野菜は食べてたけど私はあんまり料理自体に味付けする方ではないのでみりんとかダシはほとんど利用しないのです。比較的炭水化物が多く含まれてる食品を日頃利用する事が少ないです。嗜好の問題として。練り物とか嫌いだし。味付けは塩コショウ派。ドレッシング食べると吐き気します。
それに、そもそも炭水化物を抜くと生活強度に見合ったカロリーを十分に取るのは難しいと思います。肉がそんなに好きでないので余計にそうだと思うけど。逆に普通の生活ではご飯は多め、野菜が中心という感じなのでどうしても炭水化物取らないと栄養不足になるのだと思います。別にベジタリアンではないですが肉食べると気分が乗らないので日頃からあまり食べません。もちろんそれでも炭水化物ゼロには出来ないでしょうが、ご飯パンなくして必要量取れるとは絶対に思いません。
このダイエットしていたのは大分前でいまはやめてます。取り合えず健康診断を受けてみましたが尿検査・血液検査・問診など一通り行って異常なしオールAでした。要するに食生活があんまり炭水化物抜くのに適したものでないという事だと思います。私の場合。ダイエットするときは普段の生活や自分の嗜好もちゃんと頭に入れてやらないと「痩せる」という文字に躍らされてバカを見ることになるんでしょうね。愚かな自分を後悔してます。今はちゃんと食べて月1キロペースくらいで順調に痩せてってます。
二度と炭水化物抜こうとかは考えないと思います。心配してくれてありがとうございます。おせっかいとか思ってませんよ。私に合わなかっただけだと思います。
炭水化物抜いてダイエットしたら頭がぼーっとして自転車で赤信号に突っ込みました。しかも1日に二回も。死ぬかと思った。体がだるくていつもは歩く距離も自転車使ってそれでもフラフラ。仕事では電話の短縮押し間違えるし、計算機のキーを押し間違えるし、しかも計算違ってることに気づかず提出して目玉喰らうし散々でした。絶対炭水化物って必要だと思いました。それに気づけただけでも炭水化物抜いたダイエットした甲斐はあると思います。
以前に炭水化物をかなり制限していました。コンビに食が多かったので記載されている炭水化物をチェックしたり、朝はべーグルを半分にしたりと。なので全部抜いてはいないんですが、体重がかなり落ちたものの、低血圧になって記憶力や考える力もなくなり、筋肉は減らずに体脂肪だけ減ったのに、歩くのもやっとになりました。
いまでは薬をもらって治って、逆に体重がちょっと回復しすぎたので、炭水化物を抜こうかと思ってるんですけど、また以前のようになってしまうかと思うと怖いです。
炭水化物抜いても健康にやっていけてるかた、アドバイスおねがいします。
すごい!!ケトンってなに!!(笑)下のないしょさん、すごいですね、医療関係の方ですか?よくわかんないけど勉強になりましたぁ、とにかくやりすぎはよくないですよね!ダイエット中に糖が足りなくてふらふらなときは野菜ジュース飲むだけでちがうらしいですよ、トマトジュースとか!明日から低糖ダイエットします、みなさんよろしくお願いします。ところで炭水化物って食物繊維も含まれるんですね???食物繊維は排出されるからいいのかなぁ?
