はい、そうです。おやつのみならず、食べる事全てを楽しんでおります(笑)。
お嬢さん、インフルエンザですか?予防接種してもかかることもあるのね。心配ですね。下のお子さんにうつる事も覚悟しないと…。子どもの看病してて、親がうつるって話をよく聞くので、いい風さんも気をつけてね。
そうそう、看病してる時って、余計なもの食べちゃうのよね。私も同じ!病人に付き合って、おかゆを食べたのに、小腹が空いてしまい、その後、しっかりと食べてしまったりなんてしょっちゅうよ。
でも、今日のお昼はご自身のために、きちんとご飯を作ったなんて、頑張りましたね。
そういう心がけとか、積み重ねが大事なんだろうと私も思います。
どうしても、主婦って、無意識のうちに、家族のために大なり小なり自分を犠牲にしてる部分があると思うの。でも、一日に1つでもいいから自分のために何かするというのも大事な事なんじゃないかなと思い始めてます。自分を大事に出来る人は、家族や周りの人のことも本当に大切に出来るんじゃないかと。
「自分の事をしっかり出来て、初めて人の役に立ったり、力になってあげたりできるのよ」って、最近は子ども達にも言って聞かせてます。言った限りには、自分も(ダイエットを含めて生活全般を)しっかりやらないと、と気を引き締める今日この頃です。
自分の予定していることが全部できたり、目標に達したりするのはもちろん嬉しいことなのですが、毎日それが出来るとは限りませんよね。少し出来た、少しでもやったという喜びを大切にしていく気持ちの持ち方に気づかせて頂きました。ダイエットも子育ても自分磨きものんびりと過程を楽しみながらいってみます!感謝です!明日は精米に行きます。楽しみです〜♪
今日は大寒ですね。いい風ふいてさんの日記を拝見するまでは気づきませんでした。ホント、ダイエットに夢中になると自然のちょっとした変化・春へ向かっていく新生の息づかいに気づかなくなってしまいます。今のわたしはまさにそうなってしまっていて、はっとしました。こんな生活感じゃだめだと思いました。
ものの本に「ダイエットが生活における優先順位が1位になっていたんでは何の為の生活なのか、健康な生活をおくるための手段としてダイエットというものがあるのに、ダイエットが生活の目的となってしまっては本末転倒である」という文章が載っていました。
いい風ふいてさんみたいに、自然のわずかな変化にも心をときめかせてそれを敏感に感じ取って生活に取り入れて心豊かな人生を形作るという姿勢に立ち返る必要を感じました。
わたしは息子を出産する前はそういう生活をしていたのですが、息子が生まれてからの十年ぐらいは子育てと仕事に追われ、自然の営みを感じることに疎くなり、息子が大きくなり、子育ての負担が軽くなると今度はダイエットに夢中になってしまいました。
いい風ふいてさんの日記のおかげで十数年ぶりの感覚を取り戻せました。ありがとう!
