123、124の意見に賛成です。
短期間しかできない食事、運動だから、リバウンドするのだと思います。
太っている人には栄養不足の方が多いのだと聞きました。
栄養が偏っているから、カロリーを多くとってしまうのだと。
私も食事改善してから、昔ほどお米やパン、お菓子、麺類を食べすぎないで我慢できるようになりました。バランスの良い食事って、おやつ抜きにしないですむし。
運動も身体や心に負担に成らない程度からはじめて、少しずつ増やしていったら好きになれました。
食事改善って、別にカロリー計算をきっちり毎日やるわけじゃないんです。規則正しい食事に適量のごはんを心がけるだけでずいぶん違ってきますし、たとえばコレステロールを減らす食事を心がけるだけでダイエットになります。
そういう食事についてはわかりやすいハンドブックとかでてますんで、それで勉強するだけで違ってきます。普通の生活してても、できることは必ずあります。
王道ダイエットで7ヶ月で16kg減らして、現在標準体重マイナス1kg、体脂肪率26%。維持して1年目になりました。筋トレのおかげで体重より痩せて見える身体、。モデル体重なんて目指さなければ、毎日の犬の散歩と週2~3回の筋トレで維持できます。
今の不安は仕事が忙しくなった時やストレスが多くなった時に今の生活を維持できるかってとこですね。
自分の身体いじめるなんてもってのほか。
一体何が幸福なのか。何のために体質改善するのか。
ダイエットスタイルって、その人の人生観や問題解決能力、心の充実度まで反映してしまう気がしてます…
>119 おなじことですよ。くだらない。
そんな話にのる人はここには誰もいないと思いますよ。
>124 そうなんです。生活改善すれば1年くらいでそれなりの体重になるはず。ただ、どういう生活がベストかわからない。それにかなり長期戦になりますしね。1年やって不満だったら、また、一年、って相当辛抱がいります。それで、123のようなことを考えたんですけどどうでしょう。
No.119です。食事ではなく運動です。自分の体をいじめなければ理想の体は得られません。
ダイエット後の体重が何kgで落ち着くかは、どんなダイエットをしたかではなく、どんな維持期の生活をしたかで決まります。
維持期の生活が50kgでバランスする内容なら、ダイエットで45kgになろうが40kgになろうが最終的には50kgで安定します。
だから、リバウンドしない方法は簡単なんですよ。
ダイエットをせずに、最初から、痩せて維持期になったらこういう生活をしようって考えた生活をして、ずっとその生活をし続ければいいんです。
私はこの方法で8kg減って、1年以上、1kgもリバウンドしていません。
ひとつ欠点があるとすれば、やってみないと何kgで落ち着くかわからない、あまり痩せないかもしれないし、予想以上に痩せちゃうかもしれないってことですかね。
ダイエットをするときは代謝が落ちないようにするのです
が、どうしても落ちてしまいます。ダイエットを止めたと
きのリバウンドはそのために起きます。徐々に食事量を増やすなどすると代謝も徐々にあがってきますから、リバウンドせずにすみます。
そして、どうしてもそれ以上食べると太ってしまうとい
うところが、理想体重にバランスした食生活(運動含め)だとおもいます。その状態がノーストレスかストレスフル
かは、生活内容によります。
たとえばお菓子を食べてしまう人は、理想体重をキープするためにはいつも空腹をがまんしていなければならない、ということになります。食事がいいと、お菓子って、食べたくならないものなんでけどね。
>No.119
マルチポストですね。
他のスレでも見たような…。
>119
>痛みを知らないものは理想の体は手に入れられません。
そういう考え方は危険だと思います。
だから、若い女の子たちは絶食して頑張るんです。
その結果、どうです?このありさまは。
1週間で7kg落ちる運動もあります。軍隊並みの訓練ですが。痛みを知らないものは理想の体は手に入れられません。
どんなダイエット法も期間が長くなると体が感づいて
効果がうすれ、問題がおきてくるので、ダイエット法
を変えてゆくというのも手かもしれないですね。
理想のダイエット法とは、さくっと減って、リバウンドしないことですよね。
体になるべく危機を感じさせないダイエット法を使って、
ダイエット中に様子をみながら生活改善し、ダイエット
終了時に生活改善も完了している。これならリバウンド
しないと思いますが、どうでしょう。
摂食障害とか食物依存になってる人はだめですが。
痩せすぎの目標値はだめ、急激なのはだめでしょう。
さくっといっても、3ヶ月で3キロぐらいが限界で
しょうか。体重が多い人は、これを繰り返して
減量していけばいいんだと思いますが。
がちがちに計算した食事ダイエットを始めると、摂取カロリーは少なすぎてしまうんですよね。口にいれた食材のカロリーがすべて消化吸収されるわけではない、というところが、難しいところですよね。
油ものを食べる前にキャベツを食べるとカロリーダウンになるとか、いう小技をいっぱい集めたら、どの程度のカロリーダウンになるんでしょうか。。気休め程度?