ケトン体数値が上がるのって体にとっては異常事態ですよ・・・。登山家や僧侶のような人ならともかく、日常生活でケトン体の数値が許容範囲以上になるってことは栄養失調状態ということですよね。うちの知人がそれで病院に運び込まれたことあるし。診断結果は貧血だったけど、二日の入院と一週間の自宅療養でした。
実際問題として炭水化物取らなければ倒れます。運転中に意識不明になった例もあると聞きますし、低血糖症状を生活の中で起こすのは危険です。ケトン体とか言い出す前に健康管理できなければダイエットなんて体壊すだけでないですかね。
ん? 間違った事を偉そうに言ってる人がいますね。
脳の栄養素は糖質だけじゃないですよ。ケトン体も利用してます。
断食やった僧侶や、普通のひとでも食事を
抜いた時とかはそれで脳を動かしてますし、別に問題ないです。
私自身、低炭水化物ダイエットで低血糖になったことが
ありますが、飴なりジュースなり飲めば
普通に解消します(登山家が時々こうなるみたいですね)。
医療関係者が気にする低血糖は、主に糖尿病患者の場合です。
健常者の低血糖が問題になるのは、むしろ糖質を取りすぎて
血糖値の異常が生じた場合です。
このダイエットの危険は、ダイエット効果が見られないからといって、なまはんかな知識で、徹底的に炭水化物を抜きはじめることです。そうしたいと思っている人は、栄養管理をよく勉強しましょう。
結局、血糖値の問題なんですよ。野菜や肉だけだと、血糖値が上がりにくいんですよね。そうすると、体はエネルギー源として体脂肪を使うしかないので痩せるのですが、脳は血糖が唯一のエネルギー源なので、血糖値が下がりすぎてしまうと即危険で、倒れてしまう可能性があります。なんともないなら、血糖値は確保されているのだと思いますが、食べ物の栄養の知識が乏しいと、低血糖がこない保証がないでしょう。だから、朝昼ごはん1膳かパン1枚食べるというのは保険みたいなものです。ちゃんとわかっていれば、炭水化物をサツマイモとか果物でとったっていいわけです。
あのぉ、何かいろいろ書いてあってなにが本当で何が間違っているかはよくわかりませんが、1日にご飯を1杯半は食べなきゃいけないんですか?
元々、炭水化物が好きではないんです。米やパンが好きではないというか、おかずとご飯を食べていると絶対ご飯が残るんです。
食べ方が下手なんですが。だから、1日にご飯お茶碗1杯分しか食べてないです。
お豆腐とか納豆、野菜は毎日食べてます。
無理してでも、食べた方がいいんでしょうか??お米、パンとかの主食が苦手な私が上手く食べれる方法アドバイス下さい!
明日から炭水化物また抜きます!!絶対痩せます!!!
今一日一炭水化物実行中です。朝食に6枚切りトースト一枚です。トーストって太りそうなんですけど、他のごはんやらパスタと比較して、炭水化物量が一番少なかったものでこれにしました。
だいたい10日に1位キロずつ痩せているといったところでしょうか?学生さんや毎日お仕事されている方なら、もっと早いスピードで減量が可能かとおもいます。
理論としては、低血糖を維持した結果、体内の脂肪が燃料として消費されて、5日単位でガクンガクンと減っていくそうです。
そのためには、菓子、乳製品、果物もカットするのが決まりらしいです。
体が体内の脂肪を燃やそうとしているときは、ちょっとでも炭水化物を与えてしまうと、体がその努力をやめて、炭水化物が入ってくるのを待ってしまうそうです。
だから、炭水化物はカットするならカットするで、1、2週間の短期間で徹底的にやったほうが効果的だと思います。
今のところ、私の場合は、劇的には痩せませんが、確実に痩せることができるものだと思います。
全然体に悪いとは感じません。具合が悪くなったこともありません。
食事はその他野菜、たんぱく質、海藻類、豆類などをメインにして、摂取しています。
<ないしょさま>
レスありがとうございます。なるほど~そうなんですか・・・。かなりダイエット独学してるので間違った解釈してました 笑
「アメリカ発キャベツスープダイエット」ってご存知ですか?私それで2キロ瘠せたんですが、また戻ってしまったので再チャレンジしようと思っています・・・。1週間ほとんど炭水化物をとらないダイエットなんですよー。
野菜の炭水化物の場合、大きく分けてでんぷんと
食物繊維の2つに分けられます。芋やかぼちゃなどはでんぷん
が多いので、ご飯(米)の代わりになると言っていいでしょう。
もちろん、ご飯と同じくらいのでんぷんをとれるようにしない
といけないと思いますが。
でも、ブロッコリーやトマト、その他の葉野菜などの炭水化物
はかなりが食物繊維です。食物繊維は栄養素ではないので、消化
吸収されませんし、エネルギー源となりません(正確に言います
と、ある程度エネルギーになりますが)。
したがって、ご飯の 代わりになりません。
通りすがりですいません・・。少し質問いいですか?