いい風ふいてさんは日記に「皆さんが毎日、歩いたり筋トレしたり、一人の食事でも丁寧に作ったりしている様子が私を元気づけ、柔らかい気持ちにさせてくれるのです。」と書いていらっしゃるのですが、こちらも逆に自然とのふれあいの大切さを教えていただきました。
「身ごもりの日々の長さよ冬の芹」
この俳句で、15年前のことを思い出しました。息子は早春生まれです。だから、芹が見られる時期はおなかが大きい時でした。
でも、当時は初めての出産で冬景色を楽しむ余裕はありませんでした。(上記の句は2番目のお子さんがおなかにいた時の句ですね。だからちょっとは冬景色をながめ、生まれ来る新しい生命に思いを馳せるゆとりがあったかもしれませんね)
寒々しい灰色の冬空の下に、新生を意味する緑色をした芹を眺めて次の子もこの芹みたいに元気で生まれてきてほしいなぁ、おなかにいる期間が長くてその時が待ち遠しいという気持ちで詠んだのかなとわたしは勝手に解釈しました。
いい風ふいてさんのホントの気持ちとずれがあるならごめんなさいね。でも俳句には詠み人によっていろんな解釈があることが楽しいとわたしは思っています。
長々と書いてしまってごめんなさい。
こんにちは。
今日はすごろくの「1つススメ」ですね。最悪でも「○回休み」程度で「2つ戻る」とか「3つ戻る」とかにならなければいいね。
腕立て伏せをはじめたんですね。
忙しい主婦が家でもできる筋トレは、腕立て伏せと腹筋と背筋がポピュラーです。
筋トレは毎日やると筋肉の繊維がこわれて疲労するからよくないといわれますが、上記の腕立て伏せと腹筋と背筋は毎日やっても差し支えないそうです。
わたしもダイエットを始めた頃は腕立て伏せも腹筋も6回でネを上げていました。
今はそれぞれ30−50回は楽勝です。
ただし、呼吸を大切にしながら、時間をかけてゆっくりと腕立て伏せ・腹筋・背筋をするなら10−15回でも効果があります。
ホントは反動をつけて何回もするよりも、ビデオのコマ送りのようにゆっくりとゆっくりとやれば、10回でもきつく感じるし、この方が筋肉に効果があります。
それで、わたしはスロトレを毎日やるようになりました。
このわたしでも腕立て伏せ・腹筋をゆっくりとビデオのコマ送りのようにすると15回でもきついです。そのせいか、二の腕の筋肉がひきしまりました。
戻してる〜エライ!
・・・いい風さん。私はもう撃沈です(T_T)
今日から気持ちを新たにするね。いい風さんの昨日の日記の「薄着の季節までまだまだ時間はある!」に救われました 有難う そうだよね、まだ3ヶ月位あるもんねっ ヨシ!
今日から夜だけスープに挑戦してみる
そうだ!そうだ!「徒歩にも市民権を!」って私も思います。こちら宮城も豊橋ほどではないけど、車社会です。私の子どもの頃は、東京から遊びにきた親戚が、市内を行き交うバスの量に驚くくらい自家用車を持つ人が少なかったの。それだけ歩いてた人が多かったみたいです。でも今はそのバスに乗る人も少なくなるほど、マイカー利用者が増えています。バス路線はどんどん廃止され、歩く人にとっては不便ですね。地下鉄もあるけど地下鉄駅までのアクセスが不便で、通勤ラッシュ以外の地下鉄は空いてます。「ちょっとの距離を、しかも1人しか乗らないのに車を使う」っていうのは環境にも健康にも悪いよね。私も最近はなるべく歩く様にしています。車を使う時はまとめて用事をすませるとかしてるし。
お友達の誘いを断って、徒歩を全うしたいい風さんは素敵なエコロジストだわ。
腕立て伏せ、私も苦手なの。1回やると2日間は筋肉痛だもん。でもここでやっとかないとね。夏にはノースリーブで引き締まった腕をお披露目したいです。もう、ボンレスハムだなんて言わせないぞ〜!!
こんにちは。
愛知県は日本一の「車王国」だそうですね。
わたしは日本一の車王国は広大な北海道だと思っていたので意外だと思いました。
名古屋は大都会だけど、車社会なので、東京や大阪のように公共交通手段が発達していないとか。
わたしは名古屋は近いので時々遊びに行くけど、交通の不便さに閉口しています。
いい風ふいてさんは豊橋に住んでいらっしゃるのですね。豊橋の市民は100%トヨタの車ですか?
わたしは車は持っていません。OSAKAは駐車場の確保が難しいので。もっぱらウォーキングしまくっています。ただ、OSAKA人は信号を守らず、赤信号でもすたすたとわたるので、車社会から来た愛知県人が見たら「ひやひや」ものでしょうね。
わたしも赤信号でも平気ですたすた渡る輩です。息子の見ていないところではそうです。まわりに小さい子がいたら、やはりしぶしぶながらも赤信号の時は立ち止まります。
今日の日記の「すごろく」という言葉、なんかわかります。
今、俳句にしたら、ちょうど季語が今なんですね。
でも、早く「すごろく」に飽きたいものですね。
飽きたら次は「すべり台」ですね!。
「すべり台」の季語は春かな?