106さん、
私も、体に危機を感じさせないように減量する、というのは失敗しないダイエットのコツだと思います。有酸素運動は脂肪燃焼にはいい方法だと思いますがそれもたくさんするとやめたときリバウンドするわけで、軽くするというところがポイントかなと。同じカロリー分なら、食事のコントロールの方が楽ですよね。危機を感じさせない程度の食事制限てないでしょうか。
夜あぶらっぽいものを食べたときは、翌朝おなかすかないですね。
>111 わ、おもしろいですねぇ。私もこういうの知ってますよ。おなかがすいたら、おなかをもめ。ジョギングやマラソンでおなかすかないのと、同じ原理ですかね?
健康雑誌に手をとんとん・・したり、顔や、胸をとんとん・・・して、食欲を抑えるという記事がありました。
すごく効果がある・・・とは思わないけれど、「へ~、お手軽! 試してみよ~」と思いました。
ちょっと立ち読みしただけなんで、記事の名前や、詳しいやり方は書き込めませんが。
>106 私は痩せないだけで、太るわけじゃないです。
>107 気が長いというより、何かやるとやめられなく
なるのが嫌かな、と
>105
>健全な満腹中枢持ってらっしゃる方は、数時間たっても>(もしくは朝になっても)お腹がすかない(つまり、数>時間以内に血糖値が下がらない)ほど食べ過ぎないもの>なのですよ。
それは違うでしょう。血糖値は下がってると思いますよ。下がってなかったら糖尿ですよ。空腹感は血糖値の上下だけできまるわけじゃないと思いますけど(笑
>次の食事までにお腹がすかない、その頻度が多い。
私はそんなこと書いてませんよ。私自身は健康的には
何も問題ありません。
>自分の摂取する栄養量の総量に気を配れない人は、それ
>は痩せたいと思っていないでは?
>一回分を二回に分ける、そんな程度です。
>ただ、確かに手間がかかります。三回がやっぱり楽です>よね。私は三回でやってます。
手間の問題じゃないんです。やってみたことあります?
そんな食べ方でがまんできるのは病気の人だけですよ。
その話の究極は栄養剤の24時間点滴ですけど、
要するに非現実的なんですよ。
ところで、105さんは、BMIどのくらいですか?
リバウンドを甘く見ないでください!!拒食症や過食症になったことない人にはわからないよ。ほんとにつらいんだぞ!過食症になると食欲をとめようとしても止まらないんだから→いくところまでいく(体重)。過食症が直る過程でうつ病という心の風邪に遭遇する可能性は高いがそこで引きこもったら終わりだ。どんなことをしても外に出よう。過食症は必ず直る→まず、嘔吐している人はそれをやめる。そして、太るところまで太ればいい。ただその太った体を醜いとか恥ずかしいとか思ってはいけない。みんなに見てもらえばいい。裸体をさらせばいい。そこからまた新たにダイエットはじめるならはじめればいい。でも今度は失敗しないよう王道ダイエットで一発で決めてください。一回リバウンドしたからって諦めるな。継続は力なりだ・・・忘れずに。
↓ああ、でも気が長い人じゃなきゃできませんよね。
すみません。
>101さん
96(84)です。
すみません、私そんなかけ離れた話しちゃいましたか~。
>>きちんとした生活をしているのに痩せないのはなぜ・・
私の考えはこうです。
そのきちんとした生活は身体を維持できるだけの生活なのでは。
増えてしまう場合は運動不足(生活強度の低下)か摂取量が
自分で思うよりうっかり増えてしまっているのではないでしょうか。
きちんとと思う余りカロリーオーバーだったり、たまのつもりの
お菓子の食べ過ぎが実はちょいちょいだったり・・
私は食べることは維持できる範囲で良いと思っています。
(必要以上に減らさない・ブレが少々あっても気にしない)
大体の場合、削りたいのは有酸素運動による体脂肪です。
有酸素運動もやり方で筋肉も削っている場合もありますが、
確実に体重は減っていくと思います。
筋肉の減りは又筋トレと食べることで補うしかない。
食べる量、カロリーを減らすと体重の減りは早いですね。
でもそのまま維持に入った時、その減らした量で身体は維持しようとするのでは。
又、急に減った場合は気付いて取り戻そうとします。
だからちょっと普通に食べたら戻る現象が起こってしまう。
きちんとしているつもりでも、そうやって減っては増えるを繰り返してる場合だってありえますよね。
うまく脂肪を少しずつ削ってやる、つまり身体に危機感を感じさせず、騙してやることも必要だと思います。
有酸素運動で減らせる脂肪なんかわずかだと言いますね。
気が長い話ですが、このわずかずつを続けることが
結果に繋がると私は思っています。