炭水化物(主に穀物類)を抜くことは体にはよくないと思いますが、野菜にもほんのわずかな糖分が含まれてますよね?ごはんやパンの代わりに野菜を大量摂取するというのでは、炭水化物を抜くということにはならないですか?例えば、これは極端な話ですが、トマトを20個食べたら、一食分に必要な炭水化物はとれるはずだと思うんですけど・・・。
私はストレスでドカ食いがやめれません。ドカ食いであれば食べるものは選ばずという変な体質・・・。この前は、1日にキャベツ1玉いっきにたべてしまいました。おなじ炭水化物をとるならわずか野菜にも含まれているので、米やパンより野菜を大量摂取したほうがいいような気がするのは間違いですか?教えてください!!
NO.118のないしょさんへ☆
あ、そうなんですかvv
ありがとうございます☆
あと、前のカキコはおおげさに書いただけなので
炭水化物だけぢゃなく、ちゃんと野菜や
たんぱく質なども食べていますvv
炭水化物って1日のカロリーのどれぐらいの割合を
とればいいんですかね・・??
>だったらいくら炭水化物をとっても、ほかの食品で調整して
>消費カロリー>摂取カロリーにしたら脂肪には
>ならないんですか?
単純に言うと、なりません。
消費カロリー>摂取カロリーにしていれば、
どんな食事内容でも太りません。
でも例えば、炭水化物だけ取ってたんぱく質ゼロとかにしたら
筋肉が落ちて代謝が悪くなるから太る要因になるし、
野菜や海藻を極端に減らすとミネラル不足に陥って
過食を招いたりするので、炭水化物ばかり食べるのは
やめておいた方がいいと思います。
ちょっとわからないことがあるんですけど・・。
「炭水化物を取りすぎたら余ったぶんが脂肪として蓄えられる」と
いわれますよね?でも、それって消費カロリーより少なかったら
蓄えられないんですか?
摂取カロリーが消費カロリーを越えたら脂肪として
蓄えられていくんですよね?
だったらいくら炭水化物をとっても、ほかの食品で調整して
消費カロリー>摂取カロリーにしたら脂肪には
ならないんですか?
ここにいらしてる皆様いかがお過ごしでしょうか?
本日はアトキンス式のローカーボ(低炭水化物)ダイエットに対する批判と反論についてご紹介させていただきたいと思います。内容は文献を引用しました。
ではその要点だけ列挙させて頂きます。
批判①
体力や体機能が低下する。
反論①
ローカーボによる血糖値の安定で、一日中一定量のエネルギーが供給されるのでそのようなことはない。
批判②
タンパク質を摂り過ぎるので腎臓に悪い。
反論②
タンパク質の摂り過ぎで腎臓病になった例は米国はおろか世界中にもない。
批判③
脂質の摂取が多いので胆のう障害を招く。
反論③
正しくは脂質の摂取量が低いと胆石ができる。胆のうは脂質を摂取しないと収縮せず、その結果、胆汁酸塩が結晶化して胆石となる。脂質の摂取は必要。
批判④
高脂肪食は癌になる。
反論④
疫学の第一人者ウィットレ博士の実験結果より、赤み肉が焦げると発癌物質が発生することがわかっており、水炊き、茹でる等工夫すればよい。むしろ砂糖やデンプンが結腸癌と直腸癌を引き起こすことがわかっている。
批判⑤
ローカーボダイエットは低カロリーだから効くのだ。
反論⑤
チーズ、オムレツ、ステーキ、サラダを摂取して低カロリーと言えるのか?