気候はまだ冬だけど、文学では今はもう「春」だよね。
ウォーキングの市民権確保、同感です!
OSAKAの近辺には京都や奈良の観光地があるのでウォーキングに関しては理解が進んでいますが、旅行で関西以外に行くと、車が我が物顔でビュンビュンと飛ばして怖いです。
全国中どこでものんびりとウォーキングできる環境になれたらいいな。これこそ、環境にやさしいエコ魂なんだけどなぁ。
こんばんは。
いい風ふいてさんにはもう「春眠暁を覚えず」の精がやってきたのかな?
こちらは常時眠りの国です。毎日13時から15時まで眠くなって居眠りしながら仕事をしているありさまです。
いろいろ調べたところ、人間の体内リズムの関係で14時前後は睡魔に襲われやすいそうです。
このときは我慢せずに15分ぐらい昼寝するのがいいんだって。
だから、いい風ふいてさんはカラダの要求に忠実に従っていますよん。
昨日の日記は暗いと書いているけど、わたしは気にしてませんよ。
日記はその日のできごとやその日の自分の気持ちをありのままに記すためにあるんだから。いつもいつもさんさんと輝ける太陽のような日記はかえって気持ちが悪いもの。「この人ってホンマに凹むことを知らないのかな」って思っちゃうもの。
普段はきらきら輝くような文章を書くいい風ふいてさんにも時にはこんな日もあるんだとかえって親しみがわきますよ。
気にせずにありのままの気持ちを書いてくださいね。
ところで、鍵の心配をして下さってありがとう。見つからなくてあきらめました。
今度の土曜日に鍵を付け替えることにしました。このほうが安全ですもの。
おはようございます。温かい励ましの言葉をかけてくださってありがとうございます。ようやく体調が戻りました。子供ももう少し大きくなったら風邪に負けない体になってくるのですね。それまで親子で健康な体を目指して出来ることを地道に続けていけたらと。いい風さんの言葉で元気がでました。本当にありがとうございます。
私もお米を精米しに行こうと思っているのですが、せっかくなので玄米チャレンジしてみようかなと。実はまだ食べたことないんです。七分搗きくらいからだったら食べられそうですかね〜。
昨日は優しい書き込みありがとう。
いい風さんの書かれてる通りだとつくづく思いました。頭では分かっていたのに、冬は痩せにくいっていう事実をしっかり受け止めることができれば、落ち込んだり悩んだりする事もなかったと思うもの。人間の体ってよく出来てるなって改めて感心してしまいました。そういう意味では自分の体のシステムが上手く働いてくれてるってことなんでしょうね。
長かった出血もようやく収まる気配です。今日は久しぶりにつるんとした卵のようなお肌に出会えたし、ちょっと動いただけでポカポカになる体を感じています。少しずつよくなってきてるようでホッとしています。
これもみんないい風さんを含めこの日記で出会えた人達のおかげです。感謝!
おはよう。
まだ寝ているかな?
今日は息子の模擬試験で平日並みに早起きしました。
今のわたしの心境は「月月火水木金金」です(笑)
早くカレンダー通りになって欲しいです。
スナフキンのこと、笑っちゃいました。面白いたとえですね。
年を重ねると歌の意味の捉えかたも変わってくるんですね。
学生時代、20代、30代、40代以降の中年によって心に来るものが異なりますね。
茂吉の歌は他の歌人と異なり、俗世間的な内容でわかりやすいにもかかわらず、若い頃はあまりよくわかりませんでした。でも、生活に追われ、社会でも第一戦線に立っている今、世の中の具体的なものを歌っているものが一番ぐっと来ます。
だから、文学作品は何回も味わい、違った感動をものにすることも人の一生で大事なことですね。
わたしは今までバイキングといえば、がつがつ喰っていたんです、そんな心構えなのでおなかを壊してばかりでした。
今後はバイキングの食材や雰囲気を言葉に表すゆとりを持てば、がつがつおなかにつめこむということもなくなり、おなかを壊すこともなくなるかな?
