暮らし」が快適なんですがねー、親きょうだいがあからさまに「欲しい!」という人たちなので、アテられ気味でまいってます。