批判⑥
体重が減ったとしてもそれは水分の減少分である。
反論⑥
開始時の体重減は水分の減量分である。しかし、どんなダイエットでもそれは同じである。50kg痩せてそれを維持しているものが米国で推定数百万人いるのだ。
批判⑦
ローカーボダイエットはカルシウムの流失を促す為、骨粗しょう症になる。
反論⑦
尿と一緒にカルシウムが排出されることはわかっている。しかし、ヘルター医師による実験結果により2週間以内で身体が適応し流出が収まることはわかっている。
批判⑧
ローカーボダイエットは甘いものが食べたくなる。
反論⑧
これは糖分依存症であることの証拠で、お酒が手に入らなくてはじめて自分がアルコール依存症であることに気づくことと同様である。このダイエットは糖分依存症を解決するために有効である。
批判⑨
ローカーボダイエットは口が臭くなる。
反論⑨
ローカーボダイエットによりケトーシスが起こるとケトン体が生成され痩せられるが、同時に口臭にケトン体が混ざることによる結果であり減量が順調な証拠である。
(ケトンとは身体の代謝作用により脂肪酸がグリセロールと脂肪酸に分解され、更に脂肪酸が分解されてできるものだそうです。またケトーシスはケトアドシースとは違うものだそうです)
批判⑩
栄養バランスが偏っている。だからサプリメントが必要なのだ。
反論⑩
確かに偏っているが、もともと偏った栄養状態の人を修正するために意図的に偏らせているもので、これはあくまでもケトーシスを誘発する段階で行うもので、継続的減量段階と維持段階では個人に適した炭水化物を徐々に摂取していくものである。
批判⑪
菜食主義者には向いていない。
反論⑪
菜食主義者には確かに向いていないが、肉を豆腐やオリーブ、アボガドに置き換えて行うこともできなくはない。
批判⑫
脂質は循環器系障害を招く。
反論⑫
世の中では常識かもしれない。しかし最近はハーバード大学の研究者やフラミンガムのグループによる研究結果により、逆に心臓病の原因のひとつにマーガリンなどのトランスファットや炭水化物であることがわかってきている。このダイエットにより悪玉コレステロールと中性脂肪を下げて善玉コレステロールを下げるのに心臓に悪いはずが無い。
以上のようですが、私には何点か釈然としない部分はありました。
糖尿病の治療でもカロリー制限かはたまた低インシュリンが正しいのかと分かれているところですがこれと同じですよね。
ただ、アメリカでこのローカーボが批判を受けているのは、企業の利害関係も絡んでいるからなのではないでしょうか?
炭水化物を抜くということは、アメリカのほとんどの食品業界が大変困りますよね?とも私は考えました。
みなさんはいかがお考えでしょうか?
私は、ローカーボをそっくり実践するのではなく、自分なりにアレンジするのがいいのかなと思う今日この頃です。
みかんママさん、私も確かに、その意見には賛成です。
以上かなり期間を置いてのカキコでした。
炭水化物を減らしてます!!^^
平日:朝はサラダや果物・ミルクを摂り、昼夜は少なめに食べます。
休日:朝・昼・はおかずメインにしてパンを食べるとしたらベーグルか全粒粉! 夜も玄米半膳ほどに抑えてます。おかず(たんぱく質)をたっぷり摂れるのでストレスにはんりません!
ま、たまにはパンやご飯食べる日作りますが・・!^^ストレスたまったら暴食してしまうし。。
イクラさんが紹介してくださっているHPに行ってきました。
最近のナショナルジオグラフィック誌の肥満の特集で、アトキンス理論の危険性が取りざたされていて、科学者のほとんどは、アトキンス理論が危険だと思っていて、その症例まで載っていました。
イクラさんが教えてくださったHPのアトキンス式ダイエットは、原版よりも、かなり改良されたものだと思います。
あのHPの内容だったら、危険性はないと思います。
私も、体重が増えすぎたので、運動と一緒に炭水化物抜きダイエットを今日からします。
アトキンス理論がちまたに広がったのは、日本の戦後30年前後のことだったと思います。(間違っていたらm(-_-)mごめんなさい)
だから、かなり昔から考えられていたダイエット法なわけで、最近になって、人間の体のことについて、科学の進歩で、昔考えられていた事が間違っていたり・・・・といったことが多くなっているようです。
野菜の栄養価だって、戦後30年の時代と比べれば、激減しているそうなので、サプリメントなどを利用して上手に体に取り入れていく必要があると思います。
アトキンス理論に酷似した「あなたは永久に肥満から開放される」という本もあって、それは、そもそも、おすもうさん級の肥満の人のために考えられた方法なので、「運動しても足を壊してしまうだけだし、そんなことをしても続かないので、また太りつづけるだろうから、運動はしなくていい」と書いてあります。
でも、昨今では、ダイエットだけの減量だと、筋肉から先に減っていくので、痩せても、やつれただけのような体、ボディラインの崩れた体・・・要するに、不健康になってしまうということが分かっています。
また、ビタミンミネラルが不足しても、体は不健康になるし、精神衛生上にも良くないそうです。
だから、ダイエットと一緒に、ビタミンミネラルもしっかり補給して、運動もしなさいというのが、昨今の理想的な減量の考え方だそうです。
もし、急激に体重を落としたいと思うなら、その分だけ運動量を多くして、栄養管理もしっかりしなければならないと思います。(・・・と自分に言い聞かせている)