今、「おなか壊し」というトラウマができてしまって怖くていけないんですぅ。
いい風ふいてさんのおかげで食べ物を目の前にしてもワンクッションおいて(言葉でどのように表現したら面白いかなと思ったりしてます)腹八分目に抑えられそうな気がします。ありがとう!
また、カキコです。
いい風ふいてさんも斉藤茂吉の短歌がすきなんですね。
いい風ふいてさんは赤とか色にまつわるお話がお好きなので北原白秋の短歌も好きかしら?
白秋の短歌はロマンチックだけど、ちょっと意味が難しいのでわたしはあまり好きになれないなぁ。
「けだものは食もの恋ひて啼き居たり何といふやさしさぞこれは」は初め読んだ時は「何?コレ?」と思ったぐらい変わった内容だけど、人間の深い面つまり精神を見るお医者さんらしく、生の内面を見つめていますね。
芋粥の歌も想像できるぐらい昔の日本の懐かしい素朴なイメージがします。わたしはコレを読んで鮭入りの酒粕が食べたくなりました。でも息子が鮭も酒粕も嫌いなのでこれらが余りそうでどうしようかなと目下思案中です。
茂吉が今も生存だったら今の食物事情を見てどのように詠うだろうね。
おはよう。
とうとう45kg台に返り咲きですね。
ところで質問ですが、46kg台をスナフキンと表現していたようですがどういう意味ですか。
スナフキンはあちこち旅をしているボヘミアンけど、"46kg台の精"もいい風ふいてさんのとこと他のとこをふらふらといったりきたりしているボヘミアンだからかな?
わたしの体験だけど、生理終了による痩せ日が続くうちはまだまだ体重は落ちます。
痩せ日がなくなったらその体重は定着します。
わたしは43kg台に落ちるまでは毎月生理終了後1週間ぐらいしてから痩せ日がやってきて突然1kgぐらい落ちていきました。
今はもう痩せ日はないです。
いい風ふいてさんは43kg台が目標なのであと2-3回は痩せ日が来て欲しいですね。
おはよう。
生理が来て、そろそろ痩せやすい時期ですね!
早く45kgの世界にカムバックできたらいいね。
今日もいい俳句を見せてもらいました。
寒いと外で運動するよりも本をあれこれ選んで本の世界にまったり浸るのが一番ですね。今日は天気が悪いけど、昨日はぽかぽか暖かくて気温も10度ぐらいでした。
こんな日は南の日がさす部屋にべったりと座って日向ぼっこしつつ本を読むのもオツですね。
ダイエット日記と関係ない俳句で気兼ねしていらっしゃるようですが、一風変わった日記もなかなか面白いですよ。
ダイエットに関する俳句も詠んで下さいね。
他のダイエッターさんには、育児日記、グルメ日記、ペット飼育日記と化してしまっている人もいますが、自分の世界にはないものを垣間見せてもらって「生きた読書」と思って楽しんでいます。ネット世界ならではのメリットでーーす!
今、斉藤茂吉の短歌をちょこっと読んでいます。茂吉は自然派らしく、食べ物をストレートに歌い上げていて、目をつむるとその食べ物がいとおしく浮かんできます。
ダイエット生活が長く続くと、食べ物に対して敵愾心を持ったり、「これはカロリーが低いからいいとか、カロリーが高いから食べるのはやめよう」とか食べ物を楽しむよりも打算的なことを考えがちですが、食べ物を自然が恵んでくれた麗しきものとしてながめてみるココロの余裕を持ちたいなァと思います。
遅くなってしまいましたが・・・。新年のご挨拶に伺いました。今年もどうぞよろしくお願い致します♪
実家に帰って感じられること、8日のいい風さんの日記を読ませてもらって同感してました。本当にいい風さんはココロの中で思っておられることを表現されるのが上手ですね。私はなかなか文章に表現するのが得意でないので、感動させてもらってます。今年もいい風さんの日記を読ませてもらって喜びを感じさせてもらいますね。お世話